サンシャイン・クリーニング

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サンシャイン・クリーニング / エイミー・アダムス

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「サンシャイン・クリーニング」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『リトル・ミス・サンシャイン』製作チームが贈るヒューマンコメディ。負け組人生を送るローズとノラの姉妹は、一発逆転を狙うべく割のいい“事件現場”のハウスクリーニング事業を始めるが…。主演は『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス。

「サンシャイン・クリーニング」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
製作国: アメリカ
原題: SUNSHINE CLEANING

「サンシャイン・クリーニング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:53件

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1〜 5件 / 全53件

ダメ人間の応援歌 ネタバレ

投稿日:2010/02/25 レビュアー:ミルクチョコ

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「リトル・ミス・サンシャイン」の製作チームが手掛けたハートフルドラマです。
高校時代はチアリーダーの花形だったのに、今はメイド業で生計を立てている冴えない30代シングルマザーのローズ(エイミー・アダムス)。妹のノラは感情が不安定すぎて仕事が長続きせず、彼女たちの父親も、一攫千金を夢みてはいつも失敗ばかりしています。
ローズの息子といえば、変わり者すぎて小学校から追い出されてしまうという、人生に行き詰ったその家族が、そこから立ち直って再スタートを切るまでの話です。

犯罪や自殺現場の清掃がお金になると聞いたローズは、妹を誘い、特殊清掃業を開業。殺人現場の清掃という、ある意味で怖い職業がブラックユーモアと家族愛でコーティングされていて面白かったです。
死体現場の処理作業。死体を通じて初めて知る人生観が秀逸だった「おくりびとと」は、似ても似つきませんが、死体と関わりあうという発想は、ちょっとだけ似ているでしょうか?
妹が母親の死にこだわり、全く関係ない他者と近づいていく辺りは面白かったです。むしろ人の死を感じることによって、妹は胸にしまっておいた母親の死と向き合うことができて、わだかまりも洗い流せることが出来たのかもしれません。

事件現場の怖い仕事を通じて、新しい希望を掴む一家を温かいユーモアで見つめた愛すべきダメ人間の応援歌。
エイミー・アダムスは、弱さを見せまいと必死に生きるスポ根もどきが意地らしく、妹のエミリー・ブラントは、投げやりな人生を送りながらも、実は心根が優しい訳あり人物を好演しています。
姉妹が美しく、明日の希望が見える結末が良かったです。




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ラストシーンで救われる ネタバレ

投稿日:2011/01/02 レビュアー:ロンリー火真西

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ハウスキーパーでシングルマザーのローズ、不動産業の資格を取ろうとするが上手くいかない
好きな男には妻がいてローズは愛人だ
8歳の息子は少し変わっていて問題行動があり学校をしょっちゅう退学になっている
妹のノラは定職に就かずダメ男と付き合っている
姉妹の親父はエビの投資をするも失敗

姉妹は事件現場の清掃業を始めるも仕事が軌道に乗ったところでノラがヘマをしてしまう

何をやってもうまくいかない登場人物たちがなんだか悲しい
悲しいがあまり悲観的にならずにそれぞれ小さな幸せを持っている気がする
それが何かはわからない

息子の誕生祝はファミレスというショボさでダサい制服のぱっとしない店員にハッピーバースデーの歌とケーキをもらうシーンがショボいながらも幸せそうだ
でもなんか悲しい

自殺した母親が若い頃TVにチョイ役で出演していたドラマの再放送を偶然ローズが見てノラに電話をして、二人で輝いていた頃の母親を目に涙をためて無言で見つめるシーンが泣けてくる

この映画にエンディングはないのだが皆それぞれ何も問題は解決していないがなんとか生きていこうとするラストシーンが救われる

ローズもノラも親父もなにかで見たことあるような気がする
雑貨屋の店員は結構色んな映画に脇役で出ているが好きな俳優
この四人と息子役の子役、みんないい役者だ

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スタッフが贈る。。。だもんねw ネタバレ

投稿日:2011/02/04 レビュアー:MonPetit

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リトルミスサンシャインのスタッフが贈る作品ってことで煽られてる作品。
そうそう簡単にあんないい作品は出来るわけもなく。
スタッフっていってる時点でどうなの!?って感じだけど
監督も違えば、脚本も違うわけで同じテイストだとしたらパクリってことになるわけ
だからそもそもおかしなキャッチコピーですよね、これは。
出演者もかぶってるのはアラン・アーキンとメアリー・リン・ライスカブぐらい。
メアリー・リン・ライスカブはリトルミスサンシャインではチョイ役だったわけだから
かぶってるともいいずらいですけどね。
あっ、メアリー・リン・ライスカブは「24」のクロエです。
とまぁ、リトルミスサンシャインとの比較なんてどうでもいいわけだけど。。wで
で、ここからは純粋にこの作品のレビューです。

