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それでも恋するバルセロナ

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それでも恋するバルセロナ / スカーレット・ヨハンソン

それでも恋するバルセロナ /ウディ・アレン

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107

DVD

映画賞受賞作品

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

ウディ・アレン監督・脚本、ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン共演で描くラブコメディ。バカンスで出掛けたバルセロナで、セクシーな画家にひと目惚れした親友同士の女性の前に男の元妻も現れ、複雑でスリリングな恋模様が展開していく。

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

アメリカ/スペイン

原題:

VICKY CRISTINA BARCELONA

受賞記録:

2008年 アカデミー賞 助演女優賞
2008年 ゴールデン・グローブ 作品賞(コメディ/ミュージカル)
2008年 NY批評家協会賞 助演女優賞
2008年 LA批評家協会賞 助演女優賞

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ジャンル :

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「それでも恋するバルセロナ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ウディ・アレン監督・脚本、ペネロペ・クルス、スカーレット・ヨハンソン共演で描くラブコメディ。バカンスで出掛けたバルセロナで、セクシーな画家にひと目惚れした親友同士の女性の前に男の元妻も現れ、複雑でスリリングな恋模様が展開していく。

「それでも恋するバルセロナ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

アメリカ/スペイン

原題:

VICKY CRISTINA BARCELONA

受賞記録:

2008年 アカデミー賞 助演女優賞
2008年 ゴールデン・グローブ 作品賞(コメディ/ミュージカル)
2008年 NY批評家協会賞 助演女優賞
2008年 LA批評家協会賞 助演女優賞

「それでも恋するバルセロナ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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エロイム・バルデム エロイム・バルデム

投稿日:2010/08/02 レビュアー:ビンス

このレビューは気に入りましたか? 20人の会員が気に入ったと投稿しています

アレン流三人三様の恋模様 ネタバレ

投稿日:2009/12/03 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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男女の仲から人間の内面をあぶり出してきたウディ・アレン監督のバルセロナを舞台にしたラブロマンスです。
旅行をして別世界に来たような気分。自分の今まで意識していなかった内面を発見!いいんじゃないでしょうか?こういう旅があっても。
二人の女の子が旅行から戻って来たら、きっと彼女たちは成長していたんでしょうから。。。

休暇でバルセロナを訪れたのですが、婚約者のいる保守的なヴィッキー(R・ホール)と恋人と別れたばかりのクリスティーナ(S・ヨハンソン)は、情熱的な恋をしてみたいと、恋愛についてはかなり価値観の異なった二人。
そんな二人の前に、フアンというスペイン人画家に週末をオビエドという町で過ごそうと誘われます。

野生的なフアンに惹かれていくヴィッキーは、彼との一夜が忘れられず、まじめな婚約者を退屈に感じてしまったり、ファンとの関係から人生に求めるものを見つけ出そうとするクリスティーナ。
そして、フアンの前妻で、エキセントリックなマリア(B・クルス)が出てきてからは、強烈な個性を発散させて今までの雰囲気をガラリと変えてしまったぐらいです。
流石、ベネロペ・クルスは本作でアカデミー賞、助演女優賞を受賞しています。

一人の男を巡る3人の女性心理を、愛の様々な可能性を柔軟な語り口で描いているのですが、ロマコメにしてはちょっと毒があるのですが、右往左往する人間の面白ろ可笑しさを笑い飛ばす小気味なセリフが冴え渡り、最後のオチを含めて楽しめました。

それにしてもフアンを演じたハビエル・バルデムは、「ノーカントリー」で不気味な殺し屋を演じた人です。
元妻マリアの前では、たじたじになってしまう役なのに、何を演じても素晴らしい役者さんですね。

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

バカ女たちとバカ男たちをシニカルに笑う恋愛バカコメディ!

投稿日:2010/05/14 レビュアー:KASPAR

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

愛なんていらねぇよ、バルセローナ。

投稿日:2011/01/16 レビュアー:ぴよさん

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

★★★★ 大人のバカンスラブ ネタバレ

投稿日:2009/11/22 レビュアー:ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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結局、何がどうなるわけでもなし。それぞれの愛が破滅したり、成就したりするような終わり方じゃありません。恋愛物と考えて意気込んで観賞するときっと肩透かしを喰らうでしょう。でも、私は好きですね、この作品。これはロメールの「海辺のポーリーヌ」などに代表される ヨーロッパのバカンス映画のへのオマージュかも。 バカンスの恋と言えば、たいてい少女が主人公ですが、 それを大人の女性で描くのがウディ流ということではないしょうか。

世界で一番好きな都市がバルセロナ!な私には、舞台設定だけでウキウキ。しかし、それ以上にウディの描く恋愛模様が面白い。芸術家のフアン・アントニオに惹かれるヴィッキーとクリスティーナ。親友同士の奪い合いかと思いきや、元妻の出現によって奇妙な三角関係に突入します。まるで、ヘンリー&ジューンの世界ですね。でも、ウディが描くと優雅でお上品です。これはもう完璧な関係。うっとりしてしまいました。

一見、浮気性で手当たり次第に手を出す男に見えるフアン。しかし、元妻マリアに「この家では英語でしゃべろ」と何度も言います。あれは、クリスティーナを立ててのこと。なかなかできることじゃありません。欲望のままに行動しているようで、芯の部分はとても紳士な男ではないでしょうか。私もバルセロナでフアンに出会ったら、恋に落ちてしまうかも。そんなフアンを演じるのがハビエル・バルデム。いつもの強烈個性を抑えめにしていて、とても良かったです。情熱的な女性芸術家を演じるペネロペがこれまた美しいの、なんの。スカちゃんの魅力も十分引き出されてますし、両手に花とは、まさにこのことです。私はフアンになりたい(笑)。

