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ゴッドファーザー PART III

ゴッドファーザー PART IIIの画像・ジャケット写真

ゴッドファーザー PART III / アル・パチーノ

ゴッドファーザー PART III /フランシス・フォード・コッポラ

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89

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旧作

解説・ストーリー

コルレオーネ・ファミリーを描いた壮大なドラマの最終章。ファミリーのドンとなったマイケルは、バチカンの加護を得て一切の犯罪から手を引くことを宣言した。だが後継者に甥のビンセントを立てたことから内部抗争に火がついてしまう。自身も病に蝕まれるマイケルは何とか事態の収拾を図ろうとするのだが……。オペラ劇場で迎えるクライマックスと、その後に続く幕切れは<ゴット・ファーザー・サーガ>の締めくくりには相応しい完成度となって充分な感動を与えてくれる。

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「ゴッドファーザー PART III」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

コルレオーネ・ファミリーを描いた壮大なドラマの最終章。ファミリーのドンとなったマイケルは、バチカンの加護を得て一切の犯罪から手を引くことを宣言した。だが後継者に甥のビンセントを立てたことから内部抗争に火がついてしまう。自身も病に蝕まれるマイケルは何とか事態の収拾を図ろうとするのだが……。オペラ劇場で迎えるクライマックスと、その後に続く幕切れは<ゴット・ファーザー・サーガ>の締めくくりには相応しい完成度となって充分な感動を与えてくれる。

「ゴッドファーザー PART III」 の作品情報

作品情報

製作年:

1990年

製作国:

アメリカ

原題:

THE GODFATHER: PART III/MARIO PUZO’S THE

「ゴッドファーザー PART III」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

35,500
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国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

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1〜 5件 / 全89件

ソフィア・コッポラは言われているほどひどくない ネタバレ

投稿日:2005/02/13 レビュアー:iuiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ただどうしても親ばかに見えてしまうので他人は鼻白んでしまうのだろう。当初メアリーの役はウィノナ・ライダーに決まっていたのだからそっちで見たかったという無念の思いも加わる。非難が集中しても仕方ない。コッポラ監督も「ソフィア起用を後悔していない」と言い切るが、その理由に「娘の愛らしい時期を私の作品に残せたから」などと堂々と言ってしまうから、聞くほうは白けるのである。
監督の父もこの作品でアカデミー主題歌賞を逃し、そのショックで授賞式の夜に心臓発作を起こして亡くなった。お気の毒だが、正直言ってそれほど評価されて当然の映画人かと疑問である。
本職の俳優であるタリア・シャイアはともかくとして、例によって母親だの叔母だの孫だの一族総出演。デビュー間もない監督が、お金がないから親戚を出すよりほかになかったというケースと違い、世界に名だたるゴッドファーザーサーガの最終作である。これではやはり、なんと理由付けされても作品の私物化のように見えてしまう。
ソフィアといえばIでは生まれたばかりのマイケルの長男を演じていたのが懐かしいが、それから18年の時を経て今度はメアリー役である。豊かな黒髪とぽってりした唇が独特の雰囲気をかもし出しているし、目を瞠るような美人でないことはむしろリアリティがあってプラスに働いたと思う。
マーロン・ブランドを起用できなかったIIに続いて、今度はロバート・デュバル(トム・ヘイゲン役)を起用できなかった。残念だ。
しかしコッポラ監督のコメンタリーは相変わらず率直で、普通なら隠すような事情もかなり詳らかに明かし、映画の周辺事情も気になるファンとしては嬉しい情報源である。ふざけた内容のないコメンタリーも多い中、ひとり生真面目に緻密に語る姿勢には尊敬も覚える。これであの激しい家族自慢さえなけりゃなーと思うのだが、ゴッドファーザーは家族愛の物語である。奇妙に合っていなくもない。
バチカンのスイスガードの姿がちらりとでも見られたのはうれしい。
マイケルが枢機卿に懺悔するシーンは素晴らしい。
オペラの題材が「カヴァレリア・ルスティカーナ」である点もゴッドファーザーの物語と符号している。ゴッドファーザーではオレンジを死の暗喩として使っているが、同オペラもオレンジの香り漂う作品で、これもまた物語に相応しい。

