パイレーツ・ロックの画像・ジャケット写真

パイレーツ・ロック / フィリップ・シーモア・ホフマン

全体の平均評価点:(5点満点)

56

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

旧作

ジャンル :

「パイレーツ・ロック」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

旧作

解説・ストーリー

『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、60年代に実在した海賊ラジオ局を描いた音楽映画。高校を退学したカールは、母親の差し金で1隻の船に乗り込むことに。しかし、その船は型破りなDJと乗組員が自由を謳歌する楽園で…。

「パイレーツ・ロック」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ

原題:

THE BOAT THAT ROCKED

「パイレーツ・ロック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ヒトラーS.S. アドルフの肖像

ハンガー・ゲーム2

HOTEL ホテル

Jの悲劇

ユーザーレビュー:56件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全56件

私も乗船してみたい ネタバレ

投稿日:2010/03/10 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

舞台は1966年ブリテッシュロックが全盛な時代に、BBCの国営放送では、クラシックやジャズばかりで、ロックを流すのは1日たったの45分という時代に、洋上から24時間音楽を流し続けた実在の海賊ラジオ局をモデルにしたコメディです。

ロックが若者に悪害を及ぼすと見られていた時代に、権力にひるむどころか、その風潮に逆らうDJ達が政府の規制を逃れ、リスナーたちのために愛するロックを供給し続けようとして、体制側と一悶着ありながらも、音楽への愛情と、それを多くのリスナーたちに届けたいという勇気ある自由人たちにしびれます。

24時間ロックを流し続け、ちょっとしたニュースや、天気予報も挟んで自由気ままに放送する個性豊かな8人のDJたちとその舟に乗り込んで来た1人の青年の悩みや成長、初体験も描く青春ラブストーリーと、彼らとの交流を描いた熱くて優しい痛快作も見ものです。

破天荒なDJ達が繰り広げるドラマは、政治家を皮肉ったジョークが満載で、英国調の毒や、風刺が込められているところは、さすがイギリスですねぇ。
60年代青春模様と、バカ騒ぎと、最後はタイタニックばりのアクションまでてんこ盛りにして、実は私もこっそり聴いていた深夜放送を思い出し、懐かしいひと時を思い出してしまいました。
監督は、親に隠れて本物の「ラジオロック」を聴いていたリスナーの一人だそうです。これを見終わった後に、妙に懐かしさが残ったので、そうじゃないかと思いました。
この映画に親しみを感じるのは、彼らDJの飾り気のない滑稽さや、不器用さが赤裸々に描かれているからだと思います。

ザ・キングスの「オール・オブ・ザ・ナイト」がオープニングをド派手に飾り、ザ・フーの「恋のマジックアイ」が劇中の男女の恋を後ろ押し、デヴィッド・ボウイの曲も流れます。
一度は聴いた事のある60年代ナンバーが、色あせることなく素敵です。

このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています

ビバーヤング パヤパヤ ネタバレ

投稿日:2010/03/04 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 んー? 乗れず。
 なんだか知らない人の多い宴会に途中から行ったみたいな気持ち。スクリーンで楽しそうなことは起こっているのに、少しもウキウキしませんでした。
 60年代ロックということで、世代ギャップがあるのかな? いやハリウッドミュージカルでも音楽映画でもドキュメンタリーでもたいてい大丈夫なんですけど……。ラジオやロックに格別の思い入れがないということもあるのかな? 小さいころに親にかくれて聴いていたのは、「マルタ島の砂」ではじまるオールナイト・ニッポン、それも土曜の鶴光くらいだから。ビバーヤング パヤパヤ。ロック度は低いティーン時代でした。
 もちろん題材に思い入れがなくても、映画として魅力的に思えれば楽しめます。観る前は、洋上に浮かんだ海賊ラジオ局ってのは、とても魅力的に思えたんですね。ところが、その設定があまり生かされているようには思えませんでした。あの船を運営する苦労や、洋上にいることの不便や孤独が少しも描かれないのが不満です。そういう大変さが描かれていないので、ただただお気楽なスターたちのお気楽な毎日に見えてしまう。
 たとえば途中でみんなで陸に上がって飲みに行くシーンがあるんですが、苦労が描かれていないので久しぶりに陸に上がった歓びというのが少しも感じられないです。だから、続く60年代音楽映画へのオマージュ的なミュージカルシーンがいかにもとってつけたつくりものめいてしまって、楽しさを生み出せない。
 映画が始まったときには、DJたちはすでに半ば伝説化したスターとして出てきて、そのグルーピーもわんさかいるのですが、彼らの繰り広げる恋愛騒動だのライバル同士のいさかいだのはいたって普通。実はこの映画は恋愛もの、成長もの、親探しみたいな普通の青春映画という側面が強くて、これなら別に洋上の海賊ラジオ船という特異な舞台でなくたっていいんじゃないかと思ってしまうわけです(マスト上り競争は、その高さがちょっと映画的でしたけど、乱暴な入れ方だと思う)。
 終盤の展開も、事実との兼ね合いもあるとは思いますが、もっと大胆でも良かったんじゃないでしょうか。どうせ捕まるなら船でテムズ川に入って行って、ロンドン塔から中継です! なんてやったら抵抗精神にもあふれて爽快だったと思うんですが……。40点。

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

もうノリノリ!! ネタバレ

投稿日:2010/02/28 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

とっても楽しい映画でした。2回も見ちゃった。

1960年代、イギリスには民放ラジオ曲というものが存在せず、国営BBCはポピュラー音楽の放送を1日45分に制限していたとか。
そんな中、イギリスの法律の及ばない領海外の船から24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局のお話。

冒頭のフィリップ・シーモア・ホフマンがノリノリのDJを始めるシーンで、もうワクワク!!
ちょうど、30年近く前に録音していたラジオ番組のカセットテープを聴きなおして、あまりの懐かしさにウルウルしていた頃だったこともあり、海賊ラジオを親に隠れてベッドの中でこっそり聴く若者たちの気持ちがすごくよくわかりました。
流れているヒット曲の数々は、私にとっては曲は知っていてもタイトルまでは知らないというものばかりで、ラストに流れるデヴィット・ボウイの「Let's Dance!」が私にはいちばんツボでしたが。

高校を退学させられてしまったカールは、この海賊ラジオ局の経営者(ビル・ナイ)と母親(エマ・トンプソン)が知り合いだったことから、この船に乗せられてしまう。こんなところに送りこまれて、ちっとも更正にならないんじゃないかと思いきや、母親にはそれなりの思惑があるわけで。
船の上では恋愛あり、DJ同士の張り合いあり。
反目しあうふたりのDJ、フィリップ・シーモア・ホフマンとリス・エヴァンス。このふたりが妙にかっこいいんです。
一方海賊ラジオ局の流す曲の不道徳さを快く思わないドルマンディ大臣(ケネス・ブラナー)は、なんとかこのラジオ局をつぶそうと躍起になる。

ストーリーがごちゃごちゃしている感じはしますが、まあかたいことはいいっこなしで楽しみましょう。終盤の「タイタニック」みたいな展開も楽しかったです。

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

私たちの傍にいつもある音楽は特別なものじゃないから特別なんだ

投稿日:2010/02/27 レビュアー:KASPAR

『ラブアクチュアリー』以来、6年ぶりのリチャード・カーチス監督作品って聞いたら、いくら苦手な"音楽映画"であっても、観にいかんわけにはいかんよね〜!っつーことで、観に行ってきました『パイレーツロック』っす(°∀°)b

