深夜食堂【ディレクターズカット版】

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深夜食堂【ディレクターズカット版】 / 小林薫

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「深夜食堂【ディレクターズカット版】」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ビッグコミックオリジナル」で連載中の人気漫画を、小林薫主演でTVドラマ化したハートフルコメディ第1巻。ある日、“深夜食堂”にヤクザ者の竜が手下のゲンを連れて現れた。ゲンに難癖を付けられ店内は一触即発に…。第1話から第4話を収録。

「深夜食堂【ディレクターズカット版】」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「深夜食堂【ディレクターズカット版】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

紙屋悦子の青春

ネコと金魚の恋物語

銃声 Last Drop of Blood

バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜

ユーザーレビュー:26件

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1〜 5件 / 全26件

五臓六腑に美味しいドラマ。

投稿日:2011/11/21 レビュアー:まみもぉ

小林薫さん,
飄々として掴みどころのない味のある役者さん。
狭い間口、でも入れば奥行きがあって居心地がいい…この役、ぴったりです。

人生って呼べるくらいそこそこ生きてくると、
失敗や挫折、歓喜、出会い別れ…いろいろあって、
その都度、打ちのめされながら、励まされながら何とかやってきて、
今、ほっと一息つける…そんなドラマです。

昭和な感じはしますが、でも、あの頃はよかった…なんて、ぐちぐちなドラマでなくて、
客層は深夜だけあって職種様々ですが、みんな前向き。
夜が明ければ、朝が来る…それが当たり前なところが観ていて気持ちいいです。
一話30分弱。タイトルが馴染みある料理名なのもいい。
その回ごとその料理をマスターに頼むお客さんが主人公ですが、
思い出話しやそれにまつわれあれやこれやをくどくどと語られることもなく、淡々としてるとこもいいです。
毎日生活するって、さしたる大きな出来事もなくて、些細な事、日常茶飯事な事の繰り返し、
それが、じわじわとしみ込んできます。
腹でなくて、五臓六腑にしみ渡ってくるみたいに。
こういうのを良質なドラマって言うんでしょうね。

カウンターで隣の人の料理が美味しそうに見えるのわかります。
何故でしょう。
「相手のをちょっともらうから美味しいのよ。」
ゲイバーのママがひとつ貰って、頬ばったたこウィンナーがなんとも美味しそうでした。
喉から手が出ました。

第1話「赤いウィンナーと卵焼き」
第2話「猫まんま」
第3話「お茶漬け」
第4話「ポテトサラダ」

一番、食べたかったのは猫まんま、削りたてのかつぶしのかおり、祖母の思い出と重なりました。

毎回、最後にその回の料理のポイントを出演者さんが解説してくれて、
食べたい、でなくて明日あれ作ろうって気になります。
「それじゃあ、おやすみなさい」な終わり方もじわっと美味しい。

海外連ドラ漬けだったので、久しぶりに次回が楽しみな国産連ドラに出会えて嬉しいです。

今、「深夜食堂2」が、深夜0:55〜から週一で放送してます。

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★★★癒される不思議空間

投稿日:2010/05/13 レビュアー:かづしげ

 一話完結の各エピソードはそれぞれかなりベタだけど、深夜食堂という空間で処理されるとどれも味わいを感じるから不思議。小林薫の店主が絶品!
 最初の4話中好きなのは、1話の松重豊のヤクザ。2話の田畑智子の演歌歌手。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

深夜に見るのにいいドラマ

投稿日:2010/04/08 レビュアー:酒ぱわぁ

TV放送時に見ていたのだが、30分のドラマの中に「いい世界観」が出ていると思う。

深夜から早朝までだけ営業する食堂。
メニューは豚汁定食・ビールのみ。
でも、客の要望で出来れば何でも作ってくれる食堂。

原作はコミックで、「絵」的に好き嫌いが出るだろう。
しかしながら、映像化で「当たった」ドラマだと思う。
(もちろん主観だが)
ゆるい感じのドラマ好きにはいいと思う。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