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「贖罪の機会をお与え下さい。」 ネタバレ

投稿日:2007/07/19 レビュアー:まゆまゆ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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TとUで終わらせておいて良かったんじゃないの?とおっしゃる方が多いようですが、私にはこのVは必要でした。
Uのラストでマイケルの孤独を痛い程見せ付けられたままじゃ、ずっと終われないですもん・・・。

さてVの始まりでは息子アンソニーも娘メアリーも大人になって、義兄トムの姿はマイケルのそばにはなかったのが哀しかった。妹のコニーが寄り添っていて救われましたが・・・。

企業家と化したマイケルからはマフィアのドンとしての威圧感は既に感じられなくなっており、フケてしまって小さな体が余計小さく見えて切なかった・・・。

しかし亡き長兄ソニーの息子ビンセント(アンディ・ガルシア)が存在感ありで登場し、何かが起こると予感させられました。

ジョーイ・ザザの襲撃。ビンセントに命を助けられたマイケルが激して「奴を殺す!」と熱くなる甥を叱る姿が良かった。
「敵を憎むな!判断がにぶる!」

マイケルが糖尿病の発作で「フレド!フレド!」と叫ぶシーンは切ない。やはり実兄を殺させた苦しみからは逃れられないんだな・・・と。

ビンセント、コニーとネリ(だったかな)はジョーイ・ザザに復讐することを決めます。マイケルに相談せず。

ビンセントがザザを殺したのも「祭りの日」でしたが、ビト(初代ドン・コルレオーネ)が最初に人を殺したのも同じ「祭りの日」だったなぁ・・・と思い出して、因縁めいたものを感じる私でした。

マイケルがビンセントに病床から諭します。
(ソニーの息子である)お前のことはいつも気にかけていた、と。
ソニーは自分を愛してくれていた。自分もソニーを愛していた。ただ、ソニーは血の気があった・・・だからお前は彼の二の舞にはなるなと。
涙が出ました。ソニーは本当に家族を愛していたと私も思っていたから。


マイケルの息子アンソニーが(父の仕事は継がず)オペラ歌手としてデヴューするのがきっかけで家族はシチリアへ。
そう、コルレオーネ家の原点の地です。
分かれた妻、ケイと町をまわるマイケル。二人はまだ愛し合っているのがわかります。だから切ない。

旧友のドン・トマシーノが殺されますが、マイケルは自分にはもう復讐の力はないと・・・。そこでビンセントが自分を息子だと思って命令してくれと。

マイケル :「私と同じ道を選ぶと?」
ビンセント:「はい。

マイケル :「私は抵抗した。家族を巻き込むまいと。」
ビンセント:「私は”力”でファミリーを守ります。」

最後にマイケルは「この道を進むからにはメアリーから手を引くこと」を約束させます。

そしてここに「ドン・ビンセント・コルレオーネ」が誕生し、マイケルは引退したのです。


オペラの夜、ビンセントはマイケルを守るべく動きますが、何という結末!
マイケルを狙った銃弾がメアリーに・・・。
ビンセントはマイケルを救えなかったばかりか”愛する娘を自分のせいで亡くした苦しみ”をマイケルに与える結果となってしまったのです・・・。


(多分)シチリアで、娘メアリーと踊る自分、シチリアで身をひそめている時に結婚した妻と踊る自分、最後まで苦しめたけれど最愛の妻ケイと踊る自分、を思い出しながら生涯を終えるマイケル。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ドン・トマシーノの亡骸の隣でマイケルが心を打ち明けるシーンがなんとも言えなかった。
「贖罪の機会をお与え下さい。」
「少しずつ自分の夢に近づいているのを見て欲しかった。」

でも最後までマイケルの夢が何なのか、語られることはありませんでした。

この後、ビンセントのコルレオーネ・ファミリーはどうなったのか・・・。
それこそ続きは必要ないと思います。

マイケル・コルレオーネの人生を全て見届けて、この物語は終わりでいいんです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

兄弟として最後までマイケルの傍にいてくれたコニー。タリア・シャイアと言う女優さん、コッポラ監督の妹だったんですね。
そしてマイケルの娘メアリーのソフィア・コッポラは監督の娘とか。

この作品もファミリーに支えられていた、ってことでしょうかね。

私の中で、このシリーズは忘れられない作品になりました。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

ソフィア・コッポラは監督業だけに専念してね

投稿日:2004/09/25 レビュアー:しゃれこうべ

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三部作の完結編、最終章です

投稿日:2004/09/21 レビュアー:オタエドン

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

なんで、ソフィア・コッポラやねん!!

投稿日:2006/11/02 レビュアー:ぶわつ

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ユーザーレビュー

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ソフィア・コッポラは言われているほどひどくない

投稿日

2005/02/13

レビュアー

iuiu

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ただどうしても親ばかに見えてしまうので他人は鼻白んでしまうのだろう。当初メアリーの役はウィノナ・ライダーに決まっていたのだからそっちで見たかったという無念の思いも加わる。非難が集中しても仕方ない。コッポラ監督も「ソフィア起用を後悔していない」と言い切るが、その理由に「娘の愛らしい時期を私の作品に残せたから」などと堂々と言ってしまうから、聞くほうは白けるのである。
監督の父もこの作品でアカデミー主題歌賞を逃し、そのショックで授賞式の夜に心臓発作を起こして亡くなった。お気の毒だが、正直言ってそれほど評価されて当然の映画人かと疑問である。
本職の俳優であるタリア・シャイアはともかくとして、例によって母親だの叔母だの孫だの一族総出演。デビュー間もない監督が、お金がないから親戚を出すよりほかになかったというケースと違い、世界に名だたるゴッドファーザーサーガの最終作である。これではやはり、なんと理由付けされても作品の私物化のように見えてしまう。
ソフィアといえばIでは生まれたばかりのマイケルの長男を演じていたのが懐かしいが、それから18年の時を経て今度はメアリー役である。豊かな黒髪とぽってりした唇が独特の雰囲気をかもし出しているし、目を瞠るような美人でないことはむしろリアリティがあってプラスに働いたと思う。
マーロン・ブランドを起用できなかったIIに続いて、今度はロバート・デュバル(トム・ヘイゲン役)を起用できなかった。残念だ。
しかしコッポラ監督のコメンタリーは相変わらず率直で、普通なら隠すような事情もかなり詳らかに明かし、映画の周辺事情も気になるファンとしては嬉しい情報源である。ふざけた内容のないコメンタリーも多い中、ひとり生真面目に緻密に語る姿勢には尊敬も覚える。これであの激しい家族自慢さえなけりゃなーと思うのだが、ゴッドファーザーは家族愛の物語である。奇妙に合っていなくもない。
バチカンのスイスガードの姿がちらりとでも見られたのはうれしい。
マイケルが枢機卿に懺悔するシーンは素晴らしい。
オペラの題材が「カヴァレリア・ルスティカーナ」である点もゴッドファーザーの物語と符号している。ゴッドファーザーではオレンジを死の暗喩として使っているが、同オペラもオレンジの香り漂う作品で、これもまた物語に相応しい。

「贖罪の機会をお与え下さい。」

投稿日

2007/07/19

レビュアー

まゆまゆ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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TとUで終わらせておいて良かったんじゃないの?とおっしゃる方が多いようですが、私にはこのVは必要でした。
Uのラストでマイケルの孤独を痛い程見せ付けられたままじゃ、ずっと終われないですもん・・・。

さてVの始まりでは息子アンソニーも娘メアリーも大人になって、義兄トムの姿はマイケルのそばにはなかったのが哀しかった。妹のコニーが寄り添っていて救われましたが・・・。

企業家と化したマイケルからはマフィアのドンとしての威圧感は既に感じられなくなっており、フケてしまって小さな体が余計小さく見えて切なかった・・・。

しかし亡き長兄ソニーの息子ビンセント(アンディ・ガルシア)が存在感ありで登場し、何かが起こると予感させられました。

ジョーイ・ザザの襲撃。ビンセントに命を助けられたマイケルが激して「奴を殺す!」と熱くなる甥を叱る姿が良かった。
「敵を憎むな!判断がにぶる!」

マイケルが糖尿病の発作で「フレド!フレド!」と叫ぶシーンは切ない。やはり実兄を殺させた苦しみからは逃れられないんだな・・・と。

ビンセント、コニーとネリ(だったかな)はジョーイ・ザザに復讐することを決めます。マイケルに相談せず。

ビンセントがザザを殺したのも「祭りの日」でしたが、ビト(初代ドン・コルレオーネ)が最初に人を殺したのも同じ「祭りの日」だったなぁ・・・と思い出して、因縁めいたものを感じる私でした。

マイケルがビンセントに病床から諭します。
(ソニーの息子である)お前のことはいつも気にかけていた、と。
ソニーは自分を愛してくれていた。自分もソニーを愛していた。ただ、ソニーは血の気があった・・・だからお前は彼の二の舞にはなるなと。
涙が出ました。ソニーは本当に家族を愛していたと私も思っていたから。


マイケルの息子アンソニーが(父の仕事は継がず)オペラ歌手としてデヴューするのがきっかけで家族はシチリアへ。
そう、コルレオーネ家の原点の地です。
分かれた妻、ケイと町をまわるマイケル。二人はまだ愛し合っているのがわかります。だから切ない。

旧友のドン・トマシーノが殺されますが、マイケルは自分にはもう復讐の力はないと・・・。そこでビンセントが自分を息子だと思って命令してくれと。

マイケル :「私と同じ道を選ぶと?」
ビンセント:「はい。

マイケル :「私は抵抗した。家族を巻き込むまいと。」
ビンセント:「私は”力”でファミリーを守ります。」

最後にマイケルは「この道を進むからにはメアリーから手を引くこと」を約束させます。

そしてここに「ドン・ビンセント・コルレオーネ」が誕生し、マイケルは引退したのです。


オペラの夜、ビンセントはマイケルを守るべく動きますが、何という結末!
マイケルを狙った銃弾がメアリーに・・・。
ビンセントはマイケルを救えなかったばかりか”愛する娘を自分のせいで亡くした苦しみ”をマイケルに与える結果となってしまったのです・・・。


(多分)シチリアで、娘メアリーと踊る自分、シチリアで身をひそめている時に結婚した妻と踊る自分、最後まで苦しめたけれど最愛の妻ケイと踊る自分、を思い出しながら生涯を終えるマイケル。

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ドン・トマシーノの亡骸の隣でマイケルが心を打ち明けるシーンがなんとも言えなかった。
「贖罪の機会をお与え下さい。」
「少しずつ自分の夢に近づいているのを見て欲しかった。」

でも最後までマイケルの夢が何なのか、語られることはありませんでした。

この後、ビンセントのコルレオーネ・ファミリーはどうなったのか・・・。
それこそ続きは必要ないと思います。

マイケル・コルレオーネの人生を全て見届けて、この物語は終わりでいいんです。

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兄弟として最後までマイケルの傍にいてくれたコニー。タリア・シャイアと言う女優さん、コッポラ監督の妹だったんですね。
そしてマイケルの娘メアリーのソフィア・コッポラは監督の娘とか。

この作品もファミリーに支えられていた、ってことでしょうかね。

私の中で、このシリーズは忘れられない作品になりました。

ソフィア・コッポラは監督業だけに専念してね

投稿日

2004/09/25

レビュアー

しゃれこうべ

三部作の完結編、最終章です

投稿日

2004/09/21

レビュアー

オタエドン

なんで、ソフィア・コッポラやねん!!

投稿日

2006/11/02

レビュアー

ぶわつ

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