マイノリティ・リポート

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マイノリティ・リポート / トム・クルーズ
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「マイノリティ・リポート」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

西暦2054年、ワシントンDC。政府は膨大な凶悪犯罪を防ぐ策として、ある画期的な方法を開発し、大きな成果をあげていた。それは、予知能力者を利用して凶悪犯罪が起こる前に犯人を逮捕してしまうというシステムであった。このシステムのお陰でワシントンDCの犯罪件数は激減、将来的にはアメリカ全土で採用されるべく準備が整えられていた。そんなある日、このシステムを管理する犯罪予防局のチーフ、ジョン・アンダートンが“36時間後に見ず知らずの他人を殺害する”と予知され、告発されてしまう。追う立場が一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが、彼は既に大きな陰謀に巻き込まれていたのだった……。【商品リクエスト対象商品】

「マイノリティ・リポート」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: アメリカ
原題: MINORITY REPORT

「マイノリティ・リポート」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全242件

非常に高度に完成された近未来サスペンス

投稿日:2003/10/18 レビュアー:maskin

緻密に計算されたプロットとアクション。また、映像で使われるSF的な演出は、すべて技術的な裏付けがされた近未来に具現化するものばかり。私たちが近々、テクノロジーによってどのように崩壊するか、またどのように情愛の所在を確認するようになるのかを示してくれるような予感さえする。原作者 フィリップ・K・ディックの世界を、高い次元で完成させた作品だと思う。いうなれば映画の芸術といえる。

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なかなか楽しめてよかった

投稿日:2004/05/21 レビュアー:オタエドン

 面白いことは、分かっていました。 
 でも、なぜか、1年見ずに来てしまった作品でした。 
 A.I.が後を引いていたせいか?
 去年の今頃、冬のソナタに、はまっていたせいか?関係ないか。 ラスト・サムライ見て、トム君に又、会いたくなったかな? 
 出だしから、スピード感満載、ラストまで、一気に見ました。
 映像展開が、めまぐるしい速さ。頑張って、見ました。 
 トム君、なかなかカッコ良かったです。 
 それ以上に、プリコグ役の、サマンサ・モートンが印象的。 
 世間の評判どうりの作品でした。

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ハンバーグと目玉 ネタバレ

投稿日:2008/10/06 レビュアー:よふかし

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 前半、逃亡者となったアンダートン(トム・クルーズ)が問題の部屋で、自分が殺すと予告されている人物と対峙するシーンまでは、まごうことなき傑作と思います。
 フィリップ・K・ディックの原作のエッセンスは生かしながら、大胆な脚色をして、ますます息をつかせぬ展開です。近未来の都市を彩る様々な美術的アイディア――垂直の壁を横になったまま運ばれる車や網膜をスキャンしてひとりひとりに語りかけてくる広告、あるいは犯罪予防局の貝を思わせる飛行艇、空気銃(とでもいえば良いのか)などのガジェットによって、突拍子ないようでありながら、どこか現在とつながるレトロな雰囲気を漂わせている世界の構築が見事であると思います(冒頭のエピソードで、アンダートンは現場を断定できずに焦るのですが、それは似たようなつくりのレトロな建売住宅がならんでいるからだというのも面白いと思いました)。
 プリコグたちの予告によって重犯罪は一層されたものの、人間性まで封じ込められてしまったかのような、暗鬱な未来世界を表現して、色彩を調整した影の濃い映像(ヤヌス・カミンスキー)が、とても効果的です。
 また、スピルバーグの近作で顕著になってきた、どこか壊れたようで残酷なユーモア感覚も印象的です。アンダートンと追手の局員が背中のジェット推進装置によって宙を舞いながら格闘するアクションシーンは、映像のシリアスさに中身が反旗を翻すように、馬鹿馬鹿しいドタバタ喜劇として提示されるのです。その最たるものは、キッチンに飛び込んだ局員のジェット噴射によって鉄板に並べられたハンバーグ(ステーキ?)が一瞬にして焼きあがってしまうというカットでしょう。
 網膜をスキャンして対象人物を捜索するクモ型の小ロボットがアパート内を駆けまわるシーンでは、天井の上から夫婦喧嘩やトイレで新聞を読む男といった、レトロで貧しい長屋的な風景が次々と描写され、明らかに笑いを志向しています。ところが先のハンバーグや、アンダートンが犯罪予防局に侵入する際、誤って自分の眼球を落としてしまい、目玉コロコロ待て待てという奇怪なシーンなどに遭遇すると、茫然自失となってしまいます。
 ハリウッドエンタテインメントの文脈の中に、フランス映画や東欧映画なら自然に思われるだろうヘンテコな残酷+ユーモア描写が唐突に放り込まれている。そうした映画では最初からヘンテコなものと構えて観ますから、観客に与えるショックは実はスピルバーグのほうが上なのかもしれません。実に不思議な感じがします。
 しかしやはり傑作である『宇宙戦争』を観ても思うのですが、この不思議な感じはスピルバーグの本来もっていた特性で、主人公を単なるヒーローに貶めない役割を果たすばかりか、映画をさらに豊かなものにしている、すっきりした言葉にはならない映画体験をもたらしてくれるのではないかと思います。
 終盤にかけ、物語がプリコグの少数報告を利用した殺人ミステリーの謎ときに流れ、真犯人が動き始めると、とたんに映画は詰まらなくなります。ご都合主義的展開が鼻につき始め、ユーモアは失われていきます。予言を媒介にした「運命」と「選択」という物語の主軸は、先述したアンダートンの「殺人」シーンで既に結末を迎えているので、あとは長いエピローグに過ぎないのではないかと感じられてしまうのです。
 そのように後半はかなり落ちてしまうのですが、全編にわたるトム・クルーズはやはり素晴らしく(いや別に好きではないのですが)、75点。

