幸せはシャンソニア劇場から

幸せはシャンソニア劇場からの画像・ジャケット写真
幸せはシャンソニア劇場から / ジェラール・ジュニョー
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(5点満点)

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「幸せはシャンソニア劇場から」 の解説・あらすじ・ストーリー

1936年のパリを舞台に、不況で閉館に追い込まれたミュージック・ホールの再建に尽力する人々の心温まる物語をノスタルジックに綴る音楽人情ストーリー。主演は「バティニョールおじさん」のジェラール・ジュニョ。監督は「コーラス」のクリストフ・バラティエ。長年パリっ子たちに愛されてきた“シャンソニア劇場”も不況のあおりでついに閉館に。裏方としてこの劇場に人生を捧げてきたピゴワルは悲嘆の中で酒に溺れる日々。そんな父に代わって健気な息子ジョジョが得意のアコーディオンで日銭を稼ぐが、ほどなく警察に見つかってしまう。失業中のピゴワルは保護者失格と言われ、ジョジョは半ば強制的に別れた元妻のもとに引き取られてしまう。

「幸せはシャンソニア劇場から」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: フランス/チェコ/ドイツ
原題: FAUBOURG 36/PARIS 36

「幸せはシャンソニア劇場から」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

幸せはシャンソニア劇場からの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日 吹 1:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル
2:ドルビーデジタル/ステレオ/オリジナル
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
12DRN10009 2010年04月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:21件

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1〜 5件 / 全21件

パリの下町の人情劇ネタバレ

投稿日:2010/04/14 レビュアー:ミルクチョコ

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1936年第二次世界大戦下のフランス。世界大恐慌の最中です。
不況のため、ミュージックホール、シャンソニアが閉館してしまいます。長年裏方を務めてきたピゴワルは、かつての同僚や、新たな出演者を集め自らの手で劇場を再建しようとする話なのですが、冒頭は、主人公が殺人犯として警察にいる場面からスタートします。
この男は、いったい何をやらかしたのか?と思わず引き込まれました。

回想の形で描かれるのは、昔どこかで見たことがあるような懐かしさに溢れたアコーディオンの音と、シャンソンの歌で古きよき時代のパリが描かれ、親子の絆、恋愛や笑いもあって加えて、ファシスト、労働組合運動も何気に描かれていたりで、逞しく生きる庶民の底力なるものを感じさせます。
いつの時代にも、こんな風に頑張っている役者がいて、それを楽しみにしている人々がいる。

そして主人公ピゴワルの人生は、波乱万丈に富んでいます。
彼は、妻に逃げられた挙句、大好きな居場所(劇場)を閉鎖に追い込まれ、さらには大好きな息子も職がないからと奪われ、ついには、ドゥース(劇場の看板歌手)を巡る三角関係によって殺人事件が起きてしまい、未来まで奪われてしまいます。
それでも彼は、自分や他人にも誠実であり続けます。だから彼が自己犠牲の上の事だと周りの人たちは、ちゃんと気付いています。
離れ離れの父子が再会し、共に歌うシーンでは、涙がこぼれてしまいました。息子ジョジョ坊やがとても愛らしいです。
辛い記憶だって何一つ人生には欠かせないと言っているような、ほろ苦さも残したラストは、いかにもフランス映画といった感じがしました。

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B  下町劇場周辺の人々の泣き笑いを描く大人のファンタジー

投稿日:2010/11/29 レビュアー:かづしげ

 監督のバラティエと主演ジェラール・ジュニョーは「コーラス」と同じ組み合わせ。コーラスでハードルを上げるともの足りないが、ファンタジーと捉えれば十分楽しめる。
 画面はどのシーンでも安定感があるし、親子の情愛描写も過不足なし。障害のある恋愛もあり、大人の対立と友情も描かれる。劇中劇もあるが特におもしろくはないし、下手なものまねなどは劇中の観客と同様観るのも辛い。
 全体に舞台芸術を見ているようで、喜怒哀楽はあるがどれも薄味なので、否定的な気持ちになると難しい。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

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これは素晴らしい映画です!

