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医療費の安いインドなどの第三世界で治療を行う「治療ツアー」により、打撃を蒙るアメリカの医療関連会社。そのひとつであるスーペリア・ケアに勤めるカルとぺトラは、事態打開のためインドの若い看護師たちを研修の名の下にアメリカに呼び…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FOREIGN BODY |
監督: |
ダグラス・チェニー 、 クリス・ハンペル 、 クリス・マケイレブ 、 ライアン・ワイズ |
---|---|
製作総指揮: |
ダグラス・チェニー 、 クリス・ハンペル 、 クリス・マケイレブ 、 ライアン・ワイズ |
出演: |
プラニディ・ヴァルシュニー 、 プラニディ・ワシュネイ 、 ウェス・マッギー 、 テレサ・リヴィングストン 、 ジェニファー・ドロジ 、 ウェズ・マギー 、 テレイサ・リヴィングストーン 、 ラチャナ・カタウ 、 キース・アーサー・ボールデン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBB42043 | 2010年04月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
AVBB42043
レンタル開始日:
2010年04月02日
在庫枚数
3枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBB42043 | 2010年04月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
AVBB42043
レンタル開始日:
2010年04月02日
在庫枚数
3枚
1位登録者:
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2位登録者:
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1〜 2件 / 全2件
オヤジの悪影響か(?)か、最近、娘(小2)が急速に映画に興味を持ち始め、オヤジがDVDを借りてくると『父ちゃん、それどんな映画?』と一緒に見ようとする。さすがに『これはね、インドからピチピチの看護婦を集めてきて色々アブナイ事をする映画なんだよお』とは言えず、こういう時は『これは超コワイ映画だから、子供はムリだなあ』と誤魔化す作戦。今のところは一応成功しているものの、果たしてあと1、2年もつか(トホホホ)。
…そんなエロ父ちゃんの淡い期待をあっさり裏切って、本作は掴みどころのない、綿菓子みたいな味わいの作品でございました。
お目当てのお色気場面は何度も登場するが、「水戸黄門」の由美かおりの入浴シーン(古いか)程度の露出度で、なんだか服の上から背中を掻くようなもどかしさ。 そのうち、シーンの繋ぎ目がどーも妙だな〜、と感じて初めて気づく。 なんだ、これってTVドラマじゃんか。 しかも、Bee TVで既に配信済み?
それじゃあ、どんだけ早送り(>>)したところで意味ないじゃん。ジャケットの妖しさにスケベ心をくすぐられたアホな父ちゃんです。
物語は、医療費の安いインドへ患者が流れるのを防ぐため、インドの医療水準が低いことを捏造しようという、なかなかスケールのデカい陰謀を描いたものだが、その実態は海外研修と称して若い看護婦をアメリカに呼び寄せ、病院のPCから医療データをUSBに落しこむという、なんともセコい話。そこに主人公の女の子の暗い家庭環境がかなりの尺数で絡んでくるので、ますますサスペンスとしての妙味が薄れていく。ラストはハッピーエンド的な〆方であるが、おいおいそれでいいのか?という感じ。あまり後味はよろしくない。
主役の女の子(インド系美女)のパッチリとした瞳だけが、やけに印象に残った一編。
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2点
BeeTVで今まで観た中で1,2を争うおもしろなさやった。
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1〜 2件 / 全2件
フォーリン・ボディ 陰謀のカルテ
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
2010/10/20
レビュアー
タクシードライバーオヤジの悪影響か(?)か、最近、娘(小2)が急速に映画に興味を持ち始め、オヤジがDVDを借りてくると『父ちゃん、それどんな映画?』と一緒に見ようとする。さすがに『これはね、インドからピチピチの看護婦を集めてきて色々アブナイ事をする映画なんだよお』とは言えず、こういう時は『これは超コワイ映画だから、子供はムリだなあ』と誤魔化す作戦。今のところは一応成功しているものの、果たしてあと1、2年もつか(トホホホ)。
…そんなエロ父ちゃんの淡い期待をあっさり裏切って、本作は掴みどころのない、綿菓子みたいな味わいの作品でございました。
お目当てのお色気場面は何度も登場するが、「水戸黄門」の由美かおりの入浴シーン(古いか)程度の露出度で、なんだか服の上から背中を掻くようなもどかしさ。 そのうち、シーンの繋ぎ目がどーも妙だな〜、と感じて初めて気づく。 なんだ、これってTVドラマじゃんか。 しかも、Bee TVで既に配信済み?
それじゃあ、どんだけ早送り(>>)したところで意味ないじゃん。ジャケットの妖しさにスケベ心をくすぐられたアホな父ちゃんです。
物語は、医療費の安いインドへ患者が流れるのを防ぐため、インドの医療水準が低いことを捏造しようという、なかなかスケールのデカい陰謀を描いたものだが、その実態は海外研修と称して若い看護婦をアメリカに呼び寄せ、病院のPCから医療データをUSBに落しこむという、なんともセコい話。そこに主人公の女の子の暗い家庭環境がかなりの尺数で絡んでくるので、ますますサスペンスとしての妙味が薄れていく。ラストはハッピーエンド的な〆方であるが、おいおいそれでいいのか?という感じ。あまり後味はよろしくない。
主役の女の子(インド系美女)のパッチリとした瞳だけが、やけに印象に残った一編。
1〜 2件 / 全2件