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フライトプラン / ジョディ・フォスター

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「フライトプラン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

最新鋭のジャンボ旅客機内でジョディ・フォスター扮するヒロインが、最愛の娘を取り戻すため、全乗員乗客を相手にたった一人で戦いを挑むサスペンス・アクション。監督はドイツの新鋭ロベルト・シュヴェンケ。航空機設計士のカイルは突然の事故で亡くなった夫の遺体を引き取り、6歳の娘ジュリアと共に帰国の途に。ところが、飛行中の機内でジュリアが忽然と姿を消してしまう。しかし乗客はおろか乗務員の誰一人としてジュリアを見た者はいなかった。さらには搭乗記録すらも存在しなかったことが判明、それでも必死にジュリアの行方を捜すカイルだったが…。

「フライトプラン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

アメリカ

原題:

FLIGHTPLAN

「フライトプラン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全593件

だって日本人には理解出来ないんだもの ネタバレ

投稿日:2007/08/08 レビュアー:JUCE

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 この作品は他の作品の中でも不評の引き合いに出されるほど評判が芳しくない訳ですが、私なりにどこがそんなに良くないのかを考えてみました。結論から言うと私たちが日本人だからだと思います。詳細はあとで述べます。

 前半は良い雰囲気です。サスペンス?ホラー?というようにミステリアスな設定でグッと観客をひきつける者があります。ジョディ・フォスターの緊迫した雰囲気も緊張を煽ります。オヤッと思うのは主人公カイルが飛行機メーカーの元エンジニアという設定が出てくるあたりからでしょうか。確かにこの設定が無いとその後の話は成り立たないのですが、そのためにどうも無理やり感が出始め設定が暴走し始めます。このあたりからこの脚本の反故をつくろうかのようにアクション中心に物語を展開させ、観客の意識をアクションに集中させようと努めますが、どっこいそうは問屋がおろしません。
 おそらくアメリカ人はここで我が子の為にがむしゃらに駆け回るカイルの姿に共感を覚え、アラブ人への暴言や周りの観客への迷惑などよりも、子を守る強い意志を持った母親に感銘をうけるのでしょう。しかし日本人の感覚ではそこに付いていけず、逆に人種差別が気になったり、周りの目を気にしない彼女の行動がエクセントリックに感じてしまうので、とたんに脚本のアラが気になってくるのでしょう。
 その違和感は最後まで続きます。おそらく日本人の感覚で言えばいくら自分が被害者の立場とはいえ、その他の乗客や機内クルーはあくまで善意(善意といかずとも)の第3者です。一般的な常識を持つ日本の母親なら、わが子も助かったことですし、その本心はどうあれ他の人々を巻き込んで騒がせたことをへの謝意を述べるでしょう。
 実際にイラクの邦人人質事件では被害者の親御さんは会見で心痛を押し隠しながら「子どもがお騒がせして申し訳ありません」と仰っていました。そうした姿に触れたとき私たちはその人の心中を慮り、共感を覚えるのではないでしょうか。
 そういった点でいうとこの主人公カイルは被害者ではあるのですが、日本人にはちょっと傲慢な嫌な女に見えてしまうのです。アメリカではスーパーかあちゃんの大活躍という武器があるので突っ込みどころを強引に吹き飛ばしてしまえるのでしょう。

 これを文化の違いと言ってしまえるのかどうかはわかりませんが、上記のような観点から言って日本人には合わない映画だと思います。

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Jodie Foster主演なら、なんでも許されるのか? ネタバレ

