こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
各所で絶賛を受けたチュンソフトのサウンドノベル「428〜封鎖された渋谷で〜」をアニメ化したシリーズ第1巻。“魔都”上海を舞台に、ウィルスの脅威の陰で交錯する人々の運命を描く。アニメーション制作はピーエーワークス。第1話と第2話を収録。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
各所で絶賛を受けたチュンソフトのサウンドノベル「428〜封鎖された渋谷で〜」をアニメ化したシリーズ第1巻。“魔都”上海を舞台に、ウィルスの脅威の陰で交錯する人々の運命を描く。アニメーション制作はピーエーワークス。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71465 | 2009年11月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
各所で絶賛を受けたチュンソフトのサウンドノベル「428〜封鎖された渋谷で〜」をアニメ化した第2巻。“魔都”上海を舞台に、ウィルスの脅威の陰で交錯する人々の運命を描く。アニメーション制作はピーエーワークス。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71466 | 2009年11月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
各所で絶賛を受けたチュンソフトのサウンドノベル「428〜封鎖された渋谷で〜」をアニメ化した第3巻。“魔都”上海を舞台に、ウィルスの脅威の陰で交錯する人々の運命を描く。アニメーション制作はピーエーワークス。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71467 | 2009年12月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
各所で絶賛を受けたチュンソフトのサウンドノベル「428〜封鎖された渋谷で〜」をアニメ化した第4巻。“魔都”上海を舞台に、ウィルスの脅威の陰で交錯する人々の運命を描く。アニメーション制作はピーエーワークス。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71468 | 2010年01月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 1人 | 0人 |
各所で絶賛を受けたチュンソフトのサウンドノベル「428〜封鎖された渋谷で〜」をアニメ化した第5巻。“魔都”上海を舞台に、ウィルスの脅威の陰で交錯する人々の運命を描く。アニメーション制作はピーエーワークス。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71469 | 2010年02月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 1人 | 1人 |
各所で絶賛を受けたチュンソフトのサウンドノベル「428〜封鎖された渋谷で〜」をアニメ化した第6巻。“魔都”上海を舞台に、ウィルスの脅威の陰で交錯する人々の運命を描く。アニメーション制作はピーエーワークス。第11話と第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71470 | 2010年03月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 1人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
1〜 4件 / 全4件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
女性カメラマン、大沢マリアが、
テロ対策会議のため、各国首脳が集まる上海に、
取材に訪れる。
しかし、テロ集団”蛇”の首謀者、アルファルドが、
その首脳会議を狙っていた。
その上海で行われている祭で、
発砲騒動が起こる。
この祭を取材していた、マリアは、
以前、トラブルに巻き込まれていたマリアを、助けてくれた友人、
カナンという女性が、ぬいぐるみみたいなかぶり物をした、
集団と戦っているのを見つける。
カナンは、五感を同時に機能させる能力(共感覚)を用いて、
相手が、敵意を出していたら青、
恐怖を感じていたら緑など、
その感情を色によって、識別できる能力を持っている、
暗殺者だった。
声をかけるマリアだったが、
なんやかんやと、カナンにまた、助けられ、
窮地を脱する。
