プラスチックの中の青春

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プラスチックの中の青春 / ジョン・トラボルタ

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「プラスチックの中の青春」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジョン・トラボルタが若き日に主演した実話ベースの感動ドラマ。先天性免疫不全のため、プラスチックに覆われた無菌室で暮らすトッドの前に、隣家の少女・ジーナが現れる。ふたりには愛が芽生え、トッドは死の不安を抱きつつ部屋を出る決意をする。

「プラスチックの中の青春」 の作品情報

作品情報

製作年: 1976年
製作国: アメリカ
原題: THE BOY IN THE PLASTIC BUBBLE

「プラスチックの中の青春」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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懐かしいTVムービー ネタバレ

投稿日:2010/01/11 レビュアー:よふかし

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 これしか素材ががなかったと、最初に注記のテロップが出ますが、画像はかなりヒドいですね。色も褪せて傷もあり、何度も再生されたVHSテープみたいです。
 もともとTVムービーなので、映画的にどうということはないんですが、懐かしく心に残る作品です。実話に基づいたというお話は、先天的免疫不全の少年を主人公にしたものですが、暗くなることなく、爽やかな青春ものになっています。
 生まれつき免疫機能がないので外界の雑菌に触れることができない。最初は無菌の保育器、ついで大きめのケース、やがて部屋全体がプラスティックの箱になり、さらに宇宙服のような防護服に身を包んで学校にいったりします。この少年を、『サタデーナイト・フィーバー』でブレイクする前のジョン・トラボルタが感じよく演じています。『キャリー』と同じころでしょうか、ラスト光と風の中歩みだしたときの笑顔はとても魅力的です。
 隣家の少女をこれまた懐かしいグリニス・オコナー。『カリフォルニア・ドリーミング』の時ほどではありませんが、顔は幼いのにけっこうグラマラスなビキニ姿を披露して、囚われのトラボルタにはまぶしそうです。
 TVドラマらしく、両親や本人の苦悩にあまり深入りすることはないのですが、その軽さの分、安心して観られるともいえます。
 DVDの画質は加味しないで、45点。

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ジョン・トラボルタとグリニス・オコナー

投稿日:2012/02/07 レビュアー:みなさん(退会)

若い頃、TVで何度か観た記憶がある。好きな作品の一つで、『サタデーナイト・フィーバー』でブレイクする前のジョン・トラボルタが主演している。彼の笑顔は、今も昔も変わらない。本作品でも、それが魅力になっている。
TVムービーなので、凝ったカメラワークが楽しめるわけでも、編集の妙味を堪能できるわけでもない。ひとの善意や人生への希望がストレートに描かれている。古い作品だから、そのストレートさは気恥ずかしいくらいだが、昨今は惨たらしい事件を描いたクライム・サスペンスや荒唐無稽なSFドラマが多いだけに、かえって新鮮で清々しい。大事にしたい作品である。

しかし、DVDの出来映えは最低だった。久しぶりに観ることが出来て嬉しかったが、予想以上に画質がヒドかった。冒頭、アメリカのマスタを使用しました、とテロップが流れるが、「こんなのしかなかったの!?」と思ってしまった。(嘆息) 全編、日焼けしたポスターのように色褪せており、輪郭も滲んでいた。古いビデオテープを観ているような感じだった。もしかしたら、私が若い頃に録画したテープの方が画質がいいかも知れない。たぶん、実家に残っているはずだ。――まぁ、DVD化されない作品も沢山あるのだから、こんなのでもリリースされるだけマシなのかも知れない。前向きに考えることにしよう。(笑)

ある夫婦に男の子が生まれるが、彼は先天性免疫不全だった。医師や大勢の人の協力で、男の子は無菌室で育てられ、やがて高校生になる。TVを介して授業に参加したり、水槽のような容器に入って外出したりもするが、彼は孤独だった。ふとしたきっかけで、隣家に住む同い年の女の子と親しくなり、彼の世界は徐々に広がって行く。――というお話し。詳細と結末を知りたい方は是非ともレンタルしてご覧下さい。

主演のジョン・トラボルタは今やハリウッドスターだが、注目したいのが相手役を演じたグリニス・オコナー。『ジェレミー』や『ビリージョー/愛の架け橋』に出演し、当時は絶大な人気があった。ただ、出演作品が少なく、日本ではいまいちパッとしなかった。実際、映画雑誌くらいでしかお目にかかれなかった。余談だが、あの頃、私は後輩から「ジェレミー」と呼ばれていた。クセっ毛で、顔のわりには大きなメガネをしているところが『ジェレミー』の主役に似ていたのだそうだ。それがイヤで、長いこと『ジェレミー』を観なかった。観たのは社会人になってからだと思う。観た感想は「似てないじゃん!」だった。(笑)

本作品は、実話を基にしたフィクションだそうだ。主人公のトッド・ルビッチは60年生まれだから今年52歳になる。彼のその後のことを知りたい、と思う。いまも元気なのだろうか、どんな人生を送っているのだろうか……。彼の孤独感や戸惑いや冒険や悲しみは、私たちと何ら変わることがない。だから、彼を応援したい優しい気持ちになる。
オススメ!

