U.N.エージェント

U.N.エージェントの画像・ジャケット写真
U.N.エージェント / ブノワ・マジメル
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 見放題
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「U.N.エージェント」 の解説・あらすじ・ストーリー

実際に起こった事件“スレブレニツァの虐殺”を元に描いた戦争ドラマ。95年7月11日、安全地帯にも関わらず孤立した都市・スレブレニツァで、8,000人以上のボシュニャク人が消息を絶つ。事態を重く見たICTYは辣腕検察官・ジャックを派遣するが…。

「U.N.エージェント」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: フランス
原題: RESOLUTION 819

「U.N.エージェント」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

U.N.エージェントの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
96分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/仏・英・セルビア
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CFTD273 2010年02月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:6件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全6件

民族浄化とは。ネタバレ

投稿日:2010/05/26 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

先日『戦場でワルツを』で人の奢りを目の当たりにしました
本作も実話に基づく作品だそうな、改めて人の愚かさと怖さを知ることに、、、。

実話の概要ですが、1995年7月、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に起きた
スルプスカ共和国軍(セルビア人軍)が引き起こした『スレブレニツァの虐殺』という
ボシュニャク人の男性、子供や老人を含む8000人以上を大量虐殺したというもの
それを追う国連組織ICTYの警察官ジャックが事件を暴くべく奔走します
はっきり言って画面から伝わって来る臭気は凄まじいです
『戦場でワルツを』はアニメを使用し緩和されじわじわ心を浸食しますが
本作は、どストレートに事の重大さと悲惨さが画面に映し出されます
これをテレビ用に製作した、フランス/イタリア/ポーランドに敬服します。

劇中殆どが虐殺され各地に埋められた8000もの遺体回収作業シーンです
そして特筆なのが普段私達が知り得ない裏方の方達の活躍
世界各国から集められた検視官やその他携わった人々の執念
許されざる蛮行が行われた土地に踏み入れ自分達に何が出来るのか
そんな悲喜交交が錯綜する生の臨場感が伝わって来ました。

ドラマ性は持たせてありますが事実なのは確かなので
私達に事件の詳細な概要を語ってくれる貴重な作品だと思います
色々な感情が渦巻き許されない行為だと感じますが
これも戦争や内戦には付き物の一つの事例にしか過ぎない
というのが最高の嫌悪感を伴う鑑賞でした
最後に、『民族浄化』なんて醜悪な言葉でしょうか。

このレビューは気に入りましたか? はい 12人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

。。。。

投稿日:2011/01/22 レビュアー:エロエロ大魔神

戦場では虐殺・強姦は日常茶飯事

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

後半の急ぎ足が裏目ネタバレ

投稿日:2010/06/17 レビュアー:MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

1995年に起きた「スレブレニツァの虐殺」。
第二次世界大戦以降のヨーロッパにおける最大の虐殺といわれている。
この虐殺を隠蔽しようとする勢力と、真相を追い続ける検察官との
サスペンス仕立てになっている。
戦争映画というよりは完全にサスペンスだ。
歴史上の惨劇でありながらその悲惨さや戦争映画の衝撃的なシーンから
受ける印象とは明らかに違う。

検察官を演じるのはブノワ・マジメル。
何故か、いつもタバコをくわえ、匂いにも弱いようだ。
これがどう関係してるのか気になっていたが特に意味はなかった。。。w

後半、時間と場所がめまぐるしく展開していくので焦点ぼけてしまうし
戦犯として逮捕されていく人間と名前が非常にわかりずらい。
時折盛り込まれる地雷を踏むエピソードなんかも完全に孤立。
全体として粗い作り。
それではこのメッセージを伝えるのは難しいかもしれない。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

人類の歴史は、争いの狂気の歴史ネタバレ

投稿日:2010/06/09 レビュアー:Bikke兄

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

登場人物はフィクションながら、実際に携わった人の手記による、事実に基づいた、ほとんどノンフィクション作品。
旧ユーゴスラビアにおける、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争に伴う大量虐殺の悲惨な全貌を暴きます。

