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セールスマンの死 / フレドリック・マーチ

セールスマンの死 /ラズロ・ベネディク

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DVD

映画賞受賞作品

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

アーサー・ミラーの同名舞台劇を映画化。過去の栄光にすがる年老いたセールスマンの葛藤と悲哀に満ちた晩年を描く。老いの惨めさや息子との確執に打ちひしがれたウィリィは、自ら命を絶つことで家族への愛を示そうとする。フレドリック・マーチ主演。

作品情報

製作年:

1951年

製作国:

アメリカ

原題:

DEATH OF A SALESMAN

受賞記録:

1952年 ヴェネチア国際映画祭 男優賞
1951年 ゴールデン・グローブ 男優賞(ドラマ)

DVD

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旧作

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ジャンル :

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「セールスマンの死」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

アーサー・ミラーの同名舞台劇を映画化。過去の栄光にすがる年老いたセールスマンの葛藤と悲哀に満ちた晩年を描く。老いの惨めさや息子との確執に打ちひしがれたウィリィは、自ら命を絶つことで家族への愛を示そうとする。フレドリック・マーチ主演。

「セールスマンの死」 の作品情報

作品情報

製作年:

1951年

製作国:

アメリカ

原題:

DEATH OF A SALESMAN

受賞記録:

1952年 ヴェネチア国際映画祭 男優賞
1951年 ゴールデン・グローブ 男優賞(ドラマ)

「セールスマンの死」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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字幕を読むだけでも結構おもしろい!

投稿日:2009/12/09 レビュアー:KASPAR

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1950年の初演で喝采を受けた理由は、何だったのだろう?

投稿日:2017/05/30 レビュアー:カマンベール

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ひと山1ドルの人間 ネタバレ

投稿日:2009/11/02 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 原作は言わずと知れたアーサー・ミラーの戯曲。何度か映画化されていますし、日本でも上演されています(2009.11現在、作品紹介にダスティン・ホフマンやシュレンドルフの名前が見えますが、これはのちのリメイクのデータが混じっているだけなので、お間違えなく)。
 おそらく原作の戯曲をそれほどいじることなく映画にしているのでしょう、台詞回しや人物の動かし方など、舞台そのままのようです。
 主人公のセールスマン(フレデリック・マーチ)を押しつぶしていくもの。それはモノを作るような実業から切り離されて虚業に生きざるを得ない現代の労働、自然から切り離されて窓を開けても隣のアパートのレンガ壁しか見えない都市生活、誰かの成功物語に追われてどこまでも幸福感を得られない心の在り方……。
 これは恐ろしい話です。そしてもっと恐ろしいのは、二十一世紀になっても少しもこの状況は変わらず、ひずみが複雑に深化しているところでしょう。
 実現しそうもない成功物語を語り続ける父親に、高校時代はアメフトのスター選手だった長男が「僕らはひと山1ドルの人間だ、父さんだってそうだ」と詰め寄るのが印象的です(出張先での浮気が息子の人生を狂わせてしまうというのは、ちょっと作り過ぎなメロドラマ風ですが、けして「清廉潔白な主人公」ではない、そこらの「ひと山1ドルの人間」であることを端的に示しているエピソードです)。
 自分は大した人物ではないと気づくことが、疎外感に直結する。幸福感に満ちた戦勝後のアメリカですら、いやだからこそ、このような陰鬱で暗い一面があるのかもしれません。
 フレデリック・マーチは、『我等が生涯最良の年』でも精神に傷を負ってしまった誠実な男を演じていましたが、本作はそれにもましての大芝居を披露しています。この延々と大声で怒鳴り続けるセールスマン、彼を観ているのは二重に辛いものでした。ひとつは彼の壊れていく心のあり方が辛いということ、もうひとつは少しも映画的でない芝居に辟易として辛かったということです(もともと声が大きく他人の言葉を聞かない人が苦手ということもあります)。
 舞台ならまだしも、どこまでもカメラが近づくことができる映画の場合は、それに合った演技があるでしょうし、本作の場合ももう少し何か考えようがなかったかと思いました。原作を尊重した大芝居が、映画の喜びを減じているような気がするんですね。
 セールスマンの壊れた心が見せる幻覚は、舞台であれば前後や左右で空間を分け、照明で現実と妄想を切り替えていく手法が想像できます。しかし映画の場合は、それこそさまざまに映像をつないでの独自の妄想場面が展開できるでしょうし、そこに作り手のイマジネーションが発揮される余地がありそうです。……が、それほど面白くはならない、いたって普通に処理されてしまっているのが残念です。
 原作を誠実に映画化している気配は感じますが、それ以上のものとは思えませんでした。55点。

