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オーストラリア / ニコール・キッドマン

オーストラリア /バズ・ラーマン

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解説・ストーリー

『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督がニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン主演で描いた壮大なラブストーリー。オーストラリアから1年以上戻らない夫を心配したサラは、彼の消息を確かめるため、無骨なカウボーイと領地へ向かうが…。

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「オーストラリア」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督がニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン主演で描いた壮大なラブストーリー。オーストラリアから1年以上戻らない夫を心配したサラは、彼の消息を確かめるため、無骨なカウボーイと領地へ向かうが…。

「オーストラリア」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

オーストラリア

原題:

AUSTRALIA

「オーストラリア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全146件

作品と関係ないのですが

投稿日:2009/07/28 レビュアー:ソフトモヒカン

このレビューは気に入りましたか? 60人の会員が気に入ったと投稿しています

壮大なハーレクイーン的ロマンス映画としては楽しめる、が。 ネタバレ

投稿日:2009/08/16 レビュアー:

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

まったく前知識ゼロで観たが、2時間45分の長尺にも関わらず、最後まで飽きることなく楽しめた。エンターテインメントとしては良作だと思う。

ニコール・キッドマンが非常に良い。
最初は、オーストラリアに行ったきり帰国しない夫の浮気を疑って押しかける英国の貴婦人としてコミカルに描かれる。
砂漠に不釣り合いなドレスと帽子、衣装を詰め込んだ山のような荷物。
車中から野生動物を見てうっとりとするカンガルーのシーンは笑ってしまった。
粗野な荒くれ男ヒュー・ジャックマン演じるドローヴァーと恋に落ちることは最初から分かっているのだが、前時代的というかハーレクイーンロマンスぽいというか、壮大かつ古典的なロマンス映画である。
「TheEnd]と表示されそうな中盤のクライマックス、美しい背景で繰り広げられるキスの連続シーンやBGMの盛り上げ方も、昔懐かしいロマンス映画を現代の技術で再構成したかのようだ。
「風と共に去りぬ」のようだと思った。

前半は、熱風の吹く乾燥した過酷な土地を舞台に、オーストラリア全土を手中に収めた強大な商売敵に屈しない、夫が残した牧場「ファラウェイ・ダウンズ」を守るサラの物語。
後半は、第二次世界大戦の開戦により日本軍の空襲により破壊された町を舞台に、離れ離れになった疑似家族が互いの意志で再会を果たす物語。
貴族社会から飛び出してきた一人の女性が、意志と勇気と愛に支えられながら強い女性に変貌を遂げる様が、白人とアボリジニとのハーフの少年ナラの目を通して語られる。
アボリジニの魔術師ガラパの継承者であるナラの歌声が美しい。
エンドロールの最後で、もう一度聞けます。

本作は主要な主演者と監督がオーストラリア人で、2008年にオーストラリア政府が先住民児童隔離政策(「盗まれた世代」)に公式に謝罪したことに呼応するように公開され、オーストラリアでは大きな成功を収めたオーストラリア万歳映画である。
映画のテーマは映画中で繰り返し言われる「物語が人を強く結びつける」ことであるらしいのだが、この映画も伝えていくべき物語だといいたいのだろうか?
しかし、それにしては、残念なことにオーストラリアにおける人種差別の暗い過去は
あまりにあっさりと扱われている。
サラが女だから酒場には入ることを拒否される。上流社会で奥様方に陰口を言われる。アボリジニの受ける差別もそれと変わらない程度の表現である。
昔は女性差別も人種差別もありましたよ、とでも言いたいのか?
しかし、オーストラリアに入植してきた白人がタスマニア人という先住民族を狩りの対象にして絶滅させた過去は語られない。
アボリジニ混血児童を親から引き離して強制的に施設に収容した「盗まれた世代」についても,その悲惨さの扱いは軽すぎる。
オーストラリアは,現在でも国民の10人に1人が「人種至上主義者」であるという。
あまり必要不可欠とは思えない日本軍の上陸という嘘(空襲の恐怖だけでも展開できたはずだ)も不愉快だが、それ以上に、過去の反省のない美しい物語はただの娯楽ラブロマンスにしかなり得ないだろう。
子ども達に夢を与えるために書かれた「オズの魔法使い」が古典として今も語られるのとはワケが違う。

