FREEDOM

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FREEDOM / 浪川大輔
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(5点満点)

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「FREEDOM」 の解説・あらすじ・ストーリー

【FREEDOM 3】<BR>日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第3巻。自由を求めて疾走する少年の姿を綴った一大スペクタクル。EDENが隠し続けてきた真実を知ってしまったタケルたち。そんな彼らに対し、運営局は驚くべき行動に出る。 <BR><BR>【FREEDOM 4】<BR>日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第4巻。地球が崩壊し月面へと移住した人類は、共和国・EDENを建設して穏やかな暮らしを営んでいた。しかし、ひとりの少年の行動がEDENの自由と平穏を揺るがすことになる。

「FREEDOM」 の作品情報

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「FREEDOM」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

FREEDOMのシリーズ商品


1〜 6件 / 全6件

FREEDOM 1

  • 旧作

日清食品“カップヌードル”のTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第1巻。TV-CF内に登場するキャラクターたちのドラマを描く。23世紀、人類は月に移住して共和国を建国し、「エデン」と呼ばれる巨大ドームの中で生活していた。

収録時間: 字幕: 音声:
30分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR1690 2006年11月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
33枚 0人 0人

FREEDOM 2

  • 旧作

日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第2巻。タケルはボランティア作業中に見付けた写真の女の子にひと目惚れしてしまう。彼女に会いたいと思いEDEN中を探し回ったタケルは、やがてEDENの隠された秘密に触れていく。

収録時間: 字幕: 音声:
30分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR1691 2007年02月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 0人 0人

FREEDOM 3

  • 旧作

日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第3巻。自由を求めて疾走する少年の姿を綴った一大スペクタクル。EDENが隠し続けてきた真実を知ってしまったタケルたち。そんな彼らに対し、運営局は驚くべき行動に出る。

収録時間: 字幕: 音声:
30分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR1692 2007年04月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
25枚 0人 0人

FREEDOM 4

  • 旧作

日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第4巻。地球が崩壊し月面へと移住した人類は、共和国・EDENを建設して穏やかな暮らしを営んでいた。しかし、ひとりの少年の行動がEDENの自由と平穏を揺るがすことになる。

収録時間: 字幕: 音声:
30分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR1693 2007年07月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
21枚 2人 0人

FREEDOM 5

  • 旧作

日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第5巻。手作りロケットによって届けられた写真。そこに書かれた少女の言葉に導かれるまま、月面都市EDENを飛び出したタケルは荒廃した地球で写真の少女・アオと出会う。

収録時間: 字幕: 音声:
35分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR1694 2007年10月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 1人 2人

FREEDOM 6

  • 旧作

日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第6巻。23世紀。人類最後の生存圏となった月共和国EDENで、人々は平和に穏やかに暮らしていた。だがやがて、たったひとりの少年の行動がEDENの自由と平穏を揺るがすことになる。

収録時間: 字幕: 音声:
35分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCDR1695 2008年01月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
21枚 1人 0人

1〜 6件 / 全6件

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1〜 3件 / 全3件

【Blu-ray】FREEDOM1 + FREEDOM2(ブルーレイ)

  • 旧作

【FREEDOM 1】<BR>日清食品“カップヌードル”のTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第1巻。TV-CF内に登場するキャラクターたちのドラマを描く。23世紀、人類は月に移住して共和国を建国し、「エデン」と呼ばれる巨大ドームの中で生活していた。 <BR><BR>【FREEDOM 2】<BR>日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第2巻。タケルはボランティア作業中に見付けた写真の女の子にひと目惚れしてしまう。彼女に会いたいと思いEDEN中を探し回ったタケルは、やがてEDENの隠された秘密に触れていく。

収録時間: 字幕: 音声:
80分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCXR0054*B 2009年03月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 0人 0人

【Blu-ray】FREEDOM3 + FREEDOM4(ブルーレイ)

  • 旧作

【FREEDOM 3】<BR>日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第3巻。自由を求めて疾走する少年の姿を綴った一大スペクタクル。EDENが隠し続けてきた真実を知ってしまったタケルたち。そんな彼らに対し、運営局は驚くべき行動に出る。 <BR><BR>【FREEDOM 4】<BR>日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第4巻。地球が崩壊し月面へと移住した人類は、共和国・EDENを建設して穏やかな暮らしを営んでいた。しかし、ひとりの少年の行動がEDENの自由と平穏を揺るがすことになる。

収録時間: 字幕: 音声:
73分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCXR0055*B 2009年03月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 0人 0人

【Blu-ray】FREEDOM5 + FREEDOM6(ブルーレイ)