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待ちに待ったリリース ネタバレ

投稿日:2009/11/05 レビュアー:映画三昧

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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その昔、たしか新宿伊勢丹前の日活名画座(6階?までトントンと階段を上ってゆく)でみたのかな?
それ以来TV放映も全くなかったのではないでしょうか。
1951年の作品。アーサー・ミラーの名戯曲をほぼそのまま映画化。
監督がマーロン・ブランド主演の「乱暴者(あばれもの」)を撮ったラズロ・ベネディク。製作にはスタンリー・クレイマーの名前も。
主演が「我等の生涯の最良の年」「必死の逃亡者」等でアメリカの父親像を決定付けた名優フレドリック・マーチ。
後年、舞台でもこの役を演じたダスティン・ホフマン主演、ホルカー・シュレンドルフ監督でリメイクされましたが、当たり役と言われたホフマンは作りこんだ芝居で見せようとします。
一方、フレドリック・マーチは細かい芝居よりその圧倒的な存在感で堂々と主役を演じ切って、これはマーチに軍配をあげます。
さらに妻役のミルドレット・ダンノック、長男のケヴィン・マッカーシーは共に舞台でもこの役を演じただけあって揃って好演。
興味深いのは主人公の老いたセールスマンが、仕事のストレスから
精神のバランスを崩してゆき、現在と過去、さらには妄想も加わり独り言を連発するシーン。
ここでは現在の描写の中に突然別の会話が聞こえて来たと思うと、過去や妄想の人物が同一画面の中にごく自然に登場して来ます。
舞台で良く使う手法で、映画ならモンタージュなど駆使して別のシーンを作るところ。でもこの映画はあえて舞台と同じ手法を使って
、単に照明を変える程度で別の世界に入ってゆくのが私にはかえって新鮮に感じられました。
その圧巻は地下鉄のシーンではないでしょうか。ここではマーチの好演もあって胸に迫るものがあります。
フレドリック・マーチと言う人は元々舞台出身なので、見せ場の芝居では少々演技過剰になるきらい無きにしも非ずですが、他の出演者も舞台の人が多いだけに演技のアンサンブルに統一があり,私は気になりませんでした。
この映画を観るとかっては華やかな職業だったセールスマンも、世の移り変わりと共に次第に過去の華やかさとは程遠いものになって行ったことが伺われます。
セールスマン一筋だったこの主人公も、60才をすぎて今では固定給無しの歩合だけで家のローンさえろくに払えず、親友にお金を借りているのが現状です。
「ローンを払い続けてやっと終わったら住む人がいない。それが人生さ」と言う主人公の言葉は余りにも悲しすぎます。
また、親たるものどうしても子供に期待を賭けてしまう。そしてそれが裏切られていくことは判ってはいるのですが・・・・・何とも身につまされる映画でした。

このDVDジュネス企画の発売にしてはネガのキズなどが修正されておらず、余り良い画質とは言えませんが、鑑賞の妨げになる程ではありません。

    キネマ旬報昭和27年ベストテン第7位






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今観れることに感謝せなあかん

投稿日:2014/10/16 レビュアー:趣味は洋画

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2009/12/09

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KASPAR

1950年の初演で喝采を受けた理由は、何だったのだろう?

