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3時10分、決断のとき

3時10分、決断のときの画像・ジャケット写真

3時10分、決断のとき / ラッセル・クロウ

3時10分、決断のとき /ジェームス・マンゴールド

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解説・ストーリー

57年の傑作西部劇『決断の3時10分』を、ジェームズ・マンゴールド監督が、ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイル主演でリメイク。借金を抱えながら苦しい生活を送るダンは、ある日早撃ちの名手として悪名高いベンと出会う。

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「3時10分、決断のとき」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

57年の傑作西部劇『決断の3時10分』を、ジェームズ・マンゴールド監督が、ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイル主演でリメイク。借金を抱えながら苦しい生活を送るダンは、ある日早撃ちの名手として悪名高いベンと出会う。

「3時10分、決断のとき」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

アメリカ

原題:

3:10 TO YUMA

「3時10分、決断のとき」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全87件

男たちが背負うもの ネタバレ

投稿日:2010/05/17 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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久々の西部劇、他のレビュアーの方々の間で高評価でしたので、劇場まで観に行きました。
オリジナルの『決断の3時10分』との比較を待って、レビューを控えておりました。

たしかに往年の西部劇のような風景を取りこんだ詩情あふれるショットもないし、また荒唐無稽でツッコミどころの多い作品ではあります。 
特にラストに対して批判的なご意見がけっこうありますが、ぼくはこの作品気に入りました。

西部劇とは何か。  と、いささか大上段に構えて言えば、伝説、伝承であり、物語である、と言えます。
その西部劇の描いてきた伝説や物語は、時代の変化とともに、信じられなくなってしまいました。
バイオレンスに満ちて、ダーティーな世界観の、マカロニ・ウェスタンやニュー・シネマのリアルさを経て西部劇というジャンルは衰退しました。

本作、汚れた世界を舞台とするなかで、「物語」を描いていきます。

ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)はまじめだが要領が悪く、借金を抱え、長男のウィリアムは父を尊敬できないでいる。
地主が貧しいにベンする仕打ち、鉄道建設における中国人の扱い、鉄道会社、ピンカートン社の関係など、よく過酷な「現実」を描いています。

父親に対する息子ウィリアムの複雑な思い、ダンがこれまでの人生で心の重荷に思ってきたこと、必死になって息子にとって誇れる父でありたいとの思いは、男としてぐっと来ます。

自分を救出に来たチャーリー・プリンス(ベン・フォスター)たち部下がダンを撃ち殺したことに怒り、ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)はその忠実な部下たちを殺す。
たしかに彼ら忠実な部下たちは気の毒ではありますが、ベンの動機は身勝手であっても理解できます

幼い時に父を亡くし母に置き去りにされたベンにとって、その後は誰も何も信じられず、極悪非道に振舞う中で大金を得てきた人生の「現実」。
聖書を信じてなくてもそらんじている。  母親のことを侮辱した奴は殺す。
そこから考えても親は憎く、同時に恋しい。

責任、約束を果たさなかった自分の親。 息子にとって誇れる父でありたいと思うダン。
ベンは自分の親への思いを、ダンとウィリアム父子に投影していたと考えるなら、そしてダンの最期が失敗した男としての「現実」ではなく、必死に任務を達成させた「一人の男の物語」となるためには、部下たちは殺されるしかなかったのでしょう。

事実よりも、語られるべき物語、伝説が優先するのが西部・・・・
ここでもやはり鉄則が守られるという点で、この映画は西部劇と言えます。

ピーター・フォンダの老いた西部男が観れて嬉しかったです。

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胸が痛くなるような男のドラマ ネタバレ

投稿日:2009/11/19 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1957年製作の「決断の3時10分」のリメイクです。
物語は、南北戦争中に片足を失った貧しい牧場主のダン(クリスチャン・ベイル)が、借金返済のために、悪名高い強盗団のボス、ウェイド(ラッセル・クロウ)を200ドルの保証金目当てで護送任務に就き、部下がウェイドを奪還しようとする中、3時10分発の護送列車に乗せようという話です。

