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クララ・シューマン 愛の協奏曲

クララ・シューマン 愛の協奏曲の画像・ジャケット写真

クララ・シューマン 愛の協奏曲 / マルティナ・ゲデック

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

ジャンル :

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ロベルト・シューマンとヨハネス・ブラームスという2人の偉大な作曲家に愛と芸術の両面で深く関わり、自身も音楽家として豊かな才能を持ち合わせていた女性、クララ・シューマンの人生を描いた音楽ドラマ。主演は「マーサの幸せレシピ」のマルティナ・ゲデック、共演にパスカル・グレゴリー、マリック・ジディ。19世紀半ば。ロベルト・シューマンの妻クララは、母として7人の子どもを育てながら、自身もピアニストとして活動する多忙な日々を送っていた。そんな彼女の前に、若き天才作曲家ヨハネス・ブラームスが現われる。クララを敬愛する陽気なヨハネスは、やがてその才能をロベルトにも認められ、シューマン邸での奇妙な同居生活が始まるが…。

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

ドイツ/フランス/ハンガリー

原題:

GELIEBTE CLARA/CLARA

「クララ・シューマン 愛の協奏曲」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全11件

妻の献身 ネタバレ

投稿日:2010/01/17 レビュアー:パープルローズ

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自身もピアニストとして活動しながら、高名な作曲家である夫を愛し、支え続けたクララ・シューマン。
クララ役のマルティナ・ゲデックは、「マーサの幸せレシピ」の時よりもかなりふくよかになっていて、映画の中盤まで同一人物だとは気づきませんでした。

クララには7人も子どもがいて、ひっきりになしに妊娠しながら、演奏旅行もこなしていたようですが、ふくよかどころかどっしり構えていないと、とてもやっていけませんよね。
しかも、夫は過度に神経質で極度の頭痛持ち。それを和らげるために、妻にアヘンチンキをねだり、中毒になった上に暴力を振るう。こんな夫のどこがどんなにいいんだ??と思ってしまったほどです。

夫の後継者として、シューマン家に寄宿するようになるヨハネス・ブラームス。
クララとブラームスの不倫関係のドロドロが描かれるのかと思いきや、どうやらそれは俗説らしく、この映画でもクララはひたすら夫を思い、ブラームスはそんなクララを支えながらもプラトニックな関係を貫いた・・・というふうになっています。
監督がブラームスの子孫だそうですので、当然といえば当然ですね。

演奏のシーンはなかなかの迫力でしたが、全体的に暗い印象でした。

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男を褒めて伸ばすタイプ

投稿日:2010/10/18 レビュアー:みみ

 本作で描かれるクララは、一言でいえばずばり“母親”だと思いました。大地のように強くたくましく、2人の男性をその大きな愛で包み込む。
 私はクラシックに造詣がありませんが、非常に繊細だったであろう2人の才能ある作曲家がこの女性に引き寄せられた理由はよくわかるような気がします。それは、母の子宮の中のような安心感だったように思えました。(マリコさんのレビューを拝読するに、事実からは少なからず美化されて描かれているようですが。)

 少し残念だったのは、アフレコの声がやたら不自然で何だかチープに感じてしまったこと。
 シューマンとブラームス役がどちらもフランス俳優だったため、声はアフレコしたようですが、もう少し巧くできなかったかなぁ、と。唇と声が全く合ってなくて「え?これって映画じゃなくてTVドラマだったかな?」と思うほどでした。

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3人の関係は計り知れない ネタバレ

投稿日:2010/03/15 レビュアー:bell

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 音楽家のことはほとんど知らないが、クララ・シューマンは夫ロベルト・シューマンよりも才能があったように見受けられる。音楽だけでなく、社交や献身的な夫への愛情、そして7人も子どもを産んで育てる働きぶりは、並大抵の女性ではないだろう。
 しかしロベルトにしてみれば、そんな妻の献身的な愛情に頼っている面もあれば、他方では妻の才能に嫉妬しているところもあるのではないかな。男としては負い目を感じて仕事に対するプレッシャーもかなりあったのではないか・・・。

 ブラームスとの関係もクララへの純粋な愛なのか、ロベルトを尊敬するがゆえのクララへの愛なのか、この三者の関係は男女のドロドロしたというより、距離をとりつつ微妙な関係である。
 やはり音楽という共通する才能や精神性の上に成り立っているので、その辺で有りがちな愛憎劇とは違うという印象です。
 思うにロベルトとブラームスは同性としての愛が深まっていて、クララと結婚しなかったのもロベルトに気を遣ってのことか、あるいは同性志向のために出来なかったのか・・・という推測をしたのですが、それを匂わせる場面があっただけで、詳しいことはよく分かりません。

 本作はクララの豊満な肉体も含めて、母性愛、音楽的才能など、彼女のすべての魅力がよく伝わってくる作品で、事実に基づいてることもあり、物語性よりもクララ自身を知るための映画でしょう。
 美人というわけではないけど、男(私)としてはちょっと惹かれる女性です。 ★★★★