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2017/05/30

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カマンベール

ひと山1ドルの人間

投稿日

2009/11/02

レビュアー

よふかし

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 原作は言わずと知れたアーサー・ミラーの戯曲。何度か映画化されていますし、日本でも上演されています(2009.11現在、作品紹介にダスティン・ホフマンやシュレンドルフの名前が見えますが、これはのちのリメイクのデータが混じっているだけなので、お間違えなく)。
 おそらく原作の戯曲をそれほどいじることなく映画にしているのでしょう、台詞回しや人物の動かし方など、舞台そのままのようです。
 主人公のセールスマン(フレデリック・マーチ)を押しつぶしていくもの。それはモノを作るような実業から切り離されて虚業に生きざるを得ない現代の労働、自然から切り離されて窓を開けても隣のアパートのレンガ壁しか見えない都市生活、誰かの成功物語に追われてどこまでも幸福感を得られない心の在り方……。
 これは恐ろしい話です。そしてもっと恐ろしいのは、二十一世紀になっても少しもこの状況は変わらず、ひずみが複雑に深化しているところでしょう。
 実現しそうもない成功物語を語り続ける父親に、高校時代はアメフトのスター選手だった長男が「僕らはひと山1ドルの人間だ、父さんだってそうだ」と詰め寄るのが印象的です(出張先での浮気が息子の人生を狂わせてしまうというのは、ちょっと作り過ぎなメロドラマ風ですが、けして「清廉潔白な主人公」ではない、そこらの「ひと山1ドルの人間」であることを端的に示しているエピソードです)。
 自分は大した人物ではないと気づくことが、疎外感に直結する。幸福感に満ちた戦勝後のアメリカですら、いやだからこそ、このような陰鬱で暗い一面があるのかもしれません。
 フレデリック・マーチは、『我等が生涯最良の年』でも精神に傷を負ってしまった誠実な男を演じていましたが、本作はそれにもましての大芝居を披露しています。この延々と大声で怒鳴り続けるセールスマン、彼を観ているのは二重に辛いものでした。ひとつは彼の壊れていく心のあり方が辛いということ、もうひとつは少しも映画的でない芝居に辟易として辛かったということです(もともと声が大きく他人の言葉を聞かない人が苦手ということもあります)。
 舞台ならまだしも、どこまでもカメラが近づくことができる映画の場合は、それに合った演技があるでしょうし、本作の場合ももう少し何か考えようがなかったかと思いました。原作を尊重した大芝居が、映画の喜びを減じているような気がするんですね。
 セールスマンの壊れた心が見せる幻覚は、舞台であれば前後や左右で空間を分け、照明で現実と妄想を切り替えていく手法が想像できます。しかし映画の場合は、それこそさまざまに映像をつないでの独自の妄想場面が展開できるでしょうし、そこに作り手のイマジネーションが発揮される余地がありそうです。……が、それほど面白くはならない、いたって普通に処理されてしまっているのが残念です。
 原作を誠実に映画化している気配は感じますが、それ以上のものとは思えませんでした。55点。

待ちに待ったリリース

投稿日

2009/11/05

レビュアー

映画三昧

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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その昔、たしか新宿伊勢丹前の日活名画座(6階?までトントンと階段を上ってゆく)でみたのかな?
それ以来TV放映も全くなかったのではないでしょうか。
1951年の作品。アーサー・ミラーの名戯曲をほぼそのまま映画化。
監督がマーロン・ブランド主演の「乱暴者(あばれもの」)を撮ったラズロ・ベネディク。製作にはスタンリー・クレイマーの名前も。
主演が「我等の生涯の最良の年」「必死の逃亡者」等でアメリカの父親像を決定付けた名優フレドリック・マーチ。
後年、舞台でもこの役を演じたダスティン・ホフマン主演、ホルカー・シュレンドルフ監督でリメイクされましたが、当たり役と言われたホフマンは作りこんだ芝居で見せようとします。
一方、フレドリック・マーチは細かい芝居よりその圧倒的な存在感で堂々と主役を演じ切って、これはマーチに軍配をあげます。
さらに妻役のミルドレット・ダンノック、長男のケヴィン・マッカーシーは共に舞台でもこの役を演じただけあって揃って好演。
興味深いのは主人公の老いたセールスマンが、仕事のストレスから
精神のバランスを崩してゆき、現在と過去、さらには妄想も加わり独り言を連発するシーン。
ここでは現在の描写の中に突然別の会話が聞こえて来たと思うと、過去や妄想の人物が同一画面の中にごく自然に登場して来ます。
舞台で良く使う手法で、映画ならモンタージュなど駆使して別のシーンを作るところ。でもこの映画はあえて舞台と同じ手法を使って
、単に照明を変える程度で別の世界に入ってゆくのが私にはかえって新鮮に感じられました。
その圧巻は地下鉄のシーンではないでしょうか。ここではマーチの好演もあって胸に迫るものがあります。
フレドリック・マーチと言う人は元々舞台出身なので、見せ場の芝居では少々演技過剰になるきらい無きにしも非ずですが、他の出演者も舞台の人が多いだけに演技のアンサンブルに統一があり,私は気になりませんでした。
この映画を観るとかっては華やかな職業だったセールスマンも、世の移り変わりと共に次第に過去の華やかさとは程遠いものになって行ったことが伺われます。
セールスマン一筋だったこの主人公も、60才をすぎて今では固定給無しの歩合だけで家のローンさえろくに払えず、親友にお金を借りているのが現状です。
「ローンを払い続けてやっと終わったら住む人がいない。それが人生さ」と言う主人公の言葉は余りにも悲しすぎます。
また、親たるものどうしても子供に期待を賭けてしまう。そしてそれが裏切られていくことは判ってはいるのですが・・・・・何とも身につまされる映画でした。

このDVDジュネス企画の発売にしてはネガのキズなどが修正されておらず、余り良い画質とは言えませんが、鑑賞の妨げになる程ではありません。

    キネマ旬報昭和27年ベストテン第7位






今観れることに感謝せなあかん

投稿日

2014/10/16

レビュアー

趣味は洋画

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