消されたヘッドラインの画像・ジャケット写真

消されたヘッドライン / ラッセル・クロウ

全体の平均評価点: (5点満点)

110

消されたヘッドライン /ケヴィン・マクドナルド

全体の平均評価点: 

予告編を検索

DVD

Blu-ray

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「消されたヘッドライン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

イギリスBBC製作のTVシリーズ「ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜」をラッセル・クロウ主演でリメイクした社会派サスペンス。国家を揺るがす巨大な陰謀に命がけで切り込む新聞記者たちの姿をスリリングに描き出す。監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド。ワシントンDC。ある日、ドラッグ中毒の黒人少年が何者かに射殺される事件が発生、地元紙の敏腕記者カル・マカフリーが取材に乗り出す。一方、彼の友人で国会議員スティーヴン・コリンズは自殺した女性職員との不倫が発覚、窮地に陥っていた。ところが間もなく、カルは2つの事件を結びつける重要な事実を突き止め、陰謀の臭いを嗅ぎ取るが…。

「消されたヘッドライン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ

原題:

STATE OF PLAY

「消されたヘッドライン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

アルゴ

スタスキー&ハッチ

ガフールの伝説

デアデビル

ロニートとエスティ 彼女たちの選択

ユーザーレビュー:110件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全110件

退屈しません

投稿日:2009/12/13 レビュアー:AVANZSUR

このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています

どうかな〜

投稿日:2010/02/01 レビュアー:ホヨマックス

このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています

エンタテインメントの見本のような ネタバレ

投稿日:2009/11/21 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 大して期待はしていませんでしたが、とても面白く観ました。アクションやCGに頼らないエンタテインメントの見本のような作品で、最後まで手に汗握ります。お話そのものは、振り返ってみるとそれほど目新しいものでもないんですが、くっきりしたキャラクターに良い役者を配置して、きびきびした演出で臨むと、映画はこんなに面白くなるんだなあと思いました。
 最近では『ザ・バンク』の「世界を牛耳る銀行」という黒幕がどうにも陳腐にしか見えませんでしたが、本作の「戦争請負会社」と権力の結託というのはなかなか真実味をもって描かれていましたし、病院の暗殺シーンもなかなかドキドキさせてくれました。
 贅沢を言えば、ホテルに監禁して無理やり口を割らせるってのは、記者としてはやり過ぎだし、最後のどんでん返しは流行りの展開で、ああいうのはかえって作品の幅を狭めて見えて残念なところです。
 あんまり好きじゃないラッセル・クロウですが、ベン・アフレックの妻(ロビン・ライト・ペン)、後輩記者(レイチェル・マクアダムズ)、怖い上司(ヘレン・ミレン)とそれぞれの女性に対する演技が繊細で、珍しくうまいなあと思いました。70点。

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

78pts. 【原作】ポール・アボット ネタバレ

投稿日:2009/12/22 レビュアー:ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ラッセル・クロウ扮するベテラン新聞記者が、
友人の議員が関わる、
民間軍事会社が得ている暴利を暴こうとする物語。

民間軍事会社を糾弾する公聴会を取り仕切る下院議員の愛人秘書が、
地下鉄で死亡する。
最初は、単なる自殺であるゴシップと見られていたが、
そこには、民間軍事会社が関与する闇が潜んでいた。



内容的には、いわゆる社会派サスペンスと言われる形態で、
ストーリーがなかなか、練られていて、
二転三転の物語が、凝縮されていて、
面白い。

テーマとしては、
対テロ戦争が、民間委託という形で続けられている問題点と、
インターネットの普及で、
ジャーナリズム自体の軽薄化が進む問題とを、
取りあげており、
それに加えて、ストーリーの面白さを加味していて、
よくできている。

ただ、残念なのは、
ネタばれになるので、深くは書かないが、
議員が、真相のひとつを聞かされるため、
呼び出されて、その関係者を、タコ殴りにしてしまうのだが、
ちょっと、このあたりから、
ストーリーの一貫性がなくなってくる気がする。

彼を殴って、何か、意味があるのか?
確かに、愛人が、自分を深く愛していたことを知らされて、
逆上したのかもしれないが、
議員とのキャラ設定として、ちょっと、一致していない感じがした。

最後も、、、
せっかくの大きな話が、ちょっと小粒になった終わり方で、
ある意味、ま、
これは、リアリティがあって、
一概には悪くないんだけど、、、

ま、全体的には、
テーマもしっかりしていて、ストーリーも、
エンターテイメント性に富んでいることは、評価できるが、
もう一押し、加えることは、
そんなに難しいわけではない感じもした。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

緊迫感漂うサスペンス ネタバレ

投稿日:2009/12/09 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

緊迫感があって、面白いサスペンスだった。
多少無理があったけれど、イギリスのTVシリーズがオリジナルらしいので
だいぶ縮めてあるんだろうから仕方ないかな。

主人公、カル(ラッセル・クロウ)は圧力に屈することなく、
真実を暴き報道しようとする人。
狡猾だし、欠点だらけで、お世辞にもいい人とは言えないけど
ジャーナリストとしては、こういう人がいてほしいと思う。

