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製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRISON BREAK |
製作: |
ブレット・ラトナー |
---|---|
製作総指揮: |
ポール・シェアリング 、 ポール・T・シュアリング 、 ケビン・フックス 、 ブレット・ラトナー 、 マーティ・アデルスタイン 、 ニール・H・モリッツ 、 ドーン・パローズ |
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2008年 |
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ブレット・ラトナー |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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87分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41585 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 1人 | 0人 |
■第3話「シャットダウン」(原題:SHUT DOWN)<BR>“スキュラ”は6枚のカードから構成されると聞いたセルフは、「全部を集めないと刑務所へ戻す」とマイケルに圧力をかける。しかし、セルフは上司から作戦続行が危険すぎるとして中止を言い渡されていた。そうとは知らないマイケルたちは2枚目のカードを手に入れるべく暗号の解読を進め、6人の番人全員の密会を突き止める。<BR><BR>■第4話「ワシと天使」(原題:EAGLES AND ANGELS)<BR>マイケルが撮影した番人の密会映像から次にターゲットとすべき人物がトルコ領事であることが判明。監視をするうちに本当の番人は妻のリサの方であることがわかり、彼女が出席する警官の追悼式典へマイケルたちは変装して潜入する。しかし正体がばれそうになったリンカーンをベリックが助け、そのためにボディガードを1人殺してしまう。<BR><BR>マイケル…ウェントワース・ミラー(東地宏樹)<BR>リンカーン…ドミニク・パーセル(江川央生)<BR>マホーン…ウィリアム・フィクナー(横島 亘)<BR>ティーバッグ…ロバート・ネッパー(若本規夫)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41586 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 0人 | 1人 |
■第5話「金庫破り」(原題:SAFE AND SOUND)<BR>マイケルたちが次に狙いを定めた番人はセルフと同じ連邦ビルで働く財務省の役人。初めはセルフに接近させるがスキュラは厳重な金庫の中に入っていてデータのコピーもままならない。そこで計画を変更し、目指す番人の隣のオフィスへ潜入し壁の裏側からドリルで金庫に穴を開けてデータを奪取する。<BR><BR>■第6話「チームプレー」(原題:BLOW OUT)<BR>4番目の番人は競馬場にいた。無事にデータのコピーに成功するが装置回収の際にマホーンが警官を殴ってしまい逮捕され装置も押収されるず装置のみ回収する。マイケルはマホーン救出をあきらめて5枚目のスキュラ捜索に乗り出そうと言う。マイケルから連絡をうけたセルフはマホーンを釈放するよう警察に交渉するが、埒が明かが、仲間を切り捨てるやり方にベリックとスクレが反発する。<BR>●「24」と双璧をなす大ヒットシリーズ「プリズン・ブレイク」がついにグランド・フィナーレ!<BR>●ファイナル・シーズンは、まったく新しい興奮のストーリー展開!<BR>「もう逃げない。」黒幕との全面対決、決着の時がついに来た!<BR>追われる立場から一転、仲間達とともに自分たちをハメた“組織”を追うことになる。期待を裏切らない、ハラハラドキドキ感と劇的なストーリー展開はまさにシリーズ最高のクライマックスを迎える!<BR>●特別収録『BURN NOTICE(原題)』第1話ダイジェスト版<BR><BR>マイケル…ウェントワース・ミラー(東地宏樹)<BR>リンカーン…ドミニク・パーセル(江川央生)<BR>マホーン…ウィリアム・フィクナー(横島 亘)<BR>ティーバッグ…ロバート・ネッパー(若本規夫)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41587 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 2人 | 0人 |
『24 −TWENTY FOUR−』と並ぶ人気サスペンスシリーズの第4シーズン第4巻。5番目の番人を追ってラスベガスに向かう計画を立てるマイケルたちの下に、何者かから金と引き換えにティーバッグの居場所を教えるという電話が入る。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41588 | 2009年06月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 0人 | 1人 |