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ブラームスが良いとこ取りしてまっせ ネタバレ

投稿日:2010/06/10 レビュアー:マリコ

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あんなもんと違うと思う。あの三角関係は、野心家クララを中心として、泥臭い人間関係があったと絶対に信じている。
この映画のブラームスは人間味がない。なにを考えているか解らない。ただ気が良い天才としか思えない。ないないづくしのブラームス、末裔が監督したから仕方がないけれどね。

結婚する時のエピソードが抜けているから、シューマンとクララの関係がただの夫婦にしか描かれていない。クララと結婚してからのシューマンは右肩下がりの人生で、頭痛もちで癇癪もちだけれど、入院するほどのものではないと言われている。

大体、夫が入院してから、見舞も行かない女房なんて、「ロベルトが死んじゃう」と泣いたところで、その涙はなんなのかしらと疑ってしまう。「もうじき死にます」なんて平気で師匠のことについて言うブラームスも変だ。この映画で唯一三人の関係が理解出来たのはその部分だけだった。

当時のあの精神病院での治療方法は本当かな。あれは酷かったな。やられっぱなしのシューマンと若くて才能のあるブラームス。この映画での描き方では、贔屓し過ぎだと思う。

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シューマンを支えたクララの生涯

投稿日:2019/07/04 レビュアー:かつ

2008年 ドイツ・フランス・ハンガリーの制作映画

ロベルト・シューマンを語る上で欠かす事の出来ないシューマンの妻クララの物語。
部分的なネタバレあり。

確か、2人が結婚した時はシューマンよりクララの方がピアニストとして才能も人気もあったと思う。
この映画では既に子供が何人か居る時点で話が始まっています。
私はクララとシューマンとの出会いを観たかったけど、そうするとブラームスとの絡みもあり、長編になってしまうのかもしれませんね。
昔観た別の映画では、確かラストではシューマンの死後もクララがコンサートツアーで彼の曲を弾いて周るというくだりだったと思う。
それを観て以来「クララはなんてシューマンを愛していたんだろう」と感心したものだったが、ツアーは実はお金を稼ぐための手段だったのですね。
私が多感な時期にこちらを観なくてよかったかも(笑)

しかし、よくまぁ あそこまで支えたものです。
才能があったから出来たのかもしれませんが、女性でオーケストラの指揮をするなんて現代でも難しいと思うのにあの時代でやってのけるというのは凄い。
シューマンは幾つも病気を持っていて、自殺未遂も何回かあったらしい。
彼の病や苦悩も実写で観るとやはりリアルですね。
芸術家には変わり者が多いと言います。
一つの事に長けている人はそうなってしまうのだろうか。
私はブラームスとシューマンの両者共に好きな曲が多いです。
交響曲第3番「ライン」の作曲過程やハンガリー舞曲も聴けてよかった。

三人が三角関係にあったという噂は有名ですが、同居していたのははじめて知りました。
結構ブラームスが好青年を演じていますが、それは監督のせいでしょうか。
史実にどこまで忠実なのかは分かりませんが、観て良かったと思う。

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クララ・シューマン 愛の協奏曲

ユーザーレビュー

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妻の献身

投稿日

2010/01/17

レビュアー

パープルローズ

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自身もピアニストとして活動しながら、高名な作曲家である夫を愛し、支え続けたクララ・シューマン。
クララ役のマルティナ・ゲデックは、「マーサの幸せレシピ」の時よりもかなりふくよかになっていて、映画の中盤まで同一人物だとは気づきませんでした。

クララには7人も子どもがいて、ひっきりになしに妊娠しながら、演奏旅行もこなしていたようですが、ふくよかどころかどっしり構えていないと、とてもやっていけませんよね。
しかも、夫は過度に神経質で極度の頭痛持ち。それを和らげるために、妻にアヘンチンキをねだり、中毒になった上に暴力を振るう。こんな夫のどこがどんなにいいんだ??と思ってしまったほどです。

夫の後継者として、シューマン家に寄宿するようになるヨハネス・ブラームス。
クララとブラームスの不倫関係のドロドロが描かれるのかと思いきや、どうやらそれは俗説らしく、この映画でもクララはひたすら夫を思い、ブラームスはそんなクララを支えながらもプラトニックな関係を貫いた・・・というふうになっています。
監督がブラームスの子孫だそうですので、当然といえば当然ですね。

演奏のシーンはなかなかの迫力でしたが、全体的に暗い印象でした。

男を褒めて伸ばすタイプ

投稿日

2010/10/18

レビュアー

みみ

 本作で描かれるクララは、一言でいえばずばり“母親”だと思いました。大地のように強くたくましく、2人の男性をその大きな愛で包み込む。
 私はクラシックに造詣がありませんが、非常に繊細だったであろう2人の才能ある作曲家がこの女性に引き寄せられた理由はよくわかるような気がします。それは、母の子宮の中のような安心感だったように思えました。(マリコさんのレビューを拝読するに、事実からは少なからず美化されて描かれているようですが。)

