エル・カンタンテ 熱情のサルサ / マーク アンソニー
全体の平均評価点: (5点満点)
(7)
エル・カンタンテ 熱情のサルサ
/レオン・イチャソ
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「エル・カンタンテ 熱情のサルサ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ニューヨークに暮らすプエルトリカンが誇るサルサの巨人、エクトル・ラボーの人生を、同じルーツを持つジェニファー・ロペスと夫でNo.1サルサ歌手マーク・アンソニーが映画化した音楽伝記ドラマ。監督はキューバ出身のレオン・イチャソ。プエルトリコに生まれた青年エクトルは、歌手での成功を夢見て17歳でニューヨークへとやって来る。ナイトクラブのステージに立った彼はその歌声で聴衆を魅了、ほどなくレコード・デビューを果たし、スターへの階段を順調に駆け上がっていくかに思われたが…。
「エル・カンタンテ 熱情のサルサ」 の作品情報
「エル・カンタンテ 熱情のサルサ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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エル・カンタンテ 熱情のサルサの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日吹 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
DLRF4397 |
2010年02月10日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
エル・カンタンテ 熱情のサルサの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日吹 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
DLRF4397 |
2010年02月10日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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|
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:7件
伝説のサルサシンガー、エクトル・ラボーの光と影
アルバムセールス歴代1位を誇る伝説のサルサシンガー、
エクトル・ラボーの光と影を綴った物語です。
ジェニファー・ロペスは制作にも携わっています。
エクトル・ラボーを演じたマーク・アンソニーは
現サルサ界における代表的なアーティストで、
妻役のジェニファーとは実生活でも夫婦です。
なので息がぴったりな2人でした^^
愛し合う時も衝突する時もまさにラテン系な激しさ!
愛し合っているからこそ傷つけ合ってしまう2人、みたいなっ。
しかし、あんな素敵なプロポーズをしておいて
式当日にお寝坊さんだなんて、もぅエクトルったらw
物語はエクトルの妻プチがマイクを向けられ、
エクトルについてのインタビューを受けるところから始まり
回想シーンと同時に進んでいきます。
回想シーンはカラーで、インタビューはモノクロとなっており、
モノクロにすることでプチの退廃的な魅力を引き立てると同時に、
残された者の悲しみがより一層伝わる演出となっています。
「ニューヨークに行くなら親子の縁を切る。お前の兄を殺した街だ。
どうしても行くというなら親は無いものと思え。」
歌手になることを夢見たエクトルは父親から勘当されながらも
単身ニューヨークへ向かいます。
その時エクトルは弱冠17歳でした。
ナイトクラブで歌うエクトルを見込んだのが
ラテンの革命児ウィリー・コローン。
トロンボーン奏者であるウィリー・コローンとタッグを組み、
新興のラテン・レーベル「ファニア」から華々しいデビューを飾ります。
その際、エクトルの名字がありきたりだということで
フェリペ・ロドリゲスの愛称"La Voz"(声)から芸名を採用し、
こうしてエクトル・ラボー(Lavoe)が誕生しました。
そして、伝説のサルサ・バンド
「ファニア・オールスターズ」のヴォーカリストの一員となり、
プエルトリコから来た少年は一躍スターダムへと駆け上ります。
(このバンドはサザンのグループ名の由来となったグループだそうです。)
個人的には、エクトルの下積み時代の描写や
1898年の米西キューバ戦争以降アメリカの支配下にある
プエルトリコの歴史的背景やがもう少しあった方が
エクトルという人間についてもっと感情移入出来たし、
サルサ音楽に込められたプエルトリカンの想いを
より理解出来た様に思え、その辺は残念に感じました。
それにしても、真赤なドレスにピンヒール姿で踊る
ジェニアー・ロペスが何とも魅惑的でしたね。
マーク・アンソニーの歌も流石の一言で、血が騒ぎました!
