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07th Expansion原作による人気サスペンスホラーの続編。両親が離婚し、父親と共に雛見沢村へと引っ越して来た竜宮レナ。離婚の原因が自分にあると思い、精神が崩壊し始めていた彼女は、ある日父の新しい恋人・律子に別の愛人がいることを知る。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
07th Expansion原作による人気サスペンスホラーの続編。両親が離婚し、父親と共に雛見沢村へと引っ越して来た竜宮レナ。離婚の原因が自分にあると思い、精神が崩壊し始めていた彼女は、ある日父の新しい恋人・律子に別の愛人がいることを知る。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
監督: |
及川中 |
---|---|
製作: |
熊澤芳紀 、 湯浅昭博 、 入江祥雄 、 安田正樹 、 小西啓介 、 浦野重信 、 喜多埜裕明 、 オヤシロさまプロジェクト |
出演: |
前田公輝 、 松山愛里 、 飛鳥凛 、 飛鳥凛 、 あいか 、 三輪ひとみ 、 小野恵令奈 、 田中幸太朗 、 矢部美穂 、 大高洋夫 、 川原亜矢子 、 あいか[アイドル] |
脚本: |
及川中 |
---|---|
原作: |
竜騎士07 、 07th Expansion 、 竜騎士07 、 07th Expansion 、 07th |
撮影: |
鍋島淳裕 |
音楽: |
川井憲次 |
シリーズ: |
ひぐらしのなく頃に 劇場版 |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FCBR0215 | 2009年11月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
FCBR0215
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FCBR0215 | 2009年11月06日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
FCBR0215
レンタル開始日:
2009年11月06日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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ま〜えらく端折ったね、間バッサリですか(苦笑)
でも連ドラやないからこのスピード感で良いのかも
全て詰め込むんは無理やもんね。
今回は中篇でええんかな、次が『解』で終りそうな展開やね
前作よりは格段に映画として成り立ってた感じかな
皆の演技も格段に上手くなってるし、不気味さも出てる
当然前回の続きやけど、ループな上『罪滅し編』が軸なんで
原作知らんかったら理解は無理やけど、普通に観られと思うね
でも元がゲームとアニメだけに、実写にすると何とも言えんね(笑)
中学生が人殺しはするは、共謀して死体遺棄は計画するは
それら全てを友情、仲間で片付けるんやからね(笑)
でも根底は極端に閉鎖的な田舎の群像劇やから色が出てないのは残念w
時間の制約もあるから描写に振ったんは致し方なしなんかな
特に終盤の立て篭もりの件は結構逝っちゃってるよね実写だと
全体的に良かったんやないかな、あくまで脳内補完できたからやけど(笑)
そういえば、邪魔臭いからか詩音も端折られてるねw
今回は梨花の「にぱー」もなければ影も薄かったのは残念
一番の重要人物やのに終盤の一言だけやったね。
次回で終りそうなんでどう追い込むのか見ものかな
原作通りでいくと大掛かりになりそうやから変えてくかもね(笑)
初見の方達は前作からの一気観をお薦めする〜かな?。
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ゲーム版から始まり、コミック、アニメとさまざまなメディアミックスの一つとして作られた映画版ということで、原作を知らず、いきなりこの映画を見た人には理解不能な点も多々あることと思います。かく言う私も原作ゲームは未体験ですが、アニメとコミックは体験済みだったおかげで、大体の流れは理解することができました。もし「ひぐらしワールド」を理解しようと思われる人は、アニメ版「ひぐらしのなく頃に」と「ひぐらしのなく頃に・解」だけでもご覧になれば、前作と今作の映画版も、より理解できることと思います。
で、ここからが私の、この映画の感想ですが、まず良かった点。
● 大石が原作に近い年齢設定になっている。大杉漣さん、さすが名優ですね。
● 圭一をはじめみんな、かなり演技が上手くなっています。
● クライマックスの学校の屋根の上でのレナと圭一の決闘シーン、圧感でした。
● カメラのカット割りに往年の市川崑監督風の雰囲気が見られたのが良かった。
で、ここからが少し辛口(ゴメンナサイ)。
前作「鬼隠し編」から「綿流し編」「祟り殺し編」「暇潰し編」「目明し編」をスッ飛ばして、いきなり「罪滅し編」と来た訳ですね(苦笑)。
まあ、一応この編が「鬼隠し編」からの流れが描かれているので妥当といえば妥当かもしれませんが、この「ひぐらしワールド」の本当の中心人物(?)は、「古手梨花」な訳なのですが、前作でも今作でも、梨花ちゃんは脇役の一人的な扱いでしか描かれていないのが不満の一つです。ただ、ラスト近くの
レナ「梨花ちゃん、アタマ割られちゃってもいいのカナ?。」
梨花「やれるもんならやってみなさい。ナタ女!!。」
を入れてくれたのは嬉しかったです。
このセリフも梨花ちゃんの正体が分かっていれば、より深い意味があることが分かり、余計に面白く感じるハズです。
「パラレルワールド」というか「輪廻転生」というか、それを繰り返し、その中のある世界では圭一がレナと魅音を殺し、今回のレナが律子や哲平を殺すといった世界も本当は梨花ちゃんが転生を繰り返すことにより、起こったことなのですが…。
