そんな彼なら捨てちゃえば?

そんな彼なら捨てちゃえば?の画像・ジャケット写真

そんな彼なら捨てちゃえば? / ジニファー・グッドウィン
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

105

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

ジャンル :

「そんな彼なら捨てちゃえば?」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

恋愛における様々な段階で男のホンネを読み誤っては失敗を繰り返す女性たちの苦労と不満をコミカルに綴る群像ロマンティック・コメディ。TVドラマ「SEX AND THE CITY」のスタッフが手掛けた全米ベストセラーを豪華キャストで映画化。同僚のジジ、ベス、ジャニーンは、互いの私生活も相談し合う仲良し3人組。失恋ばかりのジジはデートした相手から連絡がないことを好意的に誤解し、一方のベスは結婚に踏み切ろうとしない同棲相手に愛想を尽かす。そして、唯一の既婚者で夫婦円満に思われたジャニーンも、新居のことに夢中で夫の変化に気づかずに…。

「そんな彼なら捨てちゃえば?」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: HE’S JUST NOT THAT INTO YOU

「そんな彼なら捨てちゃえば?」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ヘイル,シーザー!

カンパニー・メン

ミッドナイト・ミートトレイン

ジョージ

ユーザーレビュー:105件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全105件

男心が読めない女性達 ネタバレ

投稿日:2010/01/02 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

原題は、「彼が私に興味ないわけ」で、sex and the cityの脚本家によるベストセラー小説だそうです。
いくつかのエピソードで作られていて、男の本音と女の勘違いを描いた9人の群像劇です。
幼い頃、ジジ(グッドウィン)が男の子に意地悪されて泣いていると母親が「彼はあなたが好きだからよ」と一言。そこから勘違いの人生が始まります。初デートした男性の電話を待ち続けたり、気のない男性の連れない態度に、どうしてここまで前向きに考えれるのだろう?という位自分に都合のいい方に考えてしまって、勘違いぶりが見ていて痛々しかったです。

同棲7年目を迎えて、プロポーズを待ち続けるベスと成り行きで結婚はしたものの夫の浮気を見つけてしまうジャニーンと同じ会社の女性トリオの恋愛模様を描いていきます。
そして意外に良かったのは、ニール(ベン・アフレック)とベス(ジェニファー・アニストン)の結婚という形式に縛られたくない男性と結婚焦る女性のエピソード。彼女のお父さんが倒れた後ニールの行動には、ちょっとじーんと来ました。
男の本音を描いているなんていいながら、実は女性が描く男性の理想像なのかもしれないと思ってしまうのでした。

このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています

惜しいなあ、なぜつっこみどころ満載にするのだ ネタバレ

投稿日:2010/12/03 レビュアー:ykk1976

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

女性はリアリストなので、その男がその子に興味を持っているかどうかは、すぐわかります。
でも、自分が相手のことを好きな場合、どうしても希望的観測を捨て切れません。
そして、女同士の友情は、男の気持ちを察していても、
友達に「彼はあんたに興味ないみたいよ」とは言えないのです。
「本気すぎて、なかなか言えないんだよ」「あんたが近寄りがたいから、電話かけないんだよ」
とかついつい言ってしまうのです。
だって、友人を傷つけたくないから、悪者になりたくないからというのもあります。
そして、友人の希望的観測は、やがて希望から確信へ変化してしまうのが、失敗の元なんですけど。

でも、言える??
言えないですよ。わたしは、絶対。
高校生の時、「彼はあんたに興味ない」と言えないまま、
彼の家の前で待ち伏せする友人に付き合って凍え倒した経験だってあります。
30代半ばの今だって、メールがあんまり来ないと嘆く友人に、
メールする暇ないくらい、忙しいんだよとつい言ってしまっています。

そういう本音をせりふの中では、けっこうきっちり書いているので、女性なら
うなづけることは多いです。

しかし、いかんせん登場人物がみんな薄っぺらいし、表面的なステレオタイプばかりで
誰にも共感できません。
生涯のパートナーを得たいというのがテーマなので、
若くても30代前半で、どんなに見積もっても40代前半くらいの男女ですけど、
みんな恋愛のレベルが妙に子どもっぽいです。
SATCにもそういう傾向があるから、アメリカの恋愛事情は、幼いのかなといぶかしんでしまいます。

コンセプトも設定も役者さんも悪くないのに、ストーリーと人物像が浅いため、
中途半端な感じでした。
惜しいなあと思いました。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

これ、なんか女をバカにしてる?

