ありふれた奇跡

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ありふれた奇跡 / 仲間由紀恵

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「ありふれた奇跡」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

山田太一脚本、仲間由紀恵と加瀬亮共演によるドラマ第5巻。四郎に翔太との結婚を許可できないと言われたことなどで気持ちが混乱していた加奈。彼女は翔太に、心配事を忘れてお互い初めて会った者同士として会おうと提案する。第9話と第10話を収録。

「ありふれた奇跡」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「ありふれた奇跡」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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60pts. 【脚本】山田太一 ネタバレ

投稿日:2009/08/27 レビュアー:ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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プラットホームから飛び込んで自殺しようとしていた人を、
同時に助けようとした、
男と女。
この二人も、過去に自殺しようとした経験がある二人だった。

この3人の人生を中心に描く、
家族をテーマとしたドラマという感じ。

男を加瀬亮、女を仲間由紀恵、自殺しようとした人を、
陣内孝則が演じる。

ちょっと、登場人物が、全体的に、保守的すぎる考え方が多いこと、
つまり、年齢層とか、いろんな人が出てくる割りには、
その行動様式が、その年齢にふさわしくないと言うか、
全体的な発想が、ちょっと、年寄りじみている感じがする。

そういう意味で、登場人物に、
個性というか、広がりがない。

話し方も、単語話というか、
受け答えが、どのキャラクターも、同じ感じで描きすぎていて、
一人がしゃべっている形にも、聞こえなくはない。

メールなどの連絡の取り方も取り入れて、
一見新しいようだが、、
なんとなく、文面が古くさすぎたり、
ちょっと、そのあたりの感覚が、悪い感じ。

ただ、根本的なストーリー展開は、
そこそこリアリティがあって、
いい感じだったと思う。

だから、年齢層が高い人には、そういう違和感は、
あまり感じなくて、むしろ、逆に、
穏やかな感じがして、いいのかもしれない。

ま、私としては、年齢は、
加瀬や、仲間より、年齢は、上だけど、
なんか、行動様式としては、私より、上な感じなので、
そのあたりを、きちんと、修正して、
年齢相応の、言葉遣いとか、行動を、もうちょっと取り入れたら、
もとが、悪くないだけに、
もっと、リアリティのある、
いいドラマになったのではないかという感じがするね。

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・・・・

投稿日:2010/05/22 レビュアー:エロエロ大魔神

心が痛い!

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大御所太一センセイ、最後の連ドラ

投稿日:2009/09/11 レビュアー:ひより

 テレビ放送中も、全話、しっかり観ていましたが、重いテーマでありながら、じんわりと暖かくて、あまりにひたってしまったもので、再度チェックしてしまいました。やっぱり私にとって、ここ数年で一番の連ドラです。
 ただ、山田太一センセイ独特のせりふ回しに、最初は若干とまどいました。加瀬亮と仲間由紀恵の会話の妙な堅苦しさに、まだるっこさを感じてしまうのです。
 でもそれは、仕方がないです。もうセンセイは70代。今時の若者の会話のテンポなんかに合わせる必要、一切ないです。 
 逆におじいちゃん役の井川比佐志とおばあちゃん役の八千草薫の活き活きした演技!胸にひびくリアリティのある台詞!さすが中高年を描かせれば、センセイは他の追随を許しません。その辺のうすっぺらい人気漫画原作のドラマなど足元にも及ばない重厚感にすっかり魅せられてしまいます。
 「若者に媚びた展開の早い、次回に引っ張るような品のないドラマは書きたくない」「視聴率に振り回されたくない」と、もう連ドラはやらないようなのが残念でなりません。
 二時間ドラマで、また太一センセイの世界にどっぷり浸かれる日を楽しみにしています。

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人間くさい。そこがいい。

投稿日:2009/09/19 レビュアー:maki

山田太一さんの連ドラを見るのは初めてかも、、、 倉本聰さんの作品が好きな私は山田太一さんのドラマも好きかもしれないと思い、見てみました。

独特の言い回しには最初ちょっとびっくりしましたが、だんだん慣れてきてそれも味だなと思えるように。
そして、誰もが持っている弱い部分に共感したり、苛立ったり。どんどんはまってしまいました。
人間くさいドラマですね。そこがいい。

笑えるシーンも多かったです。特に、主人公のお父さんたち、、、 風間杜夫さんと岸部一徳さんのヒミツはほんとおかしかった。

そしてこのドラマでますます加瀬亮さんが気になる俳優さんになってしまいました。

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山田太一脚本最後のドラマ、セリフの一つ一つが生きている。

投稿日:2009/08/24 レビュアー:やすりん

 「もう連続TVドラマはこれが最後です。」そう言い切った山田脚本のドラマ。
 最近の漫画が原作の物語の展開の連続性だけで引っ張るドラマとは一線を画している。

 「ふぞろいの林檎たち」からの山田脚本のファンだが、今回も一話一話のキーとなるセリフが見逃せない。
 山田太一本人も時代の移り変わりをセリフや小物で随所にちりばめながら現代社会の問題点の核心に近づいて行く。