後半での影ある演技も素晴らしかったです。
それからエクトルが歌うシーンで歌詞の表示の仕方が
ちょっと洒落た感じなのも良かったです。
成功時の夢をプチから聞かれたエクトルが
結婚してキャデラックが欲しいと答えていましたが、
先日鑑賞した『キャデラック・レコード』でもそうでしたが、
キャデラックという車が当時いかに富と名声の象徴だったか
ということを改めて認識しました。
そういえば結構昔のことになるけれど、
クラブでNuyorican Soulの「Runaway」という曲がかかりまくっていて
一時期ハマっていたことを思い出しました。
ルーツなど調べようともせず、ただ直感で聴いてました^^;
サントラGET即決定です。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
エクトル・ラボーというひとを知るにはいいのではないのでしょうか。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
夫婦共演物は好きじゃないんだけど、これは全く気になりませんでした。
J-Loもいろんな派手な恋愛をして、マーク・アンソニーに収まったのは納得。
J-Lo、美しいね。
70’S 80’sのOUTFITがゴージャスで大変かっこいいです。
数億ドルの保険がかかったお尻も健在。かっこいい!!
私は、エクトル・ラボーというひとは知りません。
が、マーク・アンソニーのアルバムは結構持ってます。
ラテンは、ほとんど聴きませんが、このひとの声にはうっとりです。
こういう実話もののこの時代のものへ結局いつも酒とドラッグで堕落、なパターンが多いため結構苦しいです。
この作品も前半はいいんですが、後半観るのがしんどいし、ダラダラな感じになってきます。
ちょっと残念。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
魅惑のシンガー
投稿日:2010/02/23
レビュアー:カプチーノ
サルサを代表する魅惑のシンガー、エクトル・ラボー。
その甘い歌声が多くのファンの心を掴んで、その昔「ニュー・ミュージック・マガジン」誌でサルサが紹介されたときにCDを買いました。
若かったということもあり、ロックと比べて刺激がない音楽で、魅惑のシンガーに老若,、男も女もメロメロといったラボーのキャッチ・フレーズもどこが魅惑なのといった思いで、がっかりした記憶があります。
年とってくると、ラテンの甘さが心地よくなり、ラボーを演じるマーク・アントニーの声のよさが理解できました。
ということで、この映画ですが、音楽と映像は楽しめますが、内容はラボーの自堕落な生活が描かれていて、あまり面白くありません。
サルサ=ニューヨーク・ラテンで、今日ではダンスの種目にサルサがあるくらい音楽のジャンルとして根付きましたが、ラテン音楽は、アメリカ本土それもニューヨークのような都会ではなく、ラテン・アメリカの国々から出てくる音がいいですね。
その証拠にこの映画でも、プエルトリコの風景をバックに音楽が流れると、ハッとします。
音楽ファンにはオススメできますが、音楽に興味のない映画ファンには、つまらない作品でしょう。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
★チェック
投稿日:2018/10/22
レビュアー:★チェック
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
サルサ最高!
あの時代にプエルトルコ人に生まれなくて本当に残念! しかし、サルサの勉強をしようと思います。 主人公のヘクトルを演じた役者を他の映画で見たことがあるが、いわゆるイケメンとは違う個性とかっこよさがありますね。
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
伝説のサルサシンガー、エクトル・ラボーの光と影
投稿日
2010/02/14
レビュアー
まりもってぃ
アルバムセールス歴代1位を誇る伝説のサルサシンガー、
エクトル・ラボーの光と影を綴った物語です。
ジェニファー・ロペスは制作にも携わっています。
エクトル・ラボーを演じたマーク・アンソニーは
現サルサ界における代表的なアーティストで、
妻役のジェニファーとは実生活でも夫婦です。
なので息がぴったりな2人でした^^
愛し合う時も衝突する時もまさにラテン系な激しさ!
愛し合っているからこそ傷つけ合ってしまう2人、みたいなっ。
しかし、あんな素敵なプロポーズをしておいて
式当日にお寝坊さんだなんて、もぅエクトルったらw
物語はエクトルの妻プチがマイクを向けられ、
エクトルについてのインタビューを受けるところから始まり
回想シーンと同時に進んでいきます。
回想シーンはカラーで、インタビューはモノクロとなっており、
モノクロにすることでプチの退廃的な魅力を引き立てると同時に、
残された者の悲しみがより一層伝わる演出となっています。
「ニューヨークに行くなら親子の縁を切る。お前の兄を殺した街だ。
どうしても行くというなら親は無いものと思え。」
歌手になることを夢見たエクトルは父親から勘当されながらも
単身ニューヨークへ向かいます。
その時エクトルは弱冠17歳でした。
ナイトクラブで歌うエクトルを見込んだのが
ラテンの革命児ウィリー・コローン。
トロンボーン奏者であるウィリー・コローンとタッグを組み、
新興のラテン・レーベル「ファニア」から華々しいデビューを飾ります。
その際、エクトルの名字がありきたりだということで
フェリペ・ロドリゲスの愛称"La Voz"(声)から芸名を採用し、
こうしてエクトル・ラボー(Lavoe)が誕生しました。
そして、伝説のサルサ・バンド
「ファニア・オールスターズ」のヴォーカリストの一員となり、
プエルトリコから来た少年は一躍スターダムへと駆け上ります。
(このバンドはサザンのグループ名の由来となったグループだそうです。)
個人的には、エクトルの下積み時代の描写や
1898年の米西キューバ戦争以降アメリカの支配下にある
プエルトリコの歴史的背景やがもう少しあった方が
エクトルという人間についてもっと感情移入出来たし、
サルサ音楽に込められたプエルトリカンの想いを
より理解出来た様に思え、その辺は残念に感じました。
それにしても、真赤なドレスにピンヒール姿で踊る
ジェニアー・ロペスが何とも魅惑的でしたね。
マーク・アンソニーの歌も流石の一言で、血が騒ぎました!
