猿の惑星

猿の惑星の画像・ジャケット写真
猿の惑星 / チャールトン・ヘストン
全体の平均評価点:
(5点満点)

56

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「猿の惑星」 の解説・あらすじ・ストーリー

未知の惑星に不時着した宇宙飛行士たちは、そこでは猿が人間を支配している事を知る。主人公テイラーはコーネリアスとジーラというチンパンジーの協力者を得て逃亡を計るが……。設定のユニークさや、ショッキングなラスト・シーンが受けて本作は大ヒットとなり、4本の続編と2本のTVシリーズ(実写とアニメ)が作られた。

「猿の惑星」 の作品情報

製作年: 1968年
製作国: アメリカ
原題: PLANET OF THE APES
受賞記録: 1968年 アカデミー賞 名誉賞

「猿の惑星」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

猿の惑星の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
132分 日本語・英語 ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR1054 2002年12月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
30枚 1人 0人

【Blu-ray】猿の惑星(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
112分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXD25841 2010年05月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:56件

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数年前に劇場で観ることができたのでもう思い残すことはないネタバレ

投稿日:2007/11/18 レビュアー:ポッシュ

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 名作はレビューしづらいです。すでに数多の批評が世にあふれている訳ですし、原作に関するウンチクも今さら書く気はなかったのですが、誰も触れていないので一応。ピエール・ブール(「戦場に架ける橋」の原作者)が、第二次大戦時に日本軍捕虜となった経験からこの作品を書いたので、猿は日本人のカリカチュアと言われているようです。


 何度観ても面白いので、TVでやってると何度でも観てしまう。宇宙船の不時着、生き残った3人。ゴムボートで避難しながら、クルーの1人は湖に沈んでいく宇宙船をいつまでも振り返る。この人は亡くなったクルーのことを嘆き、この地に降り立った証として小さなアメリカ国旗を地面に立てる。センチメンタルな後ろ向きのキャラ。ところが、主人公テイラー(チャールトン・ヘストン)は死んだ仲間のことなど気にも止めず、国旗を見てあざけるように高笑い。かなりイヤな奴なのだ。人間の群に遭遇したときには、真っ先にキレイなお姉ちゃんに目をつけて、猿の襲撃に遭って逃げる際には転んだお姉ちゃんを助けようとしている。これは同胞愛じゃなくて下心ですね。で、猿たちに拘束され収監されるのだけれど、去勢手術をされるってんで泡くって逃亡する。もうこの期に及んでいーじゃん・・・(そんなことないか)。テイラーという男のこのギラギラした感じ、地球では大勢の女と寝たが愛なんてなかったと言ってのけ、世捨て人のように地球を出てきた、どこか虚無的で、欲望むき出しで暴力的なエゴイスト・・・、うむ、実に深いですね。この映画はこうやってず〜っと場面を追いながらあれやこれや、ひたすらしゃべりたい(語るのではなく、おしゃべりしたい)作品で、「逃げろ、逃げろ、逃げろ、わっ、カメラ飛び越えた!映像逆さまやん」「そうそう、博物館に人間の剥製があって・・・、出たぁ〜、死んだクルーと再会!」「おっ、やっと、しゃべった!えっ、第一声が、その罵声かい!」とかやってたいのですが、字数制限もあるので、こんなところで。

 で、彼のキャラあってこその、あの有名なオチ。もろネタバレなので、知りたくない方はスルーしてください。

 宇宙探索という文明の最先端をいってた自分が、数千年もかけて辿り着いたのがココかよ、っていう驚愕のラスト。まさに自由のなれの果てがあの光景。彼は文明を木端微塵に破壊して自滅してしまった人類を呪って毒づくのだけれど、強欲で感情的で攻撃的で傲慢で他者をかえりみないっていう自分自身が、そういう人間の代表なんだってことを思い知る。68年の製作でベトナム戦争の影響とかあったかもしれないが、まぁ、そんな裏事情は考えずに単純に楽しみたい。本当はここまでごちゃごちゃ言う必要もなかったでしょう。tomioさんのレビューが大正解だと思います。

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まだ観てない人はジャケット写真を見ない方がいいですネタバレ

投稿日:2004/07/14 レビュアー:タンロン

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何度観ても良く出来た大傑作だと思います。
でも驚きのラストシーンをバラしてるパッケージは最低。
デザインした人間のセンスを疑います。

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古さを感じさせない

投稿日:2010/10/07 レビュアー:Maru

随分前に作成されたにも関わらず、
特殊メイクも素晴らしいし
内容も飽きずに観れました。

しかし猿に捕虜にされる人間の世界
想像したくないですね。
それなら猿が進化して、お話しできるようになり、
友好的に仲良く暮らす世界の方が
いいなぁ。

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テイラー、再び君に会えるとは。

投稿日:2006/08/15 レビュアー:spider

小学生時代に「日曜洋画劇場」あたりでこの作品見たときは衝撃でしたね。

余談ですけど、同世代の方しか知らないでしょうけど、この猿の惑星にインスパイアされたと思われる「猿の軍団」なる番組が日本でつくられ放映されてました。特殊メイクというより猿のゴムマスクかぶってただけでしたけど。

それにしても今なお色あせないSF映画の金字塔ですね。なぜこの頃のSF映画ってこんなにパワーに満ち溢れているのでしょう。チャールトンヘストンの魅力に負うところも大きいのでしょうけど。

ヴァルキルマーのリメイク版もひどくはないけど、未見の方はぜひぜひこのオリジナルを体感してください。

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★★★★★ 猿ごときに支配される

投稿日:2012/08/27 レビュアー:ガラリーナ

<SFファンの息子と巡るSF名作の旅 その1>
きっかけはエピソード1を描いた「猿の惑星 創世記」でした。
これを息子と見た後、オリジナルを見ようじゃないかという話になり観賞。
比べるにメイクの技術もCGの技術も格段に違うのですが、
それでも、このオリジナル版には大変引きつけられるものがあります。

私は久しぶりの再見でしたので、細かい部分はだいぶ忘れていました。
特に主人公のテイラーを演じるチャールトン・ヘストン。
マイケル・ムーアの「ボウリング〜」に出てくる全米ライフル協会会長のイメージのせいで
すっかり嫌なヤツというイメージが私の中に定着していたのですが
この映画の中でもやっぱりとことん嫌なヤツで。こんなに嫌みなキャラクターだったっけ?と思います。
まあ、年を取って私の感性もずいぶん変わったということですね。
常に自信満々で、せっかく手をさしのべてくれた博士にも態度が尊大。
どこまで言っても、「こいつらサルだろ!?」という態度が変わらず、見ていて本当に苛々します。

しかし、この苛立ちこそがこの作品の本質なのでしょう。
つまり「人間が猿にこき使われている」のを客観的に見ていることで私自身も自尊心を傷つけられているわけです。
人間が人間でいる、というただそれだけのことで、こんなに人としてのプライドを持っているもんなんですね。驚きです。

そしておそらく、この作品が示す舞台装置の中で、観客は誰ひとりとして猿たちの立場に立って見ることはないでしょう。
みな不時着した宇宙飛行士に寄り添うしかないんです。
ああ、それなのにテイラーのイヤな奴具合と言ったら…。人間の本質を見せつけられているようで自己嫌悪です。
最終的な原因は戦争だったのか、そんなことはどうでもいい。
間違いなく言えることは、「無意識の傲慢」という病理を人間が宿していること。
その成れの果てがこの世界。その絶望感たるや。
やっぱりこの映画は名作です。

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