投稿日:2010/11/27 レビュアー:飛べない魔女

女性はみんな自分の都合の良いように男心を解釈し、
その頭の中は男との出会いのことばかり、
デートしまくるものの、気のない男からの電話を待つその姿は実に痛々しい
職場でも恋バナしか話題はなく、そのゴールは結婚しかない
結婚したらしたで夫をがんじがらめに縛りつけ逃げ場をなくした夫は浮気に走る
でもって夫が浮気をするのは魅力が無くなった妻のせい?魅力的な若い女性の積極的なアプローチのせい?みたいな言い訳。

ねえ、これって全部男性側からみた都合のいい解釈で、すごーく女をバカにしているように思えるんですけど・・・
もう見ていて腹がたった。
女をバカにするのもいい加減にせい!!!と怒り爆発しそうになったけど、これ、製作総指揮にドリュー・バリモアが加わっているのね。 あらま!
邦題は『そんな彼なら捨てちゃえば』って女性が主語っぽくなっているけど、なんか内容とは違うね。
どしらかというと『こんな女はウザイ』って感じ?

ま、私の一押し旬男、ブラッドリー・クーパーの素敵な笑顔が見れたので良しとしようか(*^_^*) (←やっぱり、そこかよ〜)
一番お気の毒な役どころだったけど・・・(  ̄っ ̄)

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

こんな映画なら・・・ ネタバレ

投稿日:2010/05/22 レビュアー:忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

むむむ。何と言えばよいのか?本当は私なんぞの出番ではない、と言うのが最も適切なコメントだとはよく分かってるんだが、やはりひと言申し上げたい。
ギリシャ神話、万葉集の昔から「物語」の多くは「男と女がくっついたり離れたり」のオハナシ、つまり「メロドラマ」なんだし、映画なんて殆ど全部「メロドラマ」だと言っても過言ではないし、斯く言う私も「メロドラマ」大好きだから映画ファンなのである。しかし、映画なんだから、せっかくキレイな女優とイケメン男優使って「わざわざ」作るんなら、「現実」をそのまま写し取るんじゃツマランでしょ?「現実」より美しくても醜くても、楽しくても悲しくてもいいけど、ただ「現実なんてこんなもんだ!」ってオハナシは「物語(フィクション)」として「わざわざ」作るに値しない、と思うのですね。しかも、やはり「メロドラマ」である以上、「現実」よりも「美しく」「楽しい」ほうが私は好きですが、この映画ほんとにガッカリするくらい「美しく」も「楽しく」も無い。それどころか、作者は「現実」を「まんま」描いて見せたつもりかもしれないけれど、私にはどうにもこの作者の「現実感覚」が元々ヒドく「醜く」「悲しい」ように思えてならない。
「現実」には男も女もこんなに「醜く」「悲しい」アホばっかりじゃない。「現実」だって男と女が「くっついたり離れたり」なんて日常茶飯事、どこにでも転がってるハナシだけど、その一つ一つに「現実に」直面してる個々の男女にはいくらなんでももっと真剣な想いがあると思うのですね。少なくとも恋愛の初期における、自分が相手を「好きになる」ことと自分が相手から「好かれる」ことの違いや、ステディになった後の、相手を「信頼」することと相手を「支配」することの違い、「愛」と「セックス」、「嘘」と「真実」、そして「結婚」「家族」・・・。どんな「ありきたり」の恋愛であっても、そこを避けては通れない。そこを敢えて「避けて通る」フィクションを作ったんならそれもいいですけど、この映画は全くそうじゃない。ほとんどそこに焦点を合わせてる。ただ、あまりにも浅薄で低俗なだけです。人間というものの見方が醜く悲し過ぎる
たかがラブコメのレビューにそこまで持ち出すか?と顰蹙買いそうですが、私この映画の原題「He’s just not that into you 」を知ってちょっとビックリしちゃったんですね。「彼はオマエなんかに興味無ぇんだよ!」でしょ?男の私が言うことじゃ無いですけど、冗談にしても女をバカにし過ぎですよねぇ。邦題の「そんな彼なら捨てちゃえば?」のほうがこの映画の内容からはよほどピッタリくる。とにかく出てくる男が一人残らずアホ過ぎる(いくらコメディでも)。でも、こんなアホ男どもにダマされたり、ドキドキしたり、抱きついちゃったり、泣かされたり、女もどうにもならないアホばっかり(いくらコメディでも)。スカーレット・ヨハンソン始め「イイ女優」ふんだんに使ってるのに(しかし、確かに私が贔屓にしてる女優は一人も出て無いんですね。出て無くて良かった)。
「こんな映画なんかに興味無ぇんだよ!」って作者に言ってやりたい、と思われる女性はいないんでしょうかねぇ。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

