最高の人生

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最高の人生 / モーガン・フリーマン

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「最高の人生」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

モーガン・フリーマン、ビリー・ボブ・ソーントンら演技派スター共演の感動ドラマ。約22年の刑期を終え故郷に戻った中年男のマニュアル。犯した罪の重さに苦悩していた彼は、初老の牧師・マイルズと出会い、駐車場の管理人として働き始めるのだが…。

「最高の人生」 の作品情報

作品情報

製作年: 2003年
製作国: アメリカ
原題: LEVITY

「最高の人生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:11件

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1〜 5件 / 全11件

この邦題はダメだよ・・・。

投稿日:2009/11/11 レビュアー:MM3

邦題を見てこの映画を見るとわけわかんない。
混乱を招く邦題じゃないかと思うくらい。

これは、人を殺した男の出所後の話。
罪を悔いて償いたいがどうにもならないジレンマのような話。
言いたいことは伝わったが、あまりにありきたりでした。

原題「Levity(=軽率な行為)」のほうがわかりやすい。

「new」だったので、なんとなく借りただけなんですが、
わざわざ借りるモンでもないと思います。

レビューの少なさがなによりの・・・・ですね・・・。

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列車に乗った男

投稿日:2009/11/05 レビュアー:ひきむすび

11世紀の本によると
償いには 5段階があるそうだ。

第1に 罪を認めること
       第2に 後悔すること
第3は 隣人への償い
        第4は 神に対する償い
そして 第5 罪を犯す前の自分に立ち返ること
 けれど
いくら望んでも昔の自分には戻れない
あの青年を生き返られることはできない

* * *
22年の服役を終えて 釈放された男の物語。
ずっと罪の意識に苛まれ 彼の心には射殺してしまった青年が住み着いています。
終身刑を望みながらも塀の外へと放り出され 自分なりの方法で罪を贖おうとするんですね。
偶然転がりこんだモーガン・フリーマン扮する牧師のもと 誠実にやりなおそうとする男をビリー・
ボブ・ソーントンが好演しています。喜怒哀楽をどこかに忘れてしまったような抑えた演技に好
感をもちました。それに特に動かなくとも画面映えする人ですね。その他ジャンキー娘にキルス
ティン・ダンストなど 人物の設定がとても凝っているのがとても印象的。モーガン・フリーマンに
は驚いて吹いてしまいました。

難点をいえば ちょっと華やかさに欠けるストーリー運び。退屈に思われる方もあるでしょう。
でも 私はすごく好きです。ゆったりとしたテンポも 決して甘甘にならないところも。
決して 結末は甘くはないのですが 最後の爽やかさ軽やかさが心地良かったです。
お勧めします。

追記 邦題は全くこの映画に似合いません。飛躍しすぎかな。

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ジョン・ゴーウェンとは何者か? ネタバレ

投稿日:2010/11/21 レビュアー:哲郎

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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米・仏製作とのことですが、全体的に地味なつくりでフランス映画的な雰囲気です。

殺人罪で終身刑に服している受刑者が減刑となり釈放されますが、彼はそれを喜ばず当惑しながら出所します。彼は真に自分の犯した罪を悔いており、被害者の遺族に接触しようとするのですが、はたしてどうなるのか、という話です。
なかなかいい話で、特に牧師として若者に説教するマイルズ(モーガン・フリーマン)が、実はFBIから逃げ続けている犯罪者だったというのは工夫しましたね。未来のある若者に、自らの失敗を教訓として人生を無駄にしないことをどう伝えるか、を描いたのでしょう。

キルスティン・ダンストは『スパイダーマン』とか『マリー・アントワネット』で見てますが、なんかイメージが合わなくてピンと来ない感じだったけど、この作品の役柄は合ってますね。ヒロインよりも、ちょっと崩れた女の雰囲気がフィットしている。

※みなさんご指摘のとおり、邦題はいただけないですね。

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なんか説教臭い。

投稿日:2010/01/17 レビュアー:元レンタルビデオ店長

出演人が豪華なのに、これほど地味で、ネットでの情報のない作品は珍しい。発売元にも何にも情報がない。

原題の通り、「軽率な行動」をした報いと、一生罪を背負って生きていく罪を描いている。若い頃に人を殺し、終身刑になった男が、罪を購うためにした行動と貧民街の若者達の軽率な行動を描いていて、「連鎖を止めるには?」のようなメッセージのようなものを感じる。考えさせられるようには作っているが、地味すぎだし「一生十字架を背負っていきていくのか?」みたいに言われているようで、なんか説教臭い。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

そうしながら過去・現在・未来に向き合っていく事になるのです。 ネタバレ

投稿日:2009/12/12 レビュアー:花ちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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人生をやり直したいと思ったことありますか?
自分のこれまで歩いて来た人生を全否定する事は少ないと思うけれど、もっとああしておけば、こうしておけば・・・と思うことは誰にでもあると思います。私は子どもの成績表をもらいに行く日はいつも「産んだ日からやり直せたらなあ」と思ってました(笑)
一日一日は確かに人生の一部ではあるけれど、日常と言うのはなかなか真剣に向き合って暮らすことが困難で、何気なく過ごしてしまいます。
この映画にも無為な、あるいは破滅的な日々を過ごす若者が出てきます。主人公も過去、取り返しのつかない罪を犯した一人です。

彼は強盗に入ったコンビニで罪もない無抵抗な若者を銃殺してしまいました。それも相手の表情に自分への軽蔑を感じ、逆上した為です。これは「カポーティー」の「冷血」における殺害動機ととてもだぶりました。いわゆる、周囲への苛立ちをいつも身に抱え、地雷のようにわずかな揺れに触発されてしまうのです。

長い服役生活で、きっと命尽きる日まで監獄で暮らすと思っていたのに、ある日突然釈放されることになります。出所後男はふとした出会いから、過去の自分を見るように、クラブに通い酔いつぶれる少女や、付近をたむろする黒人少年達と触れ合っていきます。

また、自分が過去に殺害した少年の姉に近づき、何か役に立ちたいと思い身元を隠して付き合ううち恋愛感情が芽生えます。又、その息子の交友関係を憂い、危険を犯して助けたりします。
そうしながら男は自分の過去と、現在、そして未来に向き合っていく事になるのです。

さあ、面白い話ではあるのですが、どうももうひとつ引き込まれません。
先ず、少年の姉との関係です。これはないでしょう。許されないと思います。
あとは、彼が突然社会に放り出され、身の振り方が決まっていない時期なので、過去の罪の贖罪・社会への奉仕・自分の将来設計等がごっちゃになっています。再生へのメッセージなのか分かりにくく見応えに欠けました。
そして,ビリー・ボブ・ソーントンの魅力が発揮されてないように思います。彼は何をしでかすかわからない。ちょっとクレイジーな感じが魅力だと思うのですが、世捨て人のような風情に最後まで違和感が拭えませんでした。

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この邦題はダメだよ・・・。

投稿日

2009/11/11

レビュアー

MM3

邦題を見てこの映画を見るとわけわかんない。
混乱を招く邦題じゃないかと思うくらい。

これは、人を殺した男の出所後の話。
罪を悔いて償いたいがどうにもならないジレンマのような話。
言いたいことは伝わったが、あまりにありきたりでした。

原題「Levity(=軽率な行為)」のほうがわかりやすい。

「new」だったので、なんとなく借りただけなんですが、
わざわざ借りるモンでもないと思います。

レビューの少なさがなによりの・・・・ですね・・・。

列車に乗った男

投稿日

2009/11/05

レビュアー

ひきむすび

11世紀の本によると
償いには 5段階があるそうだ。

第1に 罪を認めること
       第2に 後悔すること
第3は 隣人への償い
        第4は 神に対する償い
そして 第5 罪を犯す前の自分に立ち返ること
 けれど
いくら望んでも昔の自分には戻れない
あの青年を生き返られることはできない

* * *
22年の服役を終えて 釈放された男の物語。
ずっと罪の意識に苛まれ 彼の心には射殺してしまった青年が住み着いています。
終身刑を望みながらも塀の外へと放り出され 自分なりの方法で罪を贖おうとするんですね。
偶然転がりこんだモーガン・フリーマン扮する牧師のもと 誠実にやりなおそうとする男をビリー・
ボブ・ソーントンが好演しています。喜怒哀楽をどこかに忘れてしまったような抑えた演技に好
感をもちました。それに特に動かなくとも画面映えする人ですね。その他ジャンキー娘にキルス
ティン・ダンストなど 人物の設定がとても凝っているのがとても印象的。モーガン・フリーマンに
は驚いて吹いてしまいました。

難点をいえば ちょっと華やかさに欠けるストーリー運び。退屈に思われる方もあるでしょう。
でも 私はすごく好きです。ゆったりとしたテンポも 決して甘甘にならないところも。
決して 結末は甘くはないのですが 最後の爽やかさ軽やかさが心地良かったです。
お勧めします。

追記 邦題は全くこの映画に似合いません。飛躍しすぎかな。

ジョン・ゴーウェンとは何者か?