・・・・・・ほう・・・ほうほう・・・うーん、個人的にはやっぱ"音楽映画"はびみょーやね・・・まぁ、作品としてはアリといえばアリではあるかな・・・

□■□■□■□■□

とにかくカッコよくて、オサレで、気持ちいい映画っすね(°∀°)b

オープニングのキンクス(やったけ?)にはじまる音楽はもちろんのこと、それぞれのキャラ、ファッション、ストーリー、ダンス、セットにセリフ・・・なにかにつけて、いちいちオサレでカッコイイっす(°∀°)b

ほんで、なんにつけても深くは掘り下げずに、表面的な気持ちよさだけを"ワザと"映画にしてあるっすね♪

あぁー、そういうことか〜♪確かにこれは自分たちが好きやった・・・今も好きな"音楽(ROCK)"やわ〜♪別に、なんか特別なもの(メッセージ等)を求めてたわけや無くて、ただただそのカッコよさやオサレさ、気持ちよさを得たくて聞いてたんなんよね〜

それは、つねに僕たちの周りに存在って、なーーーんも特別なもんやなくて、あたりまえのもんで、空気のようなそんな感じやった・・・

せやから別にコノ映画はコレでイイこのペラさでいいんす!

音楽(ロック)なんてその程度のもんなんよね・・・ほんでその程度のもんやからこそ特別なんよね(°∀°)b

その程度のもんやからこそ、命をかけてもエエと思えるもんなんよね〜ш(`∇´*)ш

そんなこんなで、そういう意味でコノ映画は素晴らしい作品なんです♪

□■□■□■□■□

っつーことで、なんかむっちゃ褒めとりますが・・・評価は55点っす煤i・д・ノ)ノ

なんでかとゆーと、まずノスタルジー色が強すぎるのとか・・・ラストの"そんな音楽やけれども・・・"って部分がかなり弱いのとか・・・

まぁ、いろいろあるんすけど・・・

基本的には、やっぱ自分は"音楽好き"やなくて"映画好き"なんすっつーことで(;^_^A

個人的満足度 55点!  オススメ度 65点!

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

思いのほか胸が熱くなりました

投稿日:2012/04/11 レビュアー:飛べない魔女

なんかいいですよ、この映画。
単純でおバカで愛すべき男たちのロックな心がメチャ熱いのですよ。
男たちの友情っていいですね。
何かに夢中になれるっていいですね。
思いがけず胸の中から熱いものがこみ上げてきて、あれま、私泣いちゃいましたよ。

それにしてもロックやポップスの放送が制限されていた時代がイギリスにもあったなんて知りませんでした。
ビートルズには1965年6月に、エリザベス女王より大英帝国彰勲章MBEが贈られているのにも関わらずですよ!
禁ずれば余計に欲するのが人間の欲ってもんですよ。
そこんとこうまく利用しようと考えればよかったのにねぇ、政府のお役人さんも。
お役人の間抜けぶりにも笑えました。

劇中にかかる曲を紹介しておきます(ウィキぺディアより抜粋)
どれもどこかで聞いたことのある曲。
どこか懐かくも、どこか新鮮で、ご機嫌な気持になること間違いなしの曲ばかりです。
そしてつくづく最近思うことは、私にとって人生に音楽と映画と本があれば、90%は完璧に幸せだな・・ってね(*^皿^)

ステイ・ウィズ・ミー
オール・オブ・ザ・ナイト
エレノア
ジュディのごまかし
ダンシング・イン・ザ・ストリート
素敵じゃないか
ウー・ベイビー・ベイビー
ジス・ガイ
クリムゾン&クローヴァー
ハイ・ホー・シルヴァー・ライニング
恋のマジック・アイ
ウィズ・ア・ガール・ライク・ユー
あの娘のレター
アイム・アライヴ
イエスタデイ・マン
アイヴ・ビーン・ア・バッド・バッド・ボーイ
サイレンス・イズ・ゴールデン
この世の果てまで
フライデー・オン・マイ・マインド
マイ・ジェネレイション
アイ・フィール・フリー
風の中のマリー
青い影
ジーズ・アームズ・オブ・マイン
クレオズ・ムード
恋にご用心
シーズ・ラザー・ビー・ウィズ・ミー
98.6
サニー・アフタヌーン
父と子
サテンの夜
この胸のときめきを
ステイ・ウィズ・ミー
ハング・オン・スルーピー
ジス・オールド・ハート・オブ・マイン
レッツ・ダンス

