ロスト・ルーム / ピーター・クラウス
ロスト・ルーム
/ピーター・クラウス
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(31)
解説・ストーリー
1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第1巻。奇怪な事件を捜査中のジョーは、ひょんなことからモーテルの鍵を手にする。第1話と第2話を収録。
1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第1巻。奇怪な事件を捜査中のジョーは、ひょんなことからモーテルの鍵を手にする。第1話と第2話を収録。
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「ロスト・ルーム」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第1巻。奇怪な事件を捜査中のジョーは、ひょんなことからモーテルの鍵を手にする。第1話と第2話を収録。
「ロスト・ルーム」 の作品情報
「ロスト・ルーム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
最新巻情報
ロスト・ルームのシリーズ商品
ロスト・ルーム 1巻
1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第1巻。奇怪な事件を捜査中のジョーは、ひょんなことからモーテルの鍵を手にする。第1話と第2話を収録。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PCBP71927 |
2009年05月20日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚 |
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ロスト・ルーム 2巻
1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第2巻。ジョーは10秒間時間を止められるオブジェクト・櫛を使って逃げるハロルドを追う。第3話と第4話を収録。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レンタル開始日: |
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PCBP71928 |
2009年05月20日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚 |
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ロスト・ルーム 3巻
1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第3巻。“最重要オブジェクト”を見付けられなかったジョーは、ある者の真の目的を知り…。第5話と最終第6話を収録。
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レンタル開始日: |
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PCBP71929 |
2009年05月20日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚 |
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ロスト・ルームのシリーズ商品
ロスト・ルーム 1巻
作品詳細を開く
- 収録時間:
86分
- 字幕:
日本語
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
- レイティング:
- 記番:
PCBP71927
- レンタル開始日:
2009年05月20日
- 在庫枚数
11枚
- 1位登録者:
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1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第1巻。奇怪な事件を捜査中のジョーは、ひょんなことからモーテルの鍵を手にする。第1話と第2話を収録。
ロスト・ルーム 2巻
作品詳細を開く
- 収録時間:
86分
- 字幕:
日本語
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
- レイティング:
- 記番:
PCBP71928
- レンタル開始日:
2009年05月20日
- 在庫枚数
7枚
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1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第2巻。ジョーは10秒間時間を止められるオブジェクト・櫛を使って逃げるハロルドを追う。第3話と第4話を収録。
ロスト・ルーム 3巻
作品詳細を開く
- 収録時間:
86分
- 字幕:
日本語
- 音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
- レイティング:
- 記番:
PCBP71929
- レンタル開始日:
2009年05月20日
- 在庫枚数
9枚
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0人
- 2位登録者:
0人
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1軒のモーテルを舞台に、不思議な力を秘めた数々の備品“オブジェクト”を巡る謎解きゲームが展開するサイキックパズルサスペンス第3巻。“最重要オブジェクト”を見付けられなかったジョーは、ある者の真の目的を知り…。第5話と最終第6話を収録。
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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ユーザーレビュー:31件
「ドレスデン・ファイル」? いや「ストーカー」だ!
<前口上>
面白い。だからこの面白さ伝えたい。
でもそのためにはラストに若干触れなきゃならないこのジレンマ。
だからネタバレ表示はしてません。
だけどちょっちネタに抵触しちゃってます。もちろんほんとのオチは書いちゃいないけどね。
なにとぞご容赦のほどを・・・・
さてさてのっけから注意書きで恐縮ですが、レビュータイトルの「ストーカー」、あのスケベなオッサンとかのアレじゃないです。映画のタイトルね、でもロビン・ウィリアムスのアレじゃないです、タルコフスキーの名作、残念ながらDISCAS扱いなしですが。
その「ストーカー」、とても奇妙なものがたり。舞台はちょっとだけ先の地球、ゾーンと呼ばれる禁断の一角がある。どうやらそこは未知のテクノロジーが旅の途中に立ち寄った場所らしい。
そう、ちょうどわれわれがピクニックの途中でちょっと休憩して、お茶やお菓子を食べ散らかしてそのまま立ち去ったあとに残すもの、それはわれわれにとってはただの食べかす、ゴミに過ぎないけれど、そこに住むムシケラにとってはとんでもないご馳走であったり、恐るべき破壊力があったりするように、ゾーンに残されたのは宝なのか、あるいは・・・・
「ロスト・ルーム」はもちろんアメリカの、それもテレビシリーズ。かのロシア(当時はまだソ連か)の名作の重厚さはない、娯楽番組ではあります。
けれどもこちらもなんとも奇妙なテイストのものがたり。
最初アチキは、もっと「魔法の国」寄りのお話かと思っていた。ナルニアほどあっちに行かないまでも、ハリー・ポッターくらいには、とか、テレビシリーズで言や、「ドレスデン・ファイル」とかね。
たしかに出てくるアイテムはマジカル。どこにでも連れて行ってくれる魔法の鍵、おでこに当てるとひゅぅんと別の場所に送ってくれちゃうバスの切符(ただし目的地は一箇所だけ(^^ゞ)、人や物をひょいひょいと放り投げちゃえる不思議なハサミ、なぜか卵に当てるとゆで卵にしてくれちゃう腕時計(それしか能がない(^_^;))・・・・ ちょっとほしくなっちゃう(*^_^*)。うん、ゆで卵しか作れなくてもいい、そんな不思議なアイテムってだけで持っていたいもん。
こうしたアイテムを、このものがたりではオブジェクトと呼ぶ。
もちろん、心うきうきのファンタジーとはならない。オブジェクトをめぐるなぞの勢力が互いにしのぎを削る。
しかも、オブジェクトを集めることで神と交流ができる? 不治の病が治せる? それぞれの思惑もまるで異なるのだ。
いや、そもそもオブジェクトとはなんなのか。
その解説はちょっとづつ、回を追うごとになされはするんだけれども、でも結局は仮説の積み重ねでしかない。オブジェクトはなぜこの世界に現れたのか、なぜこのような力を持つのか、集めたらなにが起きるのか?????
そう、謎解きや、その向こうに待っている壮大なスケールといった展開を期待してはいけない。
オブジェクトと言う奇妙な力に翻弄される人々を描いたドラマなのだ。
だからといって、高尚で退屈なお話ではない。全六回というミニシリーズのためでもあるけど、テンポよく展開されて、なぞがなぞを呼び、果たしてこいつは味方か敵か、そんなサスペンスも小気味いい。
そこここにちらばめられた笑いも、決して爆笑モノではないけれど、シニカルで心地良い。
一応の結末はみるけれど、まぁはっきり言ってなんにも解決されはしない。あのラストを「次のシリーズに持ち越す、相変わらずのアメリカドラマのあざとさ」とみる人もいるだろうし、あるいはそれが正解なのかもしれない。
だがアチキはこれでおしまい、でいいと思う。
「そういうものなのだ」と。きっちりと解決のつかないことだらけの世界なのだ、と。
そして矛盾するようだが、続編を熱望する。同じ人々が出る必要はない、時代も、あるいは国さえも違うかもしれない。それでいい、「そういうものなのだ」。
オブジェクトの持つ魔力にちょいとばかり感染しちったかもしれない。
(各論は二巻、三巻のレビューに続く、かも知れない(^^ゞ)
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どうやらキーがキーアイテム?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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1話完結ではないです。(続くパターン)
オカルトではないです。
能力者系でもない。
面白いです。
とある部屋の1室にあったものを奪いあう人間憎悪。
主人公は娘さん救出だけにアイテムを使ってます。
他の人は色々何か思惑があるみたいです。
アイテムの複数使いが未知数なのもワクワク。
あまり見た事ないストーリ展開。
続きが楽しみです。
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ありゃ!誰もレビュー書いてないの?
これ、けっこう面白いんだけどな・・・
さすがにこういうのって1巻または3巻のレビューを書くだけにするか、普通は・・
ま、私の場合防備録も兼ねているので、とりあえずレビュっとこ。
全世界を敵に回しても娘は取り戻す!
他のことはどうだっていいんだ。
オブジェクトなんて別にいらない、娘さえ戻ってくれば!
そう、それがジョーの気持。
ところがジョーの周りの人間が許しちゃくれない。
オブジェクトの魅力に取りつかれた異常な人間たちに追い詰められる。
オブジェクトとはいったいどうして生まれてきたのか?
そもそも何故あのモーテルにないはずの10号室が存在するのか?
