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余命 / 松雪泰子

余命 /生野慈朗

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旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

谷村志穂の同名小説を「容疑者Xの献身」の松雪泰子と「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の椎名桔平主演で映画化したヒューマン・ドラマ。監督は「手紙」の生野慈朗。大学病院で外科医をする百田滴は、結婚10年目にして夫・良介との間に待望の子どもを授かる。しかし喜びも束の間、滴は乳がんの再発という悲劇に見舞われる。そして、出産か治療かというあまりにも過酷な選択を迫られる滴だったが…。

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

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「余命」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

谷村志穂の同名小説を「容疑者Xの献身」の松雪泰子と「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」の椎名桔平主演で映画化したヒューマン・ドラマ。監督は「手紙」の生野慈朗。大学病院で外科医をする百田滴は、結婚10年目にして夫・良介との間に待望の子どもを授かる。しかし喜びも束の間、滴は乳がんの再発という悲劇に見舞われる。そして、出産か治療かというあまりにも過酷な選択を迫られる滴だったが…。

「余命」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本

「余命」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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突きつけられた究極の選択 ネタバレ

投稿日:2009/06/09 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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病に臥せったしずく(松雪泰子)の元に、取材からかなり遅れて戻ってきた良介(椎名桔平)の胸元を力いっぱいに叩くのです。
「頑張ったね。怖かっただろう」という良介の言葉に、「怖かった。もう帰って来ないのかと思った」と。

外科医のしずくは、結婚10年目にして、待望の妊娠をする。しかし、それと同時に10年前に患った乳がんが再発。治療すればもう子供を生むチャンスはなくなる。
病気のことを夫に告げられないまま、しずくは子供を諦めて治療に専念するか、自らの体を犠牲にしてまでも出産するかの選択を迫られるという映画です。

松雪泰子演じる主人公の頑な生き方や心の葛藤などは、伝わってきましたが、何故か私には響かない映画でした。
中盤少し中だるみはするものの、過度の感傷的なドラマにすることなく、丁寧には作られていると思います。

夫良介が何故、医者にならずに、フリーカメラマンで、妻の稼ぎで食べさせてもらっているのか?その辺をちゃんと描いていないので、物足りなさを感じます。
ヒロインが苦渋の選択を迫られる時にも、その事は重要な要因の1つになると思います。
もしも、自分が(椎名)医者になっていれば・・・という反省点からこそあのラストが生きてくるのだと思います。

完治することのない病を抱えてしまった時に、自分はいったいどうしたら良いのか?自分にいったい何ができるのか?など考えさせてくれるテーマではあったと思います。

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

言うことなし。何度も見てください。

投稿日:2009/07/17 レビュアー:サランヘ

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★★★★☆ ひとりで決める女 ネタバレ

投稿日:2010/09/19 レビュアー:ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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難病ものなどまったく食指の動かないジャンルですが、何気なくスカパーで見始めたら、これががっつりハマってしまったのです。主人公、滴(以下、わかりづらいのでひらがなで表記)の行動をどう捉えるか、賛否含めていろんな女性に見てもらいたい作品です。

<以下、重要なネタバレを含みます>
世の中には様々な難病ものの作品がありますが、本作の特徴は既婚女性である主人公しずくが生死に関わる重要な判断を「全て自分の判断だけ」で遂行してしまう。この1点に尽きるでしょう。そして、私はしずくの行動に胸を打たれ、激しく共感してしまったのです。夫に何も告げず、自分の命が短くなろうとも出産する、という決断に。

しずくは外科医であり、家計を支える存在として描かれています。夫は目指していた医者にはならず、カメラマンを選ぶ。厳しい世界で働く女性が常々美徳としているもの、それは「自分で決断する」ということではないでしょうか。医者ならなおさらでしょう。誰かに頼らず生きていく。重大な決断は自分で行う。いや、行わねばならない。それが、働く女性を奮い立たせるものだと、私は思っています。もちろん、そうではない、という人がいることも重々承知はしています。あくまでも、これは私見。

自分の運命は自分で決め、自分の過ちは自分で背負い、自分の道は自分で切り開く。これくらいの、気概がないとやっていけないんですもの。誰かに甘えればいい、という考えがよぎった時点で心が折れるんですもの。これまで、様々な作品で書いてきました「働きマンのツッパリ」がこんなに悲しいカタチで描かれている作品もそうそうないでしょう。心配した親友が「なぜ私に相談しなかったのか」と詰め寄るシーンがあり、この親友の気持ちも十分理解できて、さらに悲しさ倍増です。

真相を知った夫は妻から受け継いだ命をしっかりと育てます。しずく亡き後のシークエンス。大抵、この手の作品はこういうシチュエーションは蛇足シークエンスになりがちなのですが、本作はすばらしいです。まっすぐに生きてきた息子の澄んだ瞳、医者として島に貢献する夫の力強い意志がスクリーンを満たし、しずくが遺したものがかけがえのないものであると、証明されるのです。

夫との会話やラブシーンが多く、そのせいでやや尺が長く感じられます。しかし、ツッパリ妻と優しすぎる夫のストーリーなんだと思えると、その点は目をつぶってもいいかも知れません。

