蘇りの血

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蘇りの血 / 中村達也

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「蘇りの血」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ポルノスター」「空中庭園」の豊田利晃監督が、浄瑠璃などで知られる“小栗判官”の物語をモチーフに、一人の男の魂の彷徨と再生を寓話的に描く異色ムービー。主演は「BULLET BALLET バレット・バレエ」の中村達也。重い病を患う大王は、天才按摩オグリを招き治療に当たらせる。しかし、忠誠を誓わないオグリの態度に腹を立て、殺してしまう。殺されたオグリは、あの世の門番の前で、現世に戻ることを願い出る。そして、身体の自由が利かない姿となって送り返される。一方、大王のもとから逃げ出したテルテは、身体が硬直したままのオグリと再会を果たす。オグリを元の姿に戻したいと願うテルテは、“蘇生の湯”へと彼を運ぼうとするのだが…。

「蘇りの血」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

「蘇りの血」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

豊田利晃

撮影:

重森豊太郎

音楽:

TWIN TAILTWIN TAILTWIN

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生への渇望

投稿日:2010/06/16 レビュアー:まりもってぃ

『空中庭園』の豊田利晃監督4年ぶりの復帰作です。
(覚せい剤で逮捕されたみたいです^^;)
『空中庭園』がかなりツボだったのでレンタルしてみましたが、
感想を求められても答えに困ってしまう、
何とも形容しがたい独特な作風でした。。

地の底から蘇生し餓鬼阿弥(がきあみ)となった
小栗判官が土車に乗せられ東海道を熊野に向かい、
湯の峯温泉のつぼ湯に入湯して元の勇者に立ち直るといった、
歌舞伎や浄瑠璃の演目にもなっている説話
『小栗判官』をモチーフに作られているそうです。
そういえば主人公の按摩の男の名もオグリでした^^;

状況説明が殆どなされない為背景が掴みにくく、
正直この作品をどの様に鑑賞していけばよいのか戸惑いました。
人間の業だとか生への渇望・執着=再生力、
崇高な男女愛などがテーマなのでしょうか??^^; 

甦りという題材からも監督が自身の為に作った作品にも感じまし た。
終始一貫して流れるドラムンベース調のBGMも
監督と主演の中村達也が参加しているTWIN TAILが担当していますし。

主演の中村達也は元BLANKEY JET CITYのドラマーだったそうで、
パッと見トヨエツ似のなかなか魅力的な俳優さんです。
それからテルテ役の草刈麻有(まゆう)ちゃんは
名字から判る様に草刈正雄の娘さんです。今後の活躍が楽しみですね。
しかしまぁ、門番役の板尾さんはこういった妖しげな作風にピッタリ!
出番が少ないのは残念でしたが。。

下北半島・恐山で撮影されたあの異様な世界観を
ただただ堪能する、そんな作品なのかもしれません。。

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イントロダクションがすべて

投稿日:2010/06/13 レビュアー:tainao7

上に書いてあるイントロダクションが全ての映画。

ただ、ものすごくひきこまれます。
異色という言葉で片付けるべきなのか・・・。
全編にロック(またはメタル?)の音楽がながれ、それがまたしっくりきます。
なんだか別世界に引きずり込まれたような・・・
はじめて「鉄男」を見たときの衝撃に似ています。
見る人を選ぶ映画かもしれません。 見る人によっては退屈かも。

テルテがひたすらオグリをのせたソリを引き、山道を歩きます。
その道程ですこしずつ体が動くようになるオグリ。
周りには息苦しいほどに力強いうっそうとした木々。

言葉はほとんど出てこないシーンなのに、それが本当に美しく印象的でした。

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ユーザーレビュー:2件

生への渇望

投稿日

2010/06/16

レビュアー

まりもってぃ

『空中庭園』の豊田利晃監督4年ぶりの復帰作です。
(覚せい剤で逮捕されたみたいです^^;)
『空中庭園』がかなりツボだったのでレンタルしてみましたが、
感想を求められても答えに困ってしまう、
何とも形容しがたい独特な作風でした。。

地の底から蘇生し餓鬼阿弥(がきあみ)となった
小栗判官が土車に乗せられ東海道を熊野に向かい、
湯の峯温泉のつぼ湯に入湯して元の勇者に立ち直るといった、
歌舞伎や浄瑠璃の演目にもなっている説話
『小栗判官』をモチーフに作られているそうです。
そういえば主人公の按摩の男の名もオグリでした^^;

状況説明が殆どなされない為背景が掴みにくく、
正直この作品をどの様に鑑賞していけばよいのか戸惑いました。
人間の業だとか生への渇望・執着=再生力、
崇高な男女愛などがテーマなのでしょうか??^^; 

甦りという題材からも監督が自身の為に作った作品にも感じまし た。
終始一貫して流れるドラムンベース調のBGMも
監督と主演の中村達也が参加しているTWIN TAILが担当していますし。

主演の中村達也は元BLANKEY JET CITYのドラマーだったそうで、
パッと見トヨエツ似のなかなか魅力的な俳優さんです。
それからテルテ役の草刈麻有(まゆう)ちゃんは
名字から判る様に草刈正雄の娘さんです。今後の活躍が楽しみですね。
しかしまぁ、門番役の板尾さんはこういった妖しげな作風にピッタリ!
出番が少ないのは残念でしたが。。

下北半島・恐山で撮影されたあの異様な世界観を
ただただ堪能する、そんな作品なのかもしれません。。

イントロダクションがすべて

投稿日

2010/06/13

レビュアー

tainao7

上に書いてあるイントロダクションが全ての映画。

ただ、ものすごくひきこまれます。
異色という言葉で片付けるべきなのか・・・。
全編にロック(またはメタル?)の音楽がながれ、それがまたしっくりきます。
なんだか別世界に引きずり込まれたような・・・
はじめて「鉄男」を見たときの衝撃に似ています。
見る人を選ぶ映画かもしれません。 見る人によっては退屈かも。

テルテがひたすらオグリをのせたソリを引き、山道を歩きます。
その道程ですこしずつ体が動くようになるオグリ。
周りには息苦しいほどに力強いうっそうとした木々。

言葉はほとんど出てこないシーンなのに、それが本当に美しく印象的でした。

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