宮女 〔クンニョ〕 / ユン・セア
宮女 〔クンニョ〕
/キム・ミジョン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(15)
解説・ストーリー
『銭の戦争』のパク・チニ主演、“宮女”の謎の死を巡るサスペンス時代劇。第19代国王・スクジョンの側室・ヒビンに子が生まれる。数日後、ヒビンの付き人である宮女・ウォルヨンの死体が発見され、女医・チョンリョンは殺人事件と確信するが…。
『銭の戦争』のパク・チニ主演、“宮女”の謎の死を巡るサスペンス時代劇。第19代国王・スクジョンの側室・ヒビンに子が生まれる。数日後、ヒビンの付き人である宮女・ウォルヨンの死体が発見され、女医・チョンリョンは殺人事件と確信するが…。
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「宮女 〔クンニョ〕」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『銭の戦争』のパク・チニ主演、“宮女”の謎の死を巡るサスペンス時代劇。第19代国王・スクジョンの側室・ヒビンに子が生まれる。数日後、ヒビンの付き人である宮女・ウォルヨンの死体が発見され、女医・チョンリョンは殺人事件と確信するが…。
「宮女 〔クンニョ〕」 の作品情報
「宮女 〔クンニョ〕」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
宮女 〔クンニョ〕の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
日本語、韓国語 |
日本語、吹き替え字幕 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-18 |
GNBR1754 |
2009年07月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
宮女 〔クンニョ〕の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
113分 |
日本語、韓国語 |
日本語、吹き替え字幕 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-18 |
GNBR1754 |
2009年07月24日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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ユーザーレビュー:15件
見ざる,言わざる,聞かざる
投稿日:2009/06/26
レビュアー:サランヘ
2007年公開作品のリリースが続いていますが,必ずしも韓国での人気作品が日本でリリースされるわけではありません。リリースの根拠は不明ですが,2007年公開の観客動員ベスト10を入手しましたので参考までにご紹介します。
1.D−WAR
2.光州5・18
3.あいつの声
4.食客
5.1番街の奇跡
6.正しく生きよう
7.極楽島殺人事件
8.セブンデイズ
9.愛
10.セックス・イズ・ゼロ2
ちなみにこの度リリースされる「宮女」は16位,「俺たちの街」は44位です。
両方ともスリラー系ですが,この手の作品で100万人を超えれば大ヒットといわれていますので,本作の140万人は立派な数字です。一部に目を背けたくなるようなシーンも有りますが,この分野が苦手な私でも十分楽しむことができました。
細部にわたって気を使い,完成度の高い作品として提供してくれた新人女性監督キム・ミジョンssiに拍手を贈ります。
昨今の時代劇ブームによって,韓国の宮廷や女官もお馴染みですので,すんなり入り込むことができます。
また,時代劇に興味のない方には,ストーリー自体が楽しめますので問題はないと思います。
お話の中心は,宮中で殺された女官の謎と犯人探しですが,ここにドラマでも有名になった張禧嬪(チャン・ヒビン)が絡んできます。すでにドラマをご覧になった方も多いと思いますが,韓国の三大悪女と言われた彼女を全く別の視点で描いているところが面白いですね。
キーワードは“恋文”と“診察記録”です。
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秘密の花園
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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女官とか尚官とかが出てくるのは「チャングムの誓い」しか知りません。
本作は時代的にはそのずっと前なのでしょうか?
宮殿の宮女たるものは、王様にすべて捧げ(純潔も青春も一生も)、そこから逃れようとする自殺さえも許されない。また、宮殿の秘密は“見ざる言わざる聞かざる知らんふり”こんな言葉ではなかったけど、宮女の儀式の際に言い渡され、どこまでも守ることを義務付けられる。
下に恐ろしき世界、それは、全てを奪われた女達のおどろおどろした世界でもあります。
そのありえない首吊り自殺をしたウォルニョン(ソ・ヨンヒ)は側室チャンヒビン(ユン・セラ)の身の回りの世話係。検死をした医女チョンリョン(パク・ジニ)は他殺で、最近子供を出産した形跡があることを報告するが観察尚官(キム・ソンリョン)は自殺として処理せよ言い渡す。しかし、男の毒牙にかかって殺されたと踏んだチョンリョンはあくまで真相を究明しようとする。チョンリョンもかつて同じ目に合い、人知れず出産、生まれた子を・・
王様の寝所の覗き見、性への関心を募らせる宮女(チョン・ヘジン)、また、聾唖者で他の宮女から絶えず、いじめの対象になっている宮女(イム・ジョンウン)の悲しい運命など描かれていきます。
チョンリョンが事件を究明していきますが、宮女達は口をつぐんだままです。そして関係する女官達が1人、また1人と死んで行きます。そして意外な真実へと辿ることになります。
まあ、ここまで書くと単なるミステリーですが、ここにオカルトが加わってきます。最初、映像的にそう見せてるだけかなと思っていたのですが、どうも違いましたね。
規律を破った宮女への見せしめ公開処刑の儀式のおり、宮女達はみんな頭巾を被って、顔がはっきりしませんけど、どうしてここに死んだはずのウォルニョンがいるのか???でした。ソ・ヨンヒは可憐だから頭巾を被ってもすぐ判っちゃう。これは魑魅魍魎の世界なのか?もうチンプンカンプン。
宮殿の“宮女”を取り上げた、ミステリーものとして、まあ目をそむけたくなるような残酷なシーンはあったけど、新鮮で面白く、最後まで引き込まれました。しかし、最後のオカルト部分は非常に判りづらく、なかった方がと個人的に思いました。
それよか、この宮殿の尚官たちは誰が権力者に付こうが関係ない、王様とてこのシステムには何も言えないところもある。これをいかに守っていくか、そしてそれはどれだけの宮女達の犠牲になりたったものか、そこらあたりをオカルト無しに描いてほしかったです。
パク・ジニは最初出てきた時、誰だか分かりませんでした。そこで判っていればまた違ったのかな?
お気に入りのキム・ナムジンもチョイ役で、しかもこの時代のプレイボーイの悪いヤツ。彼らのような軟派な野郎が宮女を不幸に陥れる原因となったのでしょう。
最後は、バカな頭で考え、まあ納得いく答えを出しましたけど・・
domodomoさんのレビューがあまりにも恐ろしそうだったから観るのをためらった作品でしたが、出演が知ってる俳優さんばかりで安心し、怪談的な怖さは思ったほどなく、ほっとしました。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
真に怖いのは・・・
韓流は、何十話という長いお話が多いので、ついつい敬遠しています。
☆maria☆さんのレビューでこれを知り、調べてみたら113分の映画だったので恐々挑戦してみました。
「チャングム」はテレビで数話観た程度。
「宮(クン)」も未見。
「張禧嬪(チャンヒビン)」は知らないという、韓国の歴史モノ全く分からない私です。
そんな私が本作に持った感想は、「まるで日本の大奥みたい」というものでした。
王の寵愛を受けること、世継ぎを産むことに必死で、陰謀と愛憎が渦巻く怖い世界です。
物語は、チョンリョンが密かに赤ん坊を産み落とすシーンで始まり、すぐに6年が経過します。
宮女のウォルニョンが、首吊りの遺体で発見され、内女医となったチョンリョンがその検死をし、自殺ではなく他殺だと見破ったことから、恐ろしい話へとなっていきます。
サスペンスの要素あり、スリーラーあり、ホラーまがいの拷問シーンあり・・・
一人きりで観たけれど、明るい日中でよかった。
これは、深夜に観るべきではないですね。(忠告です)
そーっと現れる白い手が怖すぎます。
それと、どこからともなく忍び寄る黒い影が・・・
でも・・・
生きている人間の「人で無し」の所業が怖いのか、死者の怨念が怖いのか?
ラスト部分は、観直してみる必要があるくらい意味深であり、ちょっと説明不足な気がします。
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チャングム × 血みどろ
投稿日:2009/09/10
レビュアー:ひよママ
懐かしい「チャングム」の世界かと思いきや。
かなり「血が出てきます」ので、要注意!!
きれいな女優さんがたくさん出てきますよ。
「パク・チニ」や「ユン・セア」は有名ですが、
脇役では↓
@金魚のように口をあけて亡くなる宮女は、「悲しみよ、さようなら」で「パク・ソヨン」の貧乏な友達役だった女優さん。
A 映画「愛してるから、大丈夫」のヒロイン「イム・ジョンウン」は話すことができない宮女で大熱演。薄幸の女がお似合い。
B死体の第一発見者は、ドラマ「家門の栄光」で「パク・シフ」の妹役だった「チョン・ヘジン」。この映画では、意外と演技派なのでした。
ほかに、個性的な中年女優さんとしては、「キム・ミギョン」。ドラマ「19歳の純情」では田舎の大家族のしっかり者母でしたが、この方の大活躍のおかげで、この映画では大奥の醍醐味を味わえます。(「大王四神記」以外の時代劇で初めて見ました。)
見て損はないと思いますが、心臓が強くない人にはお勧めできません。
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恐ろしい世界?!
私には
サスペンスというよりも
かなりホラーに近いものを感じました。
首吊りした女官の謎の死…
この死をきっかけに宮廷のおぞましい秘密が暴かれ
ラストは
とにかく、早回し(?)
ヘタレな私が見れるぎりぎりラインの怖ーーーいお話でした。
まあ、一見の価値ありです。
★★★☆☆
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ユーザーレビュー
見ざる,言わざる,聞かざる
投稿日
2009/06/26
レビュアー
サランヘ
2007年公開作品のリリースが続いていますが,必ずしも韓国での人気作品が日本でリリースされるわけではありません。リリースの根拠は不明ですが,2007年公開の観客動員ベスト10を入手しましたので参考までにご紹介します。
1.D−WAR
2.光州5・18
3.あいつの声
4.食客
5.1番街の奇跡
6.正しく生きよう
7.極楽島殺人事件
8.セブンデイズ
9.愛
10.セックス・イズ・ゼロ2
ちなみにこの度リリースされる「宮女」は16位,「俺たちの街」は44位です。
両方ともスリラー系ですが,この手の作品で100万人を超えれば大ヒットといわれていますので,本作の140万人は立派な数字です。一部に目を背けたくなるようなシーンも有りますが,この分野が苦手な私でも十分楽しむことができました。
細部にわたって気を使い,完成度の高い作品として提供してくれた新人女性監督キム・ミジョンssiに拍手を贈ります。
昨今の時代劇ブームによって,韓国の宮廷や女官もお馴染みですので,すんなり入り込むことができます。
また,時代劇に興味のない方には,ストーリー自体が楽しめますので問題はないと思います。
お話の中心は,宮中で殺された女官の謎と犯人探しですが,ここにドラマでも有名になった張禧嬪(チャン・ヒビン)が絡んできます。すでにドラマをご覧になった方も多いと思いますが,韓国の三大悪女と言われた彼女を全く別の視点で描いているところが面白いですね。
キーワードは“恋文”と“診察記録”です。
秘密の花園
投稿日
2009/08/17
レビュアー
ken_ken
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
女官とか尚官とかが出てくるのは「チャングムの誓い」しか知りません。
本作は時代的にはそのずっと前なのでしょうか?
宮殿の宮女たるものは、王様にすべて捧げ(純潔も青春も一生も)、そこから逃れようとする自殺さえも許されない。また、宮殿の秘密は“見ざる言わざる聞かざる知らんふり”こんな言葉ではなかったけど、宮女の儀式の際に言い渡され、どこまでも守ることを義務付けられる。
下に恐ろしき世界、それは、全てを奪われた女達のおどろおどろした世界でもあります。
そのありえない首吊り自殺をしたウォルニョン(ソ・ヨンヒ)は側室チャンヒビン(ユン・セラ)の身の回りの世話係。検死をした医女チョンリョン(パク・ジニ)は他殺で、最近子供を出産した形跡があることを報告するが観察尚官(キム・ソンリョン)は自殺として処理せよ言い渡す。しかし、男の毒牙にかかって殺されたと踏んだチョンリョンはあくまで真相を究明しようとする。チョンリョンもかつて同じ目に合い、人知れず出産、生まれた子を・・
王様の寝所の覗き見、性への関心を募らせる宮女(チョン・ヘジン)、また、聾唖者で他の宮女から絶えず、いじめの対象になっている宮女(イム・ジョンウン)の悲しい運命など描かれていきます。
チョンリョンが事件を究明していきますが、宮女達は口をつぐんだままです。そして関係する女官達が1人、また1人と死んで行きます。そして意外な真実へと辿ることになります。
まあ、ここまで書くと単なるミステリーですが、ここにオカルトが加わってきます。最初、映像的にそう見せてるだけかなと思っていたのですが、どうも違いましたね。
規律を破った宮女への見せしめ公開処刑の儀式のおり、宮女達はみんな頭巾を被って、顔がはっきりしませんけど、どうしてここに死んだはずのウォルニョンがいるのか???でした。ソ・ヨンヒは可憐だから頭巾を被ってもすぐ判っちゃう。これは魑魅魍魎の世界なのか?もうチンプンカンプン。
宮殿の“宮女”を取り上げた、ミステリーものとして、まあ目をそむけたくなるような残酷なシーンはあったけど、新鮮で面白く、最後まで引き込まれました。しかし、最後のオカルト部分は非常に判りづらく、なかった方がと個人的に思いました。
それよか、この宮殿の尚官たちは誰が権力者に付こうが関係ない、王様とてこのシステムには何も言えないところもある。これをいかに守っていくか、そしてそれはどれだけの宮女達の犠牲になりたったものか、そこらあたりをオカルト無しに描いてほしかったです。
パク・ジニは最初出てきた時、誰だか分かりませんでした。そこで判っていればまた違ったのかな?
お気に入りのキム・ナムジンもチョイ役で、しかもこの時代のプレイボーイの悪いヤツ。彼らのような軟派な野郎が宮女を不幸に陥れる原因となったのでしょう。
最後は、バカな頭で考え、まあ納得いく答えを出しましたけど・・
domodomoさんのレビューがあまりにも恐ろしそうだったから観るのをためらった作品でしたが、出演が知ってる俳優さんばかりで安心し、怪談的な怖さは思ったほどなく、ほっとしました。
真に怖いのは・・・
投稿日
2012/03/18
レビュアー
kazupon
韓流は、何十話という長いお話が多いので、ついつい敬遠しています。
☆maria☆さんのレビューでこれを知り、調べてみたら113分の映画だったので恐々挑戦してみました。
「チャングム」はテレビで数話観た程度。
「宮(クン)」も未見。
「張禧嬪(チャンヒビン)」は知らないという、韓国の歴史モノ全く分からない私です。
そんな私が本作に持った感想は、「まるで日本の大奥みたい」というものでした。
王の寵愛を受けること、世継ぎを産むことに必死で、陰謀と愛憎が渦巻く怖い世界です。
物語は、チョンリョンが密かに赤ん坊を産み落とすシーンで始まり、すぐに6年が経過します。
宮女のウォルニョンが、首吊りの遺体で発見され、内女医となったチョンリョンがその検死をし、自殺ではなく他殺だと見破ったことから、恐ろしい話へとなっていきます。
サスペンスの要素あり、スリーラーあり、ホラーまがいの拷問シーンあり・・・
一人きりで観たけれど、明るい日中でよかった。
これは、深夜に観るべきではないですね。(忠告です)
そーっと現れる白い手が怖すぎます。
それと、どこからともなく忍び寄る黒い影が・・・
でも・・・
生きている人間の「人で無し」の所業が怖いのか、死者の怨念が怖いのか?
ラスト部分は、観直してみる必要があるくらい意味深であり、ちょっと説明不足な気がします。
チャングム × 血みどろ
投稿日
2009/09/10
レビュアー
ひよママ
懐かしい「チャングム」の世界かと思いきや。
かなり「血が出てきます」ので、要注意!!
きれいな女優さんがたくさん出てきますよ。
「パク・チニ」や「ユン・セア」は有名ですが、
脇役では↓
@金魚のように口をあけて亡くなる宮女は、「悲しみよ、さようなら」で「パク・ソヨン」の貧乏な友達役だった女優さん。
A 映画「愛してるから、大丈夫」のヒロイン「イム・ジョンウン」は話すことができない宮女で大熱演。薄幸の女がお似合い。
B死体の第一発見者は、ドラマ「家門の栄光」で「パク・シフ」の妹役だった「チョン・ヘジン」。この映画では、意外と演技派なのでした。
ほかに、個性的な中年女優さんとしては、「キム・ミギョン」。ドラマ「19歳の純情」では田舎の大家族のしっかり者母でしたが、この方の大活躍のおかげで、この映画では大奥の醍醐味を味わえます。(「大王四神記」以外の時代劇で初めて見ました。)
見て損はないと思いますが、心臓が強くない人にはお勧めできません。
恐ろしい世界?!
投稿日
2009/08/22
レビュアー
ジャスミンティー
私には
サスペンスというよりも
かなりホラーに近いものを感じました。
首吊りした女官の謎の死…
この死をきっかけに宮廷のおぞましい秘密が暴かれ
ラストは
とにかく、早回し(?)
ヘタレな私が見れるぎりぎりラインの怖ーーーいお話でした。
まあ、一見の価値ありです。
★★★☆☆
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宮女 〔クンニョ〕