投稿日:2006/06/17 レビュアー:masamune

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そもそも乗客数の確認は、G.A(グランド・アテンダント)と
C.Aが双方で行って、合致して初めてキャプテンに報告する。
これは万国共通、漏れが有れば出発ターミナルへ確認すれば
どうって事ないお話。とにかくのっけから大味過ぎる作品です。
肝心の伏線も張るだけ張って放置プレイ、設定はいいので
誰もが結末を知りたくて映画館に足を運んで思った事は・・・
「これがJodie Foster主演じゃなかったら、見に来なかった」
と思った方が多い事と思います、それぐらい脚本は酷いと思う。
アラブ人の扱いなんて、アメリカご都合主義丸出しで
よくぞ人権問題にならないなと、日本人なら観て思うはずです。
これでは感情移入など、たとえ主演が天下のJodie Fosterでも
出来る筈もない、ソニーの「ステルス」を見て思った事だが
最近のハリウッド映画のゴーマニズムには、ついていけないゾ。
もう一点は、C.Aの態度。あれは有り得ません。
なんでも全米航空会社の団体が、あまりに現実とかけ離れた
酷い接客態度に抗議する意味で、この映画を機内上映作から
外したそうだが、そりゃそうだ。ここでもゴーマニズム丸出し。
この映画にボーイング社も、エアバス社も協力しなかった点が
(協力はB.A社)全てを物語っていると思う。

Jodie Fosterのファンの方には、現在公開中の「INSIDE MAN」
お口直しにお薦めです。

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あまりのギャップに驚きです。悪い意味で。 ネタバレ

投稿日:2006/08/05 レビュアー:はらぺこ

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うわ・・・
久々にコレほどまでの駄作にめぐり合ってしまいました。

まず、この映画のコンセプトである、「乗客全員が敵」ってのは全く大げさな表現です。

それらしい雰囲気を作っておりますが、居なくなった娘を誰も見ていないってのはかなり偶然の要素が強いし、主人公の孤独感を演出するための無理やり感も強いです。

また、飛行機という密閉された空間でのサスペンス劇、それなりパニック感は伝わるのですが、盛り上がるにつれ、主人公の母親の自分勝手な行動が鼻につき始め、ちょっと引きます。

さらに、主人公が飛行機の内部に詳しいと言う設定はなかなか興味を引いたのですが、それがこの映画のどこに生かされたのかが全く分からないし、その設定がどれほど必要だったのかが全く理解できませんでした。

大体、いいところで犯人が分かってしまう早すぎるネタばらしは、非常にガッカリです。

犯人の行動も突っ込みどころ満載で、もう言葉もありません。
動機が良くわからんし、計画がもう、支離滅裂。
先にも触れましたが、娘が「たまたま」誰も見ていなかったところが計画のキモってのもありえないですね。
遺体安置所の人間を抱きこめるんだったら、もっといい方法があったでしょうに・・・(笑)

結局、序盤で窓からのぞいてた二人組みもなんだか分からなかったし、あらぬ疑いをかけたアラブ人への謝罪、乗客への謝罪も全く無し。
最後に犯人もろとも爆破してしまうし・・・

とにかくもう、何もかもが尻切れトンボで、後味の悪さだけが残りました。
前評判が高かっただけに、このギャップはさすがに驚きです。

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現実でも母親のジョディが子を持つ母親強さを強烈に演じた作品

投稿日:2006/07/09 レビュアー:RUSH


この作品はCMで見た時絶対に見に行こうと思っていた作品。結局、劇場では見ることが出来なかったが個人的にはそこそこ楽しめた作品だった。「現実でも母親のジョディが娘を守る母親をどう演じるかという期待」「飛行機の中という密室での失踪事件という謎解きのプロットに対する期待」という2つの理由から僕はこの作品を見ようと思っていた。

実際見終わって彼女の演技はさすがだと思った。ストーリーや演出がどうであれ、彼女の演技を見るだけでも充分に楽しめること請け合いである。彼女の強烈な演技に他の俳優が押されっぱなしなのがちょっと気にはなったが、強い母親を演じさせれば彼女以外にいないと再認識させられた。彼女が現実に母親になっていなければここまでの演技は出来なかったのではないだろうか?あの迫力はちょっと大袈裟かもしれないが演技のレベルを超えていたように僕には感じられた。ただ、作品全体を見た場合、あまりにジョディ演じるカイルが強くてちょっと引いてしまうシーンも少なくはなかったのも事実だ。当初このカイルという役は母親ではなく父親の設定だったようだ。その為だろうか、あまりにも母親が強すぎると思えるシーンが度々登場した。その辺、主人公を父親から母親に変更したことによる演出の変更がうまくいかなかったのかもしれない。