意外と面白かったといいたいとこだけど、可もなく不可もなく。
「リトルミスサンシャインの〜」ってつけたくなりますね、これじゃ。
二番煎じというわけでもないし、何もやってもうまくいかない家族の物語で
だからどうなんだって話でもなく、淡々と見れてしまう。
殺人現場なんかを清掃する仕事をやるわけだけど、ちょっと前に観た
「ザ・クリーナー 消された殺人」とはまるで別世界w
登場人物のどのキャラも映画的には魅力あるんだけど、どれも中途半端で
ツイてない人生なんだろうけど、そうも見えないし。
周りのいい人たちも描ききれてない。
しばらくしたらどんな話だったか思い出せない類の作品かも。

今度は、「リトルミスサンシャイン」のスタッフじゃなくて、監督&脚本コンビの
作品を観てみたいものです。

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やっと、観れた・・・。

投稿日:2010/03/24 レビュアー:みみあて

『リトル・ミス・サンシャイン』ほどの分かりやすさ、キャラの強さ、カワユスさは感じられませんでした。
勝手に期待していただけにざんねん。

アメリカのみならず、日本でもこうゆう「勝ち組、負け組」的な考え方で生きてる人っているし、個人的に付き合ってなくても大概ウェディングパーティで顔合わせなきゃいけなかったりで、全く考え方が違うから全く共感できなくって、顔が引きつっちゃうわけ。

主人公は偉いよね。お金が必要とはいえ、誰にでもできることじゃないよ。
一流企業だろうと、近所のスーパーだろうと、家庭の中だろうと、生き生きと誰かのために、誰かの役に立つことができるなら、みんなピカピカに眩しいじゃないか。

そうだろぉー?

わたしも、がんばろう!
いちばん近くにいるひとをハッピーにできる自分に、なっていこう!


映画的にはね、ちょっと無理やり感があって、いまひとつ・・・。
期待しすぎたかな。
おじいちゃんと、妹は、俳優的に好きです。

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負け犬たちに幸あれ

投稿日:2012/04/03 レビュアー:ykk1976

姉ローズ(エイミー・アダムス)、妹ノラ(エイミー・ブランド)は、負け犬姉妹です。
ただ、30歳を過ぎても結婚していないというだけの負け犬っぷりだけではなくて、
ローズは高校時代のボーイフレンドと不倫しているシングルマザー、ノラはいまだに自立できないニート。
ローズの息子オスカー(ジェイソン・スペヴァック)は問題児で学校から特別学校を薦められ、親父のジョー(アラン・アーキン)は
いい年をしていまだに、一攫千金をねらいあやしげな訪問販売をしている始末。
しかも、ふたりとも他に類を見ないほどの、美人姉妹で、ローズは高校時代はチアリーダーのスターと言う経歴を持っています。

これ以上もないくらいの負けっぷり。
ローズは鏡に向かって自分自身で「わたしは美しい・・・わたしはやれる」とかつぶやかないといけない始末。
その二人が一年発起して始めたのが、事件場所を清掃するクリーニング業というわけです。

それにしても、いい負けっぷりなので、本当に心の底から応援したくなります。
だって、テレビやメディアで語られるのはいつも、勝ちっぱなしの野郎のサクセスストーリーか、常勝野郎が谷底に転げ落ちたちょっぴり溜飲が下がる話ばかり。
誰に聞かせるわけでもない、しょうもない人生を送っているのは、自分と家族と周辺だけではないかと錯覚してしまいます。
でも、この映画では違います。ほんの一握りの人生の勝者(のように見える)とたくさんの負け犬たちが日々を送っていると再認識させてくれるのです。

