ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア<シックス・シーズン>

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ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア<シックス・シーズン> / ジェームズ・ガンドルフィーニ

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「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア<シックス・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

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「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア<シックス・シーズン>」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

アメリカ

原題:

THE SOPRANOS

「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア<シックス・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全15件

全86話

投稿日:2012/09/26 レビュアー:まみもぉ

くれまさんのレビューを読んで、たくさんのとてもたくさんの登場人物が思い出されました。
次々と思い出されて現れては、死んでいきました。その傍らには”The Sopranos”。
全86話。お話しは繋がっていますが、連続感はありませんでした。86話でなく86作品な感じ。
それほど、一話一話が肉厚で気楽に楽しめない面白さでギトギトしていて、
観ている(効いている)最中は心地いい、マヤクのようなドラマでした。

この作品をもう一度、最初から再見する気力は、精力はありません。
この先、あれ…ワタシ、呆けてきた?な自失感に捕らわれた時に最初から一気に観ようと決めています。
そういう時の逆虚脱効果は抜群なはず。

最終話の食事シーンは座って観ていられませんでした。
拍子は抜けきると虚無になるんだと体感できました。
各話のタイトルの的を得抜いた意訳邦題の二文字熟語も秀逸。
今、思い出されたのはトニーB。スティーヴ・ブシェミもそうですが、誰も彼もはまり役でした。
FBIの対応も映画やドラマと違って実際はあんなふうなのかもと、
物真似やボケやつっこみ、三角関係…笑わせてもらったところも多かった。
名作ドラマと言ったら殺られてしまいそうな、
異色ではない正々堂々としたマフィアの大御所ドラマです。




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深いリアリティ

投稿日:2012/09/25 レビュアー:くれま

6シーズン、全86話見終わりました。
評判は聞いていましたが、それを凌ぐ、ドラマ史に残る面白さでした。

ニューヨーク郊外、隣のニュージャージー州のマフィアの話。
表向きの稼業は廃棄物処理だが、割にスケールの小さいビジネスで黒い金を稼いでます。
そのボス、トニー・ソプラノをめぐるファミリーの内部、家族のエピソードが各回緻密に語られます。

他のマフィアものと違うのは、そのボスの弱い面や普通の人間としての部分に目を向けていること。
トニーはある日原因不明のパニック発作に襲われて精神科医のもとを訪れ…が始まり。

精神科医でのセッションを通じて
自分の家族との関係や幼い頃からの経験が人格形成に影響を及ぼしてきた過程を
観ている側も自然に共感や感情移入してしまいますし、それもくどくないところがなんとも上手いです。

しかし弱いところを認めないのはこのトニーで、
そのオヤジぶりは国境を越えて『あるある』状態です。

登場人物がすごく多いのですが、その一人ひとりが丁寧に描かれ、
しかもぴったりの俳優が配役されてすごいリアリティをもって迫ってきます。
しかも毎回終わってから何かしら余韻が残るという丁寧な作り。

いくつもの賞を受賞し、ついにドラマが最終回を迎えたあとは
賛否両論で騒然としたそうですが、それもよく理解できます。

86話見終わったあとは本当に虚脱しました。
そんな人達のために最後のDVDには『劇中劇』のなりきりメイキングが特別おまけとして入っています。
私はこれで『お口直し』して虚脱感から脱することができました。
これ以上書いてしまうと内容に触れてしまうのであとはご自分で観てください。

また制作したHBOにまだ(英語版)サイトが残っていて、トリビアクイズなども楽しめます。
http://www.hbo.com/the-sopranos/index.html

86話はちょっと長くて大変ですが、面白さは保証します。
めったにレビューなど書かないし、書いても辛口の私が、
このドラマだけは面白さを伝えたいと思って書きました。


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総評

投稿日:2014/03/14 レビュアー:ぽんぽん玉

全6シーズン見終わりました。
でも、話数がそれほど多くないので疲れは感じません。
正直、皆さんが絶賛するほどにはハマりませんでした。
もちろん、【心優しきマフィア】という、今までにない切り口で楽しめました。すぐにドンパチ撃ち合う事もないし、基本は話し合いで解決したり。。。
ただ、登場人物が多い割には、スポットを当てる面々が限られているのが難点。
ボス、アンダーボス、相談役、幹部くらいしか印象に残りません。
実際には、幹部の下に正式構成員と準構成員がいて、ファミリー内もグループ分けがあるのですが、そこのところが分かりづらいです。(VOL7のレビューで最終的な構成図を書いています)
グループ同士の小競り合いもたまにありましたが、構成図はあやふやなので緊張感なし。
逆に、トニーのボスとしての器の小ささが目立つ結果となっているのが残念。本来は、幹部が自分のグループをとりまとめるわけですから。
反面、マフィアの切なさみたいなものはしっかりと伝わりました。
【ファミリー】という言葉を常に使い、家族の絆を説いている反面、心底相手を信じている人はいないという現実。
結局は、誰もが損得勘定で動いているというのが切ない。
日本のヤクザ物では、【仁義】や【人情】といった絶対的な【心のつながり】がありますが、今作品では誰も【ボスの弾避け】にはならないでしょう。
いざとなったら、間違いなく我先に逃げ出す 爆
ま、現実的ではありますが。。。
人間誰しも持っている悪い部分(自己中・責任転嫁)が見事に描かれた作品といえます。
マフィア物というよりも、人間ドラマとして見た方が楽しめるでしょう。

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こうくるか。。。(VOL8のレビュー)

投稿日:2014/03/14 レビュアー:ぽんぽん玉

最後の最後にきて、【犯罪者にセラピーは逆効果】という説が出たのは面白かった。
7年間もトニーを診てきたメルフィにとっては辛い現実といえるでしょう。
でも確かに、セラピーの原則は【否定しない】であるからして、患者の考えを助長させる結果になるというのは納得できる。
だからといって、トニーの自己中がひどくなったかといえばそうでもない。確かに【癒し】の効果はあったのだ。
体と違って、心の治癒は目に見えて分かるものではない。そういう意味ではなかなか難しいところですね。

ファイナルシーズンの最終ディスクとなるVOL8は、まさに怒濤の急展開目白押し。
次にどうなるのか、ハラハラドキドキの連続で目が離せませんでした。
特に、最後のレストランでのシーン。
悪い予感に心臓がバクバク( ̄Д ̄;υ)
こんなに心臓に悪い作品は久々でした 爆
ファイナルという事ですが、これといってエンディング感はありません。
でも、こんなものでしょうか。
多分、どこで終わっても納得できる。それくらい彼らは明日をも知れぬ人生を生きているわけですから。



今回のゲスト。
第20話【血戦】
リアノンは【ブリッジ〜国境に潜む闇】のケイト・ミルライト。

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深くて面白くてあきれるよ

投稿日:2010/09/08 レビュアー:patiyo

娘の学校見学のついでに一人殺していくお父さん。

様々な米ドラマを観て来た中で、間違いなくダントツに
ナンバーワン!


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ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア<シックス・シーズン>

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ユーザーレビュー:15件

全86話

投稿日

2012/09/26

レビュアー

まみもぉ

くれまさんのレビューを読んで、たくさんのとてもたくさんの登場人物が思い出されました。
次々と思い出されて現れては、死んでいきました。その傍らには”The Sopranos”。
全86話。お話しは繋がっていますが、連続感はありませんでした。86話でなく86作品な感じ。
それほど、一話一話が肉厚で気楽に楽しめない面白さでギトギトしていて、
観ている(効いている)最中は心地いい、マヤクのようなドラマでした。

この作品をもう一度、最初から再見する気力は、精力はありません。
この先、あれ…ワタシ、呆けてきた?な自失感に捕らわれた時に最初から一気に観ようと決めています。
そういう時の逆虚脱効果は抜群なはず。

最終話の食事シーンは座って観ていられませんでした。
拍子は抜けきると虚無になるんだと体感できました。
各話のタイトルの的を得抜いた意訳邦題の二文字熟語も秀逸。
今、思い出されたのはトニーB。スティーヴ・ブシェミもそうですが、誰も彼もはまり役でした。
FBIの対応も映画やドラマと違って実際はあんなふうなのかもと、
物真似やボケやつっこみ、三角関係…笑わせてもらったところも多かった。
名作ドラマと言ったら殺られてしまいそうな、
異色ではない正々堂々としたマフィアの大御所ドラマです。




深いリアリティ

投稿日

2012/09/25

レビュアー

くれま

6シーズン、全86話見終わりました。
評判は聞いていましたが、それを凌ぐ、ドラマ史に残る面白さでした。

ニューヨーク郊外、隣のニュージャージー州のマフィアの話。
表向きの稼業は廃棄物処理だが、割にスケールの小さいビジネスで黒い金を稼いでます。
そのボス、トニー・ソプラノをめぐるファミリーの内部、家族のエピソードが各回緻密に語られます。

他のマフィアものと違うのは、そのボスの弱い面や普通の人間としての部分に目を向けていること。
トニーはある日原因不明のパニック発作に襲われて精神科医のもとを訪れ…が始まり。

