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古びたビルのエレベーターに閉じ込められた3人の男女に降り掛かる謎と恐怖を描くシチュエーションスリラー。預けていた娘を迎えるため家路を急ぐ医師、祖母の病院へ向かう女性、恋人を救おうとする青年。だが、彼らには別の“本当の理由”があった。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
イギリス/スペイン |
原題: |
BLACKOUT |
監督: |
リゴベルト・カスタニーダ |
---|---|
製作: |
ヴァレリオ・モラビート |
製作総指揮: |
ポール・パーマー 、 サイモン・オレリー 、 デビッド・バーグスタイン 、 マイケル・セレンジー 、 サム・ザハリス 、 サイモン・オリアリー |
出演: |
アンバー・タンブリン 、 アーミー・ハマー 、 ケイティ・スチュアート 、 ケイティ・スチュアート 、 アイダン・ギレン 、 アーミー・ハマー |
脚本: |
エド・ドハーティー 、 エド・ドカティー |
---|---|
原作: |
ジャンルカ・モロッツィ |
撮影: |
アレハンドロ・マルティネス |
音楽: |
ラインホルト・ハイル 、 ジョニー・クリメック 、 ラインホルト・ハイル 、 ジョニー・クリメック |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ACBR10742 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
85分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ACBR10742
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ACBR10742 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
85分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ACBR10742
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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住民がほぼ引っ越した古アパートの古エレベーターに男女3人が乗り合わせる。
よく壊れるらしいが早速9階で立ち往生。
数時間経過しても誰も来ず、必死に脱出を試みるも失敗・・
その間、それぞれの悩みを抱える3人の回想を交えながら狭い空間で凌ぎを削る。
ただそれだけの作品である。
WOWOWだったから観たものの、わざわざ借りる価値はござりませぬ。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
スリルもホラーのグロさも中途半端なんだけど、期待せずにみれば普通にみれました。
でも、心に残る作品では無いですね。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
主要メンバーが3人だけなので、だいたいの読みは当たってしまうw
「はっは〜ん。犯人はお前だな( ̄∀ ̄)」です。
男2人と女1人で殆どの住民が出て行ってしまった古いマンションの
エレベーターに閉じ込められ、その中の1人が殺人鬼だ。とゆうストーリー。
古いマンションだからか、他の住人が居ないからか閉じ込められてるのを知られない状態…。
まぁ、ムリがある設定ですがね(^_^;) 映画なのでwww
それぞれ抱えてるものがあり、そしてそれぞれが早くこのエレベーターから出たい。
ま、閉じ込められたら誰しも早く出たいんですがねww
そこそこ途中までは普通に観れてたんですが、物語がいきなり動き出し、
それがまた、ムカつく方向に進んでいくんです。あいつがムカつくんです(-_-)
それからは、私の怒りがずーーっと継続する映画だったので、
私はこんな映画は大っっっ嫌いです。
映画が終わっても何となく、モヤモヤが残るのは好きではないので。。。
ラストの医者が言った事が監督の言いたかった事?
