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実話を基に、画期的な車の機能を発明した男がそれを盗用したとされる巨大企業へ訴訟を起こし、長きに渡る裁判闘争に挑んでいく勇敢な姿を描いたヒューマン・ドラマ。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FLASH OF GENIUS |
監督: |
マーク・エイブラハム |
---|---|
製作: |
ゲイリー・バーバー 、 ロジャー・バーンバウム 、 マイケル・リーバー |
製作総指揮: |
J・マイルズ・デイル 、 ジョナサン・グリックマン 、 ジョナサン・グリックマン 、 エリック・ニューマン |
出演: |
ローレン・グレアム 、 グレッグ・キニア 、 ダーモット・マロニー 、 アラン・アルダ 、 ミッチ・ピレッジ 、 ダニエル・ローバック 、 チャック・シャマタ |
脚本: |
フィリップ・レイルズバック |
原作: |
ジョン・シーブルック |
撮影: |
ダンテ・スピノッティ |
音楽: |
アーロン・ジグマン |
実話を基に、画期的な車の機能を発明した男がそれを盗用したとされる巨大企業へ訴訟を起こし、長きに渡る裁判闘争に挑んでいく勇敢な姿を描いたヒューマン・ドラマ。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FLASH OF GENIUS |
監督: |
マーク・エイブラハム |
---|---|
製作: |
ゲイリー・バーバー 、 ロジャー・バーンバウム 、 マイケル・リーバー |
製作総指揮: |
J・マイルズ・デイル 、 ジョナサン・グリックマン 、 ジョナサン・グリックマン 、 エリック・ニューマン |
出演: |
ローレン・グレアム 、 グレッグ・キニア 、 ダーモット・マロニー 、 アラン・アルダ 、 ミッチ・ピレッジ 、 ダニエル・ローバック 、 チャック・シャマタ |
脚本: |
フィリップ・レイルズバック |
---|---|
原作: |
ジョン・シーブルック |
撮影: |
ダンテ・スピノッティ |
音楽: |
アーロン・ジグマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日本語英語スペイン語ポルトガル | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スペイン語 4:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ポルトガル語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1847 | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日本語英語スペイン語ポルトガル
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スペイン語
4:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ポルトガル語
レイティング:
記番:
GNBR1847
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日本語英語スペイン語ポルトガル | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スペイン語 4:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ポルトガル語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1847 | 2009年11月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日本語英語スペイン語ポルトガル
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スペイン語
4:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ポルトガル語
レイティング:
記番:
GNBR1847
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
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1〜 4件 / 全4件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
舞台は1960年代、自動車のメッカで知られるデトロイト。
雨の降りしきるある日、大学教授のロバート・カーンズが、
原題『Flash of Genius 』(天才のひらめき)の通り、
家族と車で外出中にふと思いついた間欠ワイパーの発明を
大手自動車メーカー・フォード社に騙されて横取りされてしまった。
示談をつっぱね、弁護士にさじを投げられ、
さらには妻にも愛想をつかされても、
エンジニアとしてのプライドと正義をかけて、
巨大組織に立ち向かったという
実話を元に作られた感動ヒューマンドラマです。
Flash of Geniusは実は法律用語で、
1952年にアメリカの特許法が改正されてから、
このFlash of Geniusが証明されないと特許が認められないという…。
う〜ん、難しいですネ^^;
カラーテレビを生みだしたメディア王デビッド・サーノフが経営する
RCA社に特許を横取りされて最終的に自殺に追い込まれた
エドウィン・H・アームストロングの話が劇中出ましたが、
発明家の利益ってこんなにも守られていないものでしょうか?
青色LEDを発明した中村教授も正当な報酬が支払われないとのことで
日亜化学工業を提訴して勝ちましたよね。
法廷シーンは、一人二役?のカーンズ教授がちょっと笑えたり…。
いや、本人はあくまで真剣だから笑っちゃいけないのだけどw
お堅くなりがちな法廷シーンですが、
ちょっとしたユーモアを取り入れることで
うまくバランスが取られていました。
カーンズ教授の『2都物語』を例にとってのプレゼンテーションと
判決が言い渡された瞬間は見ていてスカッとしました!
奥さんとは残念なことになってしまったけれど、
それでも家族の絆は深いものだと改めて実感しました。
でもラストの余韻に浸かっていたのもつかの間、
実際は、判決の出た年にすでに離婚していた妻が
扶養手当未払いと自宅を引き払うことを拒否したカーンズを訴え、
120日間の刑務所入り(支払うまでの35日間実際に服役した)と
裁判によって得た額の10%を受け取れる判決を得た、
ということを知ってしまいました。。
奥さんもフォードなみにヒドイじゃない^^;
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
はてさて困りました。この映画は何を描きたかったのでしょう?
