ホノカアボーイ

ホノカアボーイの画像・ジャケット写真
ホノカアボーイ / 倍賞千恵子
全体の平均評価点:
(5点満点)

88

  • DVD
ジャンル:

「ホノカアボーイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

一人の日本人青年がハワイ島の小さな村ホノカアの映画館で映写技師見習いとして過ごした日々を綴った同名エッセイを、人気CMプランナーの高崎卓馬脚本・プロデュースで映画化したハートウォーミング・ストーリー。主演は「天然コケッコー」の岡田将生、共演に倍賞千恵子。ホノカア村の映画館で映写技師の助手として働き始めた青年レオ。彼はある日、イタズラ好きの風変わりな日系人女性ビーさんと出会う。以来、レオはビーさんのつくるおいしいゴハンを毎日ごちそうになる。ちょっと偏屈だけど心優しいビーさんとの日々がレオの心をほぐしていく。そんなある日、レオは天真爛漫な女の子マライアと出会い、恋に落ちる。

「ホノカアボーイ」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: 日本

「ホノカアボーイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ホノカアボーイの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
111分 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語・英語
2:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBC71619 2009年09月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
73枚 5人 3人

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ユーザーレビュー:88件

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ゆったり まったり感に癒されるネタバレ

投稿日:2009/09/09 レビュアー:ミルクチョコ

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日本人青年がハワイ島の小さな町、ホノカアの町で過ごした日々を綴った同名エッセイの映画化です。
原作の吉田玲雄さんは、吉田カバン社長の息子さんらしいです。
カメラ湯ミカミラさんから、聞いてびっくりです。

オールハワイロケとあって、綺麗な海と砂浜、それだけでも癒されてしまいます。
映画館で働くことになったレオ(岡田)は、料理上手な老女ビーさん(倍賞)に気に入られ、彼女のご飯を毎日食べる間柄に。
ビーさんは、孫のような年の差のレオに胸がキュンとなる。
そう、これは年を取っても、女の子の一時の恋物語なんですね。
レオに恋心を抱いたビーさんが、オシャレな服を着たり、アピールしてみたりと可愛らしいです。
もちろん、彼女の手作りの料理は美味しそうで、その料理の数々に「かもめ食堂」のような癒し感があります。

可愛らしいビーさんは、レオの裏切り?により、落胆して失明してしまうのですが、ビーさんの目に映ったムーンボウは、レオに感謝し、信じる心が見せた奇跡なのかもしれません。
ムーンボウとは、満月の夜に、様々な気候の条件が重なった時に稀に現われるという幸せのシンボルらしいです。

主演は岡田将生君ですが、倍賞千恵子さんに持っていかれましたね。
原作者の吉田玲雄さんが、長谷川潤ちゃんの彼氏TOM役でちょっと出演しています。気をつけて見てくださいね。中々のイケメンです。

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おなか と せなか がくっついちゃう!ネタバレ

投稿日:2009/09/29 レビュアー:みみあて

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だいすきな色とか、音とか、匂いとか、風とか、空気とか、ぬくもりとか、それから、あたたかい人とか。
いっぱいいっぱい画面から溢れ出してくるから、すごく優しくて幸せな気持ちになれました。
書ききれないくらい、だいすきが詰まった映画でした。

灰色を歩く音、色鮮やかなストール、真っ赤なオープンカー。
激しさを増す女の嫌味。
赤みを帯びたチョコレート色の映画館。
エメラルドグリーンの海、クリーム色の砂浜。
抹茶ラテ色の大きな四駆(TOYOTA車?)。
甘いかおり、たっぷりシュガーのとっておきマラサダ。
ベビーピンクの同性愛。
やさしい光が差し込むお台所。
ペパーミントグリーンとラベンダーのやさしい色合い。
真っ白な冷蔵庫のおめかし。
水色のくまさん。キョロキョロ、キョロキョロ。
使い込まれた小物たちがとてもにぎやか。
運命の出逢い、おそろいのクリクリ頭。
水色のギンガムチェックに花柄のかぎ編みチョッキ。
作りすぎちゃった。おかわりしなさい。おかわりしなさいよ。