『リトルミスサンシャイン」と同じスタッフというのが、売り文句だったようですが、いらなくね?
比べると逆に、こちらの映画がくすんで見えます。
これはこれで、とってもいい映画だと思うのに。
この映画はつまり、人生の応援歌なんですね。こちらも負けっぱなしでもこれっぽっちもうまくいかなくてもがんばろうと思わせてくれます。

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サンシャイン・クリーニング

ユーザーレビュー

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ダメ人間の応援歌

投稿日

2010/02/25

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「リトル・ミス・サンシャイン」の製作チームが手掛けたハートフルドラマです。
高校時代はチアリーダーの花形だったのに、今はメイド業で生計を立てている冴えない30代シングルマザーのローズ(エイミー・アダムス)。妹のノラは感情が不安定すぎて仕事が長続きせず、彼女たちの父親も、一攫千金を夢みてはいつも失敗ばかりしています。
ローズの息子といえば、変わり者すぎて小学校から追い出されてしまうという、人生に行き詰ったその家族が、そこから立ち直って再スタートを切るまでの話です。

犯罪や自殺現場の清掃がお金になると聞いたローズは、妹を誘い、特殊清掃業を開業。殺人現場の清掃という、ある意味で怖い職業がブラックユーモアと家族愛でコーティングされていて面白かったです。
死体現場の処理作業。死体を通じて初めて知る人生観が秀逸だった「おくりびとと」は、似ても似つきませんが、死体と関わりあうという発想は、ちょっとだけ似ているでしょうか?
妹が母親の死にこだわり、全く関係ない他者と近づいていく辺りは面白かったです。むしろ人の死を感じることによって、妹は胸にしまっておいた母親の死と向き合うことができて、わだかまりも洗い流せることが出来たのかもしれません。

事件現場の怖い仕事を通じて、新しい希望を掴む一家を温かいユーモアで見つめた愛すべきダメ人間の応援歌。
エイミー・アダムスは、弱さを見せまいと必死に生きるスポ根もどきが意地らしく、妹のエミリー・ブラントは、投げやりな人生を送りながらも、実は心根が優しい訳あり人物を好演しています。
姉妹が美しく、明日の希望が見える結末が良かったです。




ラストシーンで救われる

投稿日

2011/01/02

レビュアー

ロンリー火真西

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ハウスキーパーでシングルマザーのローズ、不動産業の資格を取ろうとするが上手くいかない
好きな男には妻がいてローズは愛人だ
8歳の息子は少し変わっていて問題行動があり学校をしょっちゅう退学になっている
妹のノラは定職に就かずダメ男と付き合っている
姉妹の親父はエビの投資をするも失敗

姉妹は事件現場の清掃業を始めるも仕事が軌道に乗ったところでノラがヘマをしてしまう

何をやってもうまくいかない登場人物たちがなんだか悲しい
悲しいがあまり悲観的にならずにそれぞれ小さな幸せを持っている気がする
それが何かはわからない

息子の誕生祝はファミレスというショボさでダサい制服のぱっとしない店員にハッピーバースデーの歌とケーキをもらうシーンがショボいながらも幸せそうだ
でもなんか悲しい

自殺した母親が若い頃TVにチョイ役で出演していたドラマの再放送を偶然ローズが見てノラに電話をして、二人で輝いていた頃の母親を目に涙をためて無言で見つめるシーンが泣けてくる

この映画にエンディングはないのだが皆それぞれ何も問題は解決していないがなんとか生きていこうとするラストシーンが救われる

ローズもノラも親父もなにかで見たことあるような気がする
雑貨屋の店員は結構色んな映画に脇役で出ているが好きな俳優
この四人と息子役の子役、みんないい役者だ

スタッフが贈る。。。だもんねw

投稿日

2011/02/04

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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リトルミスサンシャインのスタッフが贈る作品ってことで煽られてる作品。
そうそう簡単にあんないい作品は出来るわけもなく。
スタッフっていってる時点でどうなの!?って感じだけど
監督も違えば、脚本も違うわけで同じテイストだとしたらパクリってことになるわけ
だからそもそもおかしなキャッチコピーですよね、これは。
出演者もかぶってるのはアラン・アーキンとメアリー・リン・ライスカブぐらい。
メアリー・リン・ライスカブはリトルミスサンシャインではチョイ役だったわけだから
かぶってるともいいずらいですけどね。
あっ、メアリー・リン・ライスカブは「24」のクロエです。
とまぁ、リトルミスサンシャインとの比較なんてどうでもいいわけだけど。。wで
で、ここからは純粋にこの作品のレビューです。

