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フランスの新鋭パスカル・ロジェ監督が贈る戦慄のバイオレンス・ホラー。少女時代に激しい拷問を受けた若い女性による壮絶な復讐劇を端緒に、次第に明らかとなる拷問の真相が、壮絶なスプラッター描写満載で描かれてゆく。主演は新人モルジャーナ・アラウィと「中国の植物学者の娘たち」のミレーヌ・ジャンパノイ。1970年初頭のフランス。行方不明となっていた少女リュシーは監禁場所から命からがら脱出し、保護される。性的な虐待はなかったもののその身体には無数の生傷。結局犯人は見つからず、養護施設に収容されたリュシーは激しいショックから心を閉ざすも、同じ年頃の少女アンナの献身的な支えによって少しずつトラウマを癒やしていくが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
フランス/カナダ |
原題: |
MARTYRS |
監督: |
パスカル・ロジェ 、 ミレーヌ・ジャンパノイ |
---|---|
製作: |
リシャール・グランピエール 、 シモン・トロティエ |
製作総指揮: |
フレデリック・ドニギアン 、 マルセル・ジルー |
出演: |
モルジャーナ・アラウィ 、 カトリーヌ・ベジャン 、 イザベル・シャス 、 エミリー・ミスクジャン 、 ミレーヌ・ジャンパノイ 、 ミレーヌ・ジャンパノイ |
脚本: |
パスカル・ロジェ |
撮影: |
ステファーヌ・マルタン 、 ナタリー・モリアフコ=ヴィゾツキー |
音楽: |
セップク・パラダイム 、 アレックス・コルテス 、 ウィリー・コルテス 、 アレックス・コルテ 、 ウィリー・コルテ |
フランスの新鋭パスカル・ロジェ監督が贈る戦慄のバイオレンス・ホラー。少女時代に激しい拷問を受けた若い女性による壮絶な復讐劇を端緒に、次第に明らかとなる拷問の真相が、壮絶なスプラッター描写満載で描かれてゆく。主演は新人モルジャーナ・アラウィと「中国の植物学者の娘たち」のミレーヌ・ジャンパノイ。1970年初頭のフランス。行方不明となっていた少女リュシーは監禁場所から命からがら脱出し、保護される。性的な虐待はなかったもののその身体には無数の生傷。結局犯人は見つからず、養護施設に収容されたリュシーは激しいショックから心を閉ざすも、同じ年頃の少女アンナの献身的な支えによって少しずつトラウマを癒やしていくが…。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
フランス/カナダ |
原題: |
MARTYRS |
監督: |
パスカル・ロジェ 、 ミレーヌ・ジャンパノイ |
---|---|
製作: |
リシャール・グランピエール 、 シモン・トロティエ |
製作総指揮: |
フレデリック・ドニギアン 、 マルセル・ジルー |
出演: |
モルジャーナ・アラウィ 、 カトリーヌ・ベジャン 、 イザベル・シャス 、 エミリー・ミスクジャン 、 ミレーヌ・ジャンパノイ 、 ミレーヌ・ジャンパノイ |
脚本: |
パスカル・ロジェ |
---|---|
撮影: |
ステファーヌ・マルタン 、 ナタリー・モリアフコ=ヴィゾツキー |
音楽: |
セップク・パラダイム 、 アレックス・コルテス 、 ウィリー・コルテス 、 アレックス・コルテ 、 ウィリー・コルテ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | KIBR981 | 2010年01月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(解説)
レイティング:
R-15
記番:
KIBR981
レンタル開始日:
2010年01月06日
在庫枚数
1枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | KIBR981 | 2010年01月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
1枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日(解説)
レイティング:
R-15
記番:
KIBR981
レンタル開始日:
2010年01月06日
在庫枚数
1枚
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近年のフレンチホラーならではなリアルゴア作の中でも一際前評判が高かった本作
確かに際立ってはいるんやけど、それもマドモアゼル登場までやった(笑)
とりあえずネタバレ厳禁やからなるべく押さえて書いてみる
まず個人的に前半だけなら神作品
あの展開と勢いはそうそう撮れるもんやない素晴らしい♪
美少女二人の強行劇と演技は凄まじいもんがある
幻覚姉ちゃんもそれはそれは気持ち悪い(笑)
できればこれでラストまで行って欲しかった、残念w
そして後半、そうババア登場で何やら妖しい雲行き
謎の組織はまあええとしても、最終目標が分からんw
『殉教』これ和訳合ってるか?、フランス語は分からんのやけど
んで見せ場の拷問シーンやけど、これは大した描写もなくいたぶるだけ
最後の人体の不思議展ポスターばりの変身は笑えるけど(笑)
そしてラストの謎2つ、アナの言葉とババアの行動
これは完全投げっぱなしやから想像するしかないんやけど
アナはなんも言ってない気がするかな
ババアの行動は何とでも理由は付くしね。
ま、最終兵器かどうかは別にして
前半だけならほんま絶賛してたと思うけど
後半はありきたりやから温度差があるかな
オープニングも『ハイテンション』のまんまやし
後半もピンヘッドにお任せって感じで(笑)
でも、ここまで逝ってる作品もそうはないんやけどね
お薦めは美少女の血塗れ姿が美しいところかな(笑)
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映画館で見ました。
前半はまあまあの展開
中盤から雲行きが怪しくなる
つまんなく終わったら許さないぞと思うようになる
ま、まさか、あんな結末になろうとは・・・
あんなに殴る訳は結末で分かる
中盤でこの結末が読めたらアンタは映画見過ぎ!