  • 旧作

【FREEDOM 5】<BR>日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第5巻。手作りロケットによって届けられた写真。そこに書かれた少女の言葉に導かれるまま、月面都市EDENを飛び出したタケルは荒廃した地球で写真の少女・アオと出会う。 <BR><BR>【FREEDOM 6】<BR>日清カップヌードルのTV-CFの世界を壮大に描いたSFドラマアニメーションの第6巻。23世紀。人類最後の生存圏となった月共和国EDENで、人々は平和に穏やかに暮らしていた。だがやがて、たったひとりの少年の行動がEDENの自由と平穏を揺るがすことになる。

収録時間: 字幕: 音声:
77分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BCXR0056*B 2009年03月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 0人

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いよいよ月へ!でも・・・終了のはずが・・・完結編じゃないのだネタバレ

投稿日:2008/01/27 レビュアー:RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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【 あらすじ 】
EDENにはない荒れ果てた自然を相手にたくましく生き続ける地球の人々に感動、共感しこの地で生きることを決意したタケルとビスの二人。ある時、アオはタケルに昔話をする。自分の父親のこと、そして失敗に終わったアポロ計画のこと・・。「ホントのことを伝えたい。タケルにも月の人にも」アオの気持ちのこもったこの言葉に触発されたタケルはビスはもちろんのこと、村中の人々を巻き込んで月へ旅立つことを決意するのだった。タケルとアオの決意に村の人々は心を動かされロケット建造計画がスタートする。そしてタケルとビスが地球に降りたって2年と半年が経過した今、タケルとアオを乗せたロケットは月へ向けて発射されようとしていたのだが・・・。

現在TVCMでは月に到着したタケルとアオがカズマを筆頭とするEDEN管理局に捕まったあと、カズマがEDEN管理局を裏切りタケルやアランらの反撃が始まるようなところまでが流れている。つまり、このFREEDOM6よりも先に行っているわけだが、元々このFREEDOMは全6話で構成されるはずだったので僕は6話では絶対に全てを描ききれないだろうと5話終了時に予想していたのだがTVCMを見てそれを確信した。気になって公式HPで確認してみると昨年の11月25日にすでにFREEDOM特別編の製作が発表されていた(確認するのが遅すぎたという話も・・・(^^;)。つまりはFREEDOM7、正式にはFREEDOM SEVEN(チームFREEDOM SEVENを意識したのか?)の製作が決定されており、この6話目は完結編ではないと言うことだ。だから、僕のようにFREEDOMが6話構成だと思っている人は気をつけて欲しい。でないと「なんだ終わらないじゃないか!」と怒ることになるかもしれないのでご注意を。尚、FREEDOM SEVENは45分ぐらいの作品になるそうだ。僕は30分じゃ描ききれないと思っていたので当然の処置だとも思うが、6話構成から1話追加しての7話構成への変更を決断した製作サイドに感謝したい。ちょっと4話、5話が間延びしすぎていたからね(笑)。もし7話構成へ変更されずに6話のままだったらこの作品は大失敗に終わっていたことだろう。何とも嬉しい変更だ。

さて物語は、いきなりロケット打ち上げ失敗という驚きの展開から今巻はスタートする。そしていつもと違ってビスが2年半前のことを回想すると言う形で物語は進んでいく。この辺のスピードは明らかに急激にテンポアップしているのが丸わかりで、元々6話構成だった影響が出ているのかもしれない。特にアポロ計画復活、チームFREEDOM SEVEN復活シーンなどはもう少し丁寧に描いて欲しかったところだ。タケルとアオがアポロ19号で月へ向かうまでがあっという間に終わってしまうのはちょっと残念だった。4〜6話までの構成はどれもこれもカットできない内容だと思うが4話、5話で間延びしてしまった感じは否めないし、6話構成が7話構成になってしまったのも製作サイド、とりわけ監督の手腕のなさに負うところが大きいのではないだろうか?物語がキッチリ描かれるということはファンとして大歓迎だが、だから余計に心境は複雑だ。

とにもかくにもタケルとアオは宇宙へと旅立った。EDENで何が彼らを待ち受けているのだろうか?TVCMで少しだけ公開されているが最終話であり完結編である7話に期待大である。

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カップヌードルが食べたくなる?作画レベルの高いCM派生OVA

