ワカラナイ

ワカラナイの画像・ジャケット写真
ワカラナイ / 小林優斗
全体の平均評価点:
(5点満点)

7

  • DVD
ジャンル:

「ワカラナイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

「愛の予感」「白夜」の小林政広監督が少年を主人公に描くヒューマン・ドラマ。主演は小林優斗。母子家庭で育った16歳の亮。母親は長引く闘病生活で入院中。亮はアパートに一人で暮らし、コンビニのアルバイトで生計を立てていたが、家計は日に日に追いつめられていた。そんなある日、レジのごまかしがバレてバイトをクビになってしまう。やがて母が他界し、絶望に打ちひしがれる亮は、意を決して父のもとへと向かうが…。

「ワカラナイ」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「ワカラナイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ワカラナイの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
104分 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DRZD08030 2010年05月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
5枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:7件

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投稿日:2010/05/14 レビュアー:エロエロ大魔神

わからない!?
そりゃ〜ばれるでしょ〜

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鬱に入るか,開き直るかネタバレ

投稿日:2010/07/08 レビュアー:サランヘ

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「愛の予感」や「バッシング」などで海外でも高い評価を得ている小林政広監督が,少年から見た現代(いま)の日本を描きます。
登場人物は小林政広監督流というか極端に少なくて,主人公の少年である川井(小林優斗)以外は,友達の木澤(柄本時生)と母親の伸子(渡辺真起子)ぐらいのもの,他にも多少出てきますが殆どエキストラ程度のものです。
それじゃ何が「ワカラナイ」のかと言えば,実は私にもどう答えていいのか「ワカラナイ」です。というのもナレーションは一切無く,セリフも極端に少なく。要するに視聴者がスクリーンを見ながら必死で推測しなければ,本当に何もワカラナくなってしまうような作品なのです。
どうして主人公がここまでどん底生活を強いられているのかという説明は全くありませんが,要は,父親に捨てられた母子が健気に生きてきたものの,母親は末期癌(想像です)で他界,治療費や葬儀代を請求されるも支払いは到底無理,止む無く自分で葬ることにしたものの,今度はそれが犯罪だと責められます。
その時川井少年は,本作のキャッチコピーに使われている「じゃあ,僕はどっちにすればよかったんですか?」と劇中で初めて感情を露わにしますが,治療代や葬儀代を踏み倒しても犯罪,母の遺体を勝手に葬っても犯罪,それじゃ一体どうすりゃよかったっていうんだよッ!という,やり場の無い不条理が巧みに描き出されています。
それにしても高校生の少年がここまで追い詰められる程今の世の中は冷たい世の中になってしまったのでしょうか,ショックです。本作は,社会で翻弄される高校生を描き出した作品ですが,安易に自分の命を断ったり,他人を傷つけたりしない分,「ワカラナイ」と言っている川井少年を何とかしてやりたいと思わずにいられませんでした。

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小林優斗くん(新人)、大変よく頑張ったで賞ネタバレ

投稿日:2010/05/31 レビュアー:まりもってぃ

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母子家庭で育った主人公の亮は16歳という若さで
重い病で入院中の母親を抱えながらも
コンビニのアルバイトをして
ギリギリの生活をしていたのですが、
空腹に耐えかねていつの日からかレジを誤魔化しては
店内の商品を盗んで食べていたことが
ある日店長に発覚してしまい、
バイトをクビになってしまいます。
収入源を突然断たれ困惑している亮でしたが、
後にそんな彼をさらなる悲劇が襲います。

2007年『愛の予感』でノカルノ国際映画祭
グランプリに輝いた小林政広監督が
ヌーベルバーグの名作『大人は判ってくれない』に
オマージュを捧げた作品です。

主演の小林優斗くんはオーディションで選ばれた新人さん。
リフティングのシーンがあるということで
サッカーが出来ることが当初の条件だったそうですが、
実際の撮影ではサッカーのサの字も出てこなかったという(笑)
よりリアリティをとの監督の指示で撮影の数日前から
無人ユースホステルでの生活を強いられ、
撮影以外での食事や着替え、入浴も許されないという
大変ストイックな環境下に置かれたそうです。
なんて酷い監督さんなんだ〜^^; (監督さんドS?!)

電気も水道も止められ、
古いアパートで一人暮らしをする16歳。
もぅこれだけで泣けてきます。
だって水道を止められるって相当な窮状では?!
わざわざ水(ミネラルウォーター)を買う時代だというのに
公園の水道から水を汲んでくるなんて…。
16歳って本来もっと明るく楽しい時期のはず。
なのに亮は今日生きるのに必死だなんて…。
もう言葉も出ないくらい、見ていて辛くなりました。
『誰も知らない』同様の遣る瀬無さですね。
見ているこっちまで苦しくなってしまう。
こんな閉塞した時代だから…
亮と同じような境遇にいるコって
実社会にも結構いるのかもしれない。
自分が知らなかっただけでもしかしたら
自分の同級生の中にだっていたのかもしれないし…。

滞納していた入院費を即座にしかも事務的に請求する職員の冷たさ。
そして不幸があったばかりの遺族の元へ商談をする葬儀屋の無神経さ。
そして息子の気も知らずに別れた夫の悪口ばかり言う母親。
妻子を捨てて自分だけ一人幸せそうに暮らしている父親。
人間の醜さを嫌というほど見せつけられ憤りを感じました。
これは紛れもなく現代の日本社会が抱える
負の部分を描いた社会派映画ですね。
父親とのくだりでは幾分かの救いが感じられ良かったです。
ちなみに父親役は監督自身が演じています^^;

小林優斗くん、大変よく頑張ったで賞ということで★4つ(^^ゞ

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ワカラナイがワカル

投稿日:2011/02/08 レビュアー:TETSUYA

冒頭からいきなり主人公も観客をも放置して、じりじりと単調なまでに肉体と精神を追い込んで、うんざりし、げんなりし、途方に暮れる一歩手前で掬い上げてみせる小林政広。前作「愛の予感」と同じ展開ですが、この監督にしか出来ない「シンプルなリアリティ」を確実なものとして結実してみせた佳作です。

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うーん

投稿日:2016/05/10 レビュアー:わんこ

可哀想過ぎて、どよーんとなりました。いろいろもっと方法があるだろうに。現実的では無いような感じがしてしまいました。役所や学校や周りの人がここまで放っておく事はないので、相談しましょう。

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