『24 −TWENTY FOUR−』と並ぶ人気サスペンスシリーズの第4シーズン第5巻。グレッチェンと組んでいるティーバッグは“スキュラ”を手に入れるため、ゲート社にコールという偽名でセールスマンに成りすまし潜入していた。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41589 | 2009年06月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 2人 | 0人 |
『24 −TWENTY FOUR−』と並ぶ人気サスペンスシリーズの第4シーズン第6巻。マホーンの機転で危機を脱したマイケルたちは、いよいよ“スキュラ”の保管庫に辿り着く。しかし侵入を察知した将軍たちも部下と共に保管庫へ急行し…。第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41590 | 2009年06月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 1人 |
■第12話「セルフレス」(原題:SELFLESS)<BR>■第13話「裏切りの応酬」(原題:DEAL OR NO DEAL)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41861 | 2009年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 1人 | 0人 |
■第14話「取引の極意」(原題:JUST BUSINESS)<BR>■第15話「記憶の中で」(原題:GOING UNDER)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41862 | 2009年09月02日 | |
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23枚 | 0人 | 1人 |
■第16話「マイアミ」(原題:THE SUNSHINE STATE)<BR>■第17話「母」(原題:THE MOTHER LODE)<BR>
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 1.日本語字幕<br>2.英語字幕<br>日本語吹き替え用字幕 | 1.英語 5.1chサラウンド 2.日本語 5.1chサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41863 | 2009年10月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 1人 | 0人 |
■第18話「VS」(原題:VS)<BR>■第19話「S.O.B.」(原題:S.O.B.)<BR>
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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88分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41864 | 2009年10月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
24枚 | 1人 | 1人 |
DVD
約35,500
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストライキ等の事情で中途半端に終わってしまった前作seasonVに続くseasonW。当初はシリーズ最高の脚本などとも囁かれ、主な出演者たちとはseasonZまでの契約を結んだとか・・・しかし、米国での著しい視聴率低迷などを理由に、打ち切りが決定。
個人的には、seasonVがいまいちであったので、このseasonWでの挽回を期待していたのですが・・・
あらすじは上記にも描かれていますが、一言でいえばスコフィールドによるカンパニーに対する復讐劇。カンパニーを潰すために、カンパニーのメンバーとその活動が記録されているスキュラというデータカードを盗み、彼らの悪事を暴こうとスコフィールドたちは挑むのですが、実はこのカードが6枚あるとわかり、さらに困難を伴うことに。それでも、諦めず6人のカートホルダーを一人一人追って、10フィート以内の電子データを吸い取る機器(この機器には正直驚きました)を駆使して、スキュラのデータを集めて行きます。この悪戦苦闘するデータ集めも終盤を迎えたところで、仲間の裏切りにより・・・
鑑賞して感じたことは、seasonV以降からそうなのですが、新たに登場する人物たちのキャラが薄く、あまり印象に残りませんseasonTで言えば、ティーバッグをはじめ強烈な印象を与えた人物がいました。seasonUでは、あの異様なまでに執拗にスコフィールド達を追いかけるマホーン。彼らと比べてしまうと、新たに登場する人物の個性が弱くなってしまうのもしょうがないのかもしれませんけどね。
また、seasonTから登場しているベリックなど、明らかにキャラが変わってしまっている人物がいます。ベリックといえば、seasonTでいかにも悪い刑務官だったはずが、seasonVではヘタレのようになり、seasonWではすごく良い人になっていて、スコフィールド達ととても仲良く、まるで別人でした。そのためか、当初からこのシリーズを観ている自分にとっては、どうしても違和感がありました。
