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ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホンの日米韓2枚目スターが共演したサスペンス。不思議な力を持つ男が失踪。探偵とマフィアのボスが、L.A.、フィリピン、香港を舞台に追跡を行う。監督は『夏至』のトラン・アン・ユン。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
フランス |
原題: |
I COME WITH THE RAIN |
監督: |
トラン・アン・ユン |
---|---|
製作: |
フェルナンド・サリシン 、 ジャン・カゼ 、 ジョン・キリク |
製作総指揮: |
サイモン・フォーセット 、 ジュリー・ルブロキー 、 ジュリー・ルブロキー |
出演: |
ジョシュ・ハートネット 、 木村拓哉 、 イ・ビョンホン 、 トラン・ヌー・イェン・ケー 、 ショーン・ユー 、 イライアス・コティーズ 、 ジョシュ・バーネット |
脚本: |
トラン・アン・ユン |
撮影: |
ファン・ルイズ・アンチア |
音楽: |
レディオヘッド 、 グスターボ・サンタオラヤ |
ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホンの日米韓2枚目スターが共演したサスペンス。不思議な力を持つ男が失踪。探偵とマフィアのボスが、L.A.、フィリピン、香港を舞台に追跡を行う。監督は『夏至』のトラン・アン・ユン。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
フランス |
原題: |
I COME WITH THE RAIN |
監督: |
トラン・アン・ユン |
---|---|
製作: |
フェルナンド・サリシン 、 ジャン・カゼ 、 ジョン・キリク |
製作総指揮: |
サイモン・フォーセット 、 ジュリー・ルブロキー 、 ジュリー・ルブロキー |
出演: |
ジョシュ・ハートネット 、 木村拓哉 、 イ・ビョンホン 、 トラン・ヌー・イェン・ケー 、 ショーン・ユー 、 イライアス・コティーズ 、 ジョシュ・バーネット |
脚本: |
トラン・アン・ユン |
---|---|
撮影: |
ファン・ルイズ・アンチア |
音楽: |
レディオヘッド 、 グスターボ・サンタオラヤ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語・吹き替え | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | AVBF37122 | 2010年01月13日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日本語・吹き替え
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
AVBF37122
レンタル開始日:
2010年01月13日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語・吹き替え | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | AVBF37122 | 2010年01月13日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
114分
字幕:
日本語・吹き替え
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
AVBF37122
レンタル開始日:
2010年01月13日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
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2位登録者:
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LAの元刑事がジョシュ・ハートネット。キリストの再来のような男がキムタク。香港マフィアのボスがイ・ビョンホン。
元刑事のクライン(ジョシュ)は、ぬぐえない猟奇殺人犯による思考や感覚に取り憑かれながら現在は、刑事を辞めて探偵となっています。彼の元に、中国人資産家の父親から息子シタオ(キムタク)捜索依頼が舞い込みます。
LA、フィリピン、香港へと舞台を移し、地元警察で働く元相棒のメンジー(ショーン)の協力を得て、ミステリアスな失踪者の行方を追い、捜査を続けるもなかなか見つかりません。
シタオは、香港マフィアのボスドンポ(ビョンホン)の恋人で、彼の手下に誘拐されたリリー(トラン)を発見。薬物中毒の彼女を保護し、禁断症状の苦しみを身をもって受け止めたシタオ。
シタオは、不思議なヒーリング能力を持ち、相手の痛みを取ってあげる代わりに自分もダメージを受け、苦しんでいますが、何か使命感でも感じているのでしょうか?