ラッセル・クロウは、好きじゃないけど、やっぱりうまいですよね〜
ほんとによく映画に出ているなあと思って、調べてみたら
2007〜2009年の2年間に4本出ていました。全部主役級。
今回も「ワールド・オブ・ライズ」に引き続き太っていて、お腹がかなり出てます。
スナック菓子をボリボリ食べながら運転するシーンで登場、
不規則な生活をしているジャーナリストだから
太っててもいいキャラクターなんだけど、
少しだけあったアクションシーンはハラハラしましたね。
走るシーンはなかったけど。あったら大変。
今後、太めキャラのままいっちゃうのかなあ^^;

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全110件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:110件

退屈しません

投稿日

2009/12/13

レビュアー

AVANZSUR

どうかな〜

投稿日

2010/02/01

レビュアー

ホヨマックス

エンタテインメントの見本のような

投稿日

2009/11/21

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 大して期待はしていませんでしたが、とても面白く観ました。アクションやCGに頼らないエンタテインメントの見本のような作品で、最後まで手に汗握ります。お話そのものは、振り返ってみるとそれほど目新しいものでもないんですが、くっきりしたキャラクターに良い役者を配置して、きびきびした演出で臨むと、映画はこんなに面白くなるんだなあと思いました。
 最近では『ザ・バンク』の「世界を牛耳る銀行」という黒幕がどうにも陳腐にしか見えませんでしたが、本作の「戦争請負会社」と権力の結託というのはなかなか真実味をもって描かれていましたし、病院の暗殺シーンもなかなかドキドキさせてくれました。
 贅沢を言えば、ホテルに監禁して無理やり口を割らせるってのは、記者としてはやり過ぎだし、最後のどんでん返しは流行りの展開で、ああいうのはかえって作品の幅を狭めて見えて残念なところです。
 あんまり好きじゃないラッセル・クロウですが、ベン・アフレックの妻(ロビン・ライト・ペン)、後輩記者(レイチェル・マクアダムズ)、怖い上司(ヘレン・ミレン)とそれぞれの女性に対する演技が繊細で、珍しくうまいなあと思いました。70点。

78pts. 【原作】ポール・アボット

投稿日

2009/12/22

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ラッセル・クロウ扮するベテラン新聞記者が、
友人の議員が関わる、
民間軍事会社が得ている暴利を暴こうとする物語。

民間軍事会社を糾弾する公聴会を取り仕切る下院議員の愛人秘書が、
地下鉄で死亡する。
最初は、単なる自殺であるゴシップと見られていたが、
そこには、民間軍事会社が関与する闇が潜んでいた。



内容的には、いわゆる社会派サスペンスと言われる形態で、
ストーリーがなかなか、練られていて、
二転三転の物語が、凝縮されていて、
面白い。

テーマとしては、
対テロ戦争が、民間委託という形で続けられている問題点と、
インターネットの普及で、
ジャーナリズム自体の軽薄化が進む問題とを、
取りあげており、
それに加えて、ストーリーの面白さを加味していて、
よくできている。

ただ、残念なのは、
ネタばれになるので、深くは書かないが、
議員が、真相のひとつを聞かされるため、
呼び出されて、その関係者を、タコ殴りにしてしまうのだが、
ちょっと、このあたりから、
ストーリーの一貫性がなくなってくる気がする。

彼を殴って、何か、意味があるのか?
確かに、愛人が、自分を深く愛していたことを知らされて、
逆上したのかもしれないが、
議員とのキャラ設定として、ちょっと、一致していない感じがした。

最後も、、、
せっかくの大きな話が、ちょっと小粒になった終わり方で、
ある意味、ま、
これは、リアリティがあって、
一概には悪くないんだけど、、、

ま、全体的には、
テーマもしっかりしていて、ストーリーも、
エンターテイメント性に富んでいることは、評価できるが、
もう一押し、加えることは、
そんなに難しいわけではない感じもした。

緊迫感漂うサスペンス

投稿日

2009/12/09

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

緊迫感があって、面白いサスペンスだった。
多少無理があったけれど、イギリスのTVシリーズがオリジナルらしいので
だいぶ縮めてあるんだろうから仕方ないかな。

主人公、カル(ラッセル・クロウ)は圧力に屈することなく、
真実を暴き報道しようとする人。
狡猾だし、欠点だらけで、お世辞にもいい人とは言えないけど
ジャーナリストとしては、こういう人がいてほしいと思う。

ラッセル・クロウは、好きじゃないけど、やっぱりうまいですよね〜
ほんとによく映画に出ているなあと思って、調べてみたら
2007〜2009年の2年間に4本出ていました。全部主役級。
今回も「ワールド・オブ・ライズ」に引き続き太っていて、お腹がかなり出てます。
スナック菓子をボリボリ食べながら運転するシーンで登場、
不規則な生活をしているジャーナリストだから
太っててもいいキャラクターなんだけど、
少しだけあったアクションシーンはハラハラしましたね。
走るシーンはなかったけど。あったら大変。
今後、太めキャラのままいっちゃうのかなあ^^;

1〜 5件 / 全110件

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額8プラン
    月額2,052円税込
    • 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
    新規登録する
  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。

消されたヘッドライン