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冷静沈着な殺し屋アーマンド(ミッキー・ローク)とアメリカ全州で銀行を襲うことが念願のリッチー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、ある不動産屋から金を脅し取る計画を立てている。その不動産屋に勤務するカーメン(ダイアン・レイン)は、鉄骨工の夫ウェイン(トーマス・ジェーン)とオフィスにいる時に、恐喝しに来たアーマンドたちと鉢合わせになるがウェインがこれを追い払う。<BR> 顔を見られたアーマンドたちは夫妻を殺す機会を毎日窺う。そこでカーメンたちは住居と名前を変えて新天地で生活するという政府の”証人保護プログラム”を受けることにするのだが…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
KILLSHOT |
監督: |
ジョン・マッデン |
---|---|
製作: |
リチャード・N・グラッドスタイン 、 ローレンス・ベンダー 、 ローレンス・ベンダー |
製作総指揮: |
エルモア・レナード 、 ボブ・ウェインスタイン 、 ハーヴェイ・ウェインスタイン |
出演: |
ロザリオ・ドーソン 、 ハル・ホルブルック 、 ミッキー・ローク 、 ドン・マクマナス 、 ダイアン・レイン 、 トーマス・ジェーン 、 ジョセフ・ゴードン=レビット 、 ロザリオ・ドーソン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語・吹き替え | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/2.0chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10009 | 2010年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語・吹き替え
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/2.0chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
CPDP10009
レンタル開始日:
2010年01月08日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語・吹き替え | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/2.0chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10009 | 2010年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語・吹き替え
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/2.0chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
CPDP10009
レンタル開始日:
2010年01月08日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
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かつてのミッキーは超合金・超ワル・超怖い・超格好良いイメージでしたが
今やその面影はあるものの、すっかりオジ様になられました。
本作ではダイアン・レインを襲いますが、かつての彼らしいラストを飾ってくれています。かっけえ〜!
内容はどうであれミッキーなんだから良いではありませんかぁ〜皆さ〜ん!
改めてイントロダクションを見ると、主人公はミッキーORダイアンかと思いきやエッ?違うのぉ?
ロザリオ?ハル?って誰だぁ?
まあ、ん、確かにツタヤ独占・・
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この作品は更に「TSUTAYA独占」って銘打ってあります。
セルもレンタルもTSUTAYAオンリーってことなんでしょうかね。
特に日本未公開作品ってことなので下手すれば出合ってもいない
作品でもあるわけです。DISCASに感謝w
作品はというと、思わず納得。何がって日本未公開ってところがw
配給会社もこれには手を出さないでしょう。
タイトル(原題もKILLSHOT)とミッキーロークってとこから
連想するともっとハードボイルドなイメージだけどそうでもない。
ダイアン・レインもよくわからない役で魅力のかけらも見出せてませんし。。
しょぼい理由で組織に追われ、ネイティブアメリカンっていう問題をからめてる
ようなからめてないようなどうにもこうにも中途半端。
95分という尺がせめてもの救いなんだけど、たっぷり二時間以上見たような
疲労感に教われました。
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TSUTAYA独占というのは、TSUTAYAが(というかカルチュア・パブリッシャーズが)自ら販売するDVDで、他のレンタルショップなどでは借りられないということみたいですね。amazonにもこの作品はないし。なんにせよ、未公開のこういう豪華なキャストな作品が観られるというのは嬉しいです。
ということで、期待したんですが、うーんいまひとつ、という感じでした。未公開も仕方ないかな。
エルモア・レナードの原作(邦訳あり)は読んでいないのですが、彼の作品としてはそれほど評価の高いほうではないと思います。『野獣の街』『五万二千ドルの罠』といったハードなクライム・サスペンスや、『ラブラバ』『キャットチェイサー』みたいにいろいろおかしな悪党が入り乱れるオフビートな犯罪小説は一時期好きで読んでいたのですが、あんまり映画化して面白くならないんですね。タランティーノの『ジャキー・ブラウン』もレナードの原作で、あまり評判よくはないですが、もっともレナードらしいかもしれません。どこかズレたヘンてこなキャラクター、一筋縄ではいかない、予想の難しい展開。
『キルショット』は、原作が発表された20年前には新しさが感じられたかもしれませんが、オフビートの大安売りを経験した今では、いたって普通に思えてしまいます。普通の夫婦(ダイアン・レインとトーマス・ジェーン)が、ひょんなことからネイティブ・アメリカンの殺し屋(ミッキー・ローク)とチンピラ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)のコンビに追われるというもの。
プロットには意外なほどひねりがないので、この映画を魅力的にするにはキャラクターの面白さが大事と思うのですが、ロークもレインもとても詰まらない。ロークは『レスラー』がなかなか良かったのですが、本作ではとても凡庸。長い後ろ髪を編んでいて、雰囲気だけはあるのですが、孤高の存在なのかチンピラなのか、自分のルールは守るのか守らないのか、生き延びたいのか破滅願望があるのか、ちっとも分かりません。なんか、どうでもいいヤツなんですよ。ダイアン・レインはメイクも淡いし、薄い下着一枚で身体の線をあらわしての熱演ですが、それでも普通の主婦が殺し屋相手に銃をとるということに少しもサスペンスもドラマも生まれない。ただ、痛々しいだけにしか見えません。これは俳優というより、演出する側の問題ではないかと思います。
ゴードン=レヴィット、トーマス・ジェーンのふたりはそれほど悪くないと思いますが……『恋に落ちたシェイクスピア』(未見)と同じ監督だそうですが、あまりこういう作品には合っていないんじゃないでしょうか。2時間ドラマ? くらいの期待感でどうぞ。30点。
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ユーザーレビュー:22件
投稿日
2010/02/17
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
かつてのミッキーは超合金・超ワル・超怖い・超格好良いイメージでしたが
今やその面影はあるものの、すっかりオジ様になられました。
本作ではダイアン・レインを襲いますが、かつての彼らしいラストを飾ってくれています。かっけえ〜!
内容はどうであれミッキーなんだから良いではありませんかぁ〜皆さ〜ん!
改めてイントロダクションを見ると、主人公はミッキーORダイアンかと思いきやエッ?違うのぉ?
ロザリオ?ハル?って誰だぁ?
まあ、ん、確かにツタヤ独占・・
投稿日
2010/02/11
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この作品は更に「TSUTAYA独占」って銘打ってあります。
セルもレンタルもTSUTAYAオンリーってことなんでしょうかね。
特に日本未公開作品ってことなので下手すれば出合ってもいない
作品でもあるわけです。DISCASに感謝w
作品はというと、思わず納得。何がって日本未公開ってところがw
配給会社もこれには手を出さないでしょう。
タイトル(原題もKILLSHOT)とミッキーロークってとこから
連想するともっとハードボイルドなイメージだけどそうでもない。
ダイアン・レインもよくわからない役で魅力のかけらも見出せてませんし。。
しょぼい理由で組織に追われ、ネイティブアメリカンっていう問題をからめてる
ようなからめてないようなどうにもこうにも中途半端。
95分という尺がせめてもの救いなんだけど、たっぷり二時間以上見たような
疲労感に教われました。
投稿日
2010/01/10
レビュアー
よふかし※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
TSUTAYA独占というのは、TSUTAYAが(というかカルチュア・パブリッシャーズが)自ら販売するDVDで、他のレンタルショップなどでは借りられないということみたいですね。amazonにもこの作品はないし。なんにせよ、未公開のこういう豪華なキャストな作品が観られるというのは嬉しいです。
ということで、期待したんですが、うーんいまひとつ、という感じでした。未公開も仕方ないかな。
エルモア・レナードの原作(邦訳あり)は読んでいないのですが、彼の作品としてはそれほど評価の高いほうではないと思います。『野獣の街』『五万二千ドルの罠』といったハードなクライム・サスペンスや、『ラブラバ』『キャットチェイサー』みたいにいろいろおかしな悪党が入り乱れるオフビートな犯罪小説は一時期好きで読んでいたのですが、あんまり映画化して面白くならないんですね。タランティーノの『ジャキー・ブラウン』もレナードの原作で、あまり評判よくはないですが、もっともレナードらしいかもしれません。どこかズレたヘンてこなキャラクター、一筋縄ではいかない、予想の難しい展開。
『キルショット』は、原作が発表された20年前には新しさが感じられたかもしれませんが、オフビートの大安売りを経験した今では、いたって普通に思えてしまいます。普通の夫婦(ダイアン・レインとトーマス・ジェーン)が、ひょんなことからネイティブ・アメリカンの殺し屋(ミッキー・ローク)とチンピラ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)のコンビに追われるというもの。
プロットには意外なほどひねりがないので、この映画を魅力的にするにはキャラクターの面白さが大事と思うのですが、ロークもレインもとても詰まらない。ロークは『レスラー』がなかなか良かったのですが、本作ではとても凡庸。長い後ろ髪を編んでいて、雰囲気だけはあるのですが、孤高の存在なのかチンピラなのか、自分のルールは守るのか守らないのか、生き延びたいのか破滅願望があるのか、ちっとも分かりません。なんか、どうでもいいヤツなんですよ。ダイアン・レインはメイクも淡いし、薄い下着一枚で身体の線をあらわしての熱演ですが、それでも普通の主婦が殺し屋相手に銃をとるということに少しもサスペンスもドラマも生まれない。ただ、痛々しいだけにしか見えません。これは俳優というより、演出する側の問題ではないかと思います。
ゴードン=レヴィット、トーマス・ジェーンのふたりはそれほど悪くないと思いますが……『恋に落ちたシェイクスピア』(未見)と同じ監督だそうですが、あまりこういう作品には合っていないんじゃないでしょうか。2時間ドラマ? くらいの期待感でどうぞ。30点。
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キルショット