アフター・インパクト / デニス・キュービック
アフター・インパクト
/ステファン・シュナイダー
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
巨大彗星の衝突による被害と環境の変動をドラマティックに描いたディザスターパニック。20XX年、大彗星がユカタン半島に激突。その衝撃波により、中米は一瞬にして壊滅。瞬く間に不気味な煤煙が世界を覆い、発生した巨大津波がN.Y.の街を襲う。
巨大彗星の衝突による被害と環境の変動をドラマティックに描いたディザスターパニック。20XX年、大彗星がユカタン半島に激突。その衝撃波により、中米は一瞬にして壊滅。瞬く間に不気味な煤煙が世界を覆い、発生した巨大津波がN.Y.の街を襲う。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「アフター・インパクト」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
巨大彗星の衝突による被害と環境の変動をドラマティックに描いたディザスターパニック。20XX年、大彗星がユカタン半島に激突。その衝撃波により、中米は一瞬にして壊滅。瞬く間に不気味な煤煙が世界を覆い、発生した巨大津波がN.Y.の街を襲う。
「アフター・インパクト」 の作品情報
「アフター・インパクト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
アフター・インパクトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
日吹日(大字幕) |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PWAD1830 |
2009年11月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
アフター・インパクトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
95分 |
日吹日(大字幕) |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PWAD1830 |
2009年11月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:5件
・・・・・
落下地点が中南米とゆうのがアメリカらしい!?
俺が監督なら朝鮮半島に落とします!
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
命の時計
巨大な彗星が地球に衝突すると仮定し、その前後の出来事を予測、再現する作品。“思考実験”を謳った『アフター・デイズ』と通じるものがある。
意地悪を言えば、ディスカバリー・チャンネルやヒストリー・チャンネル辺りで放送していそうな内容だった。(笑)
メインは各分野の学者が解説する予想図である。劇映画風のストーリーも用意されているが、あくまでも、学者の言葉を分かり易く補完する役割りでしかない。(合っていないところもあるが……) 「命の時計は動き続ける」「人類は再び文明を築き始める」というエンディングをヴィジュアルで表現するためらしい。言葉より物語の方がメッセージが伝わるのは、確かだ。
やや甘い感じもするが、学者の言うことなので、現象をマスで語るが、細かいところは曖昧でツッコミどころ満載である。
ここで語られる見解は、最大公約数のようなもので、実のところ、大した意味は、ない。
(序盤で、核ミサイルで彗星の軌道を変えようとする試みを敢えて入れているのは、『アルマゲドン』や『ディープインパクト』等のSF映画に対するアンチテーゼのようで面白い。学者の言葉に毒があった)
パリやハワイ、カメルーンなどで、生き残った人たちの姿が描かれるが、太平洋をはさんだアジアについては触れられていない。
そもそも、国や政府は、どうなるのだろう?
『ディープインパクト』のように、生き残るための手立てをとらないのだろうか?
衝突まで数週間もあったら、国民は国に対して、そういう要求をしないものだろうか? シェルターを作れ、自分たちを避難させろ、と……。そういう点に於いてもノータッチ。社会学者もいながら、これは片手落ちだろう。
ま、作品の規模から推しても、描くことは難しかったような気もするので、気になりながらも、そこは善しとしよう。(笑)
科学的な側面からの検証は、興味深かった。
衝突によって気温は一時的に急上昇。しかし、太陽光が遮られて、程なく氷河期がやって来る。やがて、太陽が戻り、生命は復活する……。
この間、数ヶ月。衝突の規模にもよるのだろうが、これなら何とかなりそうだ、と思ってしまった。何年もの備蓄と地下シェルター暮らしは難しい気がする。けれど、数ヶ月単位なら、いまの技術をもってすれば、可能ではなかろうか。
思うに、電磁波の影響ですべての電子機器がダウンする描写があったが、原子力発電所はどうなるのだろう? 制御を失い、世界各地で爆発したりしないのだろうか。これが一番気になった。
いやいや、一番気になったのは、ソフトの出来映え。映像の解像度が低く、音声もこもっている。
ライブラリーの映像を多用するのは、この手の作品の宿命だが、いまの時代、もっと精細な映像が安価に買えるのではなかろうか。
それに、CGの出来映えも、決してほめられたものではない。それこそ、ひと昔前の教育番組みたいだ。
ドラマパートがよく出来ているわけではないし、全体的な印象はパッとしない。
その中でも、ハワイの天文台の女性職員(アジア系)を演じた女優さんが、聡明な顔立ちをしていて良かったと思う。彼女だけは、本作品で唯一輝いていた。(笑)
こうした作品は好きだ。
ちょっとだけ頭が良くなったような気がするし、「早く彗星が落ちて来ないかなぁ。俺は生き残ってみせるぜ」とか思ったりする。
でも、多くの作品がローコストで仕上げるせいか、取り組んだ題材のわりには出来上がりがショボい。ちゃんと作って欲しいなと思う。
BBCはブランド化したので基準にはならないが、ドキュメンタリーでも観客が入るようになったのは確かだ。そういう意味では、本作品のようなコンセプトでもニーズはあるのではなかろうか。
もっと題材と正対して、見応えのあるスペクタクル・シーンとドラマを観たいものだ。
お好きな方にだけオススメ!