捕まりそうになっても、隠れて逃げて逃げて逃げまくる、そういったものの方が緊迫感もあり、このシリーズの一番の醍醐味だと思うのですが、seasonWは逃げるというよりは、こちらから戦いを挑んでいます。そして、何より話がややこしい・・・脱獄&逃亡という単純な構成の方が良かったです。「プリズン・ブレイク」という題名の通り、seasonT・Uのように緻密な計画で脱獄したり、捜査網から巧みに逃げるスコフィールドたちが一番印象に残っています。
とにかく本作で最終章。seasonTから観てこられた方には、観ない訳にはいかない作品のはずです。当初と比べると違和感を感じたりもあると思いますが、スコフィールドたちの運命はどうなるのか、その目で確かめてください。鑑賞後は、seasonTをまた観たくなりました。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
他のドラマも割りとそうだが、シリーズの最初の2話というのは非常に面白い。遂にフ
ァイナルシーズンに突入したプリズンブレイクもまさにそれ。完璧といっていいほどの
滑り出し。スクレは一体どうなるんだ!?みたいなちっちゃな問題は一瞬で解決(笑)
サラさえも何事もなかったかのように復活するのだから強引といえば強引。商業的な
理由もからんでいるのだから多少の強引さには目をつむるしかない。もちろんサラは
いた方が断然面白いので悪くはない。イントロということで場面設定や問題の提起に
終始しているのだが、バランスが絶。LOSTなどはいつもやりすぎる感があるが、プリ
ズンブレイクはその辺がうまい。
ストーリーの展開上、プリズンをブレイクは到底できないが、今度は侵入という捻りで
コンセプトを同じに保っているのもマルだ。ティーパックの使い方はプリズンブレイクで
は非常に重要になるがここの脚本もなかなか練れているようだ。ウィスラーについて
はちょっと意外だったが、興味を増加させるのには一役も二役もかっている。
組織の暗殺者と、マイケルたちのボスが役どころに比べてビジュアルがどうもついて
いってない気がするのだけがマイナス要素かな。マイケルたちのボスなんかどうみて
もその辺の頭の悪そうなやつに見えてしかたがない。
滑り出し順調のプリズンブレイク、有終の美を飾るまで突っ走っていこーーーーーーっ
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
さて、Scylla(スキュラって、誰も言ってないのに、そういう約になってる・・・)まで、あとわずか・・・。
なんだか、ミッション・インポッシブルのようなシークエンス。手に汗握る展開で、ビンスさんがおっしゃるように、息を凝らして見てしまいます。
まあ、わかっていても、ドキがムネムネですなあ(笑)
2ポンド(900g)以上の重さに反応するセンサー、35度以上になると反応する温度センサーって、ちょっと都合よすぎるよね(笑)
誰も入ってはいけない部屋なら(もちろん、ねずみなんか入ることもありえない)もっと厳しい条件に設定してあってもおかしくないでしょ。
関係者が入る時はセンサーを切ればいいことですから。
ところでグレッチェン。いくらクランツ将軍の趣味だとしても、あんたがコスプレしても怖いだけです。露出捜査官(ビンスさんから拝借)おっぱいゲートならまだしも・・・(笑)でも、この二人、どことなく似ているんですよね。
マイケルの体は待ったなしなのに、このミッションを終了させるまではとこらえます。それを知っている仲間たちの気持ちがヒシヒシと伝わってきて、ちょっと涙が・・・(今シーズンは多いなあ・・・)
6枚目のカードが手に入らなかったのに、マイケルは突入を強行します。たぶん、何か目算があるんだろうとは思いますが、気になります。
「そのジャケットを脱いでくれたら2000ドル出す」
う〜ん、ティーバッグが言うと、違う目的に聞こえるぞ(<お前もな・・・笑)
ご褒美のクルーズを断る時の表情が、本当に残念そうです。まあ、2500万ドルのためならしょうがねえか・・・。
ついにガラス壁も突破したマイケル。
「ちょっと簡単過ぎないかい?」
と思ったら、センサーが働きその様子をクランツがモニターで見ています。
異常を察知したクランツ将軍が、Scyllaの元へ急行します。
危うし!マイケル!
全22話なので、Disc6は、ここまでのようです(ビンスさん情報)
飛べない魔女さんのレビューにあるように12話では、解決したように見せて、あっと言う展開があるんですけどねえ。
言いたい!
でも言えない(笑)
そんな簡単に、ことが終わると思ったら大間違いさ!はっはっはっ・・・
アメリカでは16話でいったん中断し、その次が始まるまで4ヶ月かかったそうです。
もう完結しているので、日本での発売はそんなに間あかないでしょうね(あいたらいやだぞ・・と)
と・・・気がついたら、これが999本目のレビュー。次が1000本目だ。
何のレビューにしよう・・・。「グラン・トリノ」がいいんだけど、まだまだDVDにはなりそうも無いしなあ・・・。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんなに混乱混沌としてるのに・・・・
こんなに具だくさんで味濃すぎなのに・・・
さらに!さらに!の精神で爆弾2つ投下。
もう制作サイドは怖いんでしょうか。
これじゃ足りない・・・コレじゃ足りない・・・視聴率のためにはあと何が必要だ?・・・って気持ちなのか?
引き算する気はないようです。
「サラ妊娠」
爆弾ひとつ投下。
これいる?
この設定必要?
あんまり意味ないし、行き当たりばったりっぽいし・・・
昼ドラかい・・・・・
「リンクとマイケルは実の兄弟ではない」
爆弾ふたつ投下。
これいる?
この設定必要?
