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イギリスの作家兼TV司会者ダニー・ウォレスの体験記を基に、ある日を境に全てにイエスと答えると誓った男が辿る顛末をジム・キャリー主演で映画化したヒューマン・コメディ。共演は「ハプニング」のズーイー・デシャネル。監督は「チアーズ!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード。銀行の貸し付け業務に携わるバツイチ男のカール・アレンは、仕事ばかりか私生活でも“ノー”を繰り返す後ろ向きな生活を続けるうち、ついに友人たちの信用を失いかねない事態に。そんな彼を心配した親友のアドバイスで、カールはとある自己啓発セミナーに参加する。そして、成り行きから全てのことに“イエス”と答えることを誓ってしまうカールだったが…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
YES MAN |
監督: |
ペイトン・リード |
---|---|
製作: |
デビッド・ハイマン |
製作総指揮: |
デイナ・ゴールドバーグ 、 ブルース・バーマン |
出演: |
ジム・キャリー 、 ゾーイ・デシャネル 、 ブラッドリー・クーパー 、 ジョン・マイケル・ヒギンズ 、 テレンス・スタンプ |
脚本: |
ニコラス・ストーラー 、 ジャレッド・ポール 、 アンドリュー・モーゲル |
---|---|
原作: |
ダニー ウォレス |
音楽: |
ライル・ワークマン 、 マーク・オリヴァー・エヴァレット |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日英吹 | 1:ドルビーデジタル//英語 2:ドルビーデジタル//日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY22397 | 2009年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
56枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
104分
字幕:
日英吹
音声:
1:ドルビーデジタル//英語
2:ドルビーデジタル//日本語
レイティング:
記番:
DLRY22397
レンタル開始日:
2009年08月26日
在庫枚数
56枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
WBRY22396*B | 2009年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
104分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
WBRY22396*B
レンタル開始日:
2009年08月26日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日英吹 | 1:ドルビーデジタル//英語 2:ドルビーデジタル//日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY22397 | 2009年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
56枚 | 3人 | 4人 |
収録時間:
104分
字幕:
日英吹
音声:
1:ドルビーデジタル//英語
2:ドルビーデジタル//日本語
レイティング:
記番:
DLRY22397
レンタル開始日:
2009年08月26日
在庫枚数
56枚
1位登録者:
3人
2位登録者:
4人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
WBRY22396*B | 2009年08月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 2人 | 1人 |
収録時間:
104分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
WBRY22396*B
レンタル開始日:
2009年08月26日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
1人
入力内容に誤りがあります。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
超後ろ向きな男が、あらゆることを肯定し、人生をポジティブに変えて行こうとするコメディです。
実際にどんな誘いにも7ヶ月間「YES」と言い続けたことがあるという、作家ダニー・ウオレスの回想録を基にしたドラマらしいので、実話となると驚いてしまいますが、J・キャリーが「マスク」以来のお得意の顔面芸を披露してくれるし、彼の爽快さに久々に笑ってしまいました。誰も不幸にしない笑いなので、面白かったです。
離婚して以来、親友にさえ、心を閉ざし、あらゆる誘いを断り続けている銀行員のカール(J・キャリー)が、強引な友人に誘われて出かけた自己啓発セミナーで、カリスマ的教祖のバンドリー(テレンス・スタンプ)と「どんな願いも断らず、YESと答える」という誓約を交わしてしまいます。
今までは、断り続ける日常だったのが、受け入れる日常へと変化すると、どういう訳だか言葉には不思議な力があるのでしょうか?
NOと言えば、同じ毎日の繰り返しだし、YESと言えばドラマが始まります。
誓いを実行するカールは、人が変わったように社交的となり、うだつの上がらない男から、エネルギー溢れるクールガイに変貌するあたりは、映画ならではの失踪感を満喫させてくれます。
しかし、YESと言い続けることで、物事が順調に進んでいくのですが、それには落とし穴があったのです。
言葉一つでこんなに変わるものの、言葉と心が歪み始めるのでしょうか?
大切なのは、心のあり方、YESを本心から言うことなのかもしれません。
このレビューは気に入りましたか? 22人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いつも「ノー」を連発してきた男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課し
たことから騒動が巻き起こるというコメディー。主演はジム・キャリー。ちなみにすべて
に「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験
実話が基になっているそうだ。
これ、着眼点の勝利です。ジム・キャリー自体あまり好まない私ですが十分に楽しめ
ましたから。声出して笑ったところも数箇所(笑)バイクの後ろ姿が一番笑えたかな。
全てにYESといっていいわけはないんだけど、確かに全てにノーといってる男にとっ
てはその違いは歴然。確かに物事は好転していくんだけど、映画としての強引さだけ
ではなく意外と納得できたり、考えさせられたりって部分で共感できるところが面白さ
の秘訣かもしれない。
日本人はイエスマンって悪い意味で比喩されるだけにこのタイトルは不思議な感じも
するけど、なかなか痛快でいいところを突いた作品でした。良作。
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
なかなか面白いという評判やったので、Jキャリー主演の『イエスマン』を観てみました♪
ふむふむ(・〜・)まぁまぁですなー(σω-)。○
悪くないんやけど、こーゆー"ストーリー"と"笑い"を別々の作りにしてまうと、どーしても合うか合わんかになってまうよねー・・・
□■□■□
まず、なんでもイエスという!というネタがあって、それに沿ってストーリーが出来てるんやけど、まぁびっくりするぐらいストーリーに"笑い"が(上手く)組み込まれてないんよねー(´・ω・`)
ストーリーが流れてるのをブツ切りにして"ハイ!ここからジム・キャリータイムですよ!笑ってくださいよ!"っつー感じで、瞬発的な笑い(ゆーたら1発ギャグのようなもん)をムリクリ差し込んである感じ(」°□°)」<やる気あんのか!?
いや、まぁほとんどのコメディ映画はそれに近いことをやってるんで、それが悪いっつーわけでも無いけど、どーしても"笑い"部分は、J・キャリー(他数人)のギャグ頼みになるんで、そこが合わんとどーしよーも無くなるよねー(((((((ノ・д・)ノ
ほんでまぁ自分としては、イマイチ合わんかったんで、微妙ということで(´・ω・`)
ちょっと前に『ハングオーバー』っつー瞬発系には頼らないよく出来たコメディを観たっつーのもあって、よりイマイチ感を強く感じたかなー(´д`lll)
これは、もしかしたら脚本の段階では、笑いの全くない感動的な泣けるストーリーやったんかも知れんっすね・・・後乗せサクサクで、コメディに作り直したのかも!?
□■□■□
まぁ基本的には好みです・・・
ストーリーはそこそこ面白いんすけど、作りが作りなので、Jキャリーのギャグにどこまでハマるか?が全てかなー((φ(・д・。)
個人的満足度 67点! オススメ度 65点!
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
妻と離婚して以来、ネガティブになっていたカール(ジム・キャリー)が、友人から勧められたのは、何でも「YES」と答えよう!!というセミナー。
「何でもYES」は極端だけれど、積極的になることはいいことだ。
何もしなければ何も起こらないのだから…
予想してたよりも、ずっと楽しめました。
ジム・キャリーは昔はあの弾けっぷりに引いてしまいましたが、最近はいいですね。
脇役も個性的で楽しい人ばかり。
個人的には上司ノーム役のリス・ダービーがよかったです。仮装パーティー最高!
アリソン役のゾーイ・デシャネルもナチュラルでかわいくて
親しみやすい感じでした。
見た後、自分の人生もいい方向に向かいそうな
元気がもらえる映画です♪
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
コメディとしては面白いです
でも、元ネタはどこまで反映されてるんでしょうか?。
「YES」しか言わずに過ごせばどうなるか!
なんて興味をそそる設定なんでしょうか(笑)
体験記だということで、どんなハプニングが見れるのか期待したが…
初めての「YES」から「それはないだろ!」ってツッコんでしまいましたw
体験記なので全てがラストに集約されるなんて有り得ないというのが
頭にあったので終盤はいつものジム・キャリー作に成ってたのは残念
映画としてはこれで良いと思いますが、何か騙された感が強かったです
物語としては最近流行りの草食系男の奮起ものですが
ジム・キャリーが今回は押さえた演技で上手く演じてますね
それだけにもう少しルールを徹底させた方が妙を感じる筈です
それと、「NO」のペナルティーは要らないと感じます
そちらの方が、何が起きるのか気に成り興味を削がれます
全てに「YES」を言わせてれば、もっと突き抜けたと思うのですが。(苦笑)
中年男の恋愛劇は見飽きた感がありますが
本作は面白い設定で凡庸に成りがちな話を際立たせてますが
やはり消化不良といった感じがします
ここは個人の解釈なので余り参考にならないでしょうが。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
イエスマン “YES”は人生のパスワード
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:180件
投稿日
2009/08/21
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
超後ろ向きな男が、あらゆることを肯定し、人生をポジティブに変えて行こうとするコメディです。
実際にどんな誘いにも7ヶ月間「YES」と言い続けたことがあるという、作家ダニー・ウオレスの回想録を基にしたドラマらしいので、実話となると驚いてしまいますが、J・キャリーが「マスク」以来のお得意の顔面芸を披露してくれるし、彼の爽快さに久々に笑ってしまいました。誰も不幸にしない笑いなので、面白かったです。
離婚して以来、親友にさえ、心を閉ざし、あらゆる誘いを断り続けている銀行員のカール(J・キャリー)が、強引な友人に誘われて出かけた自己啓発セミナーで、カリスマ的教祖のバンドリー(テレンス・スタンプ)と「どんな願いも断らず、YESと答える」という誓約を交わしてしまいます。
今までは、断り続ける日常だったのが、受け入れる日常へと変化すると、どういう訳だか言葉には不思議な力があるのでしょうか?
NOと言えば、同じ毎日の繰り返しだし、YESと言えばドラマが始まります。
誓いを実行するカールは、人が変わったように社交的となり、うだつの上がらない男から、エネルギー溢れるクールガイに変貌するあたりは、映画ならではの失踪感を満喫させてくれます。
しかし、YESと言い続けることで、物事が順調に進んでいくのですが、それには落とし穴があったのです。
言葉一つでこんなに変わるものの、言葉と心が歪み始めるのでしょうか?
大切なのは、心のあり方、YESを本心から言うことなのかもしれません。
投稿日
2009/07/28
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いつも「ノー」を連発してきた男が、どんなときでも「イエス」と言うルールを自分に課し
たことから騒動が巻き起こるというコメディー。主演はジム・キャリー。ちなみにすべて
に「イエス」と言ったらどうなるかを実際に試してみた、BBCラジオディレクターの体験
実話が基になっているそうだ。
これ、着眼点の勝利です。ジム・キャリー自体あまり好まない私ですが十分に楽しめ
ましたから。声出して笑ったところも数箇所(笑)バイクの後ろ姿が一番笑えたかな。
全てにYESといっていいわけはないんだけど、確かに全てにノーといってる男にとっ
てはその違いは歴然。確かに物事は好転していくんだけど、映画としての強引さだけ
ではなく意外と納得できたり、考えさせられたりって部分で共感できるところが面白さ
の秘訣かもしれない。
日本人はイエスマンって悪い意味で比喩されるだけにこのタイトルは不思議な感じも
するけど、なかなか痛快でいいところを突いた作品でした。良作。
投稿日
2010/07/28
レビュアー
KASPARなかなか面白いという評判やったので、Jキャリー主演の『イエスマン』を観てみました♪
ふむふむ(・〜・)まぁまぁですなー(σω-)。○
悪くないんやけど、こーゆー"ストーリー"と"笑い"を別々の作りにしてまうと、どーしても合うか合わんかになってまうよねー・・・
□■□■□
まず、なんでもイエスという!というネタがあって、それに沿ってストーリーが出来てるんやけど、まぁびっくりするぐらいストーリーに"笑い"が(上手く)組み込まれてないんよねー(´・ω・`)
ストーリーが流れてるのをブツ切りにして"ハイ!ここからジム・キャリータイムですよ!笑ってくださいよ!"っつー感じで、瞬発的な笑い(ゆーたら1発ギャグのようなもん)をムリクリ差し込んである感じ(」°□°)」<やる気あんのか!?