というわけで、娯楽映画としては充分に面白い。
しかし、物議を醸す安直な面があるのも事実だと思う。

このレビューは気に入りましたか? 29人の会員が気に入ったと投稿しています

何故に反日映画? ネタバレ

投稿日:2009/08/04 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

第二次世界大戦勃発前、金策のためにオーストラリアに渡った夫を追い、イギリスからやって来た、優美な貴婦人サラ(N・キッドマン)。しかし夫は何者かに殺され、牧場も破綻寸前の危機に。牧場の建て直しを決意し、自ら牛を追うというカウガールまでになってしまいます。
初っ端は、場違いなN・キッドマンの演技がキュートで、冒頭の肩と腰をフリフリ、日傘をさして歩く姿に、どこか拍子抜けしてしまいます。どこか天然ボケを感じるサラは、彼女にぴったりな役柄です。ハンサムな牛追いと貴婦人の恋ありと、かつての王道西部劇の如く、ハリウッドロマンスのような趣きで楽しめました。

前半は、オーストラリアの壮大で、美しい自然を舞台にしたアドベンチャー映画とヒロインとカウボーイの恋物語で魅了し、後半は、先住民アボリジニへの弾圧政策や、日本軍による爆撃など、豪州史に残る傷跡を見つめたシリアスなドラマが展開します。

性格も、生き方も異なるサラとドローヴァー(H・ジャックマン)。旅の中でお互いを認め、惹かれあい、争いに巻き込まれながらも、ドローヴァーの力を借りながら、殺された夫の遺志を受け継ぎ、頑張るのですが、さらには戦争にも巻き込まれていきます。
そして不運な事故で母を失ったアボリジニの混血少年ナラをサラが慰めるうち、二人の間に母子のような絆が芽生え、旅の道連れとなるナラの存在が本作のミソとなり、描かれています。

そして、この映画は、まるで万能の超能力者、アボリジニの呪術師も良いポイントで現れて面白い描き方をしていると思います。
彼は、高い崖の上からアボリジニの子孫を見守り、皆が馬で移動しているのに、徒歩で先回りをし、灼熱の砂漠でも突然現われるという彼は、成人の儀式「ウオーク・アバウト」の継承者でもあったのです。これをファンタジックにミステリアスな尊敬すべき異文化の後継者にナラをあて、神秘的で、悲哀の入り混じったラストに、歴史の大きな変わり目のようなものを感じました。

バズ・ラーマン監督は折角ファンタジーものとして仕上げたと思うのですが、反日映画として叩かれてしまっているレビューをみると、ちょっと残念です。

このレビューは気に入りましたか? 21人の会員が気に入ったと投稿しています

その程度の作品ってことです。。 ネタバレ

投稿日:2009/12/09 レビュアー:MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

終わってみれば、牛をダーウィンへ追うシーンが余分ってことなのかもしれない。
もしくはこの部分をメインに他をカットしてもよかったともいえる。
つまりはひとつの目的でありながらふたつのアプローチで脚本を書き、それをい
なかば強引にひとつにまとめたってところじゃないだろうか。

この作品にはちょっと政治的背景がチラホラしてるけど、それを気にしないで観た
としても可もなく不可もなく、尺が長すぎってことだろうか。

日本軍がダーウィンへ空襲を続けたのは事実であるので仕方ないが、上陸し殺戮
をした事実はないのだが、そこが何故、描かれたのか。。。残念だ。
しかも存在しなくてもいいシーンのように思えるし。
ダーウィンには反日感情も残っていようが必要以上の描写はいかがなものだろうか。