そしてストーリーというか謎解きプロットに関してだが、これは期待はずれと言うしかない。気になったのは突然あるタイミングで犯人と謎解きがいっぺんにわかってしまうという演出になっていた点だ。作品の3分の2を過ぎた当たりで突然犯人が判明してしまう。これにはあっけにとられてしまった。これじゃ犯人捜しやプロットの推理を楽しむ暇がないではないかと思わず文句を言いそうになった程だ。主人公がこれからどんな手で娘を捜し、事件の全貌を解き明かすのか楽しみになってきた瞬間に犯人が公開されてしまうのは全くの興ざめというものだろう。そしてラスト20分は犯人との格闘戦となるのだが、謎解きを期待していた僕は失望感をぬぐいきれなかった。もし仮にこの作品をミステリーやとしてみようとしているのであれば見ない方がいいかもしれない。謎解きの薄いアクションサスペンスとしてみるといいだろう。

しかし、アラブ人に対しての露骨な言いがかりはちょっと疑問に思う演出だった。あのような差別が現実にあるのだと認識させられた。

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劇場へ観に行った事を一番後悔した作品・・・

投稿日:2009/08/24 レビュアー:pokorou

決して嫌いではなかった。

ジョディーフォスター・・・

が、この頃からかな〜?いや、もうちょっと前くらいからかな?

実際彼女はシングルマザーであり、強い女のイメージが強いのか、
単に周りがそう思ってるからか、一人で頑張る役が目につく。

公私ともに頑張り過ぎなのでは・・・

もっと優しい顔をしてたはずなんだけどなぁ。


この作品は劇場へ足を運びましたが、正直「で?」って感想w
迫力あるんだけど、なんとなく無意味な迫力。
頑張ってるのに何処か「私一人で頑張るのよ!手助けなんか必要無いわ!」的なオーラが出ていて、応援する気になれないw

実際強い人なのかもね。
頼れない性格なのかもしれないな・・・

なんて勝手にジョディーフォスターを想像してみた私でした。




                        pokorou

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フライトプラン

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だって日本人には理解出来ないんだもの

投稿日

2007/08/08

レビュアー

JUCE

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 この作品は他の作品の中でも不評の引き合いに出されるほど評判が芳しくない訳ですが、私なりにどこがそんなに良くないのかを考えてみました。結論から言うと私たちが日本人だからだと思います。詳細はあとで述べます。

 前半は良い雰囲気です。サスペンス?ホラー?というようにミステリアスな設定でグッと観客をひきつける者があります。ジョディ・フォスターの緊迫した雰囲気も緊張を煽ります。オヤッと思うのは主人公カイルが飛行機メーカーの元エンジニアという設定が出てくるあたりからでしょうか。確かにこの設定が無いとその後の話は成り立たないのですが、そのためにどうも無理やり感が出始め設定が暴走し始めます。このあたりからこの脚本の反故をつくろうかのようにアクション中心に物語を展開させ、観客の意識をアクションに集中させようと努めますが、どっこいそうは問屋がおろしません。
 おそらくアメリカ人はここで我が子の為にがむしゃらに駆け回るカイルの姿に共感を覚え、アラブ人への暴言や周りの観客への迷惑などよりも、子を守る強い意志を持った母親に感銘をうけるのでしょう。しかし日本人の感覚ではそこに付いていけず、逆に人種差別が気になったり、周りの目を気にしない彼女の行動がエクセントリックに感じてしまうので、とたんに脚本のアラが気になってくるのでしょう。
 その違和感は最後まで続きます。おそらく日本人の感覚で言えばいくら自分が被害者の立場とはいえ、その他の乗客や機内クルーはあくまで善意(善意といかずとも)の第3者です。一般的な常識を持つ日本の母親なら、わが子も助かったことですし、その本心はどうあれ他の人々を巻き込んで騒がせたことをへの謝意を述べるでしょう。
 実際にイラクの邦人人質事件では被害者の親御さんは会見で心痛を押し隠しながら「子どもがお騒がせして申し訳ありません」と仰っていました。そうした姿に触れたとき私たちはその人の心中を慮り、共感を覚えるのではないでしょうか。
 そういった点でいうとこの主人公カイルは被害者ではあるのですが、日本人にはちょっと傲慢な嫌な女に見えてしまうのです。アメリカではスーパーかあちゃんの大活躍という武器があるので突っ込みどころを強引に吹き飛ばしてしまえるのでしょう。