ヴィッキーの婚約者や友人を通して、アメリカ人の価値観をやんわりと皮肉るシーンも多々。有名デザイナーのインテリアに囲まれ高性能テレビを見ているよりも、フラメンコギターを聞きながらワインを傾けることがどれほど豊かなことか!ニューヨークライフ<バルセロナライフ。長年NYを愛し続けたウディが提示するこの結論、果てさて額面通りに受け取ってもいいのでしょうか。

バルセロナでの出来事はまさしくひと夏の恋の思い出に。そんなラストが何とも爽やか。ああ、恋がしたい。そんな気持ちにさせられた作品です。

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ユーザーレビュー:107件

エロイム・バルデム エロイム・バルデム

投稿日

2010/08/02

レビュアー

ビンス

アレン流三人三様の恋模様

投稿日

2009/12/03

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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男女の仲から人間の内面をあぶり出してきたウディ・アレン監督のバルセロナを舞台にしたラブロマンスです。
旅行をして別世界に来たような気分。自分の今まで意識していなかった内面を発見!いいんじゃないでしょうか?こういう旅があっても。
二人の女の子が旅行から戻って来たら、きっと彼女たちは成長していたんでしょうから。。。

休暇でバルセロナを訪れたのですが、婚約者のいる保守的なヴィッキー(R・ホール)と恋人と別れたばかりのクリスティーナ(S・ヨハンソン)は、情熱的な恋をしてみたいと、恋愛についてはかなり価値観の異なった二人。
そんな二人の前に、フアンというスペイン人画家に週末をオビエドという町で過ごそうと誘われます。

野生的なフアンに惹かれていくヴィッキーは、彼との一夜が忘れられず、まじめな婚約者を退屈に感じてしまったり、ファンとの関係から人生に求めるものを見つけ出そうとするクリスティーナ。
そして、フアンの前妻で、エキセントリックなマリア(B・クルス)が出てきてからは、強烈な個性を発散させて今までの雰囲気をガラリと変えてしまったぐらいです。
流石、ベネロペ・クルスは本作でアカデミー賞、助演女優賞を受賞しています。

一人の男を巡る3人の女性心理を、愛の様々な可能性を柔軟な語り口で描いているのですが、ロマコメにしてはちょっと毒があるのですが、右往左往する人間の面白ろ可笑しさを笑い飛ばす小気味なセリフが冴え渡り、最後のオチを含めて楽しめました。

それにしてもフアンを演じたハビエル・バルデムは、「ノーカントリー」で不気味な殺し屋を演じた人です。
元妻マリアの前では、たじたじになってしまう役なのに、何を演じても素晴らしい役者さんですね。

バカ女たちとバカ男たちをシニカルに笑う恋愛バカコメディ!

投稿日

2010/05/14

レビュアー

KASPAR

愛なんていらねぇよ、バルセローナ。

投稿日

2011/01/16

レビュアー

ぴよさん

★★★★ 大人のバカンスラブ

投稿日

2009/11/22

レビュアー

ガラリーナ

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結局、何がどうなるわけでもなし。それぞれの愛が破滅したり、成就したりするような終わり方じゃありません。恋愛物と考えて意気込んで観賞するときっと肩透かしを喰らうでしょう。でも、私は好きですね、この作品。これはロメールの「海辺のポーリーヌ」などに代表される ヨーロッパのバカンス映画のへのオマージュかも。 バカンスの恋と言えば、たいてい少女が主人公ですが、 それを大人の女性で描くのがウディ流ということではないしょうか。

世界で一番好きな都市がバルセロナ!な私には、舞台設定だけでウキウキ。しかし、それ以上にウディの描く恋愛模様が面白い。芸術家のフアン・アントニオに惹かれるヴィッキーとクリスティーナ。親友同士の奪い合いかと思いきや、元妻の出現によって奇妙な三角関係に突入します。まるで、ヘンリー&ジューンの世界ですね。でも、ウディが描くと優雅でお上品です。これはもう完璧な関係。うっとりしてしまいました。

一見、浮気性で手当たり次第に手を出す男に見えるフアン。しかし、元妻マリアに「この家では英語でしゃべろ」と何度も言います。あれは、クリスティーナを立ててのこと。なかなかできることじゃありません。欲望のままに行動しているようで、芯の部分はとても紳士な男ではないでしょうか。私もバルセロナでフアンに出会ったら、恋に落ちてしまうかも。そんなフアンを演じるのがハビエル・バルデム。いつもの強烈個性を抑えめにしていて、とても良かったです。情熱的な女性芸術家を演じるペネロペがこれまた美しいの、なんの。スカちゃんの魅力も十分引き出されてますし、両手に花とは、まさにこのことです。私はフアンになりたい(笑)。

ヴィッキーの婚約者や友人を通して、アメリカ人の価値観をやんわりと皮肉るシーンも多々。有名デザイナーのインテリアに囲まれ高性能テレビを見ているよりも、フラメンコギターを聞きながらワインを傾けることがどれほど豊かなことか!ニューヨークライフ<バルセロナライフ。長年NYを愛し続けたウディが提示するこの結論、果てさて額面通りに受け取ってもいいのでしょうか。

バルセロナでの出来事はまさしくひと夏の恋の思い出に。そんなラストが何とも爽やか。ああ、恋がしたい。そんな気持ちにさせられた作品です。

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