 少し残念だったのは、アフレコの声がやたら不自然で何だかチープに感じてしまったこと。
 シューマンとブラームス役がどちらもフランス俳優だったため、声はアフレコしたようですが、もう少し巧くできなかったかなぁ、と。唇と声が全く合ってなくて「え?これって映画じゃなくてTVドラマだったかな?」と思うほどでした。

3人の関係は計り知れない

投稿日

2010/03/15

レビュアー

bell

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 音楽家のことはほとんど知らないが、クララ・シューマンは夫ロベルト・シューマンよりも才能があったように見受けられる。音楽だけでなく、社交や献身的な夫への愛情、そして7人も子どもを産んで育てる働きぶりは、並大抵の女性ではないだろう。
 しかしロベルトにしてみれば、そんな妻の献身的な愛情に頼っている面もあれば、他方では妻の才能に嫉妬しているところもあるのではないかな。男としては負い目を感じて仕事に対するプレッシャーもかなりあったのではないか・・・。

 ブラームスとの関係もクララへの純粋な愛なのか、ロベルトを尊敬するがゆえのクララへの愛なのか、この三者の関係は男女のドロドロしたというより、距離をとりつつ微妙な関係である。
 やはり音楽という共通する才能や精神性の上に成り立っているので、その辺で有りがちな愛憎劇とは違うという印象です。
 思うにロベルトとブラームスは同性としての愛が深まっていて、クララと結婚しなかったのもロベルトに気を遣ってのことか、あるいは同性志向のために出来なかったのか・・・という推測をしたのですが、それを匂わせる場面があっただけで、詳しいことはよく分かりません。

 本作はクララの豊満な肉体も含めて、母性愛、音楽的才能など、彼女のすべての魅力がよく伝わってくる作品で、事実に基づいてることもあり、物語性よりもクララ自身を知るための映画でしょう。
 美人というわけではないけど、男(私)としてはちょっと惹かれる女性です。 ★★★★

ブラームスが良いとこ取りしてまっせ

投稿日

2010/06/10

レビュアー

マリコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あんなもんと違うと思う。あの三角関係は、野心家クララを中心として、泥臭い人間関係があったと絶対に信じている。
この映画のブラームスは人間味がない。なにを考えているか解らない。ただ気が良い天才としか思えない。ないないづくしのブラームス、末裔が監督したから仕方がないけれどね。

結婚する時のエピソードが抜けているから、シューマンとクララの関係がただの夫婦にしか描かれていない。クララと結婚してからのシューマンは右肩下がりの人生で、頭痛もちで癇癪もちだけれど、入院するほどのものではないと言われている。

大体、夫が入院してから、見舞も行かない女房なんて、「ロベルトが死んじゃう」と泣いたところで、その涙はなんなのかしらと疑ってしまう。「もうじき死にます」なんて平気で師匠のことについて言うブラームスも変だ。この映画で唯一三人の関係が理解出来たのはその部分だけだった。

当時のあの精神病院での治療方法は本当かな。あれは酷かったな。やられっぱなしのシューマンと若くて才能のあるブラームス。この映画での描き方では、贔屓し過ぎだと思う。

シューマンを支えたクララの生涯

投稿日

2019/07/04

レビュアー

かつ

2008年 ドイツ・フランス・ハンガリーの制作映画

ロベルト・シューマンを語る上で欠かす事の出来ないシューマンの妻クララの物語。
部分的なネタバレあり。

確か、2人が結婚した時はシューマンよりクララの方がピアニストとして才能も人気もあったと思う。
この映画では既に子供が何人か居る時点で話が始まっています。
私はクララとシューマンとの出会いを観たかったけど、そうするとブラームスとの絡みもあり、長編になってしまうのかもしれませんね。
昔観た別の映画では、確かラストではシューマンの死後もクララがコンサートツアーで彼の曲を弾いて周るというくだりだったと思う。
それを観て以来「クララはなんてシューマンを愛していたんだろう」と感心したものだったが、ツアーは実はお金を稼ぐための手段だったのですね。
私が多感な時期にこちらを観なくてよかったかも(笑)

しかし、よくまぁ あそこまで支えたものです。
才能があったから出来たのかもしれませんが、女性でオーケストラの指揮をするなんて現代でも難しいと思うのにあの時代でやってのけるというのは凄い。
シューマンは幾つも病気を持っていて、自殺未遂も何回かあったらしい。
彼の病や苦悩も実写で観るとやはりリアルですね。
芸術家には変わり者が多いと言います。
一つの事に長けている人はそうなってしまうのだろうか。
私はブラームスとシューマンの両者共に好きな曲が多いです。
交響曲第3番「ライン」の作曲過程やハンガリー舞曲も聴けてよかった。

三人が三角関係にあったという噂は有名ですが、同居していたのははじめて知りました。
結構ブラームスが好青年を演じていますが、それは監督のせいでしょうか。
史実にどこまで忠実なのかは分かりませんが、観て良かったと思う。

1〜 5件 / 全11件