 これを文化の違いと言ってしまえるのかどうかはわかりませんが、上記のような観点から言って日本人には合わない映画だと思います。

Jodie Foster主演なら、なんでも許されるのか?

投稿日

2006/06/17

レビュアー

masamune

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そもそも乗客数の確認は、G.A(グランド・アテンダント)と
C.Aが双方で行って、合致して初めてキャプテンに報告する。
これは万国共通、漏れが有れば出発ターミナルへ確認すれば
どうって事ないお話。とにかくのっけから大味過ぎる作品です。
肝心の伏線も張るだけ張って放置プレイ、設定はいいので
誰もが結末を知りたくて映画館に足を運んで思った事は・・・
「これがJodie Foster主演じゃなかったら、見に来なかった」
と思った方が多い事と思います、それぐらい脚本は酷いと思う。
アラブ人の扱いなんて、アメリカご都合主義丸出しで
よくぞ人権問題にならないなと、日本人なら観て思うはずです。
これでは感情移入など、たとえ主演が天下のJodie Fosterでも
出来る筈もない、ソニーの「ステルス」を見て思った事だが
最近のハリウッド映画のゴーマニズムには、ついていけないゾ。
もう一点は、C.Aの態度。あれは有り得ません。
なんでも全米航空会社の団体が、あまりに現実とかけ離れた
酷い接客態度に抗議する意味で、この映画を機内上映作から
外したそうだが、そりゃそうだ。ここでもゴーマニズム丸出し。
この映画にボーイング社も、エアバス社も協力しなかった点が
(協力はB.A社)全てを物語っていると思う。

Jodie Fosterのファンの方には、現在公開中の「INSIDE MAN」
お口直しにお薦めです。

あまりのギャップに驚きです。悪い意味で。

投稿日

2006/08/05

レビュアー

はらぺこ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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うわ・・・
久々にコレほどまでの駄作にめぐり合ってしまいました。

まず、この映画のコンセプトである、「乗客全員が敵」ってのは全く大げさな表現です。

それらしい雰囲気を作っておりますが、居なくなった娘を誰も見ていないってのはかなり偶然の要素が強いし、主人公の孤独感を演出するための無理やり感も強いです。

また、飛行機という密閉された空間でのサスペンス劇、それなりパニック感は伝わるのですが、盛り上がるにつれ、主人公の母親の自分勝手な行動が鼻につき始め、ちょっと引きます。

さらに、主人公が飛行機の内部に詳しいと言う設定はなかなか興味を引いたのですが、それがこの映画のどこに生かされたのかが全く分からないし、その設定がどれほど必要だったのかが全く理解できませんでした。

大体、いいところで犯人が分かってしまう早すぎるネタばらしは、非常にガッカリです。

犯人の行動も突っ込みどころ満載で、もう言葉もありません。
動機が良くわからんし、計画がもう、支離滅裂。
先にも触れましたが、娘が「たまたま」誰も見ていなかったところが計画のキモってのもありえないですね。
遺体安置所の人間を抱きこめるんだったら、もっといい方法があったでしょうに・・・(笑)

結局、序盤で窓からのぞいてた二人組みもなんだか分からなかったし、あらぬ疑いをかけたアラブ人への謝罪、乗客への謝罪も全く無し。
最後に犯人もろとも爆破してしまうし・・・

とにかくもう、何もかもが尻切れトンボで、後味の悪さだけが残りました。
前評判が高かっただけに、このギャップはさすがに驚きです。

現実でも母親のジョディが子を持つ母親強さを強烈に演じた作品

投稿日

2006/07/09

レビュアー

RUSH


この作品はCMで見た時絶対に見に行こうと思っていた作品。結局、劇場では見ることが出来なかったが個人的にはそこそこ楽しめた作品だった。「現実でも母親のジョディが娘を守る母親をどう演じるかという期待」「飛行機の中という密室での失踪事件という謎解きのプロットに対する期待」という2つの理由から僕はこの作品を見ようと思っていた。

実際見終わって彼女の演技はさすがだと思った。ストーリーや演出がどうであれ、彼女の演技を見るだけでも充分に楽しめること請け合いである。彼女の強烈な演技に他の俳優が押されっぱなしなのがちょっと気にはなったが、強い母親を演じさせれば彼女以外にいないと再認識させられた。彼女が現実に母親になっていなければここまでの演技は出来なかったのではないだろうか?あの迫力はちょっと大袈裟かもしれないが演技のレベルを超えていたように僕には感じられた。ただ、作品全体を見た場合、あまりにジョディ演じるカイルが強くてちょっと引いてしまうシーンも少なくはなかったのも事実だ。当初このカイルという役は母親ではなく父親の設定だったようだ。その為だろうか、あまりにも母親が強すぎると思えるシーンが度々登場した。その辺、主人公を父親から母親に変更したことによる演出の変更がうまくいかなかったのかもしれない。

そしてストーリーというか謎解きプロットに関してだが、これは期待はずれと言うしかない。気になったのは突然あるタイミングで犯人と謎解きがいっぺんにわかってしまうという演出になっていた点だ。作品の3分の2を過ぎた当たりで突然犯人が判明してしまう。これにはあっけにとられてしまった。これじゃ犯人捜しやプロットの推理を楽しむ暇がないではないかと思わず文句を言いそうになった程だ。主人公がこれからどんな手で娘を捜し、事件の全貌を解き明かすのか楽しみになってきた瞬間に犯人が公開されてしまうのは全くの興ざめというものだろう。そしてラスト20分は犯人との格闘戦となるのだが、謎解きを期待していた僕は失望感をぬぐいきれなかった。もし仮にこの作品をミステリーやとしてみようとしているのであれば見ない方がいいかもしれない。謎解きの薄いアクションサスペンスとしてみるといいだろう。

しかし、アラブ人に対しての露骨な言いがかりはちょっと疑問に思う演出だった。あのような差別が現実にあるのだと認識させられた。

劇場へ観に行った事を一番後悔した作品・・・

投稿日

2009/08/24

レビュアー

pokorou

決して嫌いではなかった。

ジョディーフォスター・・・

が、この頃からかな〜?いや、もうちょっと前くらいからかな?

実際彼女はシングルマザーであり、強い女のイメージが強いのか、
単に周りがそう思ってるからか、一人で頑張る役が目につく。

公私ともに頑張り過ぎなのでは・・・

もっと優しい顔をしてたはずなんだけどなぁ。


この作品は劇場へ足を運びましたが、正直「で?」って感想w
迫力あるんだけど、なんとなく無意味な迫力。
頑張ってるのに何処か「私一人で頑張るのよ!手助けなんか必要無いわ!」的なオーラが出ていて、応援する気になれないw

実際強い人なのかもね。
頼れない性格なのかもしれないな・・・

なんて勝手にジョディーフォスターを想像してみた私でした。




                        pokorou

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