なんやかんやゆーても人を好きになるってのはすばらしい!

投稿日:2010/02/06 レビュアー:KASPAR

隠れた(?)傑作青春映画『旅するジーンズと16歳の夏』のケン・クワピス監督最新作とのことなので『そんな彼なら捨てちゃえば?』を観ました♪

うーん・・・、多少むりくり感はあるけど、ラストは好みのまとめ方なんでまぁ良しかな♪

□■□■□■□■□

「SEX AND THE CITY」ほどビターやないけど、純ハリウッドラブコメほどスイートでもない・・・かといってウッディアレン的にインテリぶってるわけでもないし、リチャードカーチス的な明るさもない・・・

甘さも苦さも明るさも暗さも知的さもバカさも・・・

全て一本に詰め込もうとしてあるこの映画を、バランスが良いととらえるか、詰め込みすぎで中途半端ととらえるかは好みが分かれるかもしれん・・・(´・ω・`)

個人的には、ちょっとムリクリ詰め込みすぎかな〜ともおもたけど、ラストの恋をしようよ的な終わり方はちょっと爽快感もあるしなかなか上手くまとめたな〜って印象♪

脚本のほつれを監督が力技で覆いきった感(逆の可能性もあるけど)はあるけど、"大人の青春映画"っつー感じの作りは結構好きなタイプの作品かなー(°∀°)b

□■□■□■□■□

オススメできるほどの作品ではないけど、結構好きなタイプの映画でした♪

"大人の(女性の)青春映画"っつー感じかな!?

個人的満足度 74点!

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全105件

そんな彼なら捨てちゃえば?

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:105件

男心が読めない女性達

投稿日

2010/01/02

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

原題は、「彼が私に興味ないわけ」で、sex and the cityの脚本家によるベストセラー小説だそうです。
いくつかのエピソードで作られていて、男の本音と女の勘違いを描いた9人の群像劇です。
幼い頃、ジジ(グッドウィン)が男の子に意地悪されて泣いていると母親が「彼はあなたが好きだからよ」と一言。そこから勘違いの人生が始まります。初デートした男性の電話を待ち続けたり、気のない男性の連れない態度に、どうしてここまで前向きに考えれるのだろう?という位自分に都合のいい方に考えてしまって、勘違いぶりが見ていて痛々しかったです。

同棲7年目を迎えて、プロポーズを待ち続けるベスと成り行きで結婚はしたものの夫の浮気を見つけてしまうジャニーンと同じ会社の女性トリオの恋愛模様を描いていきます。
そして意外に良かったのは、ニール(ベン・アフレック)とベス(ジェニファー・アニストン)の結婚という形式に縛られたくない男性と結婚焦る女性のエピソード。彼女のお父さんが倒れた後ニールの行動には、ちょっとじーんと来ました。
男の本音を描いているなんていいながら、実は女性が描く男性の理想像なのかもしれないと思ってしまうのでした。

