ピーター・セラーズの地上最小のショウ

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ピーター・セラーズの地上最小のショウ / ピーター・セラーズ

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「ピーター・セラーズの地上最小のショウ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ピーター・セラーズ主演のハートフルコメディ。若い夫婦が叔父の遺産を相続するが、遺産というのは赤字続きの劇場で、さらに3人の老人というおまけ付き。最初は劇場を売り払うつもりだった若夫婦だが、やがて老人たちと復興を目指して悪戦苦闘する。

「ピーター・セラーズの地上最小のショウ」 の作品情報

作品情報

製作年: 1957年
製作国: アメリカ
原題: THE SMALLEST SHOW ON EARTH

「ピーター・セラーズの地上最小のショウ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ウィリアム・キャッスル、ちょいかぶり。

投稿日:2010/04/15 レビュアー:ぴよさん


 古典的なピースフル・ドラマだと言うのに、ピーター・セラーズがキャスティングされているというだけで、何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまう(笑) いい人に見せて実は狂人で、何かとんでもない事を企んでるんじゃないかなんてね。

 貧乏作家のスペンサー夫妻の元に、遠い遠い親戚の遺産相続話が舞い込む。だが遺産は現金ではなく、今にも崩れ落ちそうな映画館、ビジュー劇場だった。

 作りがコメディーチックでもあり、サスペンス風でもあり、社会風にも見え、どういうスタンスで観ればいいのかと最初戸惑ってしまう。というのも、マシュー役のビル・トラバースが、終始険しい顔つきだったり、舞台となるビジュー劇場があまりにオドロオドロシかったり、劇場に勤務(寄生?)する三人の老人がどうにも怪しい感じだったりするせいなのだが。
ビジュー劇場を買収しようとたくらむグランド劇場のハードカッスル氏との絡みで、どうやらこれはコメディなのかな?と思えてくる。このシームレスな作風は案外、今風と言えるのかも。

 流行らない劇場を建てなおす為の反則気味の策が、ウィリアム・キャッスルっぽい。1957年と言えば時代もかぶるので、これはネタ元と言うか、発想の元になっているのだろう。ここに具体的なネタは書かないが、あまりに安直過ぎて、ちょっと笑ってしまう。

 肩肘張らずに観るには、楽しい小品と言えるかな。



*さて「一番のり」かつ「唯一の」レビューというパターンを何作してきたか。そろそろまた区切りとなります。新作・話題作レビューをとんとしないのに、奇特にも読んで下さる方々にはたいへん感謝しております。この場を借りまして、御礼申し上げます。



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ウィリアム・キャッスル、ちょいかぶり。

投稿日

2010/04/15

レビュアー

ぴよさん


 古典的なピースフル・ドラマだと言うのに、ピーター・セラーズがキャスティングされているというだけで、何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまう(笑) いい人に見せて実は狂人で、何かとんでもない事を企んでるんじゃないかなんてね。

 貧乏作家のスペンサー夫妻の元に、遠い遠い親戚の遺産相続話が舞い込む。だが遺産は現金ではなく、今にも崩れ落ちそうな映画館、ビジュー劇場だった。

 作りがコメディーチックでもあり、サスペンス風でもあり、社会風にも見え、どういうスタンスで観ればいいのかと最初戸惑ってしまう。というのも、マシュー役のビル・トラバースが、終始険しい顔つきだったり、舞台となるビジュー劇場があまりにオドロオドロシかったり、劇場に勤務(寄生?)する三人の老人がどうにも怪しい感じだったりするせいなのだが。
ビジュー劇場を買収しようとたくらむグランド劇場のハードカッスル氏との絡みで、どうやらこれはコメディなのかな?と思えてくる。このシームレスな作風は案外、今風と言えるのかも。

 流行らない劇場を建てなおす為の反則気味の策が、ウィリアム・キャッスルっぽい。1957年と言えば時代もかぶるので、これはネタ元と言うか、発想の元になっているのだろう。ここに具体的なネタは書かないが、あまりに安直過ぎて、ちょっと笑ってしまう。

 肩肘張らずに観るには、楽しい小品と言えるかな。



*さて「一番のり」かつ「唯一の」レビューというパターンを何作してきたか。そろそろまた区切りとなります。新作・話題作レビューをとんとしないのに、奇特にも読んで下さる方々にはたいへん感謝しております。この場を借りまして、御礼申し上げます。



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