そして、愛人を連れ去られ、常軌を逸した行動に出るマフィアの運命が交錯します。
運命に導かれるように彼らが出会った時、そこには衝撃の事実が待っています。
ここまで、陰湿で人間の闇を見せられるとは思ってもいませんでした。「肉体の完成には苦痛が必要だった」と劇中のセリフにもあるように、男達は苦痛でのたうち回っています。
キムタクは肉体的に。ビョンホンは愛を求めるあまりに。ジョシュは罪のために。
単なる探偵ミステリーものではなさそうですね。苦しみこそが人間であるための最も尊いものではないかと?監督は言っているのかもしれません。
微妙なヒロインは、監督の奥さんらしいです。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホン共演ということで
そっちの話題が先行しちゃいそうな作品だし、この懸念はかなり的を得てる。
トラン・アン・ユン監督の作品は初鑑賞なれど彼の鬼才ぶりは映像に重きを
おいてるようで、演出そのものがいまいちというか、好みがわかれるところ。
エンターテイメント性が皆無なことはギドクやハネケをみても致命傷でないことは
立証済み。されど、映像に固執しすぎるとさらにその好みは分裂するようだ。
この作品でどうしてこのキャストなのか一番頭を痛めるところだが、ジョシュ・ハート
ネットとイ・ビョンホンでやめとけばまだよかった。
申し訳ないが、キムタク、演技下手すぎます。
いかにも演技してます!どうですかっ!?って演技には深みもなければ何もない。
まして現世におけるジーザスを演じてるというのにである。
話的には、嫌いな分類ではなく、むしろ好きな話。
ジョシュ・ハートネットとイ・ビョンホン、更にはシリアルキラーも悪くなかっただけに
残念で仕方がない。「2046」で懲りたと思ってたんだけど。
三カ国を移動しているんだけど、移動というものを感じさせない構成に違和感あっ
たがジーザスの話であれば逆に狙いだったんだと思えるし、シリアルキラー
の存在やセリフ、作品にも現代の苦悩や苦痛も悪くない。
ビジュアル的には結構強烈なシーンも多い。
失敗した部下をハンマーで殴り殺すシーンは目を背けたくなるほど。
あそこで袋に入れていることが重要なんだろうし、なかなか死なないことも。
「宗教画を現代へトリップさせて映像化した」
。。。そんな映画でした。
この監督、次回作はあの「ノルウェイの森」、12/11公開です。
どういう作品に出来上がるのかちょっと想像できてしまったような気もします。
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ユーザーレビュー:89件
投稿日
2010/04/23
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
LAの元刑事がジョシュ・ハートネット。キリストの再来のような男がキムタク。香港マフィアのボスがイ・ビョンホン。
元刑事のクライン(ジョシュ)は、ぬぐえない猟奇殺人犯による思考や感覚に取り憑かれながら現在は、刑事を辞めて探偵となっています。彼の元に、中国人資産家の父親から息子シタオ(キムタク)捜索依頼が舞い込みます。
LA、フィリピン、香港へと舞台を移し、地元警察で働く元相棒のメンジー(ショーン)の協力を得て、ミステリアスな失踪者の行方を追い、捜査を続けるもなかなか見つかりません。
シタオは、香港マフィアのボスドンポ(ビョンホン)の恋人で、彼の手下に誘拐されたリリー(トラン)を発見。薬物中毒の彼女を保護し、禁断症状の苦しみを身をもって受け止めたシタオ。
シタオは、不思議なヒーリング能力を持ち、相手の痛みを取ってあげる代わりに自分もダメージを受け、苦しんでいますが、何か使命感でも感じているのでしょうか?
そして、愛人を連れ去られ、常軌を逸した行動に出るマフィアの運命が交錯します。
運命に導かれるように彼らが出会った時、そこには衝撃の事実が待っています。
ここまで、陰湿で人間の闇を見せられるとは思ってもいませんでした。「肉体の完成には苦痛が必要だった」と劇中のセリフにもあるように、男達は苦痛でのたうち回っています。
キムタクは肉体的に。ビョンホンは愛を求めるあまりに。ジョシュは罪のために。
単なる探偵ミステリーものではなさそうですね。苦しみこそが人間であるための最も尊いものではないかと?監督は言っているのかもしれません。
微妙なヒロインは、監督の奥さんらしいです。
投稿日
2010/08/10
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホン共演ということで
そっちの話題が先行しちゃいそうな作品だし、この懸念はかなり的を得てる。
トラン・アン・ユン監督の作品は初鑑賞なれど彼の鬼才ぶりは映像に重きを
おいてるようで、演出そのものがいまいちというか、好みがわかれるところ。
エンターテイメント性が皆無なことはギドクやハネケをみても致命傷でないことは
立証済み。されど、映像に固執しすぎるとさらにその好みは分裂するようだ。
この作品でどうしてこのキャストなのか一番頭を痛めるところだが、ジョシュ・ハート
ネットとイ・ビョンホンでやめとけばまだよかった。
申し訳ないが、キムタク、演技下手すぎます。
いかにも演技してます!どうですかっ!?って演技には深みもなければ何もない。
まして現世におけるジーザスを演じてるというのにである。
話的には、嫌いな分類ではなく、むしろ好きな話。
ジョシュ・ハートネットとイ・ビョンホン、更にはシリアルキラーも悪くなかっただけに
残念で仕方がない。「2046」で懲りたと思ってたんだけど。
三カ国を移動しているんだけど、移動というものを感じさせない構成に違和感あっ
たがジーザスの話であれば逆に狙いだったんだと思えるし、シリアルキラー
の存在やセリフ、作品にも現代の苦悩や苦痛も悪くない。
ビジュアル的には結構強烈なシーンも多い。
失敗した部下をハンマーで殴り殺すシーンは目を背けたくなるほど。
あそこで袋に入れていることが重要なんだろうし、なかなか死なないことも。
「宗教画を現代へトリップさせて映像化した」
。。。そんな映画でした。
この監督、次回作はあの「ノルウェイの森」、12/11公開です。
どういう作品に出来上がるのかちょっと想像できてしまったような気もします。
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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン