風が強く吹いている

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風が強く吹いている / 小出恵介
全体の平均評価点:
(5点満点)

69

  • DVD
ジャンル:

「風が強く吹いている」 の解説・あらすじ・ストーリー

直木賞作家・三浦しをんの同名ベストセラーを小出恵介、林遣都主演で映画化したスポーツ青春ドラマ。大学の弱小陸上部を舞台に、<箱根駅伝>出場という無謀な挑戦に向かって心を一つにしていく個性溢れる素人集団の奮闘をさわやかに綴る。寛政大学の4年生ハイジは、新入生のカケルに声を掛けると半ば強引に自分が寮長を務める竹青荘に入居させる。まかない付きで3万円という破格の家賃の裏には陸上部への入部という条件が付いていた。カケルは、高校時代には将来を嘱望されていた天才ランナーだったのだ。そして、寮の住人である陸上部のメンバーたちを前に、ついに<箱根駅伝>出場という自らの野望を宣言するハイジだったが…。

「風が強く吹いている」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「風が強く吹いている」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

風が強く吹いているの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
133分 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR2651 2010年04月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
44枚 3人 4人

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ユーザーレビュー:69件

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チームで戦う競技の素晴らしさネタバレ

投稿日:2010/04/09 レビュアー:ミルクチョコ

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三浦しおんの同名小説の映画化です。
マラソン経験者がほとんどいない弱小陸上部員らが、共に走るうちに友情と信頼を育み、箱根駅伝出場という無謀ともいえる夢に向かい突き進む話です。

脚の怪我で、陸上の道を諦めていた寛政大学陸上部のリーダー、ハイジ(小出恵介)。そんな彼が箱根駅伝出場を夢見て、様々な人間をスカウトしていきます。事件を起こして、競技から遠ざかっていたカケル(林遣都 )を心優しく見守り、カケルもまたハイジの夢を追うとします。
どんな状況にも笑顔を絶やさず、部員の食事から全て引き受け、自分の夢を皆の目標に変えていくハイジの温厚な人柄が見ていて気持ちが良かったです。
なので、例え、王子(中村優一)が、足をひっぱり、予選会を通過できなくても、ラストのハイジの脚の故障で、たすきが途中で途切れる結末だったとしても、それはそれでリアリティがあったと思います。その位ハイジが人徳者で、部員は彼を慕い、彼を心服する姿に説得力があったのと、部員全員がだんだん本気で駅伝に入れ込んでいく感じがたまりません。

シード権獲得をあまりにサラッと流しすぎていたと思いますし、正直展開は見えてしまいます。けれど、物語の結末よりも、各人の個性が立っているのでそれぞれの長所を生かして戦術を練り、チームで戦う競技の素晴らしさががどんどんこちらに伝わって来て、駅伝自体の面白さも相まって、いつの間にか力が入ってしまいました。
スポ根話にならず、時を経て竹青壮の庭で開いた同窓会の後味も爽やかでした。
天才ランナー役の林遣都の走りの美しさも圧巻です。

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走る事って、とっても気持ちいいんですよ〜♪ネタバレ

投稿日:2010/06/01 レビュアー:

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陸上の映画となれば、元陸上部の私が観ないわけにはいきませんw
しかも、箱根駅伝ときたもんだ(≧∇≦)
箱根駅伝はどれだけ前日飲んで、くたびれてても必ず観てます。朝まで飲んでてもw
それは陸上部だったからとかではなく、毎年同じコースを走ってるんだけど
そこにはドラマがあり、終わりはゴールなんだけど、毎回違う。
そのドラマチックなストーリーをどう表現するのか、楽しみでした♪

林遣都の出てる映画は何作か観ましたが、スポーツ系の映画によく出てますよねw
彼の走ってる姿は美しいですが、長距離選手って感じの走りではなかったですね。

この映画は箱根駅伝に出る為にはどうすればいいのかとゆう事を
結構分かりやすく説明してると思うので、分からない人が観ても分かると思います。
練習だとか、走ってるところはやっぱりイイです♪
あの爽快な気分は走った人にしか分からない。

**********大きくネタバレしてます!!**********
私は箱根に寛政大学の選手が出れた事に関しては何の文句もないです。
そんなに甘い世界ではないのは当然ですが、絶対に有り得ない事でもない気がするから。
箱根駅伝に出れる事になり、あの5区を走る事になった子があんな状態になるのも
当然だと思います。風邪云々なんて演出をしなくても、ああなると思います。
でも、それでもちょっと嬉しくて楽しくてウキウキで観てたんです♪
で、次の日の復路。6区、7区、8区、9区。林遣都がいい走りをするのは分かってる。
そうあるべきとさえ思ってました。先が読めても構わない。
そして10区。ずっとネタふりのように膝の怪我を言ってたので、分かってた。
ですが、あれだけ止まり、膝を押さえてる灰二。それなのに時折、普通に走っちゃう。
あの走りじゃ〜1分2秒の差は縮まらないでしょ〜(呆
あんな状態になってるのに、シードを獲得してしまう。
東京体育大の子は何をしてるの?歩いてるの?
足を痛めるまで、凄いペースで引き離してたんだと思うしかない。
ここで私は言いたくなかった「そんなに甘くない!!」を言ったのです。
私が楽しく観れたのは9区まで。あとちょっとなのに(。-`ω´-)
あれだけ頑張ってる姿を観せてきたんだから、シードを獲得させなくてもいいんですよ。
どっちかと言うと獲得させてほしくなかったんです。
映画なんだから、リアルな話をするのはどうかと思うんですが、
ここまで結構、きちんと撮ってきたのに(>_<) 
そこだけ。そこだけが、ほ〜〜〜〜んとにガックリした。

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前だけを見つめて走る姿が美しい。ネタバレ

投稿日:2010/02/26 レビュアー:パープルローズ

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三浦しをんの原作本がとてもおもしろかったので、映画も楽しみにしていました。
さわやかな青春映画に仕上がっていると思いました。

天才的なランナーでありながら、高校時代に陸上部の顧問と問題を起こして、半ば家出同然で大学に入学したカケル(林遣都)。
偶然知り合ったハイジ(小出恵介)から、オンボロだけどまかない付き3万円という破格の条件の寮への入居を勧められる。
そこが大学の弱小陸上部の寮だということも知らずに、カケルは入寮。
実はハイジには、箱根駅伝挑戦という壮大な計画があったのだ。

竹青荘の個性豊かな住人たち。
おちゃらけた双子のジョータとジョージ。
クイズ番組が大好きなキング。
大学在学中にすでに司法試験に合格してしまった天災肌のユキ。
マンガ大好き、コミック本にあふれた部屋で暮らす王子。
田舎では「神童」とあがめられていたが、今や普通の人の神童。
アフリカからの国費留学生ムサ。
陸上経験はあるがヘビースモーカー。浪人、留年を重ねているニコチャン。
飼い犬のニラと、竹青荘の持ち主でもある陸上部部長(津川雅彦)。

住人たちの配役に名前の通ったイケメンを並べるのではなく、あくまで役に合った人を選んでいるところに好感が持てました。
陸上とは全く無縁の生活を送ってきて、よもや自分たちが走ることになるとは思ってもいなかった竹青荘の住人たち。
様々な葛藤や仲間割れを経験しながらも、何とか出場権を手に入れる。
出場権を手に入れるための選考方法も、分かりやすく説明されています。

そしてクライマックスのレースのシーン。
いろんな制約で箱根では撮影できなかったらしいですが、どのようにして走る順番を決めたかを説明するシーンを交えたり、恋のさや当てや親子の感動シーンもあり、一本調子にならないよう工夫もされていていました。

林遣都くんは、野球(「バッテリー」)、ダイビング(「ダイブ」)、ボクシング(「ラブファイト」)とスポーツものばかりに出ていますが、今回もかなり走りこんだようで、フォームが決まっています。自分の目標と前だけを見つけて、ひたすら走る姿が美しかったです。
しかし、先日みた行定勲監督の「パレード」ではなんと男娼の役で、私はショックでした・・・。

さやわかな感動に包まれるラスト、原作ファンとしても満足できる出来でした。

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頑張っている青年を見るのは好きだ

投稿日:2010/04/28 レビュアー:飛べない魔女

されど、我が子を見る母の気持ちとなるとそうもいかない。
自分の子供が辛い思いをしたり、苦しんでいるのを見るのは、母としては相当辛いものだ。
  
  もう、辞めていいよ、頑張らなくていいんだよ・・

そう言いたくなるんだ。

『可愛い子には旅をさせろ』とかいうけれど、かわいい子ほど辛い思いをさせたくない・・それが母親の本音だろう。
ライオンは我が子を崖から突き落とす・・ああ、私には到底そんな真似は出来そうにない(*´ο`*)=
だから”神童”の母親のセリフに私・・号泣してしまった(T_T)
まさにあれこそが母親が我が子を思う、本当の気持ちじゃないかな・・

セリフがクサイとか、話が出来すぎとかいう評価もあるが、私はえらく感動してしまった。
走ることは誰でも出来るようで出来ない。
だから箱根は近いようで遠いのだ。
風はいつだって強く吹いては、若者の心をかき乱し、その風に立ち向かっていく若者の姿ほど美しものはない。
当り前なんだけど、ランナー一人一人にドラマがあり、歴史があり、熱い思いがあり、死闘があり、自分が走り終わって襷をつ繋いでもまだレースは終わらない駅伝。
このスポーツもまたチームワークがものを言うのだということを改めて感じた。

・・・来年から箱根駅伝の見方が変わりそうだ・・・・・

追記:いつも途中からスタートするランナーってどうやってそこまでまで行くのだろ?って思っていたけど、なんてことはない、電車に普通に乗っていくだけだった(^^ゞ

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シンプルで純粋でただ美しい

投稿日:2014/06/02 レビュアー:hinakksk

 心が洗われるようなドラマだった。ただ走ることがメインの映画にこんなに感動するとは思わなかった。そして力強く走る姿の何とシンプルで何と美しいこと。若い俳優たちの鍛錬の賜物と敬服する。

 各々の選手の背後には様々なドラマがあるのだが、ひたむきに走ることはそれを超越する。若き天才ランナーの眠っていた才能が目覚める瞬間が感動的。

 箱根駅伝の大がかりな撮影による迫真のレースとその臨場感にも拍手。

 林遣都は『ラブファイト』よりも、この役のほうが、ずっと生き生きと輝いている。

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