ラッセル・クロウが珍しく悪役でどうしてなのかな?と思っていたのですが、見て納得しました。
強盗団のボス役をふてぶてしく体現して、中々堂に入った悪役ぶりで、かなり渋いです。
対する貧しい牧場主を、クリスチャン・ベイルが好演しています。

それまで、賞金主と護送者と対立していた二人が、言葉少ない中に、お互いを認め合い、奇妙な友情を抱き始める展開と、父に初めて誇りを感じる息子の姿を上手く織り込む展開は、さすがです。

ダンは、自分を軽んじる息子への反発と、ふがいない自身への怒りを胸に、護送を買って出たのだと思うのですが、ダンの男の誇りにかけて、無謀な戦いに身を投じる姿は、涙なしでは見れません。

西部劇なので、撃ち合いのシーンも良いのですが、借金に泣く庶民の生活や、父を軽蔑する息子、聖書を語る悪党、プライドをかける父と人情の機微に触れ、むしろ胸が痛くなるような男のドラマでした。


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何の決断? ネタバレ

投稿日:2010/01/14 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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3時10分に何を決断したんや?
犯人を置いて逃げるかどうかの決断?
んなの決断のうちに入らんわや

クリスちゃんは相変わらず格好良いなあ

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ラッシーとベイルの西部劇

投稿日:2010/06/25 レビュアー:ロンリー火真西

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

男の意地とメンツ ネタバレ

投稿日:2011/09/18 レビュアー:飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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確かにかっこいい。

冷血さの中にも優しさがときおり垣間見れる不思議な男、容赦なく引き金を引く極悪非道の悪人のベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)も、
家族の生活を守るため、男のプライドを保つために、何としてでもウェイドを3時10分の囚人護送の汽車にのせようとしたダン(クリスチャン・ベイル)も
男くさくて、文句なくかっこいいのだ。

二人は相反する立場ながら、次第に互いに相手に魅了されていく。
ダンはウェイドを汽車に乗せることが出来るのか?
それまでの過程がスリリングで目が離せない。

ただ、納得いかないのはウェイドが自分の部下を皆殺しにしたこと。
だって、今まで悪事とはいえ仲間として一緒に戦ってきたものたちを
昨日や今日知り合ったダンのために殺してしまうだろうか?
そして自ら決断をして汽車に乗るわけだけど、それもダンへの思いが強いからだろう。
ラスト近くで心通わすようなシーンはあったものの、二人はそこまで友情みたいなもを感じていたようには到底思えなかったのだけど。
あの皆殺しで、私のぐっとのめり込んでいた気持がプツリと切れたのだった。

チャーリー役のベン・フォスター、普段は美青年なのに、汚らしくてイヤなやつの演技が光っていた。

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1〜 5件 / 全87件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:87件

男たちが背負うもの

投稿日

2010/05/17

レビュアー

ロキュータス

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久々の西部劇、他のレビュアーの方々の間で高評価でしたので、劇場まで観に行きました。
オリジナルの『決断の3時10分』との比較を待って、レビューを控えておりました。

たしかに往年の西部劇のような風景を取りこんだ詩情あふれるショットもないし、また荒唐無稽でツッコミどころの多い作品ではあります。 
特にラストに対して批判的なご意見がけっこうありますが、ぼくはこの作品気に入りました。

西部劇とは何か。  と、いささか大上段に構えて言えば、伝説、伝承であり、物語である、と言えます。
その西部劇の描いてきた伝説や物語は、時代の変化とともに、信じられなくなってしまいました。
バイオレンスに満ちて、ダーティーな世界観の、マカロニ・ウェスタンやニュー・シネマのリアルさを経て西部劇というジャンルは衰退しました。

本作、汚れた世界を舞台とするなかで、「物語」を描いていきます。

ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)はまじめだが要領が悪く、借金を抱え、長男のウィリアムは父を尊敬できないでいる。
地主が貧しいにベンする仕打ち、鉄道建設における中国人の扱い、鉄道会社、ピンカートン社の関係など、よく過酷な「現実」を描いています。

父親に対する息子ウィリアムの複雑な思い、ダンがこれまでの人生で心の重荷に思ってきたこと、必死になって息子にとって誇れる父でありたいとの思いは、男としてぐっと来ます。