 余談ですが某女性レビュアー(特に名は秘す)の5年ほど前の初々しいレビューが微笑ましいと思いました。

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コメディ

投稿日:2005/08/29 レビュアー:勝王

この映画は明らかにコメディです。別に冗談とか皮肉で言っているのではありません。コメディとして見たら面白いです。予知で犯罪が起こる前に逮捕するというのもバカバカしい設定ですし、オーケストラの指揮者みたいな手振りで予知をするトムは本当にバカっぽい。目玉が転がったり、腐った牛乳飲んで吹き出したり、マンションに飛び込むとヨガポーズの女がいたり、眼の手術をする医者が思いきり不衛生だったりと、普通にギャグとしてやれば大爆笑間違いない面白い場面の連続。なのに、スピルバーグって『1941』のころから何てコメディがヘタなのでしょう。トムは結構お笑い頑張っていると思いますが、ブルーで統一した冷たい画面やスピルバーグの妙に力の入った演出が台無しにしています。怖いサスペンスとコメディの融合はヒッチコック路線を狙ったのでしょうが、うまくいってません。しかしです。映画館で見たときは唖然としましたが、DVDなどで家庭で深夜、ゆっくり見るとこちらの肩の力も抜けて、スピルバーグとトムという、ビッグネームの2人が延々とコメディをやるという狂った趣向が楽しめるのではないでしょうか。

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完見度:おもしろいよ、最後まで

投稿日:2004/01/30 レビュアー:aiai

トムクルーズって、ただの2枚目俳優じゃなく、独特な緊張感もってる役者だから、こういう話に合うよね。ストーリーも秀逸だし、エンターテイメントですよ。

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非常に高度に完成された近未来サスペンス

投稿日

2003/10/18

レビュアー

maskin

緻密に計算されたプロットとアクション。また、映像で使われるSF的な演出は、すべて技術的な裏付けがされた近未来に具現化するものばかり。私たちが近々、テクノロジーによってどのように崩壊するか、またどのように情愛の所在を確認するようになるのかを示してくれるような予感さえする。原作者 フィリップ・K・ディックの世界を、高い次元で完成させた作品だと思う。いうなれば映画の芸術といえる。

なかなか楽しめてよかった

投稿日

2004/05/21

レビュアー

オタエドン

 面白いことは、分かっていました。 
 でも、なぜか、1年見ずに来てしまった作品でした。 
 A.I.が後を引いていたせいか?
 去年の今頃、冬のソナタに、はまっていたせいか?関係ないか。 ラスト・サムライ見て、トム君に又、会いたくなったかな? 
 出だしから、スピード感満載、ラストまで、一気に見ました。
 映像展開が、めまぐるしい速さ。頑張って、見ました。 
 トム君、なかなかカッコ良かったです。 
 それ以上に、プリコグ役の、サマンサ・モートンが印象的。 
 世間の評判どうりの作品でした。