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
アフター・インパクト
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
アフター・インパクト
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
どうして?
こんな映画を作ろうと思ったのか? っていうか
これは映画なのか私には理解できなかった。
(ドキュメンタリー調???)
まだ大作のパニックムービーを真似た作品のほうが
観られると思った。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
???
投稿日:2010/01/21
レビュアー:papa
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
何なの?この映画は??
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
・・・・・
投稿日
2009/11/03
レビュアー
エロエロ大魔神
落下地点が中南米とゆうのがアメリカらしい!?
俺が監督なら朝鮮半島に落とします!
命の時計
投稿日
2015/12/23
レビュアー
みなさん(退会)
巨大な彗星が地球に衝突すると仮定し、その前後の出来事を予測、再現する作品。“思考実験”を謳った『アフター・デイズ』と通じるものがある。
意地悪を言えば、ディスカバリー・チャンネルやヒストリー・チャンネル辺りで放送していそうな内容だった。(笑)
メインは各分野の学者が解説する予想図である。劇映画風のストーリーも用意されているが、あくまでも、学者の言葉を分かり易く補完する役割りでしかない。(合っていないところもあるが……) 「命の時計は動き続ける」「人類は再び文明を築き始める」というエンディングをヴィジュアルで表現するためらしい。言葉より物語の方がメッセージが伝わるのは、確かだ。
やや甘い感じもするが、学者の言うことなので、現象をマスで語るが、細かいところは曖昧でツッコミどころ満載である。
ここで語られる見解は、最大公約数のようなもので、実のところ、大した意味は、ない。
(序盤で、核ミサイルで彗星の軌道を変えようとする試みを敢えて入れているのは、『アルマゲドン』や『ディープインパクト』等のSF映画に対するアンチテーゼのようで面白い。学者の言葉に毒があった)
パリやハワイ、カメルーンなどで、生き残った人たちの姿が描かれるが、太平洋をはさんだアジアについては触れられていない。
そもそも、国や政府は、どうなるのだろう?
『ディープインパクト』のように、生き残るための手立てをとらないのだろうか?
衝突まで数週間もあったら、国民は国に対して、そういう要求をしないものだろうか? シェルターを作れ、自分たちを避難させろ、と……。そういう点に於いてもノータッチ。社会学者もいながら、これは片手落ちだろう。
ま、作品の規模から推しても、描くことは難しかったような気もするので、気になりながらも、そこは善しとしよう。(笑)
科学的な側面からの検証は、興味深かった。
衝突によって気温は一時的に急上昇。しかし、太陽光が遮られて、程なく氷河期がやって来る。やがて、太陽が戻り、生命は復活する……。
この間、数ヶ月。衝突の規模にもよるのだろうが、これなら何とかなりそうだ、と思ってしまった。何年もの備蓄と地下シェルター暮らしは難しい気がする。けれど、数ヶ月単位なら、いまの技術をもってすれば、可能ではなかろうか。
思うに、電磁波の影響ですべての電子機器がダウンする描写があったが、原子力発電所はどうなるのだろう? 制御を失い、世界各地で爆発したりしないのだろうか。これが一番気になった。
いやいや、一番気になったのは、ソフトの出来映え。映像の解像度が低く、音声もこもっている。
ライブラリーの映像を多用するのは、この手の作品の宿命だが、いまの時代、もっと精細な映像が安価に買えるのではなかろうか。
それに、CGの出来映えも、決してほめられたものではない。それこそ、ひと昔前の教育番組みたいだ。
ドラマパートがよく出来ているわけではないし、全体的な印象はパッとしない。
その中でも、ハワイの天文台の女性職員(アジア系)を演じた女優さんが、聡明な顔立ちをしていて良かったと思う。彼女だけは、本作品で唯一輝いていた。(笑)
こうした作品は好きだ。
ちょっとだけ頭が良くなったような気がするし、「早く彗星が落ちて来ないかなぁ。俺は生き残ってみせるぜ」とか思ったりする。
でも、多くの作品がローコストで仕上げるせいか、取り組んだ題材のわりには出来上がりがショボい。ちゃんと作って欲しいなと思う。
BBCはブランド化したので基準にはならないが、ドキュメンタリーでも観客が入るようになったのは確かだ。そういう意味では、本作品のようなコンセプトでもニーズはあるのではなかろうか。
もっと題材と正対して、見応えのあるスペクタクル・シーンとドラマを観たいものだ。
お好きな方にだけオススメ!
アフター・インパクト
投稿日
2010/04/03
レビュアー
DJ_TIK
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
アフター・インパクト
どうして?
投稿日
2010/02/14
レビュアー
mirion
こんな映画を作ろうと思ったのか? っていうか
これは映画なのか私には理解できなかった。
(ドキュメンタリー調???)
まだ大作のパニックムービーを真似た作品のほうが
観られると思った。
???
投稿日
2010/01/21
レビュアー
papa
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
何なの?この映画は??
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
新作をレンタルする方法はこちら
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
アフター・インパクト