意外と面白かったといいたいとこだけど、可もなく不可もなく。
「リトルミスサンシャインの〜」ってつけたくなりますね、これじゃ。
二番煎じというわけでもないし、何もやってもうまくいかない家族の物語で
だからどうなんだって話でもなく、淡々と見れてしまう。
殺人現場なんかを清掃する仕事をやるわけだけど、ちょっと前に観た
「ザ・クリーナー 消された殺人」とはまるで別世界w
登場人物のどのキャラも映画的には魅力あるんだけど、どれも中途半端で
ツイてない人生なんだろうけど、そうも見えないし。
周りのいい人たちも描ききれてない。
しばらくしたらどんな話だったか思い出せない類の作品かも。

今度は、「リトルミスサンシャイン」のスタッフじゃなくて、監督&脚本コンビの
作品を観てみたいものです。

やっと、観れた・・・。

投稿日

2010/03/24

レビュアー

みみあて

『リトル・ミス・サンシャイン』ほどの分かりやすさ、キャラの強さ、カワユスさは感じられませんでした。
勝手に期待していただけにざんねん。

アメリカのみならず、日本でもこうゆう「勝ち組、負け組」的な考え方で生きてる人っているし、個人的に付き合ってなくても大概ウェディングパーティで顔合わせなきゃいけなかったりで、全く考え方が違うから全く共感できなくって、顔が引きつっちゃうわけ。

主人公は偉いよね。お金が必要とはいえ、誰にでもできることじゃないよ。
一流企業だろうと、近所のスーパーだろうと、家庭の中だろうと、生き生きと誰かのために、誰かの役に立つことができるなら、みんなピカピカに眩しいじゃないか。

そうだろぉー?

わたしも、がんばろう!
いちばん近くにいるひとをハッピーにできる自分に、なっていこう!


映画的にはね、ちょっと無理やり感があって、いまひとつ・・・。
期待しすぎたかな。
おじいちゃんと、妹は、俳優的に好きです。

負け犬たちに幸あれ

投稿日

2012/04/03

レビュアー

ykk1976

姉ローズ(エイミー・アダムス)、妹ノラ(エイミー・ブランド)は、負け犬姉妹です。
ただ、30歳を過ぎても結婚していないというだけの負け犬っぷりだけではなくて、
ローズは高校時代のボーイフレンドと不倫しているシングルマザー、ノラはいまだに自立できないニート。
ローズの息子オスカー(ジェイソン・スペヴァック)は問題児で学校から特別学校を薦められ、親父のジョー(アラン・アーキン)は
いい年をしていまだに、一攫千金をねらいあやしげな訪問販売をしている始末。
しかも、ふたりとも他に類を見ないほどの、美人姉妹で、ローズは高校時代はチアリーダーのスターと言う経歴を持っています。

これ以上もないくらいの負けっぷり。
ローズは鏡に向かって自分自身で「わたしは美しい・・・わたしはやれる」とかつぶやかないといけない始末。
その二人が一年発起して始めたのが、事件場所を清掃するクリーニング業というわけです。

それにしても、いい負けっぷりなので、本当に心の底から応援したくなります。
だって、テレビやメディアで語られるのはいつも、勝ちっぱなしの野郎のサクセスストーリーか、常勝野郎が谷底に転げ落ちたちょっぴり溜飲が下がる話ばかり。
誰に聞かせるわけでもない、しょうもない人生を送っているのは、自分と家族と周辺だけではないかと錯覚してしまいます。
でも、この映画では違います。ほんの一握りの人生の勝者(のように見える)とたくさんの負け犬たちが日々を送っていると再認識させてくれるのです。

『リトルミスサンシャイン」と同じスタッフというのが、売り文句だったようですが、いらなくね?
比べると逆に、こちらの映画がくすんで見えます。
これはこれで、とってもいい映画だと思うのに。
この映画はつまり、人生の応援歌なんですね。こちらも負けっぱなしでもこれっぽっちもうまくいかなくてもがんばろうと思わせてくれます。

1〜 5件 / 全53件