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懐かしいTVムービー

投稿日

2010/01/11

レビュアー

よふかし

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 これしか素材ががなかったと、最初に注記のテロップが出ますが、画像はかなりヒドいですね。色も褪せて傷もあり、何度も再生されたVHSテープみたいです。
 もともとTVムービーなので、映画的にどうということはないんですが、懐かしく心に残る作品です。実話に基づいたというお話は、先天的免疫不全の少年を主人公にしたものですが、暗くなることなく、爽やかな青春ものになっています。
 生まれつき免疫機能がないので外界の雑菌に触れることができない。最初は無菌の保育器、ついで大きめのケース、やがて部屋全体がプラスティックの箱になり、さらに宇宙服のような防護服に身を包んで学校にいったりします。この少年を、『サタデーナイト・フィーバー』でブレイクする前のジョン・トラボルタが感じよく演じています。『キャリー』と同じころでしょうか、ラスト光と風の中歩みだしたときの笑顔はとても魅力的です。
 隣家の少女をこれまた懐かしいグリニス・オコナー。『カリフォルニア・ドリーミング』の時ほどではありませんが、顔は幼いのにけっこうグラマラスなビキニ姿を披露して、囚われのトラボルタにはまぶしそうです。
 TVドラマらしく、両親や本人の苦悩にあまり深入りすることはないのですが、その軽さの分、安心して観られるともいえます。
 DVDの画質は加味しないで、45点。

ジョン・トラボルタとグリニス・オコナー

投稿日

2012/02/07

レビュアー

みなさん(退会)

若い頃、TVで何度か観た記憶がある。好きな作品の一つで、『サタデーナイト・フィーバー』でブレイクする前のジョン・トラボルタが主演している。彼の笑顔は、今も昔も変わらない。本作品でも、それが魅力になっている。
TVムービーなので、凝ったカメラワークが楽しめるわけでも、編集の妙味を堪能できるわけでもない。ひとの善意や人生への希望がストレートに描かれている。古い作品だから、そのストレートさは気恥ずかしいくらいだが、昨今は惨たらしい事件を描いたクライム・サスペンスや荒唐無稽なSFドラマが多いだけに、かえって新鮮で清々しい。大事にしたい作品である。

しかし、DVDの出来映えは最低だった。久しぶりに観ることが出来て嬉しかったが、予想以上に画質がヒドかった。冒頭、アメリカのマスタを使用しました、とテロップが流れるが、「こんなのしかなかったの!?」と思ってしまった。(嘆息) 全編、日焼けしたポスターのように色褪せており、輪郭も滲んでいた。古いビデオテープを観ているような感じだった。もしかしたら、私が若い頃に録画したテープの方が画質がいいかも知れない。たぶん、実家に残っているはずだ。――まぁ、DVD化されない作品も沢山あるのだから、こんなのでもリリースされるだけマシなのかも知れない。前向きに考えることにしよう。(笑)

ある夫婦に男の子が生まれるが、彼は先天性免疫不全だった。医師や大勢の人の協力で、男の子は無菌室で育てられ、やがて高校生になる。TVを介して授業に参加したり、水槽のような容器に入って外出したりもするが、彼は孤独だった。ふとしたきっかけで、隣家に住む同い年の女の子と親しくなり、彼の世界は徐々に広がって行く。――というお話し。詳細と結末を知りたい方は是非ともレンタルしてご覧下さい。

主演のジョン・トラボルタは今やハリウッドスターだが、注目したいのが相手役を演じたグリニス・オコナー。『ジェレミー』や『ビリージョー/愛の架け橋』に出演し、当時は絶大な人気があった。ただ、出演作品が少なく、日本ではいまいちパッとしなかった。実際、映画雑誌くらいでしかお目にかかれなかった。余談だが、あの頃、私は後輩から「ジェレミー」と呼ばれていた。クセっ毛で、顔のわりには大きなメガネをしているところが『ジェレミー』の主役に似ていたのだそうだ。それがイヤで、長いこと『ジェレミー』を観なかった。観たのは社会人になってからだと思う。観た感想は「似てないじゃん!」だった。(笑)

本作品は、実話を基にしたフィクションだそうだ。主人公のトッド・ルビッチは60年生まれだから今年52歳になる。彼のその後のことを知りたい、と思う。いまも元気なのだろうか、どんな人生を送っているのだろうか……。彼の孤独感や戸惑いや冒険や悲しみは、私たちと何ら変わることがない。だから、彼を応援したい優しい気持ちになる。
オススメ!

1〜 2件 / 全2件