ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト

ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライトの画像・ジャケット写真
ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト / ザ・ローリング・ストーンズ
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(5点満点)

33

  • DVD
ジャンル:

「ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト」 の解説・あらすじ・ストーリー

"伝説的ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズのライブを収めたドキュメンタリー。収容人員2,800人という小規模な会場“ビーコン・シアター”でのライブの模様を、18台のカメラで収録。監督は『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ。"

「ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: アメリカ
原題: SHINE A LIGHT

「ザ・ローリングストーンズ シャイン・ア・ライト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライトの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日本語 日本語歌詞 英語歌詞 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR8424 2009年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:33件

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スコッセッシ流 涙のライブネタバレ

投稿日:2009/06/18 レビュアー:ミルクチョコ

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ライブはもちろん良いけれども、それを見れない者にとっては、映画館の大きな映像と大迫力のサウンドでローリングストーンズの姿を見れるのは、やはり感動物です。

事の発端は、ミック・ジャガーからのオファーをスコセッシ監督が受諾したらしいのですが、ミックの企画では、最初はリオ・デジャネイロ公演を撮影する予定だったようですが、観客との事や、臨場感を出すために、あえて定員2800人のNYのビーコン・シアターでの公演になったようです。

会場30分前までセットリストを伝えないバンドに監督が苛立つようすや、それを見ながら、楽しんでいるかのようなミックのそぶりなど、公演直前の姿を生々しく捉えた映像も貴重です。
舞台裏や、過去の映像や、インタビューなど交えて、スコセッシ監督流のライブ映像です。

平均年齢64歳とは思えないメンバーの力強い演奏と、ミックの動きは何者かに取付かれたように思えてしまうのは、まるで観客のエネルギーを吸い取っているかのようです。
エネルギッシュにステージを駆け巡るミックを筆頭に、演奏を心から楽しんでいるように見えるキース。私はこの人あまり好きになれないのですが、ギターを持たずにボーカルを取るサプライズもあったり、一人だけ飄々としているチャーリーなど彼らの魅力を余すことなく、カメラに収めています。

私が行った映画館では、観客皆が一緒に大声出して歌い出し、ノリノリで見ていましたよ。映画館で歌うなんて前代未聞の映画でした。

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転がる石は丸くなる。ネタバレ

投稿日:2010/03/21 レビュアー:港のマリー

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 米国元大統領と現国務長官のご夫婦の臨席を賜るようなコンサートを開催しアカデミー受賞監督がライブ映像を記録する。3年遅れでミック・ジャガーとキース・リチャーズの還暦祝いをしているような祝祭感あふれる映画でした。クリントン氏はサックスを演奏しマリファナを試した昔もあったそうですから、あながち場違いでもありますまい。それにこの方はロック的な性衝動をこともあろうにホワイトハウスで爆発させて話題になった人物ですから。

 好きなことをして生き延びて老人になっても喝采を浴びるなんて、なんて素敵だろうと、素直に思えました。中高年の希望の星ですね。ミックの絶妙な腰の動きは腰椎がよほど安定していないと出来ません。アナーキーに見えて実は日々節制し鍛錬を重ねているのではないでしょうか。スリムなのは「ヤクをやっているからだ」とメタボのダンナは妬きますが、薬漬けでは絶対に長期間音楽は続けられません。
ドラッグに溺れて若死し「伝説」になったロックミュージシャンのいかに多いことか。同じ「伝説」なら生きてなれよと、ストーンズの面々は叫んでますね。ドラムスのチャーリー・ワッツなんて髪真っ白で毎朝犬の散歩をする定年退職した近所のおじさんにそっくり。ロンはキースのことを「見かけによらず思いやりがある」と評していたし案外フツーのひとたちなんだと思いました。

 スコセッシの映像は「ラストワルツ」のときよりさらにダイナミックでドラマチックになっていました。会場の観客が見ているステージを再現するというのではなく、多数のカメラが捉えた映像を再構成して「映画」としてのコンサートを見せる。会場でライブを見るときとは異なる脳の興奮を、映像は喚起するのではないかと思います。二つは本質的に別のもの、別の体験で満足度の違いはあっても優劣はつけられない。
 映画的に一番の絵はストーンズではなくゲストのバディ・ガイを捉えたものだと、私は感じました。音楽もすばらしいのですがあの面構えの迫力には圧倒されました。キースも風格をつけてきましたがバディに比べればまだまだ。

 厳しい音楽ビジネスの世界で、自分を消尽させないで生き延びるためには、つまりはバンド活動を長続きさせるためには、「どうやろうかとあまり考えないこと」とミックは答えていました。赴くままに転がり続けていつか角がとれて長寿を周囲が言祝ぐまでになる。それは良いことですが、もう一肌脱いで高齢者問題へのプロテストを、シャウトしてもらいたいものです。

 

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楽しめますが、やっぱりロックはライブ!ネタバレ

投稿日:2009/07/31 レビュアー:こんちゃん

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 平均年齢64歳のローリング・ストーンズのライブがこれほど熱いとは思ってもみませんでした。
 私は、どちらかと言えば洋楽には疎く、ストーンズも「サティスファクション」とか有名な曲しか知らんのです。そんな人間でも充分楽しめる作品でしたね。

 スコセッシは通常のライブ映像とは違うものを作りたかったのでしょうか、ロングからのショットなんぞは殆ど無く(普通のライブDVDなんかだとロングがメインで、たまにカメラが寄ったりしますが)ステージの上を縦横無尽に走り回るミック・ジャガーを横から後ろから、正面から撮りまくります。ステージ上にも何台かのカメラ、それにクレーンなんかも用意して彼らの表情を浮き彫りにしています。
 ミックやキースのわがまま加減は巨匠スコセッシをも振り回すんですねえ。
 普通の映画撮影で役者がこんなことやったら、スコセッシはどんな対応をするんでしょ?

 時折挿入される昔の(たぶん40年くらい前)インタビュー映像。そういう映像の挿入の仕方もライブの臨場感を途切らせることなくスムーズです。この辺は、さすが映画監督だなあと思いますね。
 妙に若いミック・ジャガーの唇がポッテリとタラコで、まるで昔のキムタクみたい(笑)しわの1本も無く、つやつやのお顔です。
 ってえことは、キムタクもミックみたいな顔になるのかなあ・・・(笑)

 アギレラとの共演も良かったのですが、私的にはバディ・ガイです。クラプトンも敬愛する彼は、そこに存在するだけでブルースです。
 
 ミックは60代とは思えない若々しい肉体を疲労するのですが、キース・リチャーズはけっこう衰えが顕著でした。腕の筋肉は落ちてるし、腹もポッテリ。なんだか「俺達フィギュアスケーター」のウィル・フェレルみたいな雰囲気で・・・。
 ロニーはメンバー中で一番若いので、まだまだ元気です。

 一番可愛かったのがチャーリー・ワッツ。60を越えてドラムを叩くのはさすがに重労働のようで、曲が終わるたびに、
「ふぅ〜〜〜、キツイ」
と言うようなしぐさと表情を見せます。それがなんとも可愛いというか、にやりとしてしまいますね。

 挿入される現在のインタビューの中で、ロニーとキースに対するインタビューがあります。
「キースとロニーとどちらがプレイが上手い?」
 ロニーは、
「俺の方が上手い」
 それに対して言ったキースのコメントが洒落ていて、ストーンズが40年も続けてこられた絆のようなものを感じましたね。

 アンコールは「サティスファクション」文字通りのShine a light ですねえ。
 ライブが終わり、カメラは会場の外へ向かうミックたちを追いますが、いつの間にか追い越してます(笑)
 そこには待ち受けるファンとスコセッシが・・・・。
「Up!up!」
の声と共にカメラは・・・
 このラストシーンが、ただのロックバンドのライブ映像ではないと感心させられるのですが、ある意味一番の見どころは、冒頭の、打ち合わせ通り進まないミックやキースのわがままに苦悩するスコセッシの姿かも(笑)
 正直なところスコセッシは、何故ストーンズのライブを映画にしたかったのか。何を見せたかったのかはよくわからずに終わったのでした(笑)

 十分に楽しめましたが残念だったのは、(ライブでは無いので当然ですが)スタンディングもできず声も出せない。踊ることも出来ないと言うのが苦痛でした(笑・・・私は普通のライブではまず立ちません。ステージが始まると約束事のように総立ちになる日本のコンサートは苦手なのです。本当に素晴らしいステージであれば、自然に立ち上がり踊ってしまうのですが・・・)
 
 やっぱり音楽はライブだよなあ・・・

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かっこいい!!ネタバレ

投稿日:2009/06/04 レビュアー:パープルローズ

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私は特にローリングストーンズのファンというわけではありませんが、これは楽しめました。無料パスを持っていたので、2度も見てしまったくらいです。

2006年NYビーコンシアターでのローリングストーンズライブの、マーティン・スコセッシによる映画化。

冒頭、舞台装置やカメラの位置に文句をつけてくるストーンズにいらつくスコセッシ。
演奏曲目さえ決まらず、
「それじゃあ、カメラの位置も決められない。」と焦るスコセッシに、
「1時間くらい前には曲目教えるぜ。」とのんびり構えるミック・ジャガー。
世界の巨匠にこんなわがまま言うなんて、「一体あんた何者?」と思いますが、ライブが始まるやいなやそんな思いは一掃されます。
巨匠にわがまま言っても、よふかしさんご指摘の金満なゲストを呼んでも、許されるくらいのスターなんだって納得のステージです。

ミック65歳、それなのに下半身のスレンダーなこと!!後姿はまるで20代です。そしてあの動き。ひたすら驚嘆です。
バンドのメンバー紹介で、ちょっとした間違いをするのもお茶目。
時々過去のインタビュー映像がはさまれるのですが、20代の頃、
「60歳になってもやってると思う?」と聞かれて、
「Easily」と答えてるんですが、まさにその通りです。

ライブと言っても舞台を遠くから撮っているのではなく、何台ものカメラがあちこちを動き回って撮ってるので、メンバーの表情も手に取るようにみえます。これならライブ会場で生を見るよりいいのではないかとさえ思えます。

ギターのキース・リチャード。
私は煙草が嫌いなので、普通なら煙草を吸いながら演奏するなんて許せないんだけど、キースが火のついた煙草を吹き捨てるところがすごくかっこよかった。
1曲だけミックとデュエットしに出てきたクリスティーナ・アギレラも超かっこいい!!

還暦すぎてこのかっこよさはほんとにすごい。ミックの姿を見て、自分のメタボなお腹を反省したおじさんも多いはず。頑張ってね。

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なんと楽しそうに演奏していることかネタバレ

投稿日:2009/08/09 レビュアー:スターダスト

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40年以上、トップバンドの位置を守り続けたザ・ローリング・ストーンズ。その時間の重みを感じさせるライブ・ドキュメントである。楽曲の間に挿入される過去のインタビューが、それを際立たせる。彼らがこうして生き残ってこられたことを、大いに感慨深く感じさせる。

60歳を過ぎて、これだけのパフォーマンスを見せるミック・ジャガーの驚異。皺だらけの顔に、彼らの年輪を想像させる。それにしても、キース・リチャーズがなんと楽しそうに演奏していることか。その姿を見ているだけも、暖かな気持ちになれる。

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