映画 ハゲタカ

映画 ハゲタカの画像・ジャケット写真
映画 ハゲタカ / 大森南朋
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

81

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 見放題
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「映画 ハゲタカ」 の解説・あらすじ・ストーリー

NHKでドラマ化され評判を呼んだ真山仁の同名経済小説シリーズを同じスタッフ・キャストで映画化した社会派ドラマ。日本の大手自動車メーカーを巡り、大森南朋扮する企業買収の天才“ハゲタカ”と中国系巨大ファンド“赤いハゲタカ”が壮絶な買収戦争を繰り広げるさまを、“リーマンショック”以降の最新の経済情勢も取り入れつつ緊迫感たっぷりに描く。共演は玉山鉄二。かつて、瀕死の日本企業を次々と買い叩き、“ハゲタカ”の異名をとった天才ファンドマネージャー、鷲津政彦。ある日、彼のもとに因縁の元上司・芝野が訪ねてくる。彼が企業再生に取り組んでいるアカマ自動車を、“赤いハゲタカ”の攻撃から守ってほしいというのだが…。

「映画 ハゲタカ」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「映画 ハゲタカ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

映画 ハゲタカの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
134分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV20000R 2010年01月15日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
86枚 2人 8人

関連作品

ユーザーレビュー:81件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全81件

骨太社会派サスペンス

投稿日:2010/07/30 レビュアー:ロンリー火真西

赤間自動車に敵対的買収を仕掛ける中国のファンド、ブルー・ウォールと買収阻止を買って出た鷲津ファンドのファンドマネージャー鷲津の攻防をスリルある展開で描いています。

ブルー・ウォールCEO劉一華は何者か?
そして劉が赤間自動車のただの派遣工である守山に近づく意図は何なのか?
マーケットを知り尽くしている鷲津が劉に出し抜かれるが鷲津の作戦と真意は?
サスペンスも面白かったです。

「日本は地獄だ、生ぬるい地獄だ」少し前に問題になった派遣の問題など社会問題も取り上げるています。

サブプライムとかドバイマネーなど少し古い話も出てきますが、中国の躍進という最近の出来事を予見する話も出てきます。
中国は日本を抜いて世界第二位の経済大国になり記憶に新しい中国企業によるレナウン買収など、日本の技術はチャイナマネーに買われています。
日本の技術は世界一でした、でしたと過去の話になっています。
日本はどうなるのか?鷲津は日本を捨てました。

あくまで現実をクールに見つめる鷲津、赤間自動車の進退、劉の最後、派遣工守山、ラストはそれぞれの道を行く。

企業ドラマを中核に人間ドラマも見せていて面白かったです。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

悪魔の挑戦状

投稿日:2010/02/04 レビュアー:ホヨマックス

ハゲ! お前は何者!?
タカが倒れ野望果てるか!?

ダットサンよぉ!
涙で熱き心を呼び覚まし愛する者のため鬼となれぃ!!

このレビューは気に入りましたか? はい 12人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

★★★★☆ 金縁鷲津様にゾッコンの1年でしたネタバレ

投稿日:2009/12/12 レビュアー:ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

(ミーハーレビューなので、笑ってやり過ごしてください)
映画化に向けドラマを何度も見直し、再び私は大森南朋演じる鷲津政彦に心底惚れてしまいました。暗い過去を持ちながらも、弱さを見せぬ芯の強さ。表面的には冷たく見えるのに、その内面に溢れる優しさ。そして、ビジネスマンとしての手腕。何もかもがパーフェクト。女になびくような場面が一切ありませんので、果たして彼が恋愛モードになったらどうなるんのだろうか、と脳内補完することもしばしば。(私は鷲津さんの秘書になりたい)映画ではそんなファンの要望を見透かしてか、鷲津萌えポイントである金ブチメガネをかけるシーンの多いこと!メガネをかける!かける!また、かける!戦闘態勢、シャキーン。はあ、カッコいいわぁー。鷲津さん。

今回、敵役として出てくるのは、中国人ファンド・マネージャーの劉一華。演じるのは、玉山鉄二。鷲津を食ってしまうような存在感を見せています。しかも、イケメンの面目躍如、何とまあ美しいこと。これまでの出演作品の中で一番美しいのではないでしょうか。鷲津にしろ、劉にしろ、大変アップのシーンが多く、本来ならば映画のスクリーンにおいて、アップの多用は御法度だと思うのですが、これだけいい男っぷりを見せつけられると、降参です。もう好きなだけ見せておくれ、という心境(笑)。両雄対決にひたすら見惚れました。ああ、目の保養。

さて、リーマン・ショックのおかげでずいぶん脚本を変更したということ。その弊害は少なからず出ていますね。まず、ドラマではしっかり描かれていた経営者の苦悩が弱い。乗っ取る者と乗っ取られる者、互いの苦しみが際立つことが本シリーズの肝ですからね。また、ドラマにおける鷲津がそうであったように、自身のトラウマを乗り越えていくという役割を劉一華に持たせるはずだったのでしょう。しかし、この部分も、弱いです。派遣工:守山(これまた、美しい男)に「何者かになれ」と言った劉一華自身が、実は何者でもなかったという悲哀。このキャラクターは実にうまい設定だったのに、何とも惜しい。マネーゲームの強引な展開(そのリーマン・ショックを反映したと言う脚本の改編)により、劉一華の結末にも何らかの手が加えられたことは間違いないでしょう。変更前の脚本がどんなものだったのか、それがとても気になります。(ということで、未公開シーンも含めたセル版予約しました)