ただひたすらに残念なのは、その余韻に浸る間もなく、まるで不釣り合いなジャパニーズ・ラップがエンディングに流れてくること。なんなんでしょうね、これは。ミュージシャンには責任はありませんよ。どういう経緯でこの曲の採用になったんだか。静かなピアノ曲でも流していただければ、間違いなく5つ星でした。

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究極の選択 ネタバレ

投稿日:2009/07/02 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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結婚10年目にして初めて授かった子ども。妊娠の喜びと同時に、乳がんの再発に気づいた主人公・滴は、自分の命か、子どもの命かの究極の選択をせまられるのだった。
外科医でもある滴は、たとえ子どもを諦めて治療をしても、自分の余命はそれほど長くはないと判断し、病気のことを夫にも隠して子どもを産む決意をするのだった。

胸の腫瘍を超音波で調べて、絶望のふちに立たされながら、同時にお腹ですくすく育つ胎児を超音波で見る、その気持ちは一体どんなものでしょう。
出産のシーンはさすがにちょっと涙が出ました。

しかし、全体的にはあまり出来がいいとは思えませんでした。
乳がんという病気の残酷さ、命の大切さというメッセージはそれなりに伝わってくるのですが、
主人公のモノローグが時にうっとうしいですし、生まれ故郷の小学校での作文や夫の相撲のシーン、ふたりのベッドシーンなど、あまり必要とは思えないシーンが多いです。
自分に子どもが育てられないことがわかっていながら、ひとりで産む決意をして、しかも出産が終わるまで夫を遠ざけるというのは、ちょっと自分勝手ではないかと思ってしまいました。

「余命1ヶ月の花嫁」の方が、はるかによく出来てると思います。

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癌とゆう病気の怖さ ネタバレ

投稿日:2009/07/11 レビュアー:

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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癌がどれだけ怖いか。乳がんがどれだけの女性を苦しめる病気なのか…。
それが凄く伝わってくる映画でした。

松雪泰子が演じる滴が子供を授かり、喜びの中、癌の再発を知って葛藤と闘い
ってのは観てて辛くもあったんですが、何故か違和感がある。
何が違和感かわからずに観続けて何となくわかった事。

滴と椎名桔平が演じる夫、良介が夫婦に見えない。って事だったんです。
2人の空気感が夫婦を演じてるってよりも、妻役・夫役を演じてて
夫婦で乗り越える辛さとか、夫婦の愛情ってのが伝わってこなかったから
何となく感情移入できなかった理由だったと思いました。

それぞれのシーンとかは観てて辛い気持ちが表現されてるんですが
2人になるとなんかいまいち違和感が拭えない。
それは滴が良介を遠ざけようとしてるから?とも思えたんですが、
子供を授かった時から何となく違和感があったのでやっぱりこの2人の感じだと。

それは滴が亡くなる前まで違和感として残ってたので観終わっても
辛かった・泣いたって感情が出なかったんだと思います。

ただ癌とゆう病気の怖さは滴が医者なので医者としての闘病って事で
よくわかりました。
でも、夫婦愛とか家族愛ってのはいまいちです。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:58件

突きつけられた究極の選択

投稿日

2009/06/09

レビュアー

ミルクチョコ

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病に臥せったしずく(松雪泰子)の元に、取材からかなり遅れて戻ってきた良介(椎名桔平)の胸元を力いっぱいに叩くのです。
「頑張ったね。怖かっただろう」という良介の言葉に、「怖かった。もう帰って来ないのかと思った」と。

外科医のしずくは、結婚10年目にして、待望の妊娠をする。しかし、それと同時に10年前に患った乳がんが再発。治療すればもう子供を生むチャンスはなくなる。
病気のことを夫に告げられないまま、しずくは子供を諦めて治療に専念するか、自らの体を犠牲にしてまでも出産するかの選択を迫られるという映画です。

松雪泰子演じる主人公の頑な生き方や心の葛藤などは、伝わってきましたが、何故か私には響かない映画でした。
中盤少し中だるみはするものの、過度の感傷的なドラマにすることなく、丁寧には作られていると思います。

夫良介が何故、医者にならずに、フリーカメラマンで、妻の稼ぎで食べさせてもらっているのか?その辺をちゃんと描いていないので、物足りなさを感じます。
ヒロインが苦渋の選択を迫られる時にも、その事は重要な要因の1つになると思います。
もしも、自分が(椎名)医者になっていれば・・・という反省点からこそあのラストが生きてくるのだと思います。

完治することのない病を抱えてしまった時に、自分はいったいどうしたら良いのか?自分にいったい何ができるのか?など考えさせてくれるテーマではあったと思います。

言うことなし。何度も見てください。

投稿日

2009/07/17

レビュアー

サランヘ

★★★★☆ ひとりで決める女

投稿日

2010/09/19

レビュアー

ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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難病ものなどまったく食指の動かないジャンルですが、何気なくスカパーで見始めたら、これががっつりハマってしまったのです。主人公、滴(以下、わかりづらいのでひらがなで表記)の行動をどう捉えるか、賛否含めていろんな女性に見てもらいたい作品です。