脚本はまとまっていないし、明確なコンセプトも実は見えない。
とりあえず伝えたことだけを箇条書きで映像化したみたいな印象だ。
これで適度な時間にまとめてたら粗がかなり見えたと思う。

ヒュージャックマンは格好いいし、ニコールキッドマンは綺麗。
非常にこのイメージだけが強く残る作品。
つまりはその程度の作品ってことです。。。。


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特になし・・・・。

投稿日:2009/11/13 レビュアー:MM3

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1〜 5件 / 全146件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:146件

作品と関係ないのですが

投稿日

2009/07/28

レビュアー

ソフトモヒカン

壮大なハーレクイーン的ロマンス映画としては楽しめる、が。

投稿日

2009/08/16

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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まったく前知識ゼロで観たが、2時間45分の長尺にも関わらず、最後まで飽きることなく楽しめた。エンターテインメントとしては良作だと思う。

ニコール・キッドマンが非常に良い。
最初は、オーストラリアに行ったきり帰国しない夫の浮気を疑って押しかける英国の貴婦人としてコミカルに描かれる。
砂漠に不釣り合いなドレスと帽子、衣装を詰め込んだ山のような荷物。
車中から野生動物を見てうっとりとするカンガルーのシーンは笑ってしまった。
粗野な荒くれ男ヒュー・ジャックマン演じるドローヴァーと恋に落ちることは最初から分かっているのだが、前時代的というかハーレクイーンロマンスぽいというか、壮大かつ古典的なロマンス映画である。
「TheEnd]と表示されそうな中盤のクライマックス、美しい背景で繰り広げられるキスの連続シーンやBGMの盛り上げ方も、昔懐かしいロマンス映画を現代の技術で再構成したかのようだ。
「風と共に去りぬ」のようだと思った。

前半は、熱風の吹く乾燥した過酷な土地を舞台に、オーストラリア全土を手中に収めた強大な商売敵に屈しない、夫が残した牧場「ファラウェイ・ダウンズ」を守るサラの物語。
後半は、第二次世界大戦の開戦により日本軍の空襲により破壊された町を舞台に、離れ離れになった疑似家族が互いの意志で再会を果たす物語。
貴族社会から飛び出してきた一人の女性が、意志と勇気と愛に支えられながら強い女性に変貌を遂げる様が、白人とアボリジニとのハーフの少年ナラの目を通して語られる。
アボリジニの魔術師ガラパの継承者であるナラの歌声が美しい。
エンドロールの最後で、もう一度聞けます。

本作は主要な主演者と監督がオーストラリア人で、2008年にオーストラリア政府が先住民児童隔離政策(「盗まれた世代」)に公式に謝罪したことに呼応するように公開され、オーストラリアでは大きな成功を収めたオーストラリア万歳映画である。
映画のテーマは映画中で繰り返し言われる「物語が人を強く結びつける」ことであるらしいのだが、この映画も伝えていくべき物語だといいたいのだろうか?
しかし、それにしては、残念なことにオーストラリアにおける人種差別の暗い過去は
あまりにあっさりと扱われている。
サラが女だから酒場には入ることを拒否される。上流社会で奥様方に陰口を言われる。アボリジニの受ける差別もそれと変わらない程度の表現である。
昔は女性差別も人種差別もありましたよ、とでも言いたいのか?
しかし、オーストラリアに入植してきた白人がタスマニア人という先住民族を狩りの対象にして絶滅させた過去は語られない。
アボリジニ混血児童を親から引き離して強制的に施設に収容した「盗まれた世代」についても,その悲惨さの扱いは軽すぎる。
オーストラリアは,現在でも国民の10人に1人が「人種至上主義者」であるという。
あまり必要不可欠とは思えない日本軍の上陸という嘘(空襲の恐怖だけでも展開できたはずだ)も不愉快だが、それ以上に、過去の反省のない美しい物語はただの娯楽ラブロマンスにしかなり得ないだろう。
子ども達に夢を与えるために書かれた「オズの魔法使い」が古典として今も語られるのとはワケが違う。

というわけで、娯楽映画としては充分に面白い。
しかし、物議を醸す安直な面があるのも事実だと思う。

何故に反日映画?

投稿日

2009/08/04

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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第二次世界大戦勃発前、金策のためにオーストラリアに渡った夫を追い、イギリスからやって来た、優美な貴婦人サラ(N・キッドマン)。しかし夫は何者かに殺され、牧場も破綻寸前の危機に。牧場の建て直しを決意し、自ら牛を追うというカウガールまでになってしまいます。
初っ端は、場違いなN・キッドマンの演技がキュートで、冒頭の肩と腰をフリフリ、日傘をさして歩く姿に、どこか拍子抜けしてしまいます。どこか天然ボケを感じるサラは、彼女にぴったりな役柄です。ハンサムな牛追いと貴婦人の恋ありと、かつての王道西部劇の如く、ハリウッドロマンスのような趣きで楽しめました。

前半は、オーストラリアの壮大で、美しい自然を舞台にしたアドベンチャー映画とヒロインとカウボーイの恋物語で魅了し、後半は、先住民アボリジニへの弾圧政策や、日本軍による爆撃など、豪州史に残る傷跡を見つめたシリアスなドラマが展開します。

性格も、生き方も異なるサラとドローヴァー(H・ジャックマン)。旅の中でお互いを認め、惹かれあい、争いに巻き込まれながらも、ドローヴァーの力を借りながら、殺された夫の遺志を受け継ぎ、頑張るのですが、さらには戦争にも巻き込まれていきます。
そして不運な事故で母を失ったアボリジニの混血少年ナラをサラが慰めるうち、二人の間に母子のような絆が芽生え、旅の道連れとなるナラの存在が本作のミソとなり、描かれています。

そして、この映画は、まるで万能の超能力者、アボリジニの呪術師も良いポイントで現れて面白い描き方をしていると思います。
彼は、高い崖の上からアボリジニの子孫を見守り、皆が馬で移動しているのに、徒歩で先回りをし、灼熱の砂漠でも突然現われるという彼は、成人の儀式「ウオーク・アバウト」の継承者でもあったのです。これをファンタジックにミステリアスな尊敬すべき異文化の後継者にナラをあて、神秘的で、悲哀の入り混じったラストに、歴史の大きな変わり目のようなものを感じました。

バズ・ラーマン監督は折角ファンタジーものとして仕上げたと思うのですが、反日映画として叩かれてしまっているレビューをみると、ちょっと残念です。

その程度の作品ってことです。。

投稿日

2009/12/09

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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終わってみれば、牛をダーウィンへ追うシーンが余分ってことなのかもしれない。
もしくはこの部分をメインに他をカットしてもよかったともいえる。
つまりはひとつの目的でありながらふたつのアプローチで脚本を書き、それをい
なかば強引にひとつにまとめたってところじゃないだろうか。

この作品にはちょっと政治的背景がチラホラしてるけど、それを気にしないで観た
としても可もなく不可もなく、尺が長すぎってことだろうか。

日本軍がダーウィンへ空襲を続けたのは事実であるので仕方ないが、上陸し殺戮
をした事実はないのだが、そこが何故、描かれたのか。。。残念だ。
しかも存在しなくてもいいシーンのように思えるし。
ダーウィンには反日感情も残っていようが必要以上の描写はいかがなものだろうか。

脚本はまとまっていないし、明確なコンセプトも実は見えない。
とりあえず伝えたことだけを箇条書きで映像化したみたいな印象だ。
これで適度な時間にまとめてたら粗がかなり見えたと思う。

ヒュージャックマンは格好いいし、ニコールキッドマンは綺麗。
非常にこのイメージだけが強く残る作品。
つまりはその程度の作品ってことです。。。。


特になし・・・・。

投稿日

2009/11/13

レビュアー

MM3

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