翌日、なぜか、二人は、上海の街を遊び歩く。。。
てか、、、
ま、話の骨子は、こういうアクションだけではなく、
”ウーアウィルス”という、
致死率100%とも言われる殺人ウィルスでありながら、
ある抗ウィルス剤をうつと、共感覚を目覚めることが、できる設定で、
その人体実験をされた、カシミール地方の小さな村出身者の、
謎を解く形で、話が進む。
共感覚といっても、カナンのものとは、異なり、
声で、相手の脳を振動させ、殺すことができたり、
めちゃくちゃ、軟体になって、配管に隠れることができるようになったあり、
人によって、その効果は異なる。
しかし、多くの人は、死んだり、
光を浴びると死ぬ?みたいな、中途半端な状態となる。
CIAは、
このウーアウィルスの特質を解明するため、
フラワーガーデン計画と称し、
前述したように、カシミール地方でNGO団体を隠れ蓑に、
この共感覚を持つ集団を作ろうとするが、、、
という内容。
いろいろ、細かい設定があるが、
ま、なんやかんやと、ようは、カナンとマリアが中心となって、
この背景を解明しようとするみたいな話なのだが・・・
友人で、お薦めにいれている人がいたので、
ちょっと、期待はしていたのだが、
いまいち、入り込めなかった。
というのは、まず、主人公、マリアのハイテンションぶりに、
なにか、ついていけない(汗)
”すごーい”
が口癖で、カナンや、
ウーアウィルスに罹っていながら、
生きながらえていて、バイトばかりしている、
これまた、ハイテンション美少女、ユンユンと、
デートみたいに、上海の街を、練り歩くのだが、
こんな危険な仕事や、取材をしておいて、
普通に、街を出歩くって、意味がわからない。
敵のアルファルドと部下もそうなんだが、、、
なんか、意味もなく百合展開にもっていきすぎていて、
なんだか、何がいいたいのか、わからなくなってる気がする。。。
このクールは、あまりに、百合設定が多い気がするが、、、
百合設定って、視聴率にそんな影響するんだろうか・・
百合なのかどうかは、別にして、
カナンとマリアの信頼関係も、
話の中心ではあるのだが、とってつけた感じで、
いまいち、説得力がない。
カナンに助けてもらってばかりで、自立したいだとか、
言うものの、
相手は、化け物みたいな感覚をもっている人で、
そりゃ、助けてもらうしかないわなって、感じ・・・
てか、それが嫌なら、そんな危ないところへ行くなよって、
感じで・・・
暗殺者という意味でも、
ま、アメリカの軍事作戦を、馬鹿にしたような、
風刺はあるんだけど、
いまいち、ピンと来ない。
そういう意味では、同じ暗殺者を暑かった、
”Phantom”は、ある意味、ギャングの抗争だけが、内容だったわけで、
こちらの方が、根は大きいのだが、、、
全然、話としては、”Phantom”の方が、面白い感じがした。
キャラクターデザインも、
カナンより、アインの方が、私の好みだし・・・(笑)
声優は、
Phantomのドライと、カナンとが、同じ声優さんなんだが、
性格は全然、違うからか、
うまく演じ分けているなぁ。。。とは思った。
さすが、沢城さんですね。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
*****全13話みての感想*****
躍動感あるアクションシーン…
(なんかアクション映画見てるみたい(笑))
面白くなっていきそうなストーリー…
(最初は、ちょっと取っつきにくかったけど)
てっきり、かっこいいワイルド系のアニメかと……
違った。
何て言うか、
どこからどこまでも<女の子>に重点を置いたアニメだった。
渋さと甘ったるさが、打ち消し合っちゃった感じ?
面白いストーリーだったんだけど…
雰囲気が、キャラが、ビミョー……。
とにかく、大沢マリア…
彼女の存在が、邪魔だった気がする。
ずっと語り手的な存在にしちゃえばいいのに…
物語に絡まない、傍観者的な立場…みたいな……
そしたら、<カナンvsアルファルド>
2人の対決に集中できて、もっと楽しめた気がする。
う〜ん…、思ったほど楽しめなくて、残念……。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 4件 / 全4件
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:4件
投稿日
2009/12/29
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
女性カメラマン、大沢マリアが、
テロ対策会議のため、各国首脳が集まる上海に、
取材に訪れる。
しかし、テロ集団”蛇”の首謀者、アルファルドが、
その首脳会議を狙っていた。
その上海で行われている祭で、
発砲騒動が起こる。
この祭を取材していた、マリアは、
以前、トラブルに巻き込まれていたマリアを、助けてくれた友人、