暗く、悲しく、重く、全貌が徐々に明らかになるにつれて、主人公の気持ちの変化と共に、観る側の精神状態も崩れていくような感覚。
『あなたになら言える秘密のこと』で、クロアチア紛争における、女性への悲惨な仕打ちが語られますが、今回はプラスして男性を種を根絶する集団虐殺も描きます。
それは、老若関係なく、幼い命も奪われる現実…恐ろしい。

東欧やアフリカの紛争を描く作品は多々ありますが、紛争映画を観る度に思うのです。
人類の歴史は、紛争の歴史だと。
日本だって、戦国時代に遡れば、同じ日本という狭い国の中で、国取り合戦が繰り広げられ、兄弟家族関係なく裏切り行為は数知れず、戦いに敗れれば、男性は殺され、女性はレイプされ…なんら現代世界の紛争と変わらない蛮行が行われていたのです。
遡ること400年前…日本の歴史の僅か400年です。時代は変わりましたが、人間の本質まで変わったのでしょうか?
遠い国の出来事と思わず、自身の、人類全体の歴史と縮図と捉えてみてもいいのではないでしょうか。

話は反れましたが、この作品、上記のように面白い話ではありません。
虐殺の証拠を暴く展開も地味。
虐殺を行った部隊の隠蔽工作とのイタチゴッコ。集団墓地を探し出し、遺骨を発掘し、細かいDNA鑑定を繰り返しながらの気長な作業。
実際に虐殺された、約8千人の半分程度しか身元が判明していないとか…
淡々と、緊張感を持ったまま、虐殺の事実が明らかにされ、戦犯の逮捕に至っても、そこに爽快感など存在しません。

主人公の人物像が少し弱い?本当にこんな人物が自身で志願したの?と思うところが少し疑問。
それでも、紛争における狂気の沙汰が十分に"堪能"でき、十分に考えさせられる作品。
400年前ではない、ごく最近の他国での出来事。事実を知る必要があります。
時間も短いので、ぜひ"堪能"してみてください…★★★★

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

地雷反対・・

投稿日:2010/03/09 レビュアー:crepuscule

わたしは十代のころ、イッポリート・ジラルドの熱狂的なファンだった。最近の出演作があるというので借りて見た・・が映画そのものが、散漫なつくりだった。イッポは通訳として登場するが(実際のイッポも数ヶ国語に堪能らしい)、本当におじ(い)さんになったなぁ〜と。ということはわたしもオバサンになったということなのだけど。

原題は「RESOLUTION 819」。収録時間は96分、気分転換にいいかと思って借りて見た。

実際に起こった事件“スレブレニツァの虐殺”を元に描いた戦争ドラマ。95年7月11日、安全地帯にも関わらず孤立した都市・スレブレニツァで、8,000人以上のボシュニャク人が消息を絶つ。事態を重く見たICTYは辣腕検察官・ジャックを派遣するが…。
物語の途中で何度もICTYの会議のシーンが出てくるが、回想のシーンと、現実(今)のシーンがしばしば切り替わる映画なので、展開についていきにくかった。わたしが国際感覚に乏しいんですかね?最後まで観たけど、感情移入できるシーンもあまりなく、もりあがらなかった。

主演のブノワ・マジメル(渡辺謙をよくしたような感じ)、仕事中も煙草を絶えずくわえたまま。ま、かなりストレスのたまる任務で、しかも数ヶ国語でこなさなくてはならないため、イライラは絶頂でありましょう。神経を露出させている横顔がなかなか見もの。
その相手役のケン・デュケン(だと思うのだが・・・ヒロインですよね?)、やはりあの地雷を踏んでフリーズするシーンが印象的だった。踏んですぐに地雷だと気づくのはすごいが、そのあと1時間以上その姿勢で立っていなければならなかった・・なんて。地雷は怖い。レンタル開始日:2010/02/03

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全6件

U.N.エージェント

月額課金で借りる

都度課金で借りる