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「ジキル博士とハイド氏」の現代版ともいえるサスペンススリラー。神経科医のヘンリー・ジキルは、自身の暗黒面の別人格・ハイドを目覚めさせ、次々と女性を虐殺してしまう。自分が連続殺人犯だと気付いたジキルは、自分を有罪にしてくれと頼むが…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
Dr.Jekyll and Mr.Hyde |
監督: |
パオロ・バルツマン 、 パオロ・バーズマン |
---|---|
製作: |
アイリーン・リチンスキー 、 フランソワ・シルヴェストレ |
製作総指揮: |
ロバート・ハルミ・Jr 、 ロバート・ハルミSr. 、 マイケル・プラパス |
出演: |
ダグレイ・スコット 、 トム・スケリット 、 ダネット・マッケイ 、 キャス・アンヴァー 、 カルロ・メストロニ 、 クリスタ・ブリッジス |
脚本: |
ポール・B・マーゴリス |
---|---|
原作: |
ロバート・ルイス・スティーヴンソン 、 ロバート・ルイス・スティーヴンソン |
撮影: |
ピエール・ジョドワン |
音楽: |
フランソワ=モーリス・ルシール |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ENBR1008 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ENBR1008
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
3枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ENBR1008 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間:
89分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ENBR1008
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
3枚
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
現代版「ジキルとハイド」です。
女性の連続殺人が続き人々は恐怖に怯えている。
ジキル医師は自分がハイドになり殺人を犯していると深刻に悩み、仕事の傍ら薬の研究をしている。ジキル医師の時は優しい心の持ち主なのですが、ハイドの自分が現れた時はジキルとは全くの別人になってしまうのです。顔や目の表情がまるで悪魔のようになり殺人を犯すのです。自分に戻った時は罪におののき震えます。友人のゲイブは見兼ねて弁護士のクレアを紹介する。正直に連続殺人犯であることを告白し、弁護してくれるよう頼むが「死刑になる」と断られた。しかし、クレアはジキル医師の身辺を探っていくうちにハイドという人物が別に存在するのではないかと思うようになり、自ら弁護を引き受けます。
ジキルは罪を告白し、刑務所に入れられた。自分が死ねばいいと自殺を図りますが命に別状はなかった。その後ハイドを見たと言う人が法廷で証言、クレアは決定的な証拠も掴みます。
そして法廷で、無罪を勝ち取るのです。
皆さんここでラストを迎えクレアとジキルは恋人関係に・・・。なんて期待してはいませんか? でも、そう言う流れには確かなっていたような・・・。
しかし、意外な結末が待っています・・・って言うか、この映画はホラーだよね〜忘れてました^_^;
注意:別にそんなに期待するほどの結末ではありません。
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ジキル博士の記憶
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
2009/10/30
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
現代版「ジキルとハイド」です。
女性の連続殺人が続き人々は恐怖に怯えている。
ジキル医師は自分がハイドになり殺人を犯していると深刻に悩み、仕事の傍ら薬の研究をしている。ジキル医師の時は優しい心の持ち主なのですが、ハイドの自分が現れた時はジキルとは全くの別人になってしまうのです。顔や目の表情がまるで悪魔のようになり殺人を犯すのです。自分に戻った時は罪におののき震えます。友人のゲイブは見兼ねて弁護士のクレアを紹介する。正直に連続殺人犯であることを告白し、弁護してくれるよう頼むが「死刑になる」と断られた。しかし、クレアはジキル医師の身辺を探っていくうちにハイドという人物が別に存在するのではないかと思うようになり、自ら弁護を引き受けます。
ジキルは罪を告白し、刑務所に入れられた。自分が死ねばいいと自殺を図りますが命に別状はなかった。その後ハイドを見たと言う人が法廷で証言、クレアは決定的な証拠も掴みます。
そして法廷で、無罪を勝ち取るのです。
皆さんここでラストを迎えクレアとジキルは恋人関係に・・・。なんて期待してはいませんか? でも、そう言う流れには確かなっていたような・・・。
しかし、意外な結末が待っています・・・って言うか、この映画はホラーだよね〜忘れてました^_^;
注意:別にそんなに期待するほどの結末ではありません。
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