トントントンッ、シャッシャッシャッ、ブルブルブルッ、ポロンポロンポロン、ニャーオ。
ベージュとピンクのうわばきみたいな靴下、超かわいい。
ジュゥーーー、ジュゥーーー、コトコトコト。
企業秘密入りとっておきロールキャベツ。
サワークリームに牛乳?生クリーム?ちょっと教えてくれないかしら?
1枚、また1枚と積み重なる愛しい思い出。
あなたとわたしを繋ぐ糸電話。ちゃんと赤い糸なんだから。
彼女ができたら・・・なんて言わないで。

美しい老夫婦。
わかる。ちゃんと感じる。全部わかるんだよね。
美しいフラ、美しい景色、美しい愛に包まれて風になった。
くるくる くるくる かざぐるま。


ホノカアボーイに恋をした。

黄色いワンピース、どう?
黄色いワンピース、どう?
ねぇったら・・・・・。


こちらの映画、公開前にTVで予告を見て、「ビビィーッ!!!」っときたんです。
「ぜったいすきに決まってるっ!」
チビが居るので映画館には行けず、この日をどんなに待ちわびたことか・・・。
感無量っす!

Beeさんはもちろんよいんだけど、とにかく長谷川潤ちゃんがヤバイです。
おしりプリンプリン!すごいんだから!男諸君、見逃すな!!!
むらさき色のワンピースがめちゃくちゃ可愛かった!
数年前まではギラギラハードギャルって感じだったけど(←なんだそれ)、ここ1、2年で彼女本来の魅力爆発って感じです。
ほんと、超ぉぉぉーーーかわいい!!!
KEEさんとまったく同じく、今いちっばん可愛い!だいっすき!!!

それにしてもBeeさんのロールキャベツ。
レシピほしい。超ほしい。どうしよう。ぜったいぜったい・・・ほしい!
誰かおしえてくれないかなぁー。
あ、それからビーさんの寝室入り口の外側に飾られた虎も印象的だったわ。

時折、島を遠目で撮る絵があるのですが、とにかく緑がきれいでマイナスイオンがバンバン出てるんですよ。
ほんと、癒されます。
ハワイ、一度も行ったことないけど何度も行きたいところです。
(「50回目のファーストキス」でも書きましたが(笑))

いけない、とても長くなっちゃった。


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ヒカリノアワーネタバレ

投稿日:2010/02/17 レビュアー:ビンス

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ヒカリノアワー。
ヒカリノアワー。
この地で死んだ者は、風になって消えていくという。
昨日の風。
今日の風。
そして明日も風は吹く。
風になって消え去ったのなら。
きっとまた風になってやってくる。
肌に触れ。
頬に触れ。
心の窓を通り過ぎて、優しく全てを包み込む。
あたりまえのようにそこに居て。
あたりまえのようにそこに在る。
微笑んでいる。
語りかけてくる。
サヨナラの言葉は「また明日ね」。
ヒカリノアワー。
ヒカリノアワー。
ヒカリに包まれた空間。
音も、気持ちも、フードも、ドリンクも、恋も、愛も、映画も、海も、大地も、朝も、夜だって。
優しくなれる。
悲しみは和らげる。
何も言わずに悲しみに付き合ってくれる空、海、そして風。
このヒカリに包まれて、明日も「アロハ♪」は響きわたる。
ヒカリノアワー。
ヒカリノアワー。

原作読んでました。
映画も原作もどっちもステキです。
岡田君、やっぱイイです。
オケツまで出しちゃってサービス。
どの登場人物もステキ。
原作と違うキャラとかそんなのはどうでもいいです。
これはこれ・・とスンナリ認められる空気が充満している。
なんといっても倍賞さん演じるビーさん。
Be cute♪
この可愛さといったら言葉では言い表せない。
レオへの想い。
母親としての愛情のようであり、恋人としての愛情のようであり。
全ての仕草やセリフがグっときます。
スカートのくだりなんてラヴリーすぎる。
ビーさんの作った料理全部食べたい。
ロールキャベツめっちゃ食べたい。
「歳をとったからって、やっちゃいけないことなんてないんだぜ」
コイチの言葉。
カッコ良すぎるぜ、じいさん。

