イルカの日

イルカの日の画像・ジャケット写真
イルカの日 / ジョージ・C.スコット
全体の平均評価点:
(5点満点)

9

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ジャンル:

「イルカの日」 の解説・あらすじ・ストーリー

イルカに人間の言葉を理解させるべく研究を重ねていた海洋動物学者。その成果が見え始めた時、イルカを利用して大統領暗殺を企てるという陰謀が動き出していた……。フランスの作家ロベール・メルルのSF小説を、「卒業」の脚本・監督コンビが映画化した異色スリラー。G・ドルリューの美しいスコアとイルカの鳴き声が切なく印象的。

「イルカの日」 の作品情報

製作年: 1973年
製作国: アメリカ
原題: THE DAY OF THE DOLPHIN

「イルカの日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

イルカの日の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
101分 日本語・日本語吹替え用字幕 日本語吹き替えあり
レイティング: 記番: レンタル開始日:
KIBF30633 2009年06月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:9件

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1〜 5件 / 全9件

イルカが愛らしい。

投稿日:2010/12/05 レビュアー:JUCE

 話としてはSF、サスペンスドラマのジャンルなのでしょうし、確かに人も死にますが、あまり緊迫感がありません。なんだか『野生のエルザ』とかの動物との触れ合いを描いた感動ものに近いほのぼのさがあります。そういった意味ではとっても中途半端な作品です。

 ただし、イルカはとっても愛らしいし、それなりに最後まで退屈せずに観ていられる作品になっています。もしかするとかの環境保護団体の人たちが観て大いに影響を受けたのだろうかと考えてしまいます。まあ私からするとそれらの人々はこの映画に出てくる財団と同じ香ばしい匂いがするのですが、それはこの映画とは関係ありませんね。

 映画に託されたメッセージもごくシンプルですので割と小さなお子様と一緒に鑑賞しても楽しめる作品かもしれません。

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子供頃観て・・・ネタバレ

投稿日:2010/12/14 レビュアー:エコエコアザラク

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凄い感動というか、ラストシーンと哀しい音楽が忘れられず、大人になってからサントラを購入してしまった作品です。
スリラーというより海洋サスペンスタッチの作品です。確か、イルカに爆弾を装着して、大統領暗殺を企んだような記憶があります。けっこうハラハラドキドキしながら観てましたね。

海洋学者のおじさん(ジャケ写の人)とイルカの別れのシーンを今でも覚えてます。海に離すんですが、学者に懐いていたイルカは、なかなか去ろうとしないんです。音楽も哀愁があっていいんだな〜
イルカを使って軍事利用する研究って実際にありそうです。

「わんぱくフリッパー」と本作の影響のせいで、欧米人がイルカを崇拝するようになってしまったのかな? だとしたら迷惑な映画ってことになりますが・・・

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『わんぱくフリッパー』とはちがうぞ

投稿日:2009/06/22 レビュアー:哲郎

イルカに人間の言葉を教えようという話ですが、たしかチンパンジーの仲間(ボノボだったかな)にも同じ実験をしていると聞いたことがあります。
科学者には興味深いテーマでしょうが、それに正しい意義があるのかと、この映画ではうったえています。

もし、人間の「知性」も神による実験の成果だったとしたらどうでしょう?よかれと思ってやったのに、無秩序な繁殖・戦争・環境破壊・他の生物を駆逐と、自立した人間はろくなことをしてません。
人間の成長は、〈神へ近づき、やがてすべて(宇宙)を理解するため〉の過程だと考えたいですが、どうも現状からすると、恐竜と同じ運命をたどるような気もします。

一見、きれいな海洋を舞台に、イルカを主体とした軽い作品のようにみえますが、けっこうシリアスな社会派サスペンスです。

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イルカに乗った××ネタバレ

投稿日:2009/05/18 レビュアー:よふかし

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 ああこんなSF映画も出ます。
 人間の言葉を話せるイルカ、アルファを育てた研究者(ジョージ・C・スコット)の周囲に蠢く陰謀。正体不明の敵が、アルファを生物兵器として利用しようと狙っていた……。
 『サイボーグ009』で敵の島の周りに電波で操られたイルカが泳いでいて、爆弾抱えて突進してくるなんてのがあったような(そして004がイルカに化けていたような)気がしますが、そっちのほうがたぶん先でしょうね、似ています。もともとイルカを軍用犬みたいに使えたらという発想なんでしょう。
 さて、という話ではあるのですが、とても淡々とした静かな映画で、SFという言葉からイメージするイマジネーションの面白さや娯楽性にはやや欠けています。監督は『卒業』や『愛の狩人』など、狭い範囲のドラマを描くほうが得意なマイク・ニコルズですから、陰謀話よりもイルカの訓練の様子を静かに追いかけていきます。映画開始しばらくは何も大したことは起きません。ですから、現在の映画のリズムに慣れていると辛いかもしれません。
 しかし、この淡々としたリズムがこの映画を一種忘れがたい作品にしていることも確かだと思います。恋人の雌イルカ・ベータとつがいにさせたら、急に言葉を失ってしまったアルファ。彼に言葉を取り戻させるまでの過程のシークエンスではほとんど台詞もありませんが、とても印象的です。
 イルカのしゃべり方は言葉を覚えたての幼児のように、
「ぼくー パーパ 好きー」
 というようなものなのですが、CGはもちろん特撮も一切使わなかったというイルカにも次第に表情が見えるような気がしますから、なかなかの演出ではないでしょうか。
 最後唯一派手な爆破シーンがあって、そのすっとぼけた演出や、ラストの締め方のシニカルな感じに、ニコルズらしさがあるような気がします。あるいは、財団の高慢な女性秘書の描写などは面白いと思いました。けれども、映画としてはやっぱりあまり面白くはありません。イルカも可愛いのですが、似たようなショットを考えなくつながれると退屈になってしまいます。構図やつなぎも凡庸なことが多くて、あんまりうまい人ではないなあと思います。最近も『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』とかいう映画で頑張って現役なのはすごいと思いますが、雑多な映画を手がけていて、何となくソツなくこなしているだけなんじゃないかと疑ってしまいます。55点。

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私、病みました。

投稿日:2009/07/03 レビュアー:チョージ・ヨドガワ

昔々そのまた昔にテレビで見たと思います。多分。当時は凄く悲しかった記憶が有るんですが。今見るとかなり子供向けというか、幼稚な感じのお話なのです。

主要キャラの誰かが絶対に死ぬだろうと思わせる展開で、誰も死なないのは良い事だと思うのですが、それで肩すかしを食らった様な気分を感じるのは病んでる証拠なのでしょうか。

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