ハンバーグと目玉

投稿日

2008/10/06

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 前半、逃亡者となったアンダートン(トム・クルーズ)が問題の部屋で、自分が殺すと予告されている人物と対峙するシーンまでは、まごうことなき傑作と思います。
 フィリップ・K・ディックの原作のエッセンスは生かしながら、大胆な脚色をして、ますます息をつかせぬ展開です。近未来の都市を彩る様々な美術的アイディア――垂直の壁を横になったまま運ばれる車や網膜をスキャンしてひとりひとりに語りかけてくる広告、あるいは犯罪予防局の貝を思わせる飛行艇、空気銃(とでもいえば良いのか)などのガジェットによって、突拍子ないようでありながら、どこか現在とつながるレトロな雰囲気を漂わせている世界の構築が見事であると思います(冒頭のエピソードで、アンダートンは現場を断定できずに焦るのですが、それは似たようなつくりのレトロな建売住宅がならんでいるからだというのも面白いと思いました)。
 プリコグたちの予告によって重犯罪は一層されたものの、人間性まで封じ込められてしまったかのような、暗鬱な未来世界を表現して、色彩を調整した影の濃い映像(ヤヌス・カミンスキー)が、とても効果的です。
 また、スピルバーグの近作で顕著になってきた、どこか壊れたようで残酷なユーモア感覚も印象的です。アンダートンと追手の局員が背中のジェット推進装置によって宙を舞いながら格闘するアクションシーンは、映像のシリアスさに中身が反旗を翻すように、馬鹿馬鹿しいドタバタ喜劇として提示されるのです。その最たるものは、キッチンに飛び込んだ局員のジェット噴射によって鉄板に並べられたハンバーグ(ステーキ?)が一瞬にして焼きあがってしまうというカットでしょう。
 網膜をスキャンして対象人物を捜索するクモ型の小ロボットがアパート内を駆けまわるシーンでは、天井の上から夫婦喧嘩やトイレで新聞を読む男といった、レトロで貧しい長屋的な風景が次々と描写され、明らかに笑いを志向しています。ところが先のハンバーグや、アンダートンが犯罪予防局に侵入する際、誤って自分の眼球を落としてしまい、目玉コロコロ待て待てという奇怪なシーンなどに遭遇すると、茫然自失となってしまいます。
 ハリウッドエンタテインメントの文脈の中に、フランス映画や東欧映画なら自然に思われるだろうヘンテコな残酷+ユーモア描写が唐突に放り込まれている。そうした映画では最初からヘンテコなものと構えて観ますから、観客に与えるショックは実はスピルバーグのほうが上なのかもしれません。実に不思議な感じがします。
 しかしやはり傑作である『宇宙戦争』を観ても思うのですが、この不思議な感じはスピルバーグの本来もっていた特性で、主人公を単なるヒーローに貶めない役割を果たすばかりか、映画をさらに豊かなものにしている、すっきりした言葉にはならない映画体験をもたらしてくれるのではないかと思います。
 終盤にかけ、物語がプリコグの少数報告を利用した殺人ミステリーの謎ときに流れ、真犯人が動き始めると、とたんに映画は詰まらなくなります。ご都合主義的展開が鼻につき始め、ユーモアは失われていきます。予言を媒介にした「運命」と「選択」という物語の主軸は、先述したアンダートンの「殺人」シーンで既に結末を迎えているので、あとは長いエピローグに過ぎないのではないかと感じられてしまうのです。
 そのように後半はかなり落ちてしまうのですが、全編にわたるトム・クルーズはやはり素晴らしく(いや別に好きではないのですが)、75点。

 余談ですが某女性レビュアー(特に名は秘す)の5年ほど前の初々しいレビューが微笑ましいと思いました。

コメディ

投稿日

2005/08/29

レビュアー

勝王

この映画は明らかにコメディです。別に冗談とか皮肉で言っているのではありません。コメディとして見たら面白いです。予知で犯罪が起こる前に逮捕するというのもバカバカしい設定ですし、オーケストラの指揮者みたいな手振りで予知をするトムは本当にバカっぽい。目玉が転がったり、腐った牛乳飲んで吹き出したり、マンションに飛び込むとヨガポーズの女がいたり、眼の手術をする医者が思いきり不衛生だったりと、普通にギャグとしてやれば大爆笑間違いない面白い場面の連続。なのに、スピルバーグって『1941』のころから何てコメディがヘタなのでしょう。トムは結構お笑い頑張っていると思いますが、ブルーで統一した冷たい画面やスピルバーグの妙に力の入った演出が台無しにしています。怖いサスペンスとコメディの融合はヒッチコック路線を狙ったのでしょうが、うまくいってません。しかしです。映画館で見たときは唖然としましたが、DVDなどで家庭で深夜、ゆっくり見るとこちらの肩の力も抜けて、スピルバーグとトムという、ビッグネームの2人が延々とコメディをやるという狂った趣向が楽しめるのではないでしょうか。

完見度:おもしろいよ、最後まで

投稿日

2004/01/30

レビュアー

aiai

トムクルーズって、ただの2枚目俳優じゃなく、独特な緊張感もってる役者だから、こういう話に合うよね。ストーリーも秀逸だし、エンターテイメントですよ。

1〜 5件 / 全242件