ハワイに行きたくなる。
ムーンボウ。
見たら泣きそう。

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あかるい色。ふわり。ネタバレ

投稿日:2009/09/21 レビュアー:TOMY

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あかるい陽射し。きれいな海。
町、家、服、砂浜。
画面の出てくるもの、すべてが明るいきれいな色で、さわやかなあたたかい風が吹いていた。
ストーリーうんぬんより、こういうゆったりした映画は、やっぱり気持ちいい。
派手なところはまったくないけれど、好き。

人間関係に不器用な大学生、レオくん。
岡田将生くん、背高くて、顔小っちゃくて、本当にきれいな男の子。
このコの芝居、キライじゃないな。
どこかのんびり、やさしいけれど鈍感で、流されやすいけれど、一生懸命生きてる。
不機嫌な彼女とハワイへ旅行に来たけれど、段取り悪くて、雰囲気は最悪。
大好きな蒼井優ちゃん、ヤな女の子役だなぁ。(笑)
結局帰国してから別れてしまい、その半年後、またその町ホノカアで働いていたレオくん。
人生、何が起こるか、誰と出会うか、わからない。

ちょっと風変わりなおばあさん、Beeさんと知り合い、ひょんなことから毎日夕食を共にすることになる。
そこでBeeさんは静かな、何だかあたたかい、かわいい気持ちが揺り動かされ始める。
でもレオくんは、まだまだ若い男の子。
町で素敵な女の子と出会う…。

Beeさんのお台所がむちゃくちゃかわいい。
花柄のカーテンに透ける光。
お鍋、お玉も、テーブルもイスも窓も、みんなかわいい。
Beeさんのつくるごはん、どれも美味しそうなんだな。
中でも、あれ、ドーナツみたいの?(答え:マラサダ。ポルトガル風ドーナツ)
美味しそう。。。

「なんで入れたの?」
強い口調になっちゃう気持ちもわかる。
でも、Beeさんの胸の痛みも、わかる。
切ない。。。

その後の展開は、物語を少しさみしくさせる。
でもね、それも人生だ。
短い間に、急激にいろいろ廻ってしまうことも、あるよ。

こういう体験は、宝ものだなぁ。
毎日の、何てことない人との関わりが、過ぎ去ってしまった後に、どれだけ素晴らしかったのかを気付く。
私ごときでも、何度こんな思いをしたことか。
観ていて、端々に自分の思いを滑り込ませ、のんびりゆったり、あったかく、ちょっぴり切ない映画でした。
ハワイ、行ってみたいな。

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それは恋心にも似て・・

投稿日:2013/03/11 レビュアー:飛べない魔女

ビーさん、可愛らしいおばあちゃんです。
レオに抱く感情が、初めは同情からなんでしょうけど
次第に愛情へと変わっていくさまが愛らしいです。
悩んだ末についに買ってしまった可愛らしいドレス。
それにちっとも気がつかない鈍感なレオ。
何とか気づいて欲しくてソワソワしてみるビーさんの愛らしいこと。
母が息子の嫁に嫉妬するのはちょっと違う感情の嫉妬を覚えるビーさんも、素敵じゃないですか。

「人間、年をとったからといってやっちゃいけないことなんてないんだよ」

エッチな雑誌大好きなKOICHIじいちゃんの言葉が印象的です。

ハワイのゆったりとした時間の流れに身を任せて見ると、なんともほんわか幸せになれる映画ですね。
いいな〜、私もここで老後を過ごしたーい。
時間を忘れて、波の音を聞きながら、のんびり暮らせたらどんなにいいでしょう。
レオと違って、私にはもうここで暮らす資格がありそうです(笑)


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