投稿日

2010/11/21

レビュアー

哲郎

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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米・仏製作とのことですが、全体的に地味なつくりでフランス映画的な雰囲気です。

殺人罪で終身刑に服している受刑者が減刑となり釈放されますが、彼はそれを喜ばず当惑しながら出所します。彼は真に自分の犯した罪を悔いており、被害者の遺族に接触しようとするのですが、はたしてどうなるのか、という話です。
なかなかいい話で、特に牧師として若者に説教するマイルズ(モーガン・フリーマン)が、実はFBIから逃げ続けている犯罪者だったというのは工夫しましたね。未来のある若者に、自らの失敗を教訓として人生を無駄にしないことをどう伝えるか、を描いたのでしょう。

キルスティン・ダンストは『スパイダーマン』とか『マリー・アントワネット』で見てますが、なんかイメージが合わなくてピンと来ない感じだったけど、この作品の役柄は合ってますね。ヒロインよりも、ちょっと崩れた女の雰囲気がフィットしている。

※みなさんご指摘のとおり、邦題はいただけないですね。

なんか説教臭い。

投稿日

2010/01/17

レビュアー

元レンタルビデオ店長

出演人が豪華なのに、これほど地味で、ネットでの情報のない作品は珍しい。発売元にも何にも情報がない。

原題の通り、「軽率な行動」をした報いと、一生罪を背負って生きていく罪を描いている。若い頃に人を殺し、終身刑になった男が、罪を購うためにした行動と貧民街の若者達の軽率な行動を描いていて、「連鎖を止めるには?」のようなメッセージのようなものを感じる。考えさせられるようには作っているが、地味すぎだし「一生十字架を背負っていきていくのか?」みたいに言われているようで、なんか説教臭い。

そうしながら過去・現在・未来に向き合っていく事になるのです。

投稿日

2009/12/12

レビュアー

花ちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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人生をやり直したいと思ったことありますか?
自分のこれまで歩いて来た人生を全否定する事は少ないと思うけれど、もっとああしておけば、こうしておけば・・・と思うことは誰にでもあると思います。私は子どもの成績表をもらいに行く日はいつも「産んだ日からやり直せたらなあ」と思ってました(笑)
一日一日は確かに人生の一部ではあるけれど、日常と言うのはなかなか真剣に向き合って暮らすことが困難で、何気なく過ごしてしまいます。
この映画にも無為な、あるいは破滅的な日々を過ごす若者が出てきます。主人公も過去、取り返しのつかない罪を犯した一人です。

彼は強盗に入ったコンビニで罪もない無抵抗な若者を銃殺してしまいました。それも相手の表情に自分への軽蔑を感じ、逆上した為です。これは「カポーティー」の「冷血」における殺害動機ととてもだぶりました。いわゆる、周囲への苛立ちをいつも身に抱え、地雷のようにわずかな揺れに触発されてしまうのです。

長い服役生活で、きっと命尽きる日まで監獄で暮らすと思っていたのに、ある日突然釈放されることになります。出所後男はふとした出会いから、過去の自分を見るように、クラブに通い酔いつぶれる少女や、付近をたむろする黒人少年達と触れ合っていきます。

また、自分が過去に殺害した少年の姉に近づき、何か役に立ちたいと思い身元を隠して付き合ううち恋愛感情が芽生えます。又、その息子の交友関係を憂い、危険を犯して助けたりします。
そうしながら男は自分の過去と、現在、そして未来に向き合っていく事になるのです。

さあ、面白い話ではあるのですが、どうももうひとつ引き込まれません。
先ず、少年の姉との関係です。これはないでしょう。許されないと思います。
あとは、彼が突然社会に放り出され、身の振り方が決まっていない時期なので、過去の罪の贖罪・社会への奉仕・自分の将来設計等がごっちゃになっています。再生へのメッセージなのか分かりにくく見応えに欠けました。
そして,ビリー・ボブ・ソーントンの魅力が発揮されてないように思います。彼は何をしでかすかわからない。ちょっとクレイジーな感じが魅力だと思うのですが、世捨て人のような風情に最後まで違和感が拭えませんでした。

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