フルメタル・ジャケット

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フルメタル・ジャケット / マシュー・モディン
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「フルメタル・ジャケット」 の解説・あらすじ・ストーリー

S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で、G・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で追っている。

「フルメタル・ジャケット」 の作品情報

製作年: 1987年
製作国: アメリカ
原題: FULL METAL JACKET

「フルメタル・ジャケット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

フルメタル・ジャケットのシリーズ商品


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フルメタル・ジャケット

  • 旧作

S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で’・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で追っている。

収録時間: 字幕: 音声:
117分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR21154 2002年12月13日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
22枚 2人 2人

フルメタル・ジャケット デジタルリマスター版

  • 旧作

S・キューブリックが「シャイニング」以来、久々にメガホンを取った作品で、G・ハスフォードの原作を基にベトナム戦争の狂気を描く。徴兵された若者が、次第に戦闘マシーンとして人間性を失っていく様を冷徹な視点で追っている。

収録時間: 字幕: 音声:
117分 1:ドルビーデジタル//英語
2:ドルビーデジタル//ポルトガル
3:ドルビーデジタル//英(解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLRY18470 2008年07月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
27枚 4人 1人

1〜 2件 / 全2件

【Blu-ray】フルメタル・ジャケット(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
117分 日本語・英語・北京語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:リニアPCM/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
WBRY18627*B 2009年11月17日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
29枚 5人 3人

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ユーザーレビュー:133件

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秀作  (未見の方はご注意ください)ネタバレ

投稿日:2007/09/14 レビュアー:よふかし

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 シンプルに戦争を問いかける、キューブリックの秀作。
 
 前半では、戦争にいくための準備が描かれる。
 後半では、戦争にいき敵を倒す様が描かれる。

 それでほとんどすべてといっては乱暴だろうか。
 新兵の訓練担当の軍曹は、普通の青年を兵士にするためのシステムである。青年らしい反発を見せるジョーカー(マシュー・モディーン)は、汚い言葉を身につけ、かばっていたデブのリンチに加わり、兵士になって、戦場に行き幼さのこる外国人の少女を撃ち殺す。
 ジョーカーの内面では何が起こっているのか。映画は多弁ではなく、観るものの想像に任されている。
 ふと思うのは、すべての訓練と準備は、結局、ただひとりの少女を打ち倒すためのものだったのだろうか。ミッキー・マウス・マーチが高らかに歌われはするけれども、映画が提示する米軍の戦果は、数人のべトナム人の遺体くらいのものだった。
『地獄の黙示録』には熱がある。あの戦場には興奮を覚えたけれど、『フルメタル・ジャケット』はとことん冷え切っている。僕はそこに惹かれてやまない。初見の新宿ミラノから二十年、何度も見直したくなる秀作。80点。

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戦争への皮肉たっぷり、嫌悪感たっぷり。ネタバレ

投稿日:2010/10/06 レビュアー:みむさん

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ベトナム戦争と軍隊の狂気を描いたものでした。

前半は海兵隊の訓練基地のようなところで
ベトナムに向かう前の特訓の様子が描かれてます。

鬼教官にブタ・ウジ虫呼ばわりされ、
汚い言葉フル使用で罵られても機械のように
「サー、イエス、サー」と答えるのみ。

一人ひとりの感情・個性なんてものは
そこには必要とされず、
ひたすら殺人マシンになるべく訓練を受けていく。

後半はベトナム。
あれだけ没個性・没人間性に徹して戦争のためだけに
訓練されたはずが、
戦地で戦うにつれ、戦死する仲間、
逃亡する仲間なども徐々に出てきて
一体何のために人間性を失ってまでここまできたのか?
みたいな、虚しさを感じる。

軍隊のトレーニングがまるでコントのように見え
茶化して強烈に軍隊を皮肉ってる感じがしたり、
戦場での兵士のふとした会話に
どこか、キレちゃってる感じがしたり、
いい加減さが見えたりで、
戦争の悲惨さや不条理さよりも、
無意味さを皮肉タップリに訴えた反戦映画っていう印象でした。

戦争に対する嫌悪感を与えようとしたのか
反戦映画としてかなりインパクト強いな〜と思いました。

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観るたびに人のアメリカの暗部が見て取れるネタバレ

投稿日:2008/12/17 レビュアー:ナナメ歩き

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この作品、前半は志願兵たちの訓練を描き、後半はベトナム市街での戦闘を描いている
評論家や観客のほとんどが、前半の新兵いじめの描写を良くも悪くも評価しているようだが、そんなもの米軍だろうと自衛隊だろうと大して変わりはない、罵倒や訓練の厳しさが異常だと感じたならそれは幸せなことだと思う
教官がもし、「出来ないなら、もういいよ」と訓練をパスさせれば、その兵士は高い確率で死体袋に入っての帰還になるのである
精神的にも肉体的にも強化するには、効果的だと想像出来る
仲間間のいじめも、特殊な環境での逃げ場の無い追い詰められた人間の、唯一自分主導を主張できる表現なのかもしれない
同じ状況に置かれれば、自分はそんなことはしないとは言い切る自信はない。

後半は市街戦の中、次々と仲間が倒れていく
そしてある一角で狙撃を受け、小隊は最大のピンチに陥る、だが何とか状況を打破し敵を追い詰めてみると、そこに居たのは民兵でしかも年端もいかない少女一人だったのである、小隊全員が言葉を無くすのだった。

これだけ見ると、訓練風景を生々しく描いただけの戦争映画に思えるが、果たしてそうだろうか?
キューブリック監督が普通に作品を撮るだろうか、何かしらメッセージが隠されているはずである、一旦【反戦】というキーワードは監督のライフワークなので置いておく
もう一度順を追って考察してみる、何故前半あれ程訓練風景を取り入れたのかだが、これこそラストシーンの少女との対比のためのものだと思う
あれ程厳しく理不尽な訓練を受けて、戦闘のプロになれたと思い込んでいたのに、蓋を開ければたかが一人の少女に翻弄され、全滅の恐れさえあったという、監督なりの皮肉だったと思われる
要するに、子供達まで巻き込んでしまう様な、大儀名文は存在せず、それを正義と平然と言い放ち、自国の国民まで鬱にさせるアメリカ政府への、免罪符にしたかったのではないだろうか。

あまり戦闘シーンが無く、なおかつ地味な作品だが、引き込まれること間違い無しである
全く対称的な派手で感動系のプラトーンと、見比べてみるのもおもしろいかもしれない。

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一般的な評価ほど、いい出来の作品とは思えない。

投稿日:2007/10/18 レビュアー:MonPetit

キューブリック独特の遠まわしなメッセージ。
ベトナム映画というのはわかるけど、あきらかにここにフォーカスはしてないし。
前半と後半ではこれまたメッセージ性も変わってるし、それでいてどこか通じてる
と思わせる。それもなかば無理やり。

一般的な評価ほど、いい出来の作品とは思えない。

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忘れられない映画。

投稿日:2004/04/24 レビュアー:RUSH

この映画は一度テレビで拝見しました。その時はあの「ほほえみデブ」が狂っていく過程が怖くて衝撃的でした。何故他の兵隊さんは彼を救ってあげられなかったのでしょう?常軌を逸していく姿は実際そばにいればわかるのではないでしょうか?それとも特訓が大変で他人どころじゃなかったのでしょうか?このシーンがずーっと頭に残っていました。十年以上たって再びこの映画を拝見しましたがやっぱり、同様の感想を持ってしましました。「ほほえみデブ」がとても志願兵には見えませんでした。それ以外のシーンは特別なことはなく普通のベトナムものだと思いました。

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