邦題『幸せのきずな』→家族の絆?
それはありました。でも、さほどそこに感動はしなかった。演出の問題でしょうか、それとも事実に基づいたから、脚色できなかったのでしょうか。いずれにしろ、ドラマティックというほどの描かれ方ではなかった。
原題『Flash of Genius』(天才のひらめき)→発明の本質?
むしろ発明家のプライドについて、強調されていましたね。主人公自身も、発明が起こる瞬間のことと共に、このことを語っていました。大学の講義では、発明家の使命についても語っていました。
僕の中では、それらがあまりうまく繋がらず、矛盾したままです。
ということで、ドラマティックでもなかったし、発明家・技術者としてのあるべき姿を感じたわけでもなかった。
大企業がこんなものだというのは、昔から知っているし驚かない、むしろ自然に映る。もちろん、主人公の執念には頭が下がります。
でも、映画にするほどのことではない。まあ実話として、誰かと無駄話するときの、雑学にはなりますが。
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ユーザーレビュー:4件
投稿日
2009/11/22
レビュアー
まりもってぃ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
舞台は1960年代、自動車のメッカで知られるデトロイト。
雨の降りしきるある日、大学教授のロバート・カーンズが、
原題『Flash of Genius 』(天才のひらめき)の通り、
家族と車で外出中にふと思いついた間欠ワイパーの発明を
大手自動車メーカー・フォード社に騙されて横取りされてしまった。
示談をつっぱね、弁護士にさじを投げられ、
さらには妻にも愛想をつかされても、
エンジニアとしてのプライドと正義をかけて、
巨大組織に立ち向かったという
実話を元に作られた感動ヒューマンドラマです。
Flash of Geniusは実は法律用語で、
1952年にアメリカの特許法が改正されてから、
このFlash of Geniusが証明されないと特許が認められないという…。
う〜ん、難しいですネ^^;
カラーテレビを生みだしたメディア王デビッド・サーノフが経営する
RCA社に特許を横取りされて最終的に自殺に追い込まれた
エドウィン・H・アームストロングの話が劇中出ましたが、
発明家の利益ってこんなにも守られていないものでしょうか?
青色LEDを発明した中村教授も正当な報酬が支払われないとのことで
日亜化学工業を提訴して勝ちましたよね。
法廷シーンは、一人二役?のカーンズ教授がちょっと笑えたり…。
いや、本人はあくまで真剣だから笑っちゃいけないのだけどw
お堅くなりがちな法廷シーンですが、
ちょっとしたユーモアを取り入れることで
うまくバランスが取られていました。
カーンズ教授の『2都物語』を例にとってのプレゼンテーションと
判決が言い渡された瞬間は見ていてスカッとしました!
奥さんとは残念なことになってしまったけれど、
それでも家族の絆は深いものだと改めて実感しました。
でもラストの余韻に浸かっていたのもつかの間、
実際は、判決の出た年にすでに離婚していた妻が
扶養手当未払いと自宅を引き払うことを拒否したカーンズを訴え、
120日間の刑務所入り(支払うまでの35日間実際に服役した)と
裁判によって得た額の10%を受け取れる判決を得た、
ということを知ってしまいました。。
奥さんもフォードなみにヒドイじゃない^^;
投稿日
2010/09/04
レビュアー
ケセラ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
はてさて困りました。この映画は何を描きたかったのでしょう?
邦題『幸せのきずな』→家族の絆?
それはありました。でも、さほどそこに感動はしなかった。演出の問題でしょうか、それとも事実に基づいたから、脚色できなかったのでしょうか。いずれにしろ、ドラマティックというほどの描かれ方ではなかった。
原題『Flash of Genius』(天才のひらめき)→発明の本質?
むしろ発明家のプライドについて、強調されていましたね。主人公自身も、発明が起こる瞬間のことと共に、このことを語っていました。大学の講義では、発明家の使命についても語っていました。
僕の中では、それらがあまりうまく繋がらず、矛盾したままです。
ということで、ドラマティックでもなかったし、発明家・技術者としてのあるべき姿を感じたわけでもなかった。
大企業がこんなものだというのは、昔から知っているし驚かない、むしろ自然に映る。もちろん、主人公の執念には頭が下がります。
でも、映画にするほどのことではない。まあ実話として、誰かと無駄話するときの、雑学にはなりますが。
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※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
幸せのきずな