惜しいなあ、なぜつっこみどころ満載にするのだ

投稿日

2010/12/03

レビュアー

ykk1976

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

女性はリアリストなので、その男がその子に興味を持っているかどうかは、すぐわかります。
でも、自分が相手のことを好きな場合、どうしても希望的観測を捨て切れません。
そして、女同士の友情は、男の気持ちを察していても、
友達に「彼はあんたに興味ないみたいよ」とは言えないのです。
「本気すぎて、なかなか言えないんだよ」「あんたが近寄りがたいから、電話かけないんだよ」
とかついつい言ってしまうのです。
だって、友人を傷つけたくないから、悪者になりたくないからというのもあります。
そして、友人の希望的観測は、やがて希望から確信へ変化してしまうのが、失敗の元なんですけど。

でも、言える??
言えないですよ。わたしは、絶対。
高校生の時、「彼はあんたに興味ない」と言えないまま、
彼の家の前で待ち伏せする友人に付き合って凍え倒した経験だってあります。
30代半ばの今だって、メールがあんまり来ないと嘆く友人に、
メールする暇ないくらい、忙しいんだよとつい言ってしまっています。

そういう本音をせりふの中では、けっこうきっちり書いているので、女性なら
うなづけることは多いです。

しかし、いかんせん登場人物がみんな薄っぺらいし、表面的なステレオタイプばかりで
誰にも共感できません。
生涯のパートナーを得たいというのがテーマなので、
若くても30代前半で、どんなに見積もっても40代前半くらいの男女ですけど、
みんな恋愛のレベルが妙に子どもっぽいです。
SATCにもそういう傾向があるから、アメリカの恋愛事情は、幼いのかなといぶかしんでしまいます。

コンセプトも設定も役者さんも悪くないのに、ストーリーと人物像が浅いため、
中途半端な感じでした。
惜しいなあと思いました。

これ、なんか女をバカにしてる?

投稿日

2010/11/27

レビュアー

飛べない魔女

女性はみんな自分の都合の良いように男心を解釈し、
その頭の中は男との出会いのことばかり、
デートしまくるものの、気のない男からの電話を待つその姿は実に痛々しい
職場でも恋バナしか話題はなく、そのゴールは結婚しかない
結婚したらしたで夫をがんじがらめに縛りつけ逃げ場をなくした夫は浮気に走る
でもって夫が浮気をするのは魅力が無くなった妻のせい?魅力的な若い女性の積極的なアプローチのせい?みたいな言い訳。

ねえ、これって全部男性側からみた都合のいい解釈で、すごーく女をバカにしているように思えるんですけど・・・
もう見ていて腹がたった。
女をバカにするのもいい加減にせい!!!と怒り爆発しそうになったけど、これ、製作総指揮にドリュー・バリモアが加わっているのね。 あらま!
邦題は『そんな彼なら捨てちゃえば』って女性が主語っぽくなっているけど、なんか内容とは違うね。
どしらかというと『こんな女はウザイ』って感じ?

ま、私の一押し旬男、ブラッドリー・クーパーの素敵な笑顔が見れたので良しとしようか(*^_^*) (←やっぱり、そこかよ〜)
一番お気の毒な役どころだったけど・・・(  ̄っ ̄)