投稿日:2007/01/05 レビュアー:RUSH


カップヌードルのCMでお馴染みのFREEDOMのOVA作品。たかだか15秒のCMを見ただけでこの作品の強烈な印象が残り、高い作画レベルがハッキリとわかった。CMをパッと見ただけでキャラクターデザインを大友克洋が担当していることも嫌がおうにもわかるから気になって仕方がないCMだった(笑)。キャラだけではなくメカニカルデザインや美術デザインもたぶん大友克洋が担当しているのかもしれない。世界観が大友克洋ワールドとなっているからだ。あのCM見た時、大友ファンは大喜びしたことは間違いないだろう。この僕もそのひとりだ(^^ゞ。CMを見た瞬間「あ、これいい!もっと見たい!シリーズ作品で見れないかな?」だった。それだけ作画レベルが高かったのだ。もともと大友克洋の作品「AKIRA」「スチームボーイ」でもわかるがその細かくリアルな背景デッサンがこの作品でもキッチリ描かれている。主人公タケルの乗るトライシクルビークル・・今で言うバイク・・のデザインや建物や鉄の扉のさびなど細かな描写が大友ワールドを創り上げている。ただし、勘違いしていけないのは監督・脚本は大友克洋ではないという点だ。デザイン設定が大友克洋であったとしてもそれだけで、作品は別の人間が監督を務めているのだ。それでも充分魅力的な作品であることに間違いはないけどね(^^ゞ。

企画、原案は日清カップヌードル「NO BORDER」で知られる高松聡が担当し、監督は「KAKURENBO」の斬新な映像で名を馳せた森田修平が担当している。そしてアニメーション制作は「スチームボーイ」を手がけたサンライズエモーションスタジオが担当している。そして主題歌はCMでお馴染みの宇多田ヒカルの「This is Love」である。そして・・CMと同じように劇中に日清のカップヌードルも登場する(笑)。もう完璧でだ(笑)。そのCMも新年を迎えてニューバージョンになっているが今後どう展開していくか楽しみなところである。

ここでFREEDOMの世界観を紹介しよう。西暦2267年、月面都市EDENの子供は15歳で義務教育を終えると市民の一員になる前につかの間の自由を与えられた。そんな時、主人公のタケルは隕石と共に落ちてきた1枚の写真を拾い、そこからEDENの隠された真実を知ることになる。EDENとは西暦2105年に地球文明崩壊で月面に取り残された人々が建国した共和国。地球は西暦2105年に度重なる異常気象によって文明や国家が崩壊し現在では荒廃した大地が広がるだけとされている。そんな中、主人公タケルが夢中になっているビークルレースはチューブの中を走るバイクレースと考えればいいだろう。タケルの仲間はカズマとビス。ライバルはタイラ。タケルは市販車で戦うのではなく廃車を改造したオリジナルビークルで戦うのを心情としている。ライバルのタイラはその逆で金持ちだからか良いビークルを持っており、レースでの優勝を重ねている。

ストーリーとしては今巻ではタイラとのバトルを繰り返す主人公タケルが隕石と一緒に落ちてきた一枚の写真を見つけるまでを描いている。多分、初めて見ると少し驚くのではないだろうか?何故ならまるで動いている漫画のように見えるからだ。特に冒頭部は完全に動いている漫画だった(笑)。3DCGを使用しているにも関わらず2Dっぽく見えるのだ。そして色合い、色彩バランスが「AKIRA」そっくりなのだ。だからまるでカラーで描かれた大友作品を読んでいるような感じがしたのだ。作画レベルがとても高いせいもあり、3DCGを使って2Dふうにみせるという技術は素晴らしいものがある。今までに色々なアニメを見てきたがここまでのものは初めて見た。個人的にちょっとした驚きだった。

アニメが好きな方、大友作品のファンでなくてもこの作品の映像は一見の価値があるので是非一度見て欲しいと思う。

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コラボ作なのが功を奏したかな。ネタバレ

投稿日:2009/09/25 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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まず懐かしい『大友克洋』を観れて良かったです
青臭い青春もの+近未来SFとしてはなかなかの出来だと思います。

物語は月の住人と成って久しい人類のDNAレベルの里帰り的な内容です
地球の環境変化を理由に、コロニー都市『EDEN』で生活する人類
誰もが地球は死んだと思っていたある日
一人の少年が外宇宙からメッセージを受け取り地球を目指します
子供の頃の空想がそのまま作品に成った感じでワクワクします♪
『タケル』少年の目的は、メッセージの書かれていた写真に写る
少女『アオ』に一目惚れしたからなんですが
何か良いです、久しぶりに一直線バカを見た気がします(笑)
仲間の協力を得て地球に到着し、少女『アオ』と出会います
地球が死んだなんて大間違いで、『EDEN』の住人たちより生命に溢れており
『タケル』と成り行きで同行した『ビス』は感動しきりです
ですが地球は死に向かってるのは確かな様で
ある救世主伝説を糧に人々は生きているのでした
『タケル』と『アオ』は月が伝説に関係ありと判断します
皆の協力を得て再び月へ旅立つのでした
ここまでの流れやは素晴らしいです、純粋な思いは貴重だと感じます
ですが後半に入り現実的な物言いが多くなるので毛色が変わります
何故『EDEN』の住人たちには真の地球を偽る必要があるのか
そして救世主伝説の解明と、本当に地球の死を止められるのか
それぞれの思いを馳せた戦いが始まるのでした。