昼ドラかい・・・・
これはキャスティング段階から「案」としてはあったのかもしれませんね。
だからあんなに似てない兄弟にしたんだ。
で、どう転がっても、キリ札として使えるようにこのカードは隠し持っていたんでしょう。
・・・・隠してれば良かったのに・・・
もう今となってはどうでもいいし、ただただ混乱グダグダでうけつけません。
結局家族会議で解決できるようなお話になってきました。
そしてここ数エピソードでは御馴染みの捕まったり、逃げたり、立場逆転〜の裏切り〜のの応酬大盤振る舞い。
ティーバッグはイイ感じに元の自分を取り戻しつつあります。
裏切り〜の、姑息〜の、ニタリ〜の、ボコられ〜の。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:353件
投稿日
2009/03/27
レビュアー
のぶなが※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストライキ等の事情で中途半端に終わってしまった前作seasonVに続くseasonW。当初はシリーズ最高の脚本などとも囁かれ、主な出演者たちとはseasonZまでの契約を結んだとか・・・しかし、米国での著しい視聴率低迷などを理由に、打ち切りが決定。
個人的には、seasonVがいまいちであったので、このseasonWでの挽回を期待していたのですが・・・
あらすじは上記にも描かれていますが、一言でいえばスコフィールドによるカンパニーに対する復讐劇。カンパニーを潰すために、カンパニーのメンバーとその活動が記録されているスキュラというデータカードを盗み、彼らの悪事を暴こうとスコフィールドたちは挑むのですが、実はこのカードが6枚あるとわかり、さらに困難を伴うことに。それでも、諦めず6人のカートホルダーを一人一人追って、10フィート以内の電子データを吸い取る機器(この機器には正直驚きました)を駆使して、スキュラのデータを集めて行きます。この悪戦苦闘するデータ集めも終盤を迎えたところで、仲間の裏切りにより・・・
鑑賞して感じたことは、seasonV以降からそうなのですが、新たに登場する人物たちのキャラが薄く、あまり印象に残りませんseasonTで言えば、ティーバッグをはじめ強烈な印象を与えた人物がいました。seasonUでは、あの異様なまでに執拗にスコフィールド達を追いかけるマホーン。彼らと比べてしまうと、新たに登場する人物の個性が弱くなってしまうのもしょうがないのかもしれませんけどね。
また、seasonTから登場しているベリックなど、明らかにキャラが変わってしまっている人物がいます。ベリックといえば、seasonTでいかにも悪い刑務官だったはずが、seasonVではヘタレのようになり、seasonWではすごく良い人になっていて、スコフィールド達ととても仲良く、まるで別人でした。そのためか、当初からこのシリーズを観ている自分にとっては、どうしても違和感がありました。
捕まりそうになっても、隠れて逃げて逃げて逃げまくる、そういったものの方が緊迫感もあり、このシリーズの一番の醍醐味だと思うのですが、seasonWは逃げるというよりは、こちらから戦いを挑んでいます。そして、何より話がややこしい・・・脱獄&逃亡という単純な構成の方が良かったです。「プリズン・ブレイク」という題名の通り、seasonT・Uのように緻密な計画で脱獄したり、捜査網から巧みに逃げるスコフィールドたちが一番印象に残っています。
とにかく本作で最終章。seasonTから観てこられた方には、観ない訳にはいかない作品のはずです。当初と比べると違和感を感じたりもあると思いますが、スコフィールドたちの運命はどうなるのか、その目で確かめてください。鑑賞後は、seasonTをまた観たくなりました。
投稿日
2009/05/26
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
他のドラマも割りとそうだが、シリーズの最初の2話というのは非常に面白い。遂にフ
ァイナルシーズンに突入したプリズンブレイクもまさにそれ。完璧といっていいほどの
滑り出し。スクレは一体どうなるんだ!?みたいなちっちゃな問題は一瞬で解決(笑)
サラさえも何事もなかったかのように復活するのだから強引といえば強引。商業的な
理由もからんでいるのだから多少の強引さには目をつむるしかない。もちろんサラは
いた方が断然面白いので悪くはない。イントロということで場面設定や問題の提起に
終始しているのだが、バランスが絶。LOSTなどはいつもやりすぎる感があるが、プリ
ズンブレイクはその辺がうまい。
ストーリーの展開上、プリズンをブレイクは到底できないが、今度は侵入という捻りで
コンセプトを同じに保っているのもマルだ。ティーパックの使い方はプリズンブレイクで