こんな映画なら・・・

投稿日

2010/05/22

レビュアー

忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

むむむ。何と言えばよいのか?本当は私なんぞの出番ではない、と言うのが最も適切なコメントだとはよく分かってるんだが、やはりひと言申し上げたい。
ギリシャ神話、万葉集の昔から「物語」の多くは「男と女がくっついたり離れたり」のオハナシ、つまり「メロドラマ」なんだし、映画なんて殆ど全部「メロドラマ」だと言っても過言ではないし、斯く言う私も「メロドラマ」大好きだから映画ファンなのである。しかし、映画なんだから、せっかくキレイな女優とイケメン男優使って「わざわざ」作るんなら、「現実」をそのまま写し取るんじゃツマランでしょ?「現実」より美しくても醜くても、楽しくても悲しくてもいいけど、ただ「現実なんてこんなもんだ!」ってオハナシは「物語(フィクション)」として「わざわざ」作るに値しない、と思うのですね。しかも、やはり「メロドラマ」である以上、「現実」よりも「美しく」「楽しい」ほうが私は好きですが、この映画ほんとにガッカリするくらい「美しく」も「楽しく」も無い。それどころか、作者は「現実」を「まんま」描いて見せたつもりかもしれないけれど、私にはどうにもこの作者の「現実感覚」が元々ヒドく「醜く」「悲しい」ように思えてならない。
「現実」には男も女もこんなに「醜く」「悲しい」アホばっかりじゃない。「現実」だって男と女が「くっついたり離れたり」なんて日常茶飯事、どこにでも転がってるハナシだけど、その一つ一つに「現実に」直面してる個々の男女にはいくらなんでももっと真剣な想いがあると思うのですね。少なくとも恋愛の初期における、自分が相手を「好きになる」ことと自分が相手から「好かれる」ことの違いや、ステディになった後の、相手を「信頼」することと相手を「支配」することの違い、「愛」と「セックス」、「嘘」と「真実」、そして「結婚」「家族」・・・。どんな「ありきたり」の恋愛であっても、そこを避けては通れない。そこを敢えて「避けて通る」フィクションを作ったんならそれもいいですけど、この映画は全くそうじゃない。ほとんどそこに焦点を合わせてる。ただ、あまりにも浅薄で低俗なだけです。人間というものの見方が醜く悲し過ぎる
たかがラブコメのレビューにそこまで持ち出すか?と顰蹙買いそうですが、私この映画の原題「He’s just not that into you 」を知ってちょっとビックリしちゃったんですね。「彼はオマエなんかに興味無ぇんだよ!」でしょ?男の私が言うことじゃ無いですけど、冗談にしても女をバカにし過ぎですよねぇ。邦題の「そんな彼なら捨てちゃえば?」のほうがこの映画の内容からはよほどピッタリくる。とにかく出てくる男が一人残らずアホ過ぎる(いくらコメディでも)。でも、こんなアホ男どもにダマされたり、ドキドキしたり、抱きついちゃったり、泣かされたり、女もどうにもならないアホばっかり(いくらコメディでも)。スカーレット・ヨハンソン始め「イイ女優」ふんだんに使ってるのに(しかし、確かに私が贔屓にしてる女優は一人も出て無いんですね。出て無くて良かった)。
「こんな映画なんかに興味無ぇんだよ!」って作者に言ってやりたい、と思われる女性はいないんでしょうかねぇ。

なんやかんやゆーても人を好きになるってのはすばらしい!

投稿日

2010/02/06

レビュアー

KASPAR

隠れた(?)傑作青春映画『旅するジーンズと16歳の夏』のケン・クワピス監督最新作とのことなので『そんな彼なら捨てちゃえば?』を観ました♪

うーん・・・、多少むりくり感はあるけど、ラストは好みのまとめ方なんでまぁ良しかな♪

□■□■□■□■□

「SEX AND THE CITY」ほどビターやないけど、純ハリウッドラブコメほどスイートでもない・・・かといってウッディアレン的にインテリぶってるわけでもないし、リチャードカーチス的な明るさもない・・・

甘さも苦さも明るさも暗さも知的さもバカさも・・・

全て一本に詰め込もうとしてあるこの映画を、バランスが良いととらえるか、詰め込みすぎで中途半端ととらえるかは好みが分かれるかもしれん・・・(´・ω・`)

個人的には、ちょっとムリクリ詰め込みすぎかな〜ともおもたけど、ラストの恋をしようよ的な終わり方はちょっと爽快感もあるしなかなか上手くまとめたな〜って印象♪

脚本のほつれを監督が力技で覆いきった感(逆の可能性もあるけど)はあるけど、"大人の青春映画"っつー感じの作りは結構好きなタイプの作品かなー(°∀°)b

□■□■□■□■□

オススメできるほどの作品ではないけど、結構好きなタイプの映画でした♪

"大人の(女性の)青春映画"っつー感じかな!?

個人的満足度 74点!

1〜 5件 / 全105件