しかし、何だか胸くそ悪くなるような映画
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賛否両論のレビューが多いので、好き嫌いがはっきり分かれる作品ですね。私は、ダメでした。
監禁、虐待を受けていたリュシーが逃亡し、保護されてから15年後・・・犯人家族を射殺。トラウマからの幻覚に今でも苦悩していて、体を傷つけられている。これはたぶん自傷行為と解釈すればいいのかな。 ここまでは、理解できます。
しかし、秘密結社みたいな連中と地下設備が登場してから???
なんだこれ?みたいなシナリオ展開にハァ?? サッサと警察に電話すればいいのに。アンナは悲惨でした。
しかも、この連中がしてることって若い女性に苦痛を与えて、悟りを啓かせて、答えを聞いて・・・それでどーすんの?んであのラストは何なの?? 「ホステル」の組織の余興ですか〜?
ダリオ・アルジェントに捧げる・・・って捧げられてもダリオ監督困るんじゃない? 作風違うしね。
ホラー、スリラーも立派な娯楽映画だと思ってます。だからハネケ作品とか本作みたいな不快系は、苦手です。ごめんなさい。
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一言で表すと「ミスリードの映画」。なかなか展開の読めない作品です。サスペンスからオカルト、そしてスラッシャーへと展開していくのですが、普通はこうした要素がミックスされて描かれる映画が多いのに対して、この映画は明確なまでに区分けされています。まあその区分けでまさにバトンを渡しながらリレーをして行くような構造になっています。またその展開によって主人公さえもが移り変わっていくのがこの映画の最大の特徴かもしれません。
ちょうど時を同じくして『REC2』を観ましたが、あちらの何でもありな話の移り変わりとは違いこちらのバトン回しは洗練されているし、無理がありません。
映画の構造的にはかなり面白いつくりになっていますが、内容はちょっとエグイです。虐待者あるいは被虐待者の心理を暴いていくのかと思いきや、最後まで観ると「そんな不条理な・・・」という結末。まあこのあたりもミスリードなわけですが。
本気で数十発殴られた主演女優とトラブルがあったとか、アンナ役の女優も骨を数本折ったとか、監督の本気度は分かりますが、監督自身かなり危ないかもしれません。今後の作品でくれぐれも撮影中に大きな事故を起こさないように願います。
殴る、蹴る、ショットガンで吹っ飛ばすと凄惨な暴力のオンパレードですが、そうした行動に全て理由付けがされていますし、どちらかと言うとそれらの行為を煽って見せるというようりは、一歩ひいて見せているので、気分は良くないながらもまだ目を背けずに観ることが出来ました。
フレンチホラー(この映画はホラーではないかもしれない)は、爽快感とは程遠い作品が多い中、ひときわ後味の悪さを残すこの作品。そのあたりは心して鑑賞した方が良いと思います。
ここからかなりネタばれなので、未見の方は読まないで下さい。
言ってみれば『フラットライナーズ』の世界な訳ですね。そこまでたどり着くのが遅いというか、前振りが長いというのか。それを自分では無く、他人に苦痛を与える事で無理やり解脱した人間を人工的に作り出してしまおうというマッド集団。しかしこれって『ホステル』でも思ったのですが、ぜったいにこんな集団なんて無いと言えない社会になって来ているところが恐ろしさを感じます。他人を犠牲にするか、自分を犠牲にするかの大きな違いはありますが日本の即身仏だってこの一種ですからね。
さらにこの映画ではその「解脱の世界」も説明されること無く、結局はマクガフィンとして扱われるのですが、ラストの段階に至ってこの映画は劇中で3度その主人公を変える展開となります。
ラストのマドモアゼルの行動をどう捉えるかで、この映画の後味、そして全体を通しての意味の捉え方が変わってくるでしょう。
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ユーザーレビュー:99件
投稿日
2010/08/14
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
近年のフレンチホラーならではなリアルゴア作の中でも一際前評判が高かった本作
確かに際立ってはいるんやけど、それもマドモアゼル登場までやった(笑)
とりあえずネタバレ厳禁やからなるべく押さえて書いてみる
まず個人的に前半だけなら神作品
あの展開と勢いはそうそう撮れるもんやない素晴らしい♪
美少女二人の強行劇と演技は凄まじいもんがある
幻覚姉ちゃんもそれはそれは気持ち悪い(笑)
できればこれでラストまで行って欲しかった、残念w
そして後半、そうババア登場で何やら妖しい雲行き
謎の組織はまあええとしても、最終目標が分からんw
『殉教』これ和訳合ってるか?、フランス語は分からんのやけど
んで見せ場の拷問シーンやけど、これは大した描写もなくいたぶるだけ
最後の人体の不思議展ポスターばりの変身は笑えるけど(笑)
そしてラストの謎2つ、アナの言葉とババアの行動
これは完全投げっぱなしやから想像するしかないんやけど
アナはなんも言ってない気がするかな
ババアの行動は何とでも理由は付くしね。
ま、最終兵器かどうかは別にして
前半だけならほんま絶賛してたと思うけど
後半はありきたりやから温度差があるかな
オープニングも『ハイテンション』のまんまやし
後半もピンヘッドにお任せって感じで(笑)
でも、ここまで逝ってる作品もそうはないんやけどね
お薦めは美少女の血塗れ姿が美しいところかな(笑)
投稿日
2010/01/22
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
映画館で見ました。
前半はまあまあの展開
中盤から雲行きが怪しくなる
つまんなく終わったら許さないぞと思うようになる
ま、まさか、あんな結末になろうとは・・・
あんなに殴る訳は結末で分かる
中盤でこの結末が読めたらアンタは映画見過ぎ!