ドラマをご覧になっていない方には、わかりづらいのも確か。ただ、映画を見終わった後、原作を読んだのですが、あまりの違いに驚いてしまいました。ストーリーではなく、鷲津さんのキャラに。原作における鷲津政彦は、大阪の船場出身で時折関西弁をしゃべり、ジャズピアノを弾いたりなんかしちゃったりして、しかも恋人(いること自体、衝撃)といちゃいちゃしている描写もあって、えらいチャラ男。なんじゃこりゃぁ〜、こんなの、私の知ってる鷲津様じゃな〜い!という怒りに打ち震えたのであります。(お門違い)

つまり「色恋抜きのクールなハゲタカワールド」と「大森南朋が創り上げた鷲津政彦」。これは、ドラマオリジナルのものであり、映画版でもその世界観は変わらない。小説を離れ、全てのスタッフが明確な映像版ハゲタカ像を持って仕事をしている。その徹底した姿勢には拍手を贈りたいと思うのです。ぜひとも、ドラマで続編希望。もう一度大森鷲津様に会いたい。

このレビューは気に入りましたか? はい 12人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

日本にまだ勝ち目はあるのか。ネタバレ

投稿日:2010/09/27 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

中国のファンドが仕掛けた日本企業乗っ取りを描いた本作。
エージェントは劉一華(玉山鉄二)。 芝野(柴田恭兵)らの依頼を受けた阻止に立ち上がったのが鷲津(大森南朋)。  経済「戦争」のなまなましさがおもしろい映画。
質の高い社会派エンタテインメント作品としてオススメします。

さて、現実の「戦争」の話。
漁船衝突事件以後の展開、これは中国が始めた「戦争」であって、日本は「船長釈放」で大きく負けたし、さらにおたおたして傷口を広げさらに大敗しようとしている状態です。
発想を変えなくはいけない。 テレビなどではいまだに「戦争」になったらと恐れているが、もう軍事衝突がないだけで「すでに戦争状態」であるという認識を持たなくてはいけません。

次に「領土問題」をめぐる「戦争」ではない、ということ。それは表面的な、副次的な現象です。
彼らが「領土問題」を口実に屈服させたいのは日本本体、そして日米安保体制です。
そうすれば、台湾も、朝鮮半島も、東南アジアも自分たちの勢力圏になるからです。

「領土問題」という視点だけに捕らわれたら、いつもの「外圧」だと思って対処療法で済まそうなんて考えたら、絶対に日本は負けます。 
「領土問題」というのは、その当事国だけの問題であり、同盟国アメリカもふくめ他の国には関係のないことだからです。   
ましてや台湾や韓国・北朝鮮にとっては民族感情もあるし北方領土のロシアにとっても利益になるし、中国支持になりやすいからです。  日本人は領土問題には無知で鈍感だし、尖閣問題は戦略上格好の口実なのです。

歴史を考えれば、中国の意図はある意味見え透いている。
「百家争鳴」と言論の自由をうたっていながら、ある日突然反右派闘争が始まり、自由主義者たちは弾圧された。
文化大革命の標的とされた人たちも、多くは最初はまさか自分たちがそういう目に遭うとは思っていなかった。  すでに土地を取上げられて実体のない「旧富裕層」、外国のスパイとされた「残留日本人孤児」や「帰国子女」「知識人たち」
共産党との融和をはかったチベットの人たち。  
彼らも昨日まで平和に普通に暮らしていたのに、ある日突然「人民の敵」「革命の敵」として血祭りに挙げられた。   
日本は過去に中国に侵略したのはまちがいないし、現在も日米安保が中台と国を分断し、国を「封じ込めている」という見方を中国人は共有している。
今国力が拡大する一方で、国内矛盾に不満を抱く中国国民に「はけ口」として与えるには、また経済の停滞で国際矛盾のつけを回すには、日本は格好の「悪者」として仕立てあげやすいのです。

彼らの狙いは、尖閣諸島という領土というより、日本屈服だということを肝に銘じておかないと。

(つづく)

このレビューは気に入りましたか? はい 10人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ドラマは見てないので

投稿日:2009/12/28 レビュアー:じゃじゃまる

映画見てから、ドラマのレンタル入れてる、泥縄娘。


そのせいか、最初、誰が味方で誰が敵か把握に時間がかかりました。

テレビを見てないからか、面白く感じられました。

自分には縁のない金額がビュンビュン飛び交って、
リーマンショックの、わかりやすい説明映画になってた感じです。

この映画で、大森南棚さん、ちょっと注目してます。

それと高良健吾の目つきがよいね〜。

赤いハゲタカが、お金を拾わせるシーン、ああ、この人はマネーゲームをしてるつもりはないんだと感じたシーンでした。

これを見て、絶対テレビの方、見なくちゃ!って思いました〜

よかったです〜

このレビューは気に入りましたか? はい 10人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全81件

映画 ハゲタカ

月額課金で借りる

都度課金で借りる