すべての謎が第3巻で明らかになるのか?・・・ってなるんだろ?
全3巻なんだから。
へんに引きずってダラダラグタグタストーリーになることも無いってわけだ。
すぱっと謎を明らかにして下さいよ〜。
よし! 完結編を見るとしよ。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
つまらん・・・
3巻で終わるとわかっていたから借りてしまいましたが、何がなんだかわからないまま終わりました。そもそもオブジェクトって何??
教団のおばさんと犯人はどこ行ったの?義眼の人は?(義眼なのにすごくよく動いてたし・・。)主人公、オブジェクトになったんじゃないの??何にも変化みられないじゃないの。
全然ストーリーに入り込めなくて、特殊効果みたいな場面では、冷静に「役者さん、。これ演技してるのよねー必死に・・」などと考えてしまいました。ちょっと私向けのストーリーではなかったようです・・・。
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腹八分目
投稿日:2010/03/10
レビュアー:Kavi
どこでもドアの鍵バージョンなんだけど、出たい先は選べない。
でも、その鍵で開けた先でしか娘に会えない。
娘に会うためには、
ベースの部屋に纏わるアイテムを見つけなければならない。
って、ゲームのネタになりそうです。
短めのシリーズなので、テンポよく、
「もう終わっちゃったの?もっと見たかった!」という、
腹八分目で終わるところが潔くて好きです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
「ドレスデン・ファイル」? いや「ストーカー」だ!
投稿日
2009/05/25
レビュアー
べっち
<前口上>
面白い。だからこの面白さ伝えたい。
でもそのためにはラストに若干触れなきゃならないこのジレンマ。
だからネタバレ表示はしてません。
だけどちょっちネタに抵触しちゃってます。もちろんほんとのオチは書いちゃいないけどね。
なにとぞご容赦のほどを・・・・
さてさてのっけから注意書きで恐縮ですが、レビュータイトルの「ストーカー」、あのスケベなオッサンとかのアレじゃないです。映画のタイトルね、でもロビン・ウィリアムスのアレじゃないです、タルコフスキーの名作、残念ながらDISCAS扱いなしですが。
その「ストーカー」、とても奇妙なものがたり。舞台はちょっとだけ先の地球、ゾーンと呼ばれる禁断の一角がある。どうやらそこは未知のテクノロジーが旅の途中に立ち寄った場所らしい。
そう、ちょうどわれわれがピクニックの途中でちょっと休憩して、お茶やお菓子を食べ散らかしてそのまま立ち去ったあとに残すもの、それはわれわれにとってはただの食べかす、ゴミに過ぎないけれど、そこに住むムシケラにとってはとんでもないご馳走であったり、恐るべき破壊力があったりするように、ゾーンに残されたのは宝なのか、あるいは・・・・
「ロスト・ルーム」はもちろんアメリカの、それもテレビシリーズ。かのロシア(当時はまだソ連か)の名作の重厚さはない、娯楽番組ではあります。
けれどもこちらもなんとも奇妙なテイストのものがたり。
最初アチキは、もっと「魔法の国」寄りのお話かと思っていた。ナルニアほどあっちに行かないまでも、ハリー・ポッターくらいには、とか、テレビシリーズで言や、「ドレスデン・ファイル」とかね。
たしかに出てくるアイテムはマジカル。どこにでも連れて行ってくれる魔法の鍵、おでこに当てるとひゅぅんと別の場所に送ってくれちゃうバスの切符(ただし目的地は一箇所だけ(^^ゞ)、人や物をひょいひょいと放り投げちゃえる不思議なハサミ、なぜか卵に当てるとゆで卵にしてくれちゃう腕時計(それしか能がない(^_^;))・・・・ ちょっとほしくなっちゃう(*^_^*)。うん、ゆで卵しか作れなくてもいい、そんな不思議なアイテムってだけで持っていたいもん。
こうしたアイテムを、このものがたりではオブジェクトと呼ぶ。
もちろん、心うきうきのファンタジーとはならない。オブジェクトをめぐるなぞの勢力が互いにしのぎを削る。
しかも、オブジェクトを集めることで神と交流ができる? 不治の病が治せる? それぞれの思惑もまるで異なるのだ。
いや、そもそもオブジェクトとはなんなのか。
その解説はちょっとづつ、回を追うごとになされはするんだけれども、でも結局は仮説の積み重ねでしかない。オブジェクトはなぜこの世界に現れたのか、なぜこのような力を持つのか、集めたらなにが起きるのか?????
そう、謎解きや、その向こうに待っている壮大なスケールといった展開を期待してはいけない。
オブジェクトと言う奇妙な力に翻弄される人々を描いたドラマなのだ。
だからといって、高尚で退屈なお話ではない。全六回というミニシリーズのためでもあるけど、テンポよく展開されて、なぞがなぞを呼び、果たしてこいつは味方か敵か、そんなサスペンスも小気味いい。
そこここにちらばめられた笑いも、決して爆笑モノではないけれど、シニカルで心地良い。
一応の結末はみるけれど、まぁはっきり言ってなんにも解決されはしない。あのラストを「次のシリーズに持ち越す、相変わらずのアメリカドラマのあざとさ」とみる人もいるだろうし、あるいはそれが正解なのかもしれない。
だがアチキはこれでおしまい、でいいと思う。
「そういうものなのだ」と。きっちりと解決のつかないことだらけの世界なのだ、と。
そして矛盾するようだが、続編を熱望する。同じ人々が出る必要はない、時代も、あるいは国さえも違うかもしれない。それでいい、「そういうものなのだ」。
オブジェクトの持つ魔力にちょいとばかり感染しちったかもしれない。
(各論は二巻、三巻のレビューに続く、かも知れない(^^ゞ)
どうやらキーがキーアイテム?
投稿日
2009/05/23
レビュアー
モアイ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
1話完結ではないです。(続くパターン)
オカルトではないです。
能力者系でもない。
面白いです。
とある部屋の1室にあったものを奪いあう人間憎悪。
主人公は娘さん救出だけにアイテムを使ってます。
他の人は色々何か思惑があるみたいです。
アイテムの複数使いが未知数なのもワクワク。
あまり見た事ないストーリ展開。
続きが楽しみです。
ありゃ!誰もレビュー書いてないの?
投稿日
2009/11/22
レビュアー
飛べない魔女
これ、けっこう面白いんだけどな・・・
さすがにこういうのって1巻または3巻のレビューを書くだけにするか、普通は・・
ま、私の場合防備録も兼ねているので、とりあえずレビュっとこ。
全世界を敵に回しても娘は取り戻す!
他のことはどうだっていいんだ。
オブジェクトなんて別にいらない、娘さえ戻ってくれば!
そう、それがジョーの気持。
ところがジョーの周りの人間が許しちゃくれない。
オブジェクトの魅力に取りつかれた異常な人間たちに追い詰められる。
オブジェクトとはいったいどうして生まれてきたのか?
そもそも何故あのモーテルにないはずの10号室が存在するのか?
すべての謎が第3巻で明らかになるのか?・・・ってなるんだろ?
全3巻なんだから。
へんに引きずってダラダラグタグタストーリーになることも無いってわけだ。
すぱっと謎を明らかにして下さいよ〜。
よし! 完結編を見るとしよ。
つまらん・・・
投稿日
2010/04/19
レビュアー
wao
3巻で終わるとわかっていたから借りてしまいましたが、何がなんだかわからないまま終わりました。そもそもオブジェクトって何??
教団のおばさんと犯人はどこ行ったの?義眼の人は?(義眼なのにすごくよく動いてたし・・。)主人公、オブジェクトになったんじゃないの??何にも変化みられないじゃないの。
全然ストーリーに入り込めなくて、特殊効果みたいな場面では、冷静に「役者さん、。これ演技してるのよねー必死に・・」などと考えてしまいました。ちょっと私向けのストーリーではなかったようです・・・。
腹八分目
投稿日
2010/03/10
レビュアー
Kavi
どこでもドアの鍵バージョンなんだけど、出たい先は選べない。
でも、その鍵で開けた先でしか娘に会えない。
娘に会うためには、
ベースの部屋に纏わるアイテムを見つけなければならない。
って、ゲームのネタになりそうです。
短めのシリーズなので、テンポよく、
「もう終わっちゃったの?もっと見たかった!」という、
腹八分目で終わるところが潔くて好きです。
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