は非常に重要になるがここの脚本もなかなか練れているようだ。ウィスラーについて
はちょっと意外だったが、興味を増加させるのには一役も二役もかっている。
組織の暗殺者と、マイケルたちのボスが役どころに比べてビジュアルがどうもついて
いってない気がするのだけがマイナス要素かな。マイケルたちのボスなんかどうみて
もその辺の頭の悪そうなやつに見えてしかたがない。
滑り出し順調のプリズンブレイク、有終の美を飾るまで突っ走っていこーーーーーーっ
投稿日
2009/05/22
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
さて、Scylla(スキュラって、誰も言ってないのに、そういう約になってる・・・)まで、あとわずか・・・。
なんだか、ミッション・インポッシブルのようなシークエンス。手に汗握る展開で、ビンスさんがおっしゃるように、息を凝らして見てしまいます。
まあ、わかっていても、ドキがムネムネですなあ(笑)
2ポンド(900g)以上の重さに反応するセンサー、35度以上になると反応する温度センサーって、ちょっと都合よすぎるよね(笑)
誰も入ってはいけない部屋なら(もちろん、ねずみなんか入ることもありえない)もっと厳しい条件に設定してあってもおかしくないでしょ。
関係者が入る時はセンサーを切ればいいことですから。
ところでグレッチェン。いくらクランツ将軍の趣味だとしても、あんたがコスプレしても怖いだけです。露出捜査官(ビンスさんから拝借)おっぱいゲートならまだしも・・・(笑)でも、この二人、どことなく似ているんですよね。
マイケルの体は待ったなしなのに、このミッションを終了させるまではとこらえます。それを知っている仲間たちの気持ちがヒシヒシと伝わってきて、ちょっと涙が・・・(今シーズンは多いなあ・・・)
6枚目のカードが手に入らなかったのに、マイケルは突入を強行します。たぶん、何か目算があるんだろうとは思いますが、気になります。
「そのジャケットを脱いでくれたら2000ドル出す」
う〜ん、ティーバッグが言うと、違う目的に聞こえるぞ(<お前もな・・・笑)
ご褒美のクルーズを断る時の表情が、本当に残念そうです。まあ、2500万ドルのためならしょうがねえか・・・。
ついにガラス壁も突破したマイケル。
「ちょっと簡単過ぎないかい?」
と思ったら、センサーが働きその様子をクランツがモニターで見ています。
異常を察知したクランツ将軍が、Scyllaの元へ急行します。
危うし!マイケル!
全22話なので、Disc6は、ここまでのようです(ビンスさん情報)
飛べない魔女さんのレビューにあるように12話では、解決したように見せて、あっと言う展開があるんですけどねえ。
言いたい!
でも言えない(笑)
そんな簡単に、ことが終わると思ったら大間違いさ!はっはっはっ・・・
アメリカでは16話でいったん中断し、その次が始まるまで4ヶ月かかったそうです。
もう完結しているので、日本での発売はそんなに間あかないでしょうね(あいたらいやだぞ・・と)
と・・・気がついたら、これが999本目のレビュー。次が1000本目だ。
何のレビューにしよう・・・。「グラン・トリノ」がいいんだけど、まだまだDVDにはなりそうも無いしなあ・・・。
投稿日
2009/09/26
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんなに混乱混沌としてるのに・・・・
こんなに具だくさんで味濃すぎなのに・・・
さらに!さらに!の精神で爆弾2つ投下。
もう制作サイドは怖いんでしょうか。
これじゃ足りない・・・コレじゃ足りない・・・視聴率のためにはあと何が必要だ?・・・って気持ちなのか?
引き算する気はないようです。
「サラ妊娠」
爆弾ひとつ投下。
これいる?
この設定必要?
あんまり意味ないし、行き当たりばったりっぽいし・・・
昼ドラかい・・・・・
「リンクとマイケルは実の兄弟ではない」
爆弾ふたつ投下。
これいる?
この設定必要?
昼ドラかい・・・・
これはキャスティング段階から「案」としてはあったのかもしれませんね。
だからあんなに似てない兄弟にしたんだ。
で、どう転がっても、キリ札として使えるようにこのカードは隠し持っていたんでしょう。
・・・・隠してれば良かったのに・・・
もう今となってはどうでもいいし、ただただ混乱グダグダでうけつけません。
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ティーバッグはイイ感じに元の自分を取り戻しつつあります。
裏切り〜の、姑息〜の、ニタリ〜の、ボコられ〜の。
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発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン