少年メリケンサック

少年メリケンサックの画像・ジャケット写真
少年メリケンサック / 宮崎あおい
全体の平均評価点:
(5点満点)

167

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ジャンル:

「少年メリケンサック」 の解説・あらすじ・ストーリー

人気脚本家・宮藤官九郎の「真夜中の弥次さん喜多さん」に続く監督第2作となる痛快パンク・コメディ。TV「篤姫」の宮崎あおいを主演に迎え、ひょんなことからダメダメなおっさんパンクバンドと全国ツアーを廻るハメになったがけっぷちOLの奮闘をハイテンションかつノンストップで綴る。レコード会社新人発掘部のOL栗田かんなは、インターネットで偶然イケメンパンクバンド“少年メリケンサック”のライブ映像を見つけ、興味を抱く。ところが契約交渉の場に現われたのは50歳を過ぎたヨレヨレのおっさんだった。かんながネットで見た映像は、なんと25年も前のものだったのだが…。

「少年メリケンサック」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: 日本

「少年メリケンサック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

少年メリケンサックの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
125分 日本語 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DRZS07051 2009年08月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
60枚 4人 1人

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ユーザーレビュー:167件

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1〜 5件 / 全167件

ベタな笑いに、・・・笑えない

投稿日:2009/09/01 レビュアー:JUCE

 この作品結構評価が良いみたいですが、私はダメでした。

 まず音楽を題材にしている割に映像のテンポが悪い。メリハリも感じられません。

 基本コメディですが、コメディ部分も「ハイッ!ここ笑うところです」というちょっと押し付けを感じるベタさ。ひねりも無く、ペーソスも無く、ウィットも無い笑いです。
 また「笑い」を引き立てるための中年オヤジ達の再生とカンナの成長物語も手垢がつきまくった題材ですし、ここにも工夫が全く見られません。

 出演陣はそれなりに頑張っていたのが救いでしょうか。

 パンクを取り上げているのに、パンクの何たるかを考えていなかったのはこの映画自身のように思います。全体にテレが見えるので観ているこちらが恥ずかしいし、パンクならパンクらしく映画ももっとハジケテ欲しかったと思います。伝説のパンクバンドを扱うという過激さが映画にも欲しかったところです。


 テレビで流れていれば観るかなという本当に普通のドラマ。

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良くも悪しくもクドカンワールドネタバレ

投稿日:2009/07/30 レビュアー:ミルクチョコ

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かんな(宮崎あおい)は、メジャー音楽事務所のダメ派遣社員。
派遣切れ寸前にmixiで「少年メリケンサック」というバンドを発掘し、お陰で派遣期間は延びたものの、実は少年メリケンサックは、25年前の姿で、すでに中年メリケンサックに変貌していて、かんなの心配をよそに、動画はネット上で人気急上昇。全国ツアーで、ミニバンに乗り、ロードムービーに出発してしまいましたが、果たしてツアーは無事に終了するのか?という話です。

何だか、見終わってすっきりしない映画です。
完璧なヒーローたちではなく、むしろ欠点が多いくらいの人物たちを、駄目で何が悪い?ダサさってこんなもんでしょ?と開き直ってしまったようなところもあります。
音楽が上手いわけでもなく、人に自慢できる何かを持っている人は、全くと言ってもいいほど、登場しません。

恥ずかしい部分は取り繕うとはしないし、体臭がすれば、臭いと言う。絵に描いたような成長は、全くないし、バンド活動を通して盛り上がっていくという、定番を踏まなかったのも、監督の意向なのでしょうね。
ミニバンでの出来事も、あれは演技ではなくそのものでしょう?と思えるシーンも多々です。

コメディとしては、かなり笑えるシーンを盛り込んでいるものの、私は、あまり笑いのツボには嵌まりませんでした。
思ったほど、大笑いできなかったことが、ちょっと残念です。

ヴォーカルが「ニューヨークマラソン」と格好良く歌っているように聞こえたのが、「〇〇飲ませろ」って聞こえたというのは、あまりにも、自己中ですよね。ありえませんって!

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魂にハナマル!ネタバレ

投稿日:2010/09/12 レビュアー:まみもぉ

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ロックん中でパンクは赤点。落第点。
だけども満点なんだ!!と、
目と鼻の先で唾飛ばしてくれた先輩、
今も、ギターなくても、パンクしてるかしらと思い出されて、
目の奥、熱くなりました。

この作品、まさに赤点。どこもかしこも、足りなくて面白い。
盛り上がって破裂しそうになる…手前で息切れ。
導火線的、かんなちゃんが右往左往してくれて、
一生懸命なのだけど、すること赤点。
でも、かわいい。ゆれないおっぱいが、まさにパンク。
佐藤浩一さんはもちろん、
噛みごたえのあるおいしい俳優さんばかりで、
かめばかむほど味が出ておいしいん…だろうけど、
飲み込むのはいや…。
哺乳類っぽく自家再生していくジミーさんはもう、
ギターのネックにぶら下げておきたくなる可愛さでした。
踏みつぶしたかったまあクンも
ちゃんとアニメではありましたが、それしてくれて、
木っ端破壊したかったあのギターもかんなちゃんが叩き壊してくれたし、
でもラストは半モヒカンで、そこに、”自信”…って(笑)
それに彼らの少年時代されてた4人、よかったです。
ハルオ少年の彼なんかは、かんなちゃん級のアイらしさでした。

ラスト、アキオとハルオふたりで一本のリード弾きますが、
あれはとどめのお可笑しさ。
あのギターが、監督さん自身なんだろうなって思いました。

ぶつ切り鑑賞だったのですが、
ほんとにたくさん笑わせてもらいました。
たぶん、自分の赤点だらけのあっちこっちに引っかっかてぶちあたって、
こそばゆかったのだと思います。

起承転結のおさまりのなさがいい。赤ペン添削だらけの作文。
でも、一個、心臓がある。
その心臓に満点ハナマル!

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やっぱりロックだぜ!

投稿日:2010/08/13 レビュアー:ロンリー火真西

漠然とした不満や怒りを代弁してくれるのはやっぱりロックなんです。
だからロックはかっこよくなくていいんです。
むしろかっこ悪いんです。
「若い頃は大人に笑われて、今はガキに笑われている。今更かっこつけてどうするんだ!」という佐藤浩市の台詞がロックなんです。
ロックは音楽ではなくて生き様なんです。
だから彼らはずっとロックしていましたしこれからもしていくのです。
不満と怒りがある限り。

ダメなおじさんたちがロックを始めるみたいな映画は多々ありますが、本作は群を抜いておもしろかったです。

佐藤浩市がカッコいいと思ってみていましたが、最後で見せる田口トモロヲの叫びがかっこよかった。
宮崎あおいもかわいかった。

物語的にもすっきりまとまっていて、ラストはお後がよろしいです。

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このセンス、悪くない・・・でも125分は長すぎやしないか?

投稿日:2010/06/05 レビュアー:飛べない魔女

素人の私が言うのもなんだけど、無駄なシーン多すぎやしないか?
無駄な部分を省いてもう少しコンパクトにまとめてくれたらもっと楽しめたのになぁ・・

宮崎あおいの演技は完璧だし、(この娘、ほんと演技うまいな〜)、浩市さんの落ちぶれた中年男の汚さぶり、えげつなさぶり、エロさぶり100%!これがなんとも最高!
お下劣ネタ満載なるも、笑いどころも抑えていてにやにやしちゃう面白さ。
さすが!クドカン!・・と言いたいところだが・・・どこか見ていて自分がはじけきれないのは何故???

私はその理由に気がついた。

それは、彼らの奏でる音楽があまりにも雑だから。
あまりにも歌が下手すぎだから。
音楽が心に響かないから、今一つ映画にも響かない、という致命的な症状だ。

ヨレヨレのおっさんなのに、バシッと決めてくれたらガツーンだったはず。

そこらへんが実に残念な作品だった。

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