カップヌードルとのコラボということでイメージを損なわない様
偏った描写や思想が排除され分かり易く
爽やかな作品に仕上がったのは良かったと思います
物足りなさを感じる方たちが多い様ですが、私は満足でした
萌えや過激な描写のない作品もたまには良いですね。(笑)


一つ気に成った事w
カップヌードル前面に出過ぎです。(笑)

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緩急

投稿日:2007/07/27 レビュアー:べっち

  シリーズ全6話も後半に。今回は少しのんびりと? でも結構あとになってこの4巻で張られた伏線が効いてきそうな気もしますな。

  だからってんでもありませんが、ここでは1から3までで気になっていた舞台設定について。

  1から3で舞台となるEDENは月面ドーム都市。ってか、おそらく地下に大空洞を作って、一部が月面にドームとして見えてるんだろうな。夜と昼はドーム天井に映し出された映像で、内部は1Gに保たれている・・・ へっ? 1G? 映像表現のあやかと思ったけれど、ドーム外の作業では明らかに低重力、 EDENの内側はやっぱり1Gかそれに近い。

  うーん。あれだけ巨大な月面都市を1Gに保つって、相当なエネルギーが必要なんじゃない? どういう重力制御法を使っているかわからんけど。
  百歩譲って、重力コントロールは手軽に安価でできるとしよう。でもわざわざ月面都市を1Gにするってことは、それだけ建物なんかを頑丈に作らなきゃならんってことで、うーんなんちゅうかもったいない。

  っと、FREEDOM 4でひとつヒントをゲット。主人公たちが無線で所属を言うシーンでは「火星開発公団」と名乗っているんですわ。つまりEDENには少なくともその計画段階では火星へ向けての前哨基地としての性格があった。したがって少なくとも火星の重力、三分の一Gに耐えられるよう、コンディションを整える必要があったのではないか(ちなみに月の重力は六分の一G)…

  っと、ここまでは建前の話。もっと重要な、作品としての必然性があったのですねぇ。そこに今まで気がつかなかったアチキが馬鹿なんですが。

  この物語FREEDOMでは地球という「新天地」で少年たちが何かを見出すことになりそうだ。おそらくそれはタイトルである“freedom”。自由、開放、さらに意訳すれば積極的に生きること、自分で人生を選択すること。
  これを映像として表現するには、少年たちが六分の一Gで成長したモヤシっ子では話にならない。だって地球は六倍でっせ、重力が。はっきり言って立つのだってままならんでしょうし、動き回る気力が失せますわ。
  よってEDENは1Gでなければならない。

  そう、すべては映像的必然のためにあった・・・

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これは、大友ワールドではない・・・と思う

投稿日:2007/03/01 レビュアー:ぶわつ

 御大大友克洋は『蟲師』で忙しいから、キャラとメカのデザインだけ・・・というわけでもないのでしょうが、確かにキャラクターは無論、登場するメカはいかにも大友克洋らしいし、背景も、らしく仕上がっており美術の頑張りもうかがえる。けど、大友マンガを、『アキラ』『童夢』はもちろん『惑星タコ年代記』、少女マンガ風『あぶない生徒会長』に至るまでほぼ総ての作品を読んだ自分の感覚からすると、大友ワールドのようで、やっぱり違う。CMで本作が流れ始めた時から感じていた微妙な違和感そのままに、もうひとつ乗り切れなかったというのが正直な感想(そりゃ、監督も脚本も違う人だし当たり前といえば当たり前ですが。本当にキャラとメカの提供だけな感じですね)。
 確かに、アニメーションのクオリティは高いと思います。特にオープニングなど、“ドドドド”という大友マンガでお馴染みの効果音が画面上に現れて、あたかも読んでいるマンガが動いているような感覚が味わえてなかなか新鮮だった。
 けれど、ストーリー的には“近未来の管理社会から飛び出そうとする若者”という感じで、今のところ新鮮味は感じられません。まあ、たった第1巻24分ほど観ただけなので、今後どんな展開になるかは分からないし、次が気になるくらいには引っ張った終わり方だったので、2巻も観るとは思います。

 それにしても、今や完全に映画監督大友克洋。漫画はもうほとんど描くことはないのかもしれませんが、それならOVAでも何でもいいから『ファイヤーボール』をきっちりケリつけて観せてくれ〜!というのが、オレのごくごく個人的な、おそらく叶うことのない願いなのでありました。

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