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全56件

パイレーツ・ロック

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:56件

私も乗船してみたい

投稿日

2010/03/10

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

舞台は1966年ブリテッシュロックが全盛な時代に、BBCの国営放送では、クラシックやジャズばかりで、ロックを流すのは1日たったの45分という時代に、洋上から24時間音楽を流し続けた実在の海賊ラジオ局をモデルにしたコメディです。

ロックが若者に悪害を及ぼすと見られていた時代に、権力にひるむどころか、その風潮に逆らうDJ達が政府の規制を逃れ、リスナーたちのために愛するロックを供給し続けようとして、体制側と一悶着ありながらも、音楽への愛情と、それを多くのリスナーたちに届けたいという勇気ある自由人たちにしびれます。

24時間ロックを流し続け、ちょっとしたニュースや、天気予報も挟んで自由気ままに放送する個性豊かな8人のDJたちとその舟に乗り込んで来た1人の青年の悩みや成長、初体験も描く青春ラブストーリーと、彼らとの交流を描いた熱くて優しい痛快作も見ものです。

破天荒なDJ達が繰り広げるドラマは、政治家を皮肉ったジョークが満載で、英国調の毒や、風刺が込められているところは、さすがイギリスですねぇ。
60年代青春模様と、バカ騒ぎと、最後はタイタニックばりのアクションまでてんこ盛りにして、実は私もこっそり聴いていた深夜放送を思い出し、懐かしいひと時を思い出してしまいました。
監督は、親に隠れて本物の「ラジオロック」を聴いていたリスナーの一人だそうです。これを見終わった後に、妙に懐かしさが残ったので、そうじゃないかと思いました。
この映画に親しみを感じるのは、彼らDJの飾り気のない滑稽さや、不器用さが赤裸々に描かれているからだと思います。

ザ・キングスの「オール・オブ・ザ・ナイト」がオープニングをド派手に飾り、ザ・フーの「恋のマジックアイ」が劇中の男女の恋を後ろ押し、デヴィッド・ボウイの曲も流れます。
一度は聴いた事のある60年代ナンバーが、色あせることなく素敵です。

ビバーヤング パヤパヤ

投稿日

2010/03/04

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 んー? 乗れず。
 なんだか知らない人の多い宴会に途中から行ったみたいな気持ち。スクリーンで楽しそうなことは起こっているのに、少しもウキウキしませんでした。
 60年代ロックということで、世代ギャップがあるのかな? いやハリウッドミュージカルでも音楽映画でもドキュメンタリーでもたいてい大丈夫なんですけど……。ラジオやロックに格別の思い入れがないということもあるのかな? 小さいころに親にかくれて聴いていたのは、「マルタ島の砂」ではじまるオールナイト・ニッポン、それも土曜の鶴光くらいだから。ビバーヤング パヤパヤ。ロック度は低いティーン時代でした。
 もちろん題材に思い入れがなくても、映画として魅力的に思えれば楽しめます。観る前は、洋上に浮かんだ海賊ラジオ局ってのは、とても魅力的に思えたんですね。ところが、その設定があまり生かされているようには思えませんでした。あの船を運営する苦労や、洋上にいることの不便や孤独が少しも描かれないのが不満です。そういう大変さが描かれていないので、ただただお気楽なスターたちのお気楽な毎日に見えてしまう。
 たとえば途中でみんなで陸に上がって飲みに行くシーンがあるんですが、苦労が描かれていないので久しぶりに陸に上がった歓びというのが少しも感じられないです。だから、続く60年代音楽映画へのオマージュ的なミュージカルシーンがいかにもとってつけたつくりものめいてしまって、楽しさを生み出せない。
 映画が始まったときには、DJたちはすでに半ば伝説化したスターとして出てきて、そのグルーピーもわんさかいるのですが、彼らの繰り広げる恋愛騒動だのライバル同士のいさかいだのはいたって普通。実はこの映画は恋愛もの、成長もの、親探しみたいな普通の青春映画という側面が強くて、これなら別に洋上の海賊ラジオ船という特異な舞台でなくたっていいんじゃないかと思ってしまうわけです(マスト上り競争は、その高さがちょっと映画的でしたけど、乱暴な入れ方だと思う)。
 終盤の展開も、事実との兼ね合いもあるとは思いますが、もっと大胆でも良かったんじゃないでしょうか。どうせ捕まるなら船でテムズ川に入って行って、ロンドン塔から中継です! なんてやったら抵抗精神にもあふれて爽快だったと思うんですが……。40点。