82pts. 【主演】小林薫 ネタバレ

投稿日:2013/03/02 レビュアー:ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1、2両方をあわせて、書いていると理解してください。

基本、1期2期の扱いではあるが、
作り方には一貫性があり、
特に、間に差がはいこと、いい作りだと思います。

内容は、
新宿の路地裏っぽいところにある食堂が舞台。
開店は、深夜の0時。閉店は、朝の7時頃。
まさに、深夜にやっている食堂。
メニューは、お酒と豚汁定食だけ。
その他、作れるものは何でも作る。
作れないものは作らない。そんなお店で、
人々が行き交うそんな、ある意味、
小さな劇場の舞台のようなドラマ。

おいしい料理とかが氾濫している昨今、
ごく普通の、たとえば、卵焼きとか、ポテトサラダ、
アサリの酒蒸し、クリームシチューと言った、
店で食べるというより、家で作れる簡単な料理の、
ある意味、基本を紹介しつつ、それに偏らず、
きちんとドラマとして表現している、
そんな作り方が好感を持てる。

かわったことではなく、料理の基本に、
おいしさの秘密はある。
ドラマにも、そんな主張があって、
特に、大きな事件がおこる訳ではなく、
ある意味、新宿の裏というか、そういう偏った世界での、
一般性を追求しているそんなドラマで、
とても、興味深く、穏やかにみていられる、
いいドラマに仕上がっていたと思う。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

疲れたときには お酒の代わりに…

投稿日:2012/10/11 レビュアー:ちびた

場所は どうやら新宿ゴールデン街の一角らしい
若いころ入り浸ったおかげで 映像からにおいまで立ち上ってくるような…

左の額から下まぶたにかけての傷跡があるマスター
思わずその経歴を詮索したくなる

メニューは豚汁定食、酒、焼酎、ビールだけ
あとは客の希望で 材料さえあれば何でも作る それが 「俺の営業方針」

夜十二時に開店する 通称 「深夜食堂」 に吹き寄せられるのは
どこか 何か 欠けた人間たち

そういえば マスターも冒頭で 「何かやり残した そんな気分…」 と言っていたっけ

自分のいる場所や時間につかれた時
お酒は少し飲みすぎで 胃をいたわってやりたいとき
こんなドラマはいかがでしょう?

きちんと湿った暖かい湯気で 少しのどのイガイガが取れるかもしれません

全巻見終わったらまた報告いたしましょう

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深夜食堂【ディレクターズカット版】

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:26件

五臓六腑に美味しいドラマ。

投稿日

2011/11/21

レビュアー

まみもぉ

小林薫さん,
飄々として掴みどころのない味のある役者さん。
狭い間口、でも入れば奥行きがあって居心地がいい…この役、ぴったりです。

人生って呼べるくらいそこそこ生きてくると、
失敗や挫折、歓喜、出会い別れ…いろいろあって、
その都度、打ちのめされながら、励まされながら何とかやってきて、
今、ほっと一息つける…そんなドラマです。

昭和な感じはしますが、でも、あの頃はよかった…なんて、ぐちぐちなドラマでなくて、
客層は深夜だけあって職種様々ですが、みんな前向き。
夜が明ければ、朝が来る…それが当たり前なところが観ていて気持ちいいです。
一話30分弱。タイトルが馴染みある料理名なのもいい。
その回ごとその料理をマスターに頼むお客さんが主人公ですが、
思い出話しやそれにまつわれあれやこれやをくどくどと語られることもなく、淡々としてるとこもいいです。
毎日生活するって、さしたる大きな出来事もなくて、些細な事、日常茶飯事な事の繰り返し、
それが、じわじわとしみ込んできます。
腹でなくて、五臓六腑にしみ渡ってくるみたいに。
こういうのを良質なドラマって言うんでしょうね。

カウンターで隣の人の料理が美味しそうに見えるのわかります。
何故でしょう。
「相手のをちょっともらうから美味しいのよ。」
ゲイバーのママがひとつ貰って、頬ばったたこウィンナーがなんとも美味しそうでした。
喉から手が出ました。