<以下、重要なネタバレを含みます>
世の中には様々な難病ものの作品がありますが、本作の特徴は既婚女性である主人公しずくが生死に関わる重要な判断を「全て自分の判断だけ」で遂行してしまう。この1点に尽きるでしょう。そして、私はしずくの行動に胸を打たれ、激しく共感してしまったのです。夫に何も告げず、自分の命が短くなろうとも出産する、という決断に。

しずくは外科医であり、家計を支える存在として描かれています。夫は目指していた医者にはならず、カメラマンを選ぶ。厳しい世界で働く女性が常々美徳としているもの、それは「自分で決断する」ということではないでしょうか。医者ならなおさらでしょう。誰かに頼らず生きていく。重大な決断は自分で行う。いや、行わねばならない。それが、働く女性を奮い立たせるものだと、私は思っています。もちろん、そうではない、という人がいることも重々承知はしています。あくまでも、これは私見。

自分の運命は自分で決め、自分の過ちは自分で背負い、自分の道は自分で切り開く。これくらいの、気概がないとやっていけないんですもの。誰かに甘えればいい、という考えがよぎった時点で心が折れるんですもの。これまで、様々な作品で書いてきました「働きマンのツッパリ」がこんなに悲しいカタチで描かれている作品もそうそうないでしょう。心配した親友が「なぜ私に相談しなかったのか」と詰め寄るシーンがあり、この親友の気持ちも十分理解できて、さらに悲しさ倍増です。

真相を知った夫は妻から受け継いだ命をしっかりと育てます。しずく亡き後のシークエンス。大抵、この手の作品はこういうシチュエーションは蛇足シークエンスになりがちなのですが、本作はすばらしいです。まっすぐに生きてきた息子の澄んだ瞳、医者として島に貢献する夫の力強い意志がスクリーンを満たし、しずくが遺したものがかけがえのないものであると、証明されるのです。

夫との会話やラブシーンが多く、そのせいでやや尺が長く感じられます。しかし、ツッパリ妻と優しすぎる夫のストーリーなんだと思えると、その点は目をつぶってもいいかも知れません。

ただひたすらに残念なのは、その余韻に浸る間もなく、まるで不釣り合いなジャパニーズ・ラップがエンディングに流れてくること。なんなんでしょうね、これは。ミュージシャンには責任はありませんよ。どういう経緯でこの曲の採用になったんだか。静かなピアノ曲でも流していただければ、間違いなく5つ星でした。

究極の選択

投稿日

2009/07/02

レビュアー

パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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結婚10年目にして初めて授かった子ども。妊娠の喜びと同時に、乳がんの再発に気づいた主人公・滴は、自分の命か、子どもの命かの究極の選択をせまられるのだった。
外科医でもある滴は、たとえ子どもを諦めて治療をしても、自分の余命はそれほど長くはないと判断し、病気のことを夫にも隠して子どもを産む決意をするのだった。

胸の腫瘍を超音波で調べて、絶望のふちに立たされながら、同時にお腹ですくすく育つ胎児を超音波で見る、その気持ちは一体どんなものでしょう。
出産のシーンはさすがにちょっと涙が出ました。

しかし、全体的にはあまり出来がいいとは思えませんでした。
乳がんという病気の残酷さ、命の大切さというメッセージはそれなりに伝わってくるのですが、
主人公のモノローグが時にうっとうしいですし、生まれ故郷の小学校での作文や夫の相撲のシーン、ふたりのベッドシーンなど、あまり必要とは思えないシーンが多いです。
自分に子どもが育てられないことがわかっていながら、ひとりで産む決意をして、しかも出産が終わるまで夫を遠ざけるというのは、ちょっと自分勝手ではないかと思ってしまいました。

「余命1ヶ月の花嫁」の方が、はるかによく出来てると思います。

癌とゆう病気の怖さ

投稿日

2009/07/11

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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癌がどれだけ怖いか。乳がんがどれだけの女性を苦しめる病気なのか…。
それが凄く伝わってくる映画でした。

松雪泰子が演じる滴が子供を授かり、喜びの中、癌の再発を知って葛藤と闘い
ってのは観てて辛くもあったんですが、何故か違和感がある。
何が違和感かわからずに観続けて何となくわかった事。

滴と椎名桔平が演じる夫、良介が夫婦に見えない。って事だったんです。
2人の空気感が夫婦を演じてるってよりも、妻役・夫役を演じてて
夫婦で乗り越える辛さとか、夫婦の愛情ってのが伝わってこなかったから
何となく感情移入できなかった理由だったと思いました。

それぞれのシーンとかは観てて辛い気持ちが表現されてるんですが
2人になるとなんかいまいち違和感が拭えない。
それは滴が良介を遠ざけようとしてるから?とも思えたんですが、
子供を授かった時から何となく違和感があったのでやっぱりこの2人の感じだと。

それは滴が亡くなる前まで違和感として残ってたので観終わっても
辛かった・泣いたって感情が出なかったんだと思います。

ただ癌とゆう病気の怖さは滴が医者なので医者としての闘病って事で
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でも、夫婦愛とか家族愛ってのはいまいちです。

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