もうノリノリ!!

投稿日

2010/02/28

レビュアー

パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

とっても楽しい映画でした。2回も見ちゃった。

1960年代、イギリスには民放ラジオ曲というものが存在せず、国営BBCはポピュラー音楽の放送を1日45分に制限していたとか。
そんな中、イギリスの法律の及ばない領海外の船から24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局のお話。

冒頭のフィリップ・シーモア・ホフマンがノリノリのDJを始めるシーンで、もうワクワク!!
ちょうど、30年近く前に録音していたラジオ番組のカセットテープを聴きなおして、あまりの懐かしさにウルウルしていた頃だったこともあり、海賊ラジオを親に隠れてベッドの中でこっそり聴く若者たちの気持ちがすごくよくわかりました。
流れているヒット曲の数々は、私にとっては曲は知っていてもタイトルまでは知らないというものばかりで、ラストに流れるデヴィット・ボウイの「Let's Dance!」が私にはいちばんツボでしたが。

高校を退学させられてしまったカールは、この海賊ラジオ局の経営者(ビル・ナイ)と母親(エマ・トンプソン)が知り合いだったことから、この船に乗せられてしまう。こんなところに送りこまれて、ちっとも更正にならないんじゃないかと思いきや、母親にはそれなりの思惑があるわけで。
船の上では恋愛あり、DJ同士の張り合いあり。
反目しあうふたりのDJ、フィリップ・シーモア・ホフマンとリス・エヴァンス。このふたりが妙にかっこいいんです。
一方海賊ラジオ局の流す曲の不道徳さを快く思わないドルマンディ大臣(ケネス・ブラナー)は、なんとかこのラジオ局をつぶそうと躍起になる。

ストーリーがごちゃごちゃしている感じはしますが、まあかたいことはいいっこなしで楽しみましょう。終盤の「タイタニック」みたいな展開も楽しかったです。

私たちの傍にいつもある音楽は特別なものじゃないから特別なんだ

投稿日

2010/02/27

レビュアー

KASPAR

『ラブアクチュアリー』以来、6年ぶりのリチャード・カーチス監督作品って聞いたら、いくら苦手な"音楽映画"であっても、観にいかんわけにはいかんよね〜!っつーことで、観に行ってきました『パイレーツロック』っす(°∀°)b

・・・・・・ほう・・・ほうほう・・・うーん、個人的にはやっぱ"音楽映画"はびみょーやね・・・まぁ、作品としてはアリといえばアリではあるかな・・・

□■□■□■□■□

とにかくカッコよくて、オサレで、気持ちいい映画っすね(°∀°)b

オープニングのキンクス(やったけ?)にはじまる音楽はもちろんのこと、それぞれのキャラ、ファッション、ストーリー、ダンス、セットにセリフ・・・なにかにつけて、いちいちオサレでカッコイイっす(°∀°)b