第1話「赤いウィンナーと卵焼き」
第2話「猫まんま」
第3話「お茶漬け」
第4話「ポテトサラダ」

一番、食べたかったのは猫まんま、削りたてのかつぶしのかおり、祖母の思い出と重なりました。

毎回、最後にその回の料理のポイントを出演者さんが解説してくれて、
食べたい、でなくて明日あれ作ろうって気になります。
「それじゃあ、おやすみなさい」な終わり方もじわっと美味しい。

海外連ドラ漬けだったので、久しぶりに次回が楽しみな国産連ドラに出会えて嬉しいです。

今、「深夜食堂2」が、深夜0:55〜から週一で放送してます。

★★★癒される不思議空間

投稿日

2010/05/13

レビュアー

かづしげ

 一話完結の各エピソードはそれぞれかなりベタだけど、深夜食堂という空間で処理されるとどれも味わいを感じるから不思議。小林薫の店主が絶品!
 最初の4話中好きなのは、1話の松重豊のヤクザ。2話の田畑智子の演歌歌手。

深夜に見るのにいいドラマ

投稿日

2010/04/08

レビュアー

酒ぱわぁ

TV放送時に見ていたのだが、30分のドラマの中に「いい世界観」が出ていると思う。

深夜から早朝までだけ営業する食堂。
メニューは豚汁定食・ビールのみ。
でも、客の要望で出来れば何でも作ってくれる食堂。

原作はコミックで、「絵」的に好き嫌いが出るだろう。
しかしながら、映像化で「当たった」ドラマだと思う。
(もちろん主観だが)
ゆるい感じのドラマ好きにはいいと思う。

82pts. 【主演】小林薫

投稿日

2013/03/02

レビュアー

ヴィル

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1、2両方をあわせて、書いていると理解してください。

基本、1期2期の扱いではあるが、
作り方には一貫性があり、
特に、間に差がはいこと、いい作りだと思います。

内容は、
新宿の路地裏っぽいところにある食堂が舞台。
開店は、深夜の0時。閉店は、朝の7時頃。
まさに、深夜にやっている食堂。
メニューは、お酒と豚汁定食だけ。
その他、作れるものは何でも作る。
作れないものは作らない。そんなお店で、
人々が行き交うそんな、ある意味、
小さな劇場の舞台のようなドラマ。

おいしい料理とかが氾濫している昨今、
ごく普通の、たとえば、卵焼きとか、ポテトサラダ、
アサリの酒蒸し、クリームシチューと言った、
店で食べるというより、家で作れる簡単な料理の、
ある意味、基本を紹介しつつ、それに偏らず、
きちんとドラマとして表現している、
そんな作り方が好感を持てる。

かわったことではなく、料理の基本に、
おいしさの秘密はある。
ドラマにも、そんな主張があって、
特に、大きな事件がおこる訳ではなく、
ある意味、新宿の裏というか、そういう偏った世界での、
一般性を追求しているそんなドラマで、
とても、興味深く、穏やかにみていられる、
いいドラマに仕上がっていたと思う。

疲れたときには お酒の代わりに…

投稿日

2012/10/11

レビュアー

ちびた

場所は どうやら新宿ゴールデン街の一角らしい
若いころ入り浸ったおかげで 映像からにおいまで立ち上ってくるような…

左の額から下まぶたにかけての傷跡があるマスター
思わずその経歴を詮索したくなる

メニューは豚汁定食、酒、焼酎、ビールだけ
あとは客の希望で 材料さえあれば何でも作る それが 「俺の営業方針」

夜十二時に開店する 通称 「深夜食堂」 に吹き寄せられるのは
どこか 何か 欠けた人間たち

そういえば マスターも冒頭で 「何かやり残した そんな気分…」 と言っていたっけ

自分のいる場所や時間につかれた時
お酒は少し飲みすぎで 胃をいたわってやりたいとき
こんなドラマはいかがでしょう?

きちんと湿った暖かい湯気で 少しのどのイガイガが取れるかもしれません

全巻見終わったらまた報告いたしましょう

1〜 5件 / 全26件