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藤子・F・不二雄原作の人気アニメ『ドラえもん』の劇場版新シリーズ第4弾。ある日、超空間のねじれにより、のび太の部屋の畳の下と宇宙の彼方にあるコーヤコーヤ星が繋がってしまい…。ゲスト声優は香里奈ほか。この商品は、本編ディスクとボーナスディスクの2枚組みです。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDV19112R | 2009年08月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
96枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
102分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
SDV19112R
レンタル開始日:
2009年08月07日
在庫枚数
96枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
SDV19112R | 2009年08月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
96枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
102分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
SDV19112R
レンタル開始日:
2009年08月07日
在庫枚数
96枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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評価:☆2つ半
映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 のDVDには、
ボーナスディスクが付いてきますが、イントロダクション
には、特に内容についての説明がないので、記しておきます。
その内容は、「ひみつどうぐずかん」です。
下記に示す最近の4つの映画で活躍した「ひみつ道具」
を紹介したDVDです。
・映画ドラえもん のび太の恐竜2006
・映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い
・映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
・映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史
今回の映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史も
リメイク版ですが、いろいろな意味で、リメイク版
ではない1981年制作の「のび太の宇宙開拓史」の方
がよかったですね。
2010年春休み公開の映画は、リメイク版ではなく、
「映画 ドラえもん のび太の人魚大作戦」
という新作です。期待したいですね!!
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
娘の誕生日に劇場で観ました。
その前後はやたらと忙しくて、私もかみさんも、
「寝てしまう自信がある」(笑)
と言う状態でしたが・・・・。
これは、新体制となってからの4作目。81年の「のび太の宇宙開拓史」のリメイクです。リメイク版としては3作目(昨年の「緑の巨人伝」はオリジナル)ですけど、まあたいして変わりばえもしないできですねえ。この作品のオリジナルは記憶に無いんですけど、昔のドラえもんはもっと夢があって、大人でもワクワクしたような気がします。
今年が、望遠鏡での初観測から400年で、「世界天文年」だと言う事からのリメイクなのかなと思ったのですが、あんまりそういういことでも無いようです。映画を観た子供たちが、思わず夜空を見上げたくなるようなものを期待したんですけどねえ。
のび太の部屋の畳が、ロップルの宇宙船の倉庫とつながってしまい、コーヤコーヤ星を開拓しているロップルたちに協力して、悪者を退治すると言う話ですが、ストーリーは単純な勧善懲悪で、のび太がスーパーマンのようになる設定と、ギラーミンとの対決が見せ場だとは思いますが、ぱっとしません。予想通り、私もかみさんも一部記憶が飛んでます(笑)
まあ、昨年の「緑の巨人伝」よりはスッキリとしていて、それなりにまとまってはいます。
うっすらと記憶に残っているのは、オリジナルではラストの別れのシーンで、ものすごく泣けたような・・・。「のび太の恐竜」でもそうですが、オリジナルでは、別れのシーンが非常にせつないんですよね〜。
たしか、原作に関して藤子不二男は、「シェーン」にインスパイアされたとどこかで話していた気がするんですけど、そんな風には感じませんでしたね。
ドラえもんは、最後にはカタルシスを感じながら、切なさに泣けてしまうという作りでいいんじゃないかと思うんですよね。妙な問題意識とか、重い作りはジブリにまかせとけばいいんですよ。
このシリーズは、単純明快な「友情・努力」と言うテーマにアクションを絡めて、そこにSF的な味付けと独特な世界観で子供に夢を持たせてくれる作品だと思うのですが、最近はこの「独特な世界観」が薄れているような気がします。別に「ドラえもん」である必要が無いと言うか・・・。
そして、これはこの作品に限りませんが、特にこの作品では観た人の95%が感じるであろう、声優ではない人を起用した吹き替えの酷さ!「マダガスカル」シリーズに比べるととんでも無い物になってます。
香理奈もアヤカ・ウィルソンも役者として、決してうまい人ではありません。でも、その容姿を含めて演技とかの表現をすれば、そこそこ観られるのです。香理奈は、最近はそれなりに演技も出来るようになってきたし、アヤカ・ウィルソンは「パコ」では、その存在だけでひとつの世界観を作れていたのに、声優としてはもはやクズです(言い過ぎか?・・・笑)
話題性だけで、こう言う人を起用するのはもうやめにしませんかねえ。誰も得しませんよね。観客も不快になるし、声をあてた本人も酷評を聞けば悲しくなると思います(でも、酷いんです)
まあ、昨年のドラ映画に比べればずいぶん良いと思いますし、子供は楽しめると思いますけど、けいちゃんに
「面白かった?」
と聞いたら、
「うん・・・面白かった・・・」
と微妙な返事でした(笑)
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
超空間のねじれにより、のび太の部屋の畳の下と宇宙の彼方にあるコーヤコーヤ星がつながってしまう。
子供の頃、原作マンガで読んだ時、なんて面白い話なんだと思ったのだが、
今、あらためて映画を観てみると、ありきたりのストーリー。
いや、当時は斬新なストーリーだったのだが、亜流が増えすぎたか。
のび太がスーパーマンのように強くなるのだが、その設定がうまく生かされてない。
(超身体能力があるのにピストルで戦うとか)
旧作に無い新しい設定が邪魔しているように思える。
でも4歳の娘は喜んで観てた。
翌日以降も何度も観てた。
70点
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
* 夢があって、ワクワクできて…とても楽しめたアニメでした♪♪♪
やっぱ、ドラえもんの映画は大好きです(*⌒ー⌒*)。
年齢関係なく?、楽しめますもん♪
忘れている純粋な気持ちを、よみがえらせてくれます♪
今回の劇場版では、たくさんのいろんな生き物達が出てきました。何かと何かが合体したような、実に愛くるしい生き物達でした♪
ドラchanやのび太君の表情も、面白すぎ(笑)。昔のドラえもんアニメって、こんなにも変な表情してたっけ?忘れているだけなのかも??
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
子供が大好きなアニメなので、期待どうり楽しめました。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 【ボーナスディスク付】
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:10件
投稿日
2009/11/22
レビュアー
たか評価:☆2つ半
映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 のDVDには、
ボーナスディスクが付いてきますが、イントロダクション
には、特に内容についての説明がないので、記しておきます。
その内容は、「ひみつどうぐずかん」です。
下記に示す最近の4つの映画で活躍した「ひみつ道具」
を紹介したDVDです。
・映画ドラえもん のび太の恐竜2006
・映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い
・映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
・映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史
今回の映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史も
リメイク版ですが、いろいろな意味で、リメイク版
ではない1981年制作の「のび太の宇宙開拓史」の方
がよかったですね。
2010年春休み公開の映画は、リメイク版ではなく、
「映画 ドラえもん のび太の人魚大作戦」
という新作です。期待したいですね!!
投稿日
2009/08/06
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
娘の誕生日に劇場で観ました。
その前後はやたらと忙しくて、私もかみさんも、
「寝てしまう自信がある」(笑)
と言う状態でしたが・・・・。
これは、新体制となってからの4作目。81年の「のび太の宇宙開拓史」のリメイクです。リメイク版としては3作目(昨年の「緑の巨人伝」はオリジナル)ですけど、まあたいして変わりばえもしないできですねえ。この作品のオリジナルは記憶に無いんですけど、昔のドラえもんはもっと夢があって、大人でもワクワクしたような気がします。
今年が、望遠鏡での初観測から400年で、「世界天文年」だと言う事からのリメイクなのかなと思ったのですが、あんまりそういういことでも無いようです。映画を観た子供たちが、思わず夜空を見上げたくなるようなものを期待したんですけどねえ。
のび太の部屋の畳が、ロップルの宇宙船の倉庫とつながってしまい、コーヤコーヤ星を開拓しているロップルたちに協力して、悪者を退治すると言う話ですが、ストーリーは単純な勧善懲悪で、のび太がスーパーマンのようになる設定と、ギラーミンとの対決が見せ場だとは思いますが、ぱっとしません。予想通り、私もかみさんも一部記憶が飛んでます(笑)
まあ、昨年の「緑の巨人伝」よりはスッキリとしていて、それなりにまとまってはいます。
うっすらと記憶に残っているのは、オリジナルではラストの別れのシーンで、ものすごく泣けたような・・・。「のび太の恐竜」でもそうですが、オリジナルでは、別れのシーンが非常にせつないんですよね〜。
たしか、原作に関して藤子不二男は、「シェーン」にインスパイアされたとどこかで話していた気がするんですけど、そんな風には感じませんでしたね。
ドラえもんは、最後にはカタルシスを感じながら、切なさに泣けてしまうという作りでいいんじゃないかと思うんですよね。妙な問題意識とか、重い作りはジブリにまかせとけばいいんですよ。
このシリーズは、単純明快な「友情・努力」と言うテーマにアクションを絡めて、そこにSF的な味付けと独特な世界観で子供に夢を持たせてくれる作品だと思うのですが、最近はこの「独特な世界観」が薄れているような気がします。別に「ドラえもん」である必要が無いと言うか・・・。
そして、これはこの作品に限りませんが、特にこの作品では観た人の95%が感じるであろう、声優ではない人を起用した吹き替えの酷さ!「マダガスカル」シリーズに比べるととんでも無い物になってます。
香理奈もアヤカ・ウィルソンも役者として、決してうまい人ではありません。でも、その容姿を含めて演技とかの表現をすれば、そこそこ観られるのです。香理奈は、最近はそれなりに演技も出来るようになってきたし、アヤカ・ウィルソンは「パコ」では、その存在だけでひとつの世界観を作れていたのに、声優としてはもはやクズです(言い過ぎか?・・・笑)
話題性だけで、こう言う人を起用するのはもうやめにしませんかねえ。誰も得しませんよね。観客も不快になるし、声をあてた本人も酷評を聞けば悲しくなると思います(でも、酷いんです)
まあ、昨年のドラ映画に比べればずいぶん良いと思いますし、子供は楽しめると思いますけど、けいちゃんに
「面白かった?」
と聞いたら、
「うん・・・面白かった・・・」
と微妙な返事でした(笑)
投稿日
2018/08/15
レビュアー
oyoyo超空間のねじれにより、のび太の部屋の畳の下と宇宙の彼方にあるコーヤコーヤ星がつながってしまう。
子供の頃、原作マンガで読んだ時、なんて面白い話なんだと思ったのだが、
今、あらためて映画を観てみると、ありきたりのストーリー。
いや、当時は斬新なストーリーだったのだが、亜流が増えすぎたか。
のび太がスーパーマンのように強くなるのだが、その設定がうまく生かされてない。
(超身体能力があるのにピストルで戦うとか)
旧作に無い新しい設定が邪魔しているように思える。
でも4歳の娘は喜んで観てた。
翌日以降も何度も観てた。
70点
投稿日
2010/05/09
レビュアー
BEEFジャーキー* 夢があって、ワクワクできて…とても楽しめたアニメでした♪♪♪
やっぱ、ドラえもんの映画は大好きです(*⌒ー⌒*)。
年齢関係なく?、楽しめますもん♪
忘れている純粋な気持ちを、よみがえらせてくれます♪
今回の劇場版では、たくさんのいろんな生き物達が出てきました。何かと何かが合体したような、実に愛くるしい生き物達でした♪
ドラchanやのび太君の表情も、面白すぎ(笑)。昔のドラえもんアニメって、こんなにも変な表情してたっけ?忘れているだけなのかも??