カナンという女性が、ぬいぐるみみたいなかぶり物をした、
集団と戦っているのを見つける。
カナンは、五感を同時に機能させる能力(共感覚)を用いて、
相手が、敵意を出していたら青、
恐怖を感じていたら緑など、
その感情を色によって、識別できる能力を持っている、
暗殺者だった。
声をかけるマリアだったが、
なんやかんやと、カナンにまた、助けられ、
窮地を脱する。
翌日、なぜか、二人は、上海の街を遊び歩く。。。
てか、、、
ま、話の骨子は、こういうアクションだけではなく、
”ウーアウィルス”という、
致死率100%とも言われる殺人ウィルスでありながら、
ある抗ウィルス剤をうつと、共感覚を目覚めることが、できる設定で、
その人体実験をされた、カシミール地方の小さな村出身者の、
謎を解く形で、話が進む。
共感覚といっても、カナンのものとは、異なり、
声で、相手の脳を振動させ、殺すことができたり、
めちゃくちゃ、軟体になって、配管に隠れることができるようになったあり、
人によって、その効果は異なる。
しかし、多くの人は、死んだり、
光を浴びると死ぬ?みたいな、中途半端な状態となる。
CIAは、
このウーアウィルスの特質を解明するため、
フラワーガーデン計画と称し、
前述したように、カシミール地方でNGO団体を隠れ蓑に、
この共感覚を持つ集団を作ろうとするが、、、
という内容。
いろいろ、細かい設定があるが、
ま、なんやかんやと、ようは、カナンとマリアが中心となって、
この背景を解明しようとするみたいな話なのだが・・・
友人で、お薦めにいれている人がいたので、
ちょっと、期待はしていたのだが、
いまいち、入り込めなかった。
というのは、まず、主人公、マリアのハイテンションぶりに、
なにか、ついていけない(汗)
”すごーい”
が口癖で、カナンや、
ウーアウィルスに罹っていながら、
生きながらえていて、バイトばかりしている、
これまた、ハイテンション美少女、ユンユンと、
デートみたいに、上海の街を、練り歩くのだが、
こんな危険な仕事や、取材をしておいて、
普通に、街を出歩くって、意味がわからない。
敵のアルファルドと部下もそうなんだが、、、
なんか、意味もなく百合展開にもっていきすぎていて、
なんだか、何がいいたいのか、わからなくなってる気がする。。。
このクールは、あまりに、百合設定が多い気がするが、、、
百合設定って、視聴率にそんな影響するんだろうか・・
百合なのかどうかは、別にして、
カナンとマリアの信頼関係も、
話の中心ではあるのだが、とってつけた感じで、
いまいち、説得力がない。
カナンに助けてもらってばかりで、自立したいだとか、
言うものの、
相手は、化け物みたいな感覚をもっている人で、
そりゃ、助けてもらうしかないわなって、感じ・・・
てか、それが嫌なら、そんな危ないところへ行くなよって、
感じで・・・
暗殺者という意味でも、
ま、アメリカの軍事作戦を、馬鹿にしたような、
風刺はあるんだけど、
いまいち、ピンと来ない。
そういう意味では、同じ暗殺者を暑かった、
”Phantom”は、ある意味、ギャングの抗争だけが、内容だったわけで、
こちらの方が、根は大きいのだが、、、
全然、話としては、”Phantom”の方が、面白い感じがした。
キャラクターデザインも、
カナンより、アインの方が、私の好みだし・・・(笑)
声優は、
Phantomのドライと、カナンとが、同じ声優さんなんだが、
性格は全然、違うからか、
うまく演じ分けているなぁ。。。とは思った。
さすが、沢城さんですね。
投稿日
2013/11/16
レビュアー
BEEFジャーキー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
*****全13話みての感想*****
躍動感あるアクションシーン…
(なんかアクション映画見てるみたい(笑))
面白くなっていきそうなストーリー…
(最初は、ちょっと取っつきにくかったけど)
てっきり、かっこいいワイルド系のアニメかと……
違った。
何て言うか、
どこからどこまでも<女の子>に重点を置いたアニメだった。
渋さと甘ったるさが、打ち消し合っちゃった感じ?
面白いストーリーだったんだけど…
雰囲気が、キャラが、ビミョー……。
とにかく、大沢マリア…
彼女の存在が、邪魔だった気がする。
ずっと語り手的な存在にしちゃえばいいのに…
物語に絡まない、傍観者的な立場…みたいな……
そしたら、<カナンvsアルファルド>
2人の対決に集中できて、もっと楽しめた気がする。
う〜ん…、思ったほど楽しめなくて、残念……。
1〜 4件 / 全4件
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
CANAAN
(C)CHUNSOFT/Project CANAAN