そして梨花ちゃんの他にもう一人(?)隠れキャラがいるのですが…。この二人をメインにした物語を作らないと、あの「雛見沢症候群」や「オヤシロ様の祟り」「村人皆死事件」の真相に繋がらないまことに薄っぺらな作品になってしまいます。あの学校の近くに止まっていた「小此木造園」と書かれた白いワゴンの男たち、入江診療所にレナが入院した時に、鷹野に敬礼し、エンドロールの後で、あのスクラップ帳を燃やした男、実は鷹野とこの男たちが、「ひぐらしワールド」を紡ぎ解く上で大変重要な存在になってくるのですが…。真相が分かれば、圭一もレナも魅音も聡子も沙都子も、そして梨花ちゃんさえも被害者であることが分かります。
今回の映画でこの「白いワゴン」や「不審な男たち」を登場させた以上、これはもう、また続編を作らなければいけないのではないでしょうか?もしも今回で完結というのでは、少なくとも私は納得いきませんね。このままでは視聴者に対し不親切な未完成品となってしまいます。
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ユーザーレビュー:27件
投稿日
2010/08/15
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ま〜えらく端折ったね、間バッサリですか(苦笑)
でも連ドラやないからこのスピード感で良いのかも
全て詰め込むんは無理やもんね。
今回は中篇でええんかな、次が『解』で終りそうな展開やね
前作よりは格段に映画として成り立ってた感じかな
皆の演技も格段に上手くなってるし、不気味さも出てる
当然前回の続きやけど、ループな上『罪滅し編』が軸なんで
原作知らんかったら理解は無理やけど、普通に観られと思うね
でも元がゲームとアニメだけに、実写にすると何とも言えんね(笑)
中学生が人殺しはするは、共謀して死体遺棄は計画するは
それら全てを友情、仲間で片付けるんやからね(笑)
でも根底は極端に閉鎖的な田舎の群像劇やから色が出てないのは残念w
時間の制約もあるから描写に振ったんは致し方なしなんかな
特に終盤の立て篭もりの件は結構逝っちゃってるよね実写だと
全体的に良かったんやないかな、あくまで脳内補完できたからやけど(笑)
そういえば、邪魔臭いからか詩音も端折られてるねw
今回は梨花の「にぱー」もなければ影も薄かったのは残念
一番の重要人物やのに終盤の一言だけやったね。
次回で終りそうなんでどう追い込むのか見ものかな
原作通りでいくと大掛かりになりそうやから変えてくかもね(笑)
初見の方達は前作からの一気観をお薦めする〜かな?。
投稿日
2009/11/20
レビュアー
にしやん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ゲーム版から始まり、コミック、アニメとさまざまなメディアミックスの一つとして作られた映画版ということで、原作を知らず、いきなりこの映画を見た人には理解不能な点も多々あることと思います。かく言う私も原作ゲームは未体験ですが、アニメとコミックは体験済みだったおかげで、大体の流れは理解することができました。もし「ひぐらしワールド」を理解しようと思われる人は、アニメ版「ひぐらしのなく頃に」と「ひぐらしのなく頃に・解」だけでもご覧になれば、前作と今作の映画版も、より理解できることと思います。
で、ここからが私の、この映画の感想ですが、まず良かった点。
● 大石が原作に近い年齢設定になっている。大杉漣さん、さすが名優ですね。
● 圭一をはじめみんな、かなり演技が上手くなっています。
● クライマックスの学校の屋根の上でのレナと圭一の決闘シーン、圧感でした。
● カメラのカット割りに往年の市川崑監督風の雰囲気が見られたのが良かった。
で、ここからが少し辛口(ゴメンナサイ)。
前作「鬼隠し編」から「綿流し編」「祟り殺し編」「暇潰し編」「目明し編」をスッ飛ばして、いきなり「罪滅し編」と来た訳ですね(苦笑)。
まあ、一応この編が「鬼隠し編」からの流れが描かれているので妥当といえば妥当かもしれませんが、この「ひぐらしワールド」の本当の中心人物(?)は、「古手梨花」な訳なのですが、前作でも今作でも、梨花ちゃんは脇役の一人的な扱いでしか描かれていないのが不満の一つです。ただ、ラスト近くの
レナ「梨花ちゃん、アタマ割られちゃってもいいのカナ?。」
梨花「やれるもんならやってみなさい。ナタ女!!。」
を入れてくれたのは嬉しかったです。
このセリフも梨花ちゃんの正体が分かっていれば、より深い意味があることが分かり、余計に面白く感じるハズです。
「パラレルワールド」というか「輪廻転生」というか、それを繰り返し、その中のある世界では圭一がレナと魅音を殺し、今回のレナが律子や哲平を殺すといった世界も本当は梨花ちゃんが転生を繰り返すことにより、起こったことなのですが…。
そして梨花ちゃんの他にもう一人(?)隠れキャラがいるのですが…。この二人をメインにした物語を作らないと、あの「雛見沢症候群」や「オヤシロ様の祟り」「村人皆死事件」の真相に繋がらないまことに薄っぺらな作品になってしまいます。あの学校の近くに止まっていた「小此木造園」と書かれた白いワゴンの男たち、入江診療所にレナが入院した時に、鷹野に敬礼し、エンドロールの後で、あのスクラップ帳を燃やした男、実は鷹野とこの男たちが、「ひぐらしワールド」を紡ぎ解く上で大変重要な存在になってくるのですが…。真相が分かれば、圭一もレナも魅音も聡子も沙都子も、そして梨花ちゃんさえも被害者であることが分かります。
今回の映画でこの「白いワゴン」や「不審な男たち」を登場させた以上、これはもう、また続編を作らなければいけないのではないでしょうか?もしも今回で完結というのでは、少なくとも私は納得いきませんね。このままでは視聴者に対し不親切な未完成品となってしまいます。
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ひぐらしのなく頃に誓