だったらアタシはそれにも腹が立つわよ(。-`ω´-)
分かってるんだよ。そんな事はさ。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
WOWOWのイントロではシチュエーションホラーと紹介していたが、ホラーじゃなくてサイコサスペンスだった。後で読んでみたらWOWOWよりディスカスのイントロの方が的確だったかな。
密室に閉じ込められて徐々に本性が現れるのは常套手段だが、エレベータの特性を生かし切った演出力は捨て難く、閉じ込められた三人の演技も手堅い感じだった。半ば近くまで三人の内誰が殺人鬼か分り難くした手法は良いと思うが、もう少し隠し続けることができたらもっと良くなった気がする。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ホラー映画でよく見かける、アンバー・タンブリンが出ていたので、見てみました。
原題の「BLACK OUT」は、停電という意味らしいです。でも停電というより故障ですよ。
今にも壊れそうな、きしむ音がするエレベーター。案の定、止まってしまう。
乗り合わせたのは、男2人と女1人。
3人はみんなワケありで、その中の1人は異常者…という
ありきたりな設定なわりには、そこそこ面白いです。
エレベーターの中ばかりではなく、3人の過去を見せながら
進んでいく構成は、なかなかスリリング。
でも、せっかく盛り上がってきたのに、クライマックスがあまりにもあっけくて
拍子抜けしてしまいます。
おヒマならどうぞ…という程度の作品でしたね。
(以下、ネタバレです)
ラスト、病院のシーンでの医者の言葉が印象的。
「どうしてこんなことになっちゃったの?」というクラウディア(アンバー・タンブリン)に
「みんなそう言う。でも医者になってわかったことだけど、理由なんてないんだよ。
どんなことだっておこりうるんだ」
と答える医者。
前向きではないけど、真理をついているのかもしれない。
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パニック・エレベーター
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ユーザーレビュー:16件
投稿日
2010/08/03
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
住民がほぼ引っ越した古アパートの古エレベーターに男女3人が乗り合わせる。
よく壊れるらしいが早速9階で立ち往生。
数時間経過しても誰も来ず、必死に脱出を試みるも失敗・・
その間、それぞれの悩みを抱える3人の回想を交えながら狭い空間で凌ぎを削る。
ただそれだけの作品である。
WOWOWだったから観たものの、わざわざ借りる価値はござりませぬ。
投稿日
2010/10/06
レビュアー
心主要メンバーが3人だけなので、だいたいの読みは当たってしまうw
「はっは〜ん。犯人はお前だな( ̄∀ ̄)」です。
男2人と女1人で殆どの住民が出て行ってしまった古いマンションの
エレベーターに閉じ込められ、その中の1人が殺人鬼だ。とゆうストーリー。
古いマンションだからか、他の住人が居ないからか閉じ込められてるのを知られない状態…。
まぁ、ムリがある設定ですがね(^_^;) 映画なのでwww
それぞれ抱えてるものがあり、そしてそれぞれが早くこのエレベーターから出たい。
ま、閉じ込められたら誰しも早く出たいんですがねww
そこそこ途中までは普通に観れてたんですが、物語がいきなり動き出し、
それがまた、ムカつく方向に進んでいくんです。あいつがムカつくんです(-_-)
それからは、私の怒りがずーーっと継続する映画だったので、
私はこんな映画は大っっっ嫌いです。
映画が終わっても何となく、モヤモヤが残るのは好きではないので。。。
ラストの医者が言った事が監督の言いたかった事?
だったらアタシはそれにも腹が立つわよ(。-`ω´-)
分かってるんだよ。そんな事はさ。
投稿日
2010/07/19
レビュアー
かづしげ WOWOWのイントロではシチュエーションホラーと紹介していたが、ホラーじゃなくてサイコサスペンスだった。後で読んでみたらWOWOWよりディスカスのイントロの方が的確だったかな。
密室に閉じ込められて徐々に本性が現れるのは常套手段だが、エレベータの特性を生かし切った演出力は捨て難く、閉じ込められた三人の演技も手堅い感じだった。半ば近くまで三人の内誰が殺人鬼か分り難くした手法は良いと思うが、もう少し隠し続けることができたらもっと良くなった気がする。
投稿日
2009/11/11
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ホラー映画でよく見かける、アンバー・タンブリンが出ていたので、見てみました。
原題の「BLACK OUT」は、停電という意味らしいです。でも停電というより故障ですよ。
今にも壊れそうな、きしむ音がするエレベーター。案の定、止まってしまう。
乗り合わせたのは、男2人と女1人。
3人はみんなワケありで、その中の1人は異常者…という
ありきたりな設定なわりには、そこそこ面白いです。
エレベーターの中ばかりではなく、3人の過去を見せながら
進んでいく構成は、なかなかスリリング。
でも、せっかく盛り上がってきたのに、クライマックスがあまりにもあっけくて
拍子抜けしてしまいます。
おヒマならどうぞ…という程度の作品でしたね。
(以下、ネタバレです)
ラスト、病院のシーンでの医者の言葉が印象的。
「どうしてこんなことになっちゃったの?」というクラウディア(アンバー・タンブリン)に
「みんなそう言う。でも医者になってわかったことだけど、理由なんてないんだよ。
どんなことだっておこりうるんだ」
と答える医者。
前向きではないけど、真理をついているのかもしれない。