自分を救出に来たチャーリー・プリンス(ベン・フォスター)たち部下がダンを撃ち殺したことに怒り、ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)はその忠実な部下たちを殺す。
たしかに彼ら忠実な部下たちは気の毒ではありますが、ベンの動機は身勝手であっても理解できます

幼い時に父を亡くし母に置き去りにされたベンにとって、その後は誰も何も信じられず、極悪非道に振舞う中で大金を得てきた人生の「現実」。
聖書を信じてなくてもそらんじている。  母親のことを侮辱した奴は殺す。
そこから考えても親は憎く、同時に恋しい。

責任、約束を果たさなかった自分の親。 息子にとって誇れる父でありたいと思うダン。
ベンは自分の親への思いを、ダンとウィリアム父子に投影していたと考えるなら、そしてダンの最期が失敗した男としての「現実」ではなく、必死に任務を達成させた「一人の男の物語」となるためには、部下たちは殺されるしかなかったのでしょう。

事実よりも、語られるべき物語、伝説が優先するのが西部・・・・
ここでもやはり鉄則が守られるという点で、この映画は西部劇と言えます。

ピーター・フォンダの老いた西部男が観れて嬉しかったです。

胸が痛くなるような男のドラマ

投稿日

2009/11/19

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1957年製作の「決断の3時10分」のリメイクです。
物語は、南北戦争中に片足を失った貧しい牧場主のダン(クリスチャン・ベイル)が、借金返済のために、悪名高い強盗団のボス、ウェイド(ラッセル・クロウ)を200ドルの保証金目当てで護送任務に就き、部下がウェイドを奪還しようとする中、3時10分発の護送列車に乗せようという話です。

ラッセル・クロウが珍しく悪役でどうしてなのかな?と思っていたのですが、見て納得しました。
強盗団のボス役をふてぶてしく体現して、中々堂に入った悪役ぶりで、かなり渋いです。
対する貧しい牧場主を、クリスチャン・ベイルが好演しています。

それまで、賞金主と護送者と対立していた二人が、言葉少ない中に、お互いを認め合い、奇妙な友情を抱き始める展開と、父に初めて誇りを感じる息子の姿を上手く織り込む展開は、さすがです。

ダンは、自分を軽んじる息子への反発と、ふがいない自身への怒りを胸に、護送を買って出たのだと思うのですが、ダンの男の誇りにかけて、無謀な戦いに身を投じる姿は、涙なしでは見れません。

西部劇なので、撃ち合いのシーンも良いのですが、借金に泣く庶民の生活や、父を軽蔑する息子、聖書を語る悪党、プライドをかける父と人情の機微に触れ、むしろ胸が痛くなるような男のドラマでした。


何の決断?

投稿日

2010/01/14

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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3時10分に何を決断したんや?
犯人を置いて逃げるかどうかの決断?
んなの決断のうちに入らんわや

クリスちゃんは相変わらず格好良いなあ

ラッシーとベイルの西部劇

投稿日

2010/06/25

レビュアー

ロンリー火真西

男の意地とメンツ

投稿日

2011/09/18

レビュアー

飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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確かにかっこいい。

冷血さの中にも優しさがときおり垣間見れる不思議な男、容赦なく引き金を引く極悪非道の悪人のベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)も、
家族の生活を守るため、男のプライドを保つために、何としてでもウェイドを3時10分の囚人護送の汽車にのせようとしたダン(クリスチャン・ベイル)も
男くさくて、文句なくかっこいいのだ。

二人は相反する立場ながら、次第に互いに相手に魅了されていく。
ダンはウェイドを汽車に乗せることが出来るのか?
それまでの過程がスリリングで目が離せない。

ただ、納得いかないのはウェイドが自分の部下を皆殺しにしたこと。
だって、今まで悪事とはいえ仲間として一緒に戦ってきたものたちを
昨日や今日知り合ったダンのために殺してしまうだろうか?
そして自ら決断をして汽車に乗るわけだけど、それもダンへの思いが強いからだろう。
ラスト近くで心通わすようなシーンはあったものの、二人はそこまで友情みたいなもを感じていたようには到底思えなかったのだけど。
あの皆殺しで、私のぐっとのめり込んでいた気持がプツリと切れたのだった。

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