いや、まぁほとんどのコメディ映画はそれに近いことをやってるんで、それが悪いっつーわけでも無いけど、どーしても"笑い"部分は、J・キャリー(他数人)のギャグ頼みになるんで、そこが合わんとどーしよーも無くなるよねー(((((((ノ・д・)ノ
ほんでまぁ自分としては、イマイチ合わんかったんで、微妙ということで(´・ω・`)
ちょっと前に『ハングオーバー』っつー瞬発系には頼らないよく出来たコメディを観たっつーのもあって、よりイマイチ感を強く感じたかなー(´д`lll)
これは、もしかしたら脚本の段階では、笑いの全くない感動的な泣けるストーリーやったんかも知れんっすね・・・後乗せサクサクで、コメディに作り直したのかも!?
□■□■□
まぁ基本的には好みです・・・
ストーリーはそこそこ面白いんすけど、作りが作りなので、Jキャリーのギャグにどこまでハマるか?が全てかなー((φ(・д・。)
個人的満足度 67点! オススメ度 65点!
投稿日
2009/09/10
レビュアー
みなみ妻と離婚して以来、ネガティブになっていたカール(ジム・キャリー)が、友人から勧められたのは、何でも「YES」と答えよう!!というセミナー。
「何でもYES」は極端だけれど、積極的になることはいいことだ。
何もしなければ何も起こらないのだから…
予想してたよりも、ずっと楽しめました。
ジム・キャリーは昔はあの弾けっぷりに引いてしまいましたが、最近はいいですね。
脇役も個性的で楽しい人ばかり。
個人的には上司ノーム役のリス・ダービーがよかったです。仮装パーティー最高!
アリソン役のゾーイ・デシャネルもナチュラルでかわいくて
親しみやすい感じでした。
見た後、自分の人生もいい方向に向かいそうな
元気がもらえる映画です♪
投稿日
2009/09/25
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
コメディとしては面白いです
でも、元ネタはどこまで反映されてるんでしょうか?。
「YES」しか言わずに過ごせばどうなるか!
なんて興味をそそる設定なんでしょうか(笑)
体験記だということで、どんなハプニングが見れるのか期待したが…
初めての「YES」から「それはないだろ!」ってツッコんでしまいましたw
体験記なので全てがラストに集約されるなんて有り得ないというのが
頭にあったので終盤はいつものジム・キャリー作に成ってたのは残念
映画としてはこれで良いと思いますが、何か騙された感が強かったです
物語としては最近流行りの草食系男の奮起ものですが
ジム・キャリーが今回は押さえた演技で上手く演じてますね
それだけにもう少しルールを徹底させた方が妙を感じる筈です
それと、「NO」のペナルティーは要らないと感じます
そちらの方が、何が起きるのか気に成り興味を削がれます
全てに「YES」を言わせてれば、もっと突き抜けたと思うのですが。(苦笑)
中年男の恋愛劇は見飽きた感がありますが
本作は面白い設定で凡庸に成りがちな話を際立たせてますが
やはり消化不良といった感じがします
ここは個人の解釈なので余り参考にならないでしょうが。