やざパイスタンダード

可愛いお顔・大きなお胸・むっちりお尻にむっちりボディ！！挙動不審な動きとステキな笑顔で癒されます！！！
アイドルグループ「アイドリング！！！」で活躍中のやざパイこと、谷澤恵里香ちゃんの最新ＤＶＤです。最近ではドラマ「古代少女ドグちゃん」で主演もしていましたね。
胸の谷間・ジャンプで胸ゆれ・調味料をもってサッサッと胸ゆれ・胸潰し・胸寄せ・クッションをパンチして胸ゆれ・四つん這い胸たれ・バスケで胸ゆれ・バランスボール・金網胸潰し等・・・やざパイと言われているだけあって大きなお胸と揺れをメインに撮影されています。
お尻は殆ど撮影されていないので、お尻方面を期待している方には×です。
カメラワーク・映像共問題なく、水着のフィット感も良好なのですが水着が大きめだったのが少し残念！！いや、やざパイはこれ位の水着でよいのかも（笑）。
アイドルらしからぬ表情になるときがあるが（笑）、それも魅力の一つだと思う。
セーラー服姿を見られたのはよかったが、泣く演出は必要だったのか・・・。
個人的には満足できる作品だった。

★★★★☆

メーカー：ラインコミュニケーションズ
監督：Ｔａｔｅｎｏ　Ｋａｔｓｕｒａ

以前、PureHeartという作品を見ていて、印象は良くなかったのですが、なんとなく「永岡真美」ちゃんに似ているような記憶がありました。その永岡真美ちゃんが、最近の作品ですっかり女っぽくなってなかなか楽しませてくれたので、彼女もけっこういけるんじゃないかと思い、レンタルしました。

しかし、残念ながら楽しめませんでした。お顔が、アイドルとして十分通じるとはいいがたいところ、身体が全体に太いところ。胸がとても大きいのですが、それ相応の身体つきでした。
ジャケ写は、かなり良い感じで写ってるんですけどねー

彼女のファンの方と、若い女の子のゆさゆさ揺れる胸がとにかく見たい！！という人以外には、お薦めできないです。

　アイドルと云うよりも、とても可愛いお笑い芸人と云った趣のルックスで、決して美形ではない。それでも、時折アイドルならではの可愛らしい表情を見せるのが、妙に等身大というか、リアルというか、とても元気なボクだけの天使感が、良い感じ。
　ガードは比較的固く布地は大きめのビキニ。但しフィット感は甘いので、乳は容赦なく暴れる。アイドルとしては、下半身がムチムチすぎる気もするのだが、若さと快活さで許容範囲かと。
　ショットがバストアップと云うか上半身依存すぎるのが難点。水着は一見おとなしいものの、分かりづらいが意匠が良く、レオタードと云うよりボディースーツ状態のレオタードも、見方によっては大胆な代物。演出も総じて手練の仕事で、メイド風なシーンと白ビキニのシーンの後半が見るモノをそそらせるのには充分な仕上がりで、ファン様専用の域は越えている仕上がり。彼女がちょっと気になる程度の人なら、きっと気に入る作品かと。

アイドリング7号谷澤恵里香こと
巨乳戦士ヤザパイの最新作です。
本編は1時間2分ほどメイキングが3分ほどです。
ごらんの通り見事な自慰カップ、いや、Ｇカップが目を引く
彼女ですが本作で内容はＨＩＲさんのレビューにあるとおり
そのおぱいを存分に披露してくれています。
アイドリングの子のＤＶＤ作品の中ではけっこうアグレッシブに
動き回ってくれますし、表情もよく変わるので
それだけでもなかなか楽しめるのではないかと思います。
又本人も自分のおむねが武器と自覚しているのでお胸ゆらしも
なかなか積極的です。
白黒チェック水着でメイドさんチャプタでは谷間を見せながら
果物を切ったり、皿に盛り合わせた果物を持って小走りになっての
おむねゆらしや軽くとびはねてのお胸ゆらしなどなかなか
サービスしてくれます。どの果物よりもぶら下がっている２つの
πんが一番おいしそうだったのは言うまでもありません、
と思っていたら自らテーブルの上に寝転んでさあ召し上がれ状態にｗ
おなかいっπになりそうですね。
他にもまくらをサンドバック変わりにしてのボクシングごっこシーンでも
おぱいの素敵なコンビネーションが見れますし、
オレンジボーダービキニでのバスケットボールシーンでは
ボールが３つにｗ
二つもボールはそれはもうよく揺れてくれます。
その後バランスボールシーンへ突入、騎○位タイムです。
縦ゆれゆっさ〜を披露してくれます、その後もステップリングなどで
積極的に胸ゆっさゆささせてくれます。他にはワンピ風水着で
フラフープ胸ゆらしなどもあります。水着は全体的に布面積は
広めですがそれでもこぼれそうなおぱいのおかげであまり気になりませんｗ
一風変わったところではラムちゃん水着姿なんてのもありました。
胸ゆれ以外でも胸元を狙ったショットが多く胸派の方向けの作品と
言えそうです。お尻派の方は物足りないかもしれません。
私はお胸派なのでもちろん・・・（謎

興味のある方は是非彼女のおぱいをご堪能くださいｗ

監督：Ｔａｔｅｎｏ　Ｋａｔｓｕｒａ