精神科医でのセッションを通じて
自分の家族との関係や幼い頃からの経験が人格形成に影響を及ぼしてきた過程を
観ている側も自然に共感や感情移入してしまいますし、それもくどくないところがなんとも上手いです。

しかし弱いところを認めないのはこのトニーで、
そのオヤジぶりは国境を越えて『あるある』状態です。

登場人物がすごく多いのですが、その一人ひとりが丁寧に描かれ、
しかもぴったりの俳優が配役されてすごいリアリティをもって迫ってきます。
しかも毎回終わってから何かしら余韻が残るという丁寧な作り。

いくつもの賞を受賞し、ついにドラマが最終回を迎えたあとは
賛否両論で騒然としたそうですが、それもよく理解できます。

86話見終わったあとは本当に虚脱しました。
そんな人達のために最後のDVDには『劇中劇』のなりきりメイキングが特別おまけとして入っています。
私はこれで『お口直し』して虚脱感から脱することができました。
これ以上書いてしまうと内容に触れてしまうのであとはご自分で観てください。

また制作したHBOにまだ(英語版)サイトが残っていて、トリビアクイズなども楽しめます。
http://www.hbo.com/the-sopranos/index.html

86話はちょっと長くて大変ですが、面白さは保証します。
めったにレビューなど書かないし、書いても辛口の私が、
このドラマだけは面白さを伝えたいと思って書きました。


総評

投稿日

2014/03/14

レビュアー

ぽんぽん玉

全6シーズン見終わりました。
でも、話数がそれほど多くないので疲れは感じません。
正直、皆さんが絶賛するほどにはハマりませんでした。
もちろん、【心優しきマフィア】という、今までにない切り口で楽しめました。すぐにドンパチ撃ち合う事もないし、基本は話し合いで解決したり。。。
ただ、登場人物が多い割には、スポットを当てる面々が限られているのが難点。
ボス、アンダーボス、相談役、幹部くらいしか印象に残りません。
実際には、幹部の下に正式構成員と準構成員がいて、ファミリー内もグループ分けがあるのですが、そこのところが分かりづらいです。(VOL7のレビューで最終的な構成図を書いています)
グループ同士の小競り合いもたまにありましたが、構成図はあやふやなので緊張感なし。
逆に、トニーのボスとしての器の小ささが目立つ結果となっているのが残念。本来は、幹部が自分のグループをとりまとめるわけですから。
反面、マフィアの切なさみたいなものはしっかりと伝わりました。
【ファミリー】という言葉を常に使い、家族の絆を説いている反面、心底相手を信じている人はいないという現実。
結局は、誰もが損得勘定で動いているというのが切ない。
日本のヤクザ物では、【仁義】や【人情】といった絶対的な【心のつながり】がありますが、今作品では誰も【ボスの弾避け】にはならないでしょう。
いざとなったら、間違いなく我先に逃げ出す 爆
ま、現実的ではありますが。。。
人間誰しも持っている悪い部分(自己中・責任転嫁)が見事に描かれた作品といえます。
マフィア物というよりも、人間ドラマとして見た方が楽しめるでしょう。

こうくるか。。。(VOL8のレビュー)

投稿日

2014/03/14

レビュアー

ぽんぽん玉

最後の最後にきて、【犯罪者にセラピーは逆効果】という説が出たのは面白かった。
7年間もトニーを診てきたメルフィにとっては辛い現実といえるでしょう。
でも確かに、セラピーの原則は【否定しない】であるからして、患者の考えを助長させる結果になるというのは納得できる。
だからといって、トニーの自己中がひどくなったかといえばそうでもない。確かに【癒し】の効果はあったのだ。
体と違って、心の治癒は目に見えて分かるものではない。そういう意味ではなかなか難しいところですね。

ファイナルシーズンの最終ディスクとなるVOL8は、まさに怒濤の急展開目白押し。
次にどうなるのか、ハラハラドキドキの連続で目が離せませんでした。
特に、最後のレストランでのシーン。
悪い予感に心臓がバクバク( ̄Д ̄;υ)
こんなに心臓に悪い作品は久々でした 爆
ファイナルという事ですが、これといってエンディング感はありません。
でも、こんなものでしょうか。
多分、どこで終わっても納得できる。それくらい彼らは明日をも知れぬ人生を生きているわけですから。



今回のゲスト。
第20話【血戦】
リアノンは【ブリッジ〜国境に潜む闇】のケイト・ミルライト。

深くて面白くてあきれるよ

投稿日

2010/09/08

レビュアー

patiyo

娘の学校見学のついでに一人殺していくお父さん。

様々な米ドラマを観て来た中で、間違いなくダントツに
ナンバーワン!


1〜 5件 / 全15件