ほんで、なんにつけても深くは掘り下げずに、表面的な気持ちよさだけを"ワザと"映画にしてあるっすね♪

あぁー、そういうことか〜♪確かにこれは自分たちが好きやった・・・今も好きな"音楽(ROCK)"やわ〜♪別に、なんか特別なもの(メッセージ等)を求めてたわけや無くて、ただただそのカッコよさやオサレさ、気持ちよさを得たくて聞いてたんなんよね〜

それは、つねに僕たちの周りに存在って、なーーーんも特別なもんやなくて、あたりまえのもんで、空気のようなそんな感じやった・・・

せやから別にコノ映画はコレでイイこのペラさでいいんす!

音楽(ロック)なんてその程度のもんなんよね・・・ほんでその程度のもんやからこそ特別なんよね(°∀°)b

その程度のもんやからこそ、命をかけてもエエと思えるもんなんよね〜ш(`∇´*)ш

そんなこんなで、そういう意味でコノ映画は素晴らしい作品なんです♪

□■□■□■□■□

っつーことで、なんかむっちゃ褒めとりますが・・・評価は55点っす煤i・д・ノ)ノ

なんでかとゆーと、まずノスタルジー色が強すぎるのとか・・・ラストの"そんな音楽やけれども・・・"って部分がかなり弱いのとか・・・

まぁ、いろいろあるんすけど・・・

基本的には、やっぱ自分は"音楽好き"やなくて"映画好き"なんすっつーことで(;^_^A

個人的満足度 55点!  オススメ度 65点!

思いのほか胸が熱くなりました

投稿日

2012/04/11

レビュアー

飛べない魔女

なんかいいですよ、この映画。
単純でおバカで愛すべき男たちのロックな心がメチャ熱いのですよ。
男たちの友情っていいですね。
何かに夢中になれるっていいですね。
思いがけず胸の中から熱いものがこみ上げてきて、あれま、私泣いちゃいましたよ。

それにしてもロックやポップスの放送が制限されていた時代がイギリスにもあったなんて知りませんでした。
ビートルズには1965年6月に、エリザベス女王より大英帝国彰勲章MBEが贈られているのにも関わらずですよ!
禁ずれば余計に欲するのが人間の欲ってもんですよ。
そこんとこうまく利用しようと考えればよかったのにねぇ、政府のお役人さんも。
お役人の間抜けぶりにも笑えました。

劇中にかかる曲を紹介しておきます(ウィキぺディアより抜粋)
どれもどこかで聞いたことのある曲。
どこか懐かくも、どこか新鮮で、ご機嫌な気持になること間違いなしの曲ばかりです。
そしてつくづく最近思うことは、私にとって人生に音楽と映画と本があれば、90%は完璧に幸せだな・・ってね(*^皿^)

ステイ・ウィズ・ミー
オール・オブ・ザ・ナイト
エレノア
ジュディのごまかし
ダンシング・イン・ザ・ストリート
素敵じゃないか
ウー・ベイビー・ベイビー
ジス・ガイ
クリムゾン&クローヴァー
ハイ・ホー・シルヴァー・ライニング
恋のマジック・アイ
ウィズ・ア・ガール・ライク・ユー
あの娘のレター
アイム・アライヴ
イエスタデイ・マン
アイヴ・ビーン・ア・バッド・バッド・ボーイ
サイレンス・イズ・ゴールデン
この世の果てまで
フライデー・オン・マイ・マインド
マイ・ジェネレイション
アイ・フィール・フリー
風の中のマリー
青い影
ジーズ・アームズ・オブ・マイン
クレオズ・ムード
恋にご用心
シーズ・ラザー・ビー・ウィズ・ミー
98.6
サニー・アフタヌーン
父と子
サテンの夜
この胸のときめきを
ステイ・ウィズ・ミー
ハング・オン・スルーピー
ジス・オールド・ハート・オブ・マイン
レッツ・ダンス

1〜 5件 / 全56件