しかし、何だか胸くそ悪くなるような映画
投稿日
2010/06/23
レビュアー
エコエコアザラク※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
賛否両論のレビューが多いので、好き嫌いがはっきり分かれる作品ですね。私は、ダメでした。
監禁、虐待を受けていたリュシーが逃亡し、保護されてから15年後・・・犯人家族を射殺。トラウマからの幻覚に今でも苦悩していて、体を傷つけられている。これはたぶん自傷行為と解釈すればいいのかな。 ここまでは、理解できます。
しかし、秘密結社みたいな連中と地下設備が登場してから???
なんだこれ?みたいなシナリオ展開にハァ?? サッサと警察に電話すればいいのに。アンナは悲惨でした。
しかも、この連中がしてることって若い女性に苦痛を与えて、悟りを啓かせて、答えを聞いて・・・それでどーすんの?んであのラストは何なの?? 「ホステル」の組織の余興ですか〜?
ダリオ・アルジェントに捧げる・・・って捧げられてもダリオ監督困るんじゃない? 作風違うしね。
ホラー、スリラーも立派な娯楽映画だと思ってます。だからハネケ作品とか本作みたいな不快系は、苦手です。ごめんなさい。
投稿日
2010/08/22
レビュアー
JUCE※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
一言で表すと「ミスリードの映画」。なかなか展開の読めない作品です。サスペンスからオカルト、そしてスラッシャーへと展開していくのですが、普通はこうした要素がミックスされて描かれる映画が多いのに対して、この映画は明確なまでに区分けされています。まあその区分けでまさにバトンを渡しながらリレーをして行くような構造になっています。またその展開によって主人公さえもが移り変わっていくのがこの映画の最大の特徴かもしれません。
ちょうど時を同じくして『REC2』を観ましたが、あちらの何でもありな話の移り変わりとは違いこちらのバトン回しは洗練されているし、無理がありません。
映画の構造的にはかなり面白いつくりになっていますが、内容はちょっとエグイです。虐待者あるいは被虐待者の心理を暴いていくのかと思いきや、最後まで観ると「そんな不条理な・・・」という結末。まあこのあたりもミスリードなわけですが。
本気で数十発殴られた主演女優とトラブルがあったとか、アンナ役の女優も骨を数本折ったとか、監督の本気度は分かりますが、監督自身かなり危ないかもしれません。今後の作品でくれぐれも撮影中に大きな事故を起こさないように願います。
殴る、蹴る、ショットガンで吹っ飛ばすと凄惨な暴力のオンパレードですが、そうした行動に全て理由付けがされていますし、どちらかと言うとそれらの行為を煽って見せるというようりは、一歩ひいて見せているので、気分は良くないながらもまだ目を背けずに観ることが出来ました。
フレンチホラー(この映画はホラーではないかもしれない)は、爽快感とは程遠い作品が多い中、ひときわ後味の悪さを残すこの作品。そのあたりは心して鑑賞した方が良いと思います。
ここからかなりネタばれなので、未見の方は読まないで下さい。
言ってみれば『フラットライナーズ』の世界な訳ですね。そこまでたどり着くのが遅いというか、前振りが長いというのか。それを自分では無く、他人に苦痛を与える事で無理やり解脱した人間を人工的に作り出してしまおうというマッド集団。しかしこれって『ホステル』でも思ったのですが、ぜったいにこんな集団なんて無いと言えない社会になって来ているところが恐ろしさを感じます。他人を犠牲にするか、自分を犠牲にするかの大きな違いはありますが日本の即身仏だってこの一種ですからね。
さらにこの映画ではその「解脱の世界」も説明されること無く、結局はマクガフィンとして扱われるのですが、ラストの段階に至ってこの映画は劇中で3度その主人公を変える展開となります。
ラストのマドモアゼルの行動をどう捉えるかで、この映画の後味、そして全体を通しての意味の捉え方が変わってくるでしょう。
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