インフォーマント!

インフォーマント!の画像・ジャケット写真
インフォーマント! / マット・デイモン
全体の平均評価点:
(5点満点)

35

  • DVD
  • Blu-ray
ジャンル:

「インフォーマント!」 の解説・あらすじ・ストーリー

90年代半ばにアメリカ中を揺るがした実在の経済事件を基に、大企業の内部告発者となった一人の男の衝撃の真実とそれに振り回されたFBIや企業幹部たちの大混乱の内幕を、「オーシャンズ」シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ監督、マット・デイモン主演で描く異色ブラック・コメディ。大企業アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド社(ADM)のエリート・ビジネスマン、マーク・ウィテカー。ある日彼は、工場で発生したウイルスによる損失の責任を問われ、ライバル企業の仕業であることと脅迫の存在を上司に報告する。さっそくFBIが捜査に乗り出すものの、今度はそのFBIに自社の違法な価格協定の実態を暴露してしまうウィテカーだったが…。

「インフォーマント!」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: THE INFORMANT!

「インフォーマント!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

インフォーマント!の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
108分 日 英 吹 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLRY25984 2010年05月12日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 1人 0人

【Blu-ray】インフォーマント!(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
108分 日本語 英語 吹き替え用 解説 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
WBRY25983 2010年05月12日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:35件

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ボーンのコメデイ版ね。ネタバレ

投稿日:2010/07/02 レビュアー:ナナメ歩き

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何だろう、怖さを多分に内包するコメディなんやけど
ソダーバーグ故なのか、コーエン兄弟だったら、、、って妙な感じ(笑)

とりあえず、味の素心証わりーな〜、おい(笑)
てな感じで始まる本作、むむ〜微妙、すんごく微妙
確かに終盤のたたみ掛けは面白いんやけど
そこへ行き着くまでの一時間以上が恐ろしく退屈w
作品としては最後まで観て流れで合格点やけど
もうちょい何とかならんかったんかな〜
コメディでもサスペンスペンスでもない半端感
スパイ行為もリークと盗聴のみと凡庸やし
FBIやADM社のバカさ加減も何とも言えん雰囲気
このまま子供じみたやり取りで終わるのかと諦めかけた(笑)
まあ、その長い前フリもソダーバーグの計算なんやろうけどw

が、いざ告発となってからの怒涛のたたみ掛けは見事やった
先に述べた「子供じみた」これかなり重要(笑)
マット・デイモン演じるウィテカー、実はそういう人格やったんね
序盤から何かおかしいと感じてたんがそれやったと目から鱗なんよ
若干33歳で大企業の重役まで登り詰めた秘密が明らかになるんやけど
これは怖い、ほんまに怖いw
こういう人格の人っているやんね実際(苦笑)
でもこの部分は事実なんやんね?(笑)
ホントにこんな事態になるまで分からんかったんかな〜
結局、大企業の理不尽さを曝け出した皮肉劇なんやね
天才と何やらは紙一重って言う怖〜いお話でしたとさ。

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イラッとするゆるキャラをマットデイモンが好演♪

投稿日:2010/05/12 レビュアー:みむさん

劇場で見ましたが、ヘンなツボにハマッてしまい、
DVD購入しました。

元々マットデイモンが好きで、
それに加え、13kgの増量!で
ブラックコメディやるなんて!
もうそれだけで興味をそそられました。

ウィテカーという男、
エリートなのに、何かヘン。

しょーもないウソはつくし、
空気は読めない、
権力者なんかと絡むとウキウキして
張り切りすぎて空周り。
張り切り方も的外れ(汗

かなりイラッとする男なんですが、
メタボなマットのコミカルな演技と
気が抜けるような間抜けな音楽で
全編通してゆる〜い感じで描かれてました。

ウィテカーに協力依頼するFBIの2人や
弁護士、検事の
「・・・・(汗)」みたいな演技も
笑ってしまう。

まあ、万人向けではないでしょうけど、
私は気に入りました♪

こんなヤツいるよな〜
っていう視点で観ても楽しめると思います。

次は「グリーンゾーン」で精悍なマットを観るのが楽しみです♪

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味の素のナカワラのトロ

投稿日:2011/01/18 レビュアー:裸足のラヴァース

面白いんだか面白くないんだかよくわからないんだけど 見終わるとまあ面白くないこともないと言った妙な映画を撮り続けるソダーバーグの新作は まずタイトルデザインが良くて ここはジョージ・クルーニーのセンスかなあとか思う それが物語が始まった途端 そのしゃれた感じはマット・ディモンの特殊メークとゆう演じ方で たちまち混濁したイメージにソダーバーグ的になるのだ

この映画の後に桂亜三治師匠のウィキリクスとかの事件があり 今の時点だったらこの映画ももっと注目されただろうが それは「ソーシャル・ネットワーク」に持っていかれてしまう

内部告発者の物語 つまり個と巨大なシステムの遭遇、対決の半分ほんとにあったとかのお話 この場合ちょっと前だったら例えばCIAやFBIは謎のシステムとしての存在以上には描かれないのだ もちろんCIAなどが直接対象の映画は別だが それでもシステムは健在であり謎のままであるだろう それは物語と映画の終焉として最後に観客の前に立ちはだかるだろう ところがこの「インフォーマント」では そのシステムの中に映画は図々しく入り込む この映画のいくらか新しいフィクションのあり方は マット・ディモンがシステムをかく乱するのではなくて システムの中ヘと映画が進出してしまう混乱なのだ

もちろんそれはドキュメント的な真実ではなくて あくまでフィクションが壁を破るのだが いささかも現行の資本主義的なシステムのCIAや大企業の内実を暴露するものなどではない 映画はなにか深刻な事態が進行していて システムを統制している側の人間もしっかりとキャラをあてがわれて 混乱し、唖然とし、疲弊しての五里霧中の雰囲気だけを作っていくだろう

狂言回しの内部告発者のマット・ディモンとは つまりシステムのバグである 彼はシステムによって迂回されているものをつなぎ あるいは露呈させてしまう 映画はシステムとバグが思わぬところで遭遇してしまう混乱、システムの危機、回避を描くだろう マットは追放されてしまうがただのバグでもあり いづれ無事に現世に復帰してしまうだろう

そのような物語をとりあえず納得的に終らせてしまうソダーバーグは そのようなテーマの執拗な展開は「カフカ・迷宮の悪夢」の失敗を課題として諦めていないのだろうか 放棄することなく引きずっているのか その後の「エリン・ブロコヴィチ」の大ヒットは まさにシステムと個の爽快な戦いではなかったか その牧歌的な物語は「インフォーマント」に引き継がれて より捩れた個とシステムの戦いの現在として ハリウッド娯楽映画に密かに「カフカ迷宮の悪夢」の奇妙な亀裂を持ち込んでいるのではないだろうか

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太ったマットの演技は笑える。ネタバレ

投稿日:2010/03/28 レビュアー:パープルローズ

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ソダーバーグの作品とは相性悪い私。
「オーシャンズ」シリーズは3本とも途中で寝てしまっているし、ちょっと前の「チェ」も爆睡。

この作品は大好きなマット・デイモンが出てるので、なんとか寝ないで見ましたが、一般受けするとは思えません。
ソダーバーグ独特のテンポとユーモアに乗れるかどうかわかれそう。
マットはかなり体重を増やしていて、ジェイソン・ボーンシリーズでファンになった人にとっては期待はずれでしょうね。私はマットがハンサムだとは全然思わないので、こういうマットも好きですけど(笑)。

虚言癖のあるひとりの男に、大企業やFBIが振り回されるという実話を元にしたお話。
マット演じるマーク・ウィテカーは、自分が監督する工場の損失を埋めるために、ライバル会社から恐喝されていたと嘘をでっちあげる。
そして、その嘘をカバーするために、今度は自社の不正を告発して、FBIの内通者となる。

主人公は嘘に嘘を重ねているのに、罪悪感どころか、嘘をついているという意識すらない。その上自己顕示欲はものすごく強い。こういう人、きっといるだろうな。
マットの軽妙な演技は笑えましたが、全体的には微妙な感じでした。

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痛い喜劇

投稿日:2011/12/29 レビュアー:蒼生



実話ベースなので、かなり脚色しているのかもしれませんが、
ただのホラ吹き男の話、としか感じられなくて。
悪いヤツでも感情移入して、つい応援したくなるような作品もあるのに、
それもなく、かといって苛立つわけでもなくて。

転がりだしたら意志は絡め取られる。
そんな恐怖はありました。
おそらく、狙いはそこじゃないんだろうと思うのですが。

実話ベースでも、巧妙で唸らせられるような詐欺の手口を痛快に楽しめるものと期待していたので、
出来心でついた嘘から始まって、苦し紛れに嘘を重ねていって
八方ふさがりになっていくようにしか見えなくて。

本人は能天気なイメージに描かれているようでしたが、
私には、哀しい人と映りました。


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