後半での影ある演技も素晴らしかったです。
それからエクトルが歌うシーンで歌詞の表示の仕方が
ちょっと洒落た感じなのも良かったです。
成功時の夢をプチから聞かれたエクトルが
結婚してキャデラックが欲しいと答えていましたが、
先日鑑賞した『キャデラック・レコード』でもそうでしたが、
キャデラックという車が当時いかに富と名声の象徴だったか
ということを改めて認識しました。
そういえば結構昔のことになるけれど、
クラブでNuyorican Soulの「Runaway」という曲がかかりまくっていて
一時期ハマっていたことを思い出しました。
ルーツなど調べようともせず、ただ直感で聴いてました^^;
サントラGET即決定です。
エクトル・ラボーというひとを知るにはいいのではないのでしょうか。
投稿日
2010/03/29
レビュアー
KEE
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
夫婦共演物は好きじゃないんだけど、これは全く気になりませんでした。
J-Loもいろんな派手な恋愛をして、マーク・アンソニーに収まったのは納得。
J-Lo、美しいね。
70’S 80’sのOUTFITがゴージャスで大変かっこいいです。
数億ドルの保険がかかったお尻も健在。かっこいい!!
私は、エクトル・ラボーというひとは知りません。
が、マーク・アンソニーのアルバムは結構持ってます。
ラテンは、ほとんど聴きませんが、このひとの声にはうっとりです。
こういう実話もののこの時代のものへ結局いつも酒とドラッグで堕落、なパターンが多いため結構苦しいです。
この作品も前半はいいんですが、後半観るのがしんどいし、ダラダラな感じになってきます。
ちょっと残念。
魅惑のシンガー
投稿日
2010/02/23
レビュアー
カプチーノ
サルサを代表する魅惑のシンガー、エクトル・ラボー。
その甘い歌声が多くのファンの心を掴んで、その昔「ニュー・ミュージック・マガジン」誌でサルサが紹介されたときにCDを買いました。
若かったということもあり、ロックと比べて刺激がない音楽で、魅惑のシンガーに老若,、男も女もメロメロといったラボーのキャッチ・フレーズもどこが魅惑なのといった思いで、がっかりした記憶があります。
年とってくると、ラテンの甘さが心地よくなり、ラボーを演じるマーク・アントニーの声のよさが理解できました。
ということで、この映画ですが、音楽と映像は楽しめますが、内容はラボーの自堕落な生活が描かれていて、あまり面白くありません。
サルサ=ニューヨーク・ラテンで、今日ではダンスの種目にサルサがあるくらい音楽のジャンルとして根付きましたが、ラテン音楽は、アメリカ本土それもニューヨークのような都会ではなく、ラテン・アメリカの国々から出てくる音がいいですね。
その証拠にこの映画でも、プエルトリコの風景をバックに音楽が流れると、ハッとします。
音楽ファンにはオススメできますが、音楽に興味のない映画ファンには、つまらない作品でしょう。
★チェック
投稿日
2018/10/22
レビュアー
★チェック
サルサ最高!
投稿日
2010/08/21
レビュアー
JohnnyBe
あの時代にプエルトルコ人に生まれなくて本当に残念! しかし、サルサの勉強をしようと思います。 主人公のヘクトルを演じた役者を他の映画で見たことがあるが、いわゆるイケメンとは違う個性とかっこよさがありますね。
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エル・カンタンテ 熱情のサルサ