投稿日:2010/10/04 レビュアー:飛べない魔女

冒頭から引き込まれす。
ビゴワルと名乗る一人の中年の男が逮捕されています。
それも殺人を犯した罪です。
警察官も『あいつが?殺人者にはみえないな・・』とつぶやくほどのごくごく普通のおやじです。
さあ、どういうわけがあって、殺人者になったのか・・ビゴワルがぽつりぽつりと語り始めます。

ノスタルジイを感じさせる音楽と街並み。
貧しくも音楽と芝居を愛する人たちの温かさ。
男たちの友情と心底泣ける父子の愛。
父を労わる息子がいいんですよぉ・・なんともいいんです。
フランス語の響きも耳に心地よく、音楽は素晴らしく、ギャグは何が面白いのかはさっぱり判らず(笑)ですが、これは素晴らしい映画でした。

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こんな自分でも幸せを感じていいですか?

投稿日:2010/03/25 レビュアー:KASPAR

あの名作!『コーラス 』のメンバーが再び集結したっつーのを聞いたら観に行かんわけにはおれんよねー!ってことで、ジャック・ペラン一族映画(え?)第2弾!クリストフ・バラティエ監督の『幸せはシャンソニア劇場から』を観ました♪

□■□■□■□■□

一見、単純すぎるストーリー・・・
一見、表面的で深みの無いキャラクター・・・
一見、どこかで観たことあるよな場面の積み重ね・・・
一見、何てこと無いありきたりな映画やのに、なぜこんなにも観るものの心を揺さぶるのか?

それは、この作品がなんてこと無いありきたりなものへの愛情に包まれているから。。。

ありきたりな映画・・・
ありきたりな人生・・・

どこにでもある映画(人生)であっても、それらは全て愛おしく煌びやかな光に包まれたものなんす♪さぁ、みんなで目いっぱい幸せを感じよーやないの!

ありきたりでどこにでもある、なーーんてことないけれども、愛おしすぎる自分の人生にш(`∇´*)ш

□■□■□■□■□

彼ら(ペラン一族ね(・〜・))が作る作品は単純なハッピーエンド映画に見えて、実はその裏に常に影が残される・・・悲しみ・・・後悔・・・挫折・・・堕落・・・この世界に生きる全ての人々がそうであるように、映画の中の人々はも影を背負って生きている・・・

そこから立ち直る人々やそのなかで懸命に生きる人々が主人公であるけれど、そこから這い上がらない人々や堕落していく人々も同時に描かれている・・・

ハッピーなファンタジーストーリーではあるけれど、観客の誰もが常に心に抱えているビターな一面も描かれる・・・

せやから、この映画は人々の心の奥(観客が影も背負いながら一生懸命生きてきた記憶)まで届いて、本人も気付かぬほど自然と涙を流させるんよね・°・(ノД`)・°・

□■□■□■□■□

個人的には、"死"は絡めて欲しくなかったっつーのがあって、81点までしか点数を付けなかった(まぁ十分高いけど)っすけど、かなり素晴らしい映画です(°∀°)b

やっぱ、"愛"がある映画っていいっすねー♪・・・って、なんかむっちゃあまーいレビューになってもーた(((((((ノ・д・)ノ

個人的満足度 81点!

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上手な映画

投稿日:2011/02/05 レビュアー:勇光

ジャケットの雰囲気だと『ニューシネマパラダイス』みたいなもんかなと思いましたが、三谷幸喜の映画みたいな雰囲気も少し混じってました。
主役のジェラール・ジュニョーとかいうオッサンの顔のアップがファーストシーンのファーストカットでいきなり出てくるのですが、この顔、ちょっとカワイイ感じもあり、可笑しそうな雰囲気もあり、オシャレな感じや、哲学的な雰囲気も醸し出していて、これがつかみになっています。美人女優のノラ・アルネゼデールは新人らしいですが、若いし、きれいだし、躍動感があり、愛嬌もあって、よかったです。オッサンと新人女優の魅力で魅せる映画でしたが、コメディアンの役をやるオッサンもいい味をだしてました。
映画の中で出演者が唐突に歌い出すようなクサいシーンがあるのではと心配していたのですが、そういうシーンはありません。ただ、映画の中の劇場の出し物として出演者たちが歌うシーンはあります。もっとも、これが、けっこうイケます。劇場の存亡がかかっているような場面で、ウケるかどうかが心配でならない雰囲気を設定し、「うまくやれよ・・」と思わず応援する気持ちにさせられているので、そこに流れ出る歌に集中できるようになっているのです。
よくできている映画だと思います。

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