 エンヤの曲も素晴らしい。現代的な面白さのみを追及するドラマという点では視聴率がその結果を反映していると思うが、セリフの重みという点では珠玉の作品である。

 最近では倉本聡脚本の「風のガーデン」とこの「ありふれた奇跡」が群を抜いた作品。

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ありふれた奇跡

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:16件

60pts. 【脚本】山田太一

投稿日

2009/08/27

レビュアー

ヴィル

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プラットホームから飛び込んで自殺しようとしていた人を、
同時に助けようとした、
男と女。
この二人も、過去に自殺しようとした経験がある二人だった。

この3人の人生を中心に描く、
家族をテーマとしたドラマという感じ。

男を加瀬亮、女を仲間由紀恵、自殺しようとした人を、
陣内孝則が演じる。

ちょっと、登場人物が、全体的に、保守的すぎる考え方が多いこと、
つまり、年齢層とか、いろんな人が出てくる割りには、
その行動様式が、その年齢にふさわしくないと言うか、
全体的な発想が、ちょっと、年寄りじみている感じがする。

そういう意味で、登場人物に、
個性というか、広がりがない。

話し方も、単語話というか、
受け答えが、どのキャラクターも、同じ感じで描きすぎていて、
一人がしゃべっている形にも、聞こえなくはない。

メールなどの連絡の取り方も取り入れて、
一見新しいようだが、、
なんとなく、文面が古くさすぎたり、
ちょっと、そのあたりの感覚が、悪い感じ。

ただ、根本的なストーリー展開は、
そこそこリアリティがあって、
いい感じだったと思う。

だから、年齢層が高い人には、そういう違和感は、
あまり感じなくて、むしろ、逆に、
穏やかな感じがして、いいのかもしれない。

ま、私としては、年齢は、
加瀬や、仲間より、年齢は、上だけど、
なんか、行動様式としては、私より、上な感じなので、
そのあたりを、きちんと、修正して、
年齢相応の、言葉遣いとか、行動を、もうちょっと取り入れたら、
もとが、悪くないだけに、
もっと、リアリティのある、
いいドラマになったのではないかという感じがするね。

・・・・

投稿日

2010/05/22

レビュアー

エロエロ大魔神

心が痛い!

大御所太一センセイ、最後の連ドラ

投稿日

2009/09/11

レビュアー

ひより

 テレビ放送中も、全話、しっかり観ていましたが、重いテーマでありながら、じんわりと暖かくて、あまりにひたってしまったもので、再度チェックしてしまいました。やっぱり私にとって、ここ数年で一番の連ドラです。
 ただ、山田太一センセイ独特のせりふ回しに、最初は若干とまどいました。加瀬亮と仲間由紀恵の会話の妙な堅苦しさに、まだるっこさを感じてしまうのです。
 でもそれは、仕方がないです。もうセンセイは70代。今時の若者の会話のテンポなんかに合わせる必要、一切ないです。 
 逆におじいちゃん役の井川比佐志とおばあちゃん役の八千草薫の活き活きした演技!胸にひびくリアリティのある台詞!さすが中高年を描かせれば、センセイは他の追随を許しません。その辺のうすっぺらい人気漫画原作のドラマなど足元にも及ばない重厚感にすっかり魅せられてしまいます。
 「若者に媚びた展開の早い、次回に引っ張るような品のないドラマは書きたくない」「視聴率に振り回されたくない」と、もう連ドラはやらないようなのが残念でなりません。
 二時間ドラマで、また太一センセイの世界にどっぷり浸かれる日を楽しみにしています。

人間くさい。そこがいい。

投稿日

2009/09/19

レビュアー

maki

山田太一さんの連ドラを見るのは初めてかも、、、 倉本聰さんの作品が好きな私は山田太一さんのドラマも好きかもしれないと思い、見てみました。

独特の言い回しには最初ちょっとびっくりしましたが、だんだん慣れてきてそれも味だなと思えるように。
そして、誰もが持っている弱い部分に共感したり、苛立ったり。どんどんはまってしまいました。
人間くさいドラマですね。そこがいい。

笑えるシーンも多かったです。特に、主人公のお父さんたち、、、 風間杜夫さんと岸部一徳さんのヒミツはほんとおかしかった。

そしてこのドラマでますます加瀬亮さんが気になる俳優さんになってしまいました。

山田太一脚本最後のドラマ、セリフの一つ一つが生きている。

投稿日

2009/08/24

レビュアー

やすりん

 「もう連続TVドラマはこれが最後です。」そう言い切った山田脚本のドラマ。
 最近の漫画が原作の物語の展開の連続性だけで引っ張るドラマとは一線を画している。

 「ふぞろいの林檎たち」からの山田脚本のファンだが、今回も一話一話のキーとなるセリフが見逃せない。
 山田太一本人も時代の移り変わりをセリフや小物で随所にちりばめながら現代社会の問題点の核心に近づいて行く。

 エンヤの曲も素晴らしい。現代的な面白さのみを追及するドラマという点では視聴率がその結果を反映していると思うが、セリフの重みという点では珠玉の作品である。

 最近では倉本聡脚本の